それからしばらくして、ふと面白いことを考え付いた。
セッティングがかなり大変そうだけど、出来れば興奮する。
すっかり萎えてしまった肉棒も、その事を考えるとまた元気を取り戻していった。

「出来るかな。いや、入るかな?」

僕は一旦ジャージのズボンを脱いだ。
そしてパンティを脱がせたまま寝転がっている先生をソファーに座らせると、今脱いだズボンを膝まで穿かせた。

「よし、次に……よいしょっと」

座っている先生の後ろに座り、僕もジャージのズボンに足を通してゆく。
何がしたいかというと、先生と一緒にジャージのズボンを穿きたかったんだ。
比較的生地が伸びるので、無理矢理穿き込むことが出来ると思っていたけれど、これがかなり大変だった。
先生の上半身が前や左右に倒れそうになるし、ズボンはなかなか引きあがらないし。
それでも頑張った甲斐があって、僕は先生と一緒にズボンを穿くことが出来た。
白いジャージのズボンは、一度に二本の足を入れていることで生地が伸びきってムチムチしている。
僕の足の上に、先生の足が乗っている状態。
肉棒は、先生の太ももというか、足の付け根に挟んでおいた。

「はあ、はあ。次は上着」

上着は簡単だった。
ポロシャツはいらないので脱ぎ捨て、先生と一緒に腕を通し、閉めにくいファスナーを首元まで引き上げる。
胸が潰れてしまっている感じだけど、これで僕と先生はジャージの中で一つになった。
全身に、先生の温もりを感じることが出来る。

「立てるかな?よっと……」

一人分の重みを体に感じながら、ごわごわした状態で立ち上がる。
僕の足の甲に、先生の足の裏が乗っている。
僕が膝を曲げると先生の膝も強制的に曲がった。
まるで後ろから先生を操っているような感じだ。

「すごい。僕が先生になったみたいだ」

喜んで少し前かがみになると、先生の体だけが重力で前に垂れ下がってしまった。
ジャージの生地では抑えきれないんだ。

「そうか。う〜ん、それならば」

良い事を思いついた。
僕は先生の体をジャージごと抱きしめながら小股で歩き、脱ぎ捨てていた制服のズボンからベルトを外した。
そして、一旦上着のファスナーを下げると、ベルトを使って僕と先生の体を縛った。
ちょうど鳩尾辺りを固定した感じ。

「これならずっと密着できるね。島原先生っ」

またファスナーを引き上げ、一体化する。

「どんな感じで見えるか見てみたいな。鏡があればいいんだけど」

周りを見渡しても鏡はない。

「鏡がある場所って、やっぱり保健室くらいかな」

僕の記憶ではそこしかなかった。
というわけで、早速保健室へ移動する。
もちろん、島原先生を前に付けたまま。

人を運ぶというのは結構な労力が必要だ。
会議室から保健室までは一本の廊下で繋がっているんだけど、この状態で歩いて行くのはかなり辛かった。
しかも裸足で。
僕は額に汗をかきながら、十分くらいかけて保健室に歩いていった。

「はぁ、はぁ。余計な体力を使っちゃったな」

扉を開いて保健室の中に入ると、人の姿はなかった。
保健の梶田先生も、ベッドに寝ている人もいない。

「と、とりあえず休んでから」

空いているベッドに腰を下ろし、息を整える。
相変わらず島原先生は冷静だ。
僕がこれだけ大変な思いをしているにも関わらず、ねぎらいの言葉一つも掛けてくれない。
折角、保健室まで運んであげたのに。

それはさておき、落ち着いた僕は姿見を見つけると、その前で全身を写してみた。

「おお。まるで島原先生が一人で立っているみたいだ」

僕の頭が先生の頭の後ろに見えるけど、脳内補完で消し去る。
僕には、姿見の前で島原先生が立っているようにしか見えなかった。
この状態で頭の後ろに両手を回し、腰を左右に振ってみる。
すると島原先生が自ら腰を振ってセクシーなポーズをとっているように見えた。
いや。本当に、そうにしか見えなかった。

