激しくしごくと、射精する準備が完了する。
香夏子は言葉で拒否しながらも、体でイってしまった。

「いやぁっ!あっ。あっ……ああぁ〜」

板こんにゃくの中に放出されたせ精液は、何度かしごいている内に切れ目から流れ出てきた。

「んっ、んっ、んっ。はぁ、はぁ……はぁ」

ヌルリとした感触と共に、チ○ポが板こんにゃくから開放される。
その板こんにゃくが鼻に宛がわれ、強制的に臭わされた。

「ううっ。うっ」

こんにゃく独特の臭いに精液の臭いが入り混じって気持ち悪い。

「や、やめて……」

大きな口を開け、精液を挟んだ板こんにゃくを食べようとした香夏子だが、その手は口の前で止まり、遠ざかった。

「うう……」

ベッドから立ち上がり板こんにゃくを机の上に置くと、「う〜ん」と背伸びをした。
体の自由が利かない、何かに操られている。
恐怖感が香夏子の心を支配していた。

「た、助けて。助けてお母さんっ!」

そう叫んだ――つもりだった。
しかし、香夏子の口からその言葉は出なかった。

(ど、どうして!?)
「あ〜あ。私ってどうしてこんなにエロいのかな。板こんにゃくでオナホール作ってしごいちゃうんだから」
(なっ!)
「変態だよね。孝彦のチ○ポを培養するなんて。しかも体にくっつけて楽しむんだから」

自分の口から出る信じられない言葉。
キャミソールを自ら脱いで裸になり、全身を眺める。
スポーツクラブで鍛えた美しいスタイル。その股間についている孝彦のチ○ポ。

「やだ、イッたばかりなのにもう勃起してる。まさしく変態だわ」

ニヤニヤしながら足を開き、前屈みになって机に左手を突いた香夏子は
右手で勃起したチ○ポを握り締め、またオナニーを始めた。
精液で握り締めた掌がすべる。
しかし、それがまた気持ちよかった。

「はあ、はぁ。垂れた胸がたまんねぇな」

前屈みになっているので、チ○ポをしごく動きをしただけで胸が揺れている。
固くなっている乳首がいやらしかった。

「へへ。それにしても私って本当に悪女よね。友達の人生を奪ったんだから」
(えっ……な、何を言ってるの)
「もう私と孝彦の間に割り込めるような女なんて一人もいない。私はもうすぐ孝彦と結婚して幸せな生活を手に入れるの。多少の犠牲はつき物よね」
(……り、理恵の事を言っているの?私が理恵を陥れた事を言ってるの?)
「私、もう十分幸せ。だからこの人生も今日で終わり。明日からは新しい人生を生きるの」
(な、何言ってるの?私……さっきから何を言っているの?)
「今日は存分に楽しもうね。明日の夜には……ふふふ」

香夏子はその後、何度もオナニーを続けた。
持っている服や、スポーツクラブで使うウェアを着込み、変態的なプレーを楽しんだ。
もちろん香夏子本人の意思ではなく、乗り移っていた幽二の思うがままに――。