「すごい。これはすごいなぁ」

肉棒が痛いくらい勃起している。
島原先生の股に挟まれているんだけど、先生の膣から出ている汁や精子にまみれて、たまらない気持ちよさをかもしだしていた。
もちろんその様子は、股間の下が変に膨れ上がっているジャージの生地で分かる。
僕は姿見の前で、島原先生に色々なポーズを取らせて見た。
先生の手をジャージの袖に隠し、僕の手だけを表に出す。
その状態で胸を揉んでみると、恰も島原先生が胸を揉んでいるように見えた。

「どう?私の胸、大きいでしょ」

なんて自分で言っても気持ち悪いので、ここは無言で楽しむ。
左手で胸を揉みながら、右手をジャージのズボンの中へ。
はちきれそうな生地の中を強引に潜らせて、先生の割れ目を刺激する。
島原先生は目を開けたまま、姿見に映る自分の姿をじっと眺めているようだった。

「よし、このまま中に入れてしまおう」

僕はズボンの中に入れた手で肉棒を掴むと、腰を引きながら先生の膣に頭をねじ込ませた。
そのまま腰を密着させると、自然と膣の中に入り込んでしまう。
お尻の肉が少し邪魔で完全に奥まで入りきらないものの、僕を気持ちよくさせるには十分だった。

「はぁ。また先生と繋がっちゃったよ」

先ほどまであったズボンの妙な膨らみがなくなっていることに興奮した僕は、姿見の前で立った状態で先生の胸を揉みながら腰を前後に動かした。
ジャージのズボンで密着しているので動かしにくいけど、しっかりと出し入れすることは出来る。

「ああ、すごい。先生が一人で悶えているみたいだ」

もちろん表情は変えないけど、僕には姿見の前で先生がオナニーを、そして見えない者に犯されているようにしか見えなかった。
先生の体を抱きしめ、激しく腰を振る。
ジャージのズボンの中でグチュグチュといやらしい音が聞こえるけど、姿見に映る先生は一人で体を抱きしめ、リズム良く腰を振っているようにしか見えなかった。

「た、たまらない。島原先生と僕が一体化してるっ」

棒立ちの状態が疲れたので机に両手を付き、足を広げた状態で腰を振った。

「はぁ、はぁ。うっ、ううっ。はぁ、はぁ……はぁ」

生身のダッチワイフとセックスしているみたいだ。
僕が腰を振るたびに、先生の頭がガクガクと前後に揺れる。
時折、腰の動きを止めて先生の顔を後ろに向かせ、キスをする。
そしてまた腰を振る。
それを何度も続けた。
最後は、先生と一緒にカエルの様にうつ伏せに寝転がり、激しく腰だけ動かした。
どんな体勢を取っても、僕と先生は一つだ。

「うっ!うっ!くぅっ……」

またしても先生の中に射精。
先生はショートカットの髪を乱れさせ、僕の行為を全て受け入れてくれた。

「はぁ、はぁ。先生……」

汗ばむジャージ。
僕は体を横に向けると、愛しい島原先生を何度も抱きしめた――。


島原先生を十分に堪能した僕は、職員室に帰すことにした。
下着とポロシャツは僕が頂くので、ジャージの中には何も着せない。
そのまま先生を職員室に座らせておくのも芸がないので、僕が嫌いな男子生徒を一人担いで来て先生の机の上に座らせる。
制服のズボンを脱がせ、トランクスから肉棒を引っ張り出した。
その状態で、椅子に座っている先生を前かがみにさせて咥えさせる。
先生の両腕を男子生徒の腰に抱かせ、男子生徒の手は先生の頭を掴ませた状態。

時間を動かせば、先生は男子生徒の肉棒をフェラチオしているシーンから始まる。
周りの先生達はどんな反応をするだろう?
僕は職員室の窓から、その様子を見ることにした。

「スイッチオン!」




先生は僕のもの……おわり



あとがき
ふふふ。
かなり暴走していますが、私が時間停止を書くとこんな感じになります。
動かない相手を自分の好きなように悪戯する……なかなか楽しく妄想できますw
やりたい放題でしたが、本当はこんな事をしてはいけませんよ(^^
「島原先生」と「先生」と記述しているところがあり、本当は統一したかったのですがPDF化するときに整理したいと思います。
やっぱり一人称は苦手です。
それでは最後まで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。
Tiraでした。