今日はソフトボールをするという事で、2つのチームに分かれて試合をするらしい。
確かこの前、男子はサッカーをやるって言ってたっけ。俺もサッカーした。
まあ、それはどうでもいい事で、女子はジャージを脱いで体操服とブルマー姿になった。
美帆は後攻のチームになったのでジャンケンで守備位置を決めたあと、グローブを左手にはめて広いグランドに走っていった。
センターを守るらしく、俺も彼女のあとについて行く。
かわいいお尻をふるわせながら走る美帆。とてもいい感じだ。
適当な位置についた美帆は、立ったまま試合が始まるのを待っていた。
俺は更衣室の時と同じように美帆の後ろに回り込んだ後、体操服の裾から両手を中にいれて、ブラジャーごと胸を揉み始めた。

「やんっ!」

また「透明人間」の手に胸を揉まれる。
明らかに「人間の手」だと分かった美帆は、体操服の上から俺の手を掴もうとした。
右手はそれとなく掴めるけど、左手にはグローブをはめているので掴む事が出来ない。
俺の小さくなりかけていたチ○ポが、また大きくいきり立つ。

「あっ、やっ……やめてっ!誰なの?あんっ」

美帆は内股になって腰を少し屈めながら必死に抵抗している。
でも俺は、ブラジャーを上にずらして直接胸を揉み始めた。
硬くなった乳首を指できつく摘んでやる。

「ひっ!ああっ、あんっ。や、やだっ」

もぞもぞと体操服の中でうごめく手。
俺は後ろから抱きしめるようにしてその暖かい胸の感触を堪能した。
チ○ポをグッとブルマーになすりつけると、ブルマーの生地が俺のチ○ポを刺激した。

「はぁ。あっ、やっ……だ、だめっ」

そう喘がれると余計にしたくなる。
美帆の髪からシャンプーの香り。
俺はその香りをクンクンと臭いながら、胸を揉んでいた右手をごそごそとブルマーの中に忍び込ませた。

「きゃっ!」

そう叫んでも遅い!
パンティの中にまで入り込んだ俺の右手は、もぞもぞと毛を掻き分けながらクリトリスを目指す。

「やめてっ、お願いっ!」

美帆の右手が俺の右手を追うようにしてブルマーの上から押さえつけたが、阻止することは出来なかった。

「はあっ!」

俺の中指がクリトリスに届く。

「んんっ!あっ。やっ……だめ。やんっ」

人差し指も加わり、2本の指でコロコロとクリトリスを刺激する。

「んあっ……あ。ああ、ああっ……んんっ」

俺は左胸とクリトリスを執拗に攻めつづけた。
美帆がビク、ビクッっと体を震わせ、中腰になる。
もうパンティの中はグチョグチョで、もうイッちゃうんじゃないかと思うくらいだ。

「お、お願いだから……あっ。も、もう……やめ……て……」

苦しそうに言葉を漏らす美帆。
そんな事言われたらもっと楽しむしかない。
中腰にかがんでいる美帆にとどめをさせるべく、俺は体操服とパンティから両手を抜いた。

「ううっ」

中腰のまま、両手を膝の上に置く。

「はぁ。はぁ。はぁ」

息苦しそうだ。でもすごく気持ちよかったはず!
俺は後ろから左手を美帆の腰にあてがい、
右手で股間の部分のブルマとパンティを横にずらしたあと、いきり立ったチ○ポをマ○コにあてがった。

「ひっ!」

ヌルッと肌を滑った後、何のためらいもなくマ○コに入る。
心地よい暖かさと締め付け具合が俺のチ○ポを包み込んでゆく。

「ううっ」

美帆の腰に両手をあてがい、少しかがんだ状態でチ○ポを押し込む。
俺の下腹部がブルマに接したとき、チ○ポが美帆の中に完全に隠れてしまった。
腰を引きつけて、よりいっそう奥に押し込む。

「んあっ!」

美帆は思わず背筋をピンと伸ばし、天を仰いだ。
マ○コの奥にある壁を俺のチ○ポがグイッと押しているのだ。
その場に倒れてしまいそうな美帆をしっかりと両手で支え、腰を前後に動かす。
両足をギュッと閉じて俺のチ○ポの侵入を防ごうとする美帆。
でも、俺のチ○ポは遠慮なくマ○コに入り込んでいく。
リズムよく腰を動かすと、チ○ポがブルマーとパンティに擦れてちょっと痛い気もするが、
愛液のおかげでそれほど気にならない。

「あっ、あっ……あっ、あっ」

俺が突き上げるのと同じリズムで美帆が喘ぎ声を漏らす。
いつの間にか試合も始まったようで、みんな真剣に守備をしている――にも関わらず、美帆は多少の抵抗はしながらも気持ちよさそうな声を上げながら、だらんと両手の力を抜いて俺にもたれかかっていた。

「んっ。あっ、やだ……はぁっ。あっ」

俺の下腹部がブルマーに包まれた柔らかいお尻に何度も何度も当る。
太股の内側には愛液がいくつかの筋を作っていた。
そして地面には数滴、落ちた跡があった。

「んあっ!あうっ。やっ、あっ。あ〜っ」

俺は右手でお腹を抱きかかえ、左手を体操服に潜り込ませて胸を揉みまくった。
もう耐えられないとった表情をする美帆。
そこにバッターが打った球が飛んできた。

「美帆っ!そっちに行ったよ!!」

ライトを守っていた女子の声。
でも美帆はそれどころではない。
ボールが横を通り過ぎて行くと、それをフォローするためにライトの女子が取りに行く。
セカンドの女子に投げ終わった後、美帆に近づいてきた。

「どうしたのよ。ボール見えなかったの?」
「あっ。や、やだ。こ、こないで……」
「1点取られちゃったじゃない」
「や。や……うっ。お、お願い……」

しかし、女子は目の前まできた。
俺は腰の動きを止めて無理矢理女の子の方へ体を向けてやる。
足に力をいれ、自力で立つ美帆。

「ご、ごめん……」

グローブを開いて鼻から下を隠している。
その様子を見ながら、俺はバレない程度にゆっくりと腰を動かした。

「ちゃんと守ってよ。まだ始まったばかりなんだから」
「んっ。うん……ぁ。……ぁっ」

グローブの中に吐息を漏らしながら答えている。
俺はゆっくりと、しかしこれまでに無いくらい奥の方までチ○ポを挿入した。

「はぁ〜っ」

女子の目の前で切ない喘ぎ声を漏らす美帆。
目はトロンとして焦点があっていない。

「な、何言ってるの?」
「ん〜っ」

奥まで押し込んだ状態で腰を大きく回す。
マ○コの壁をグリ〜ッとゆっくり押し広げる。

「へんな顔しないでよ」
「だ、あ。だって……くぅ〜」
「やだぁ。なに変な声だしてるのよ」

首をかしげながらも、次のバッターが構えたのを見て持ち場に戻る女子。

「あ〜。だめぇ。そんなに奥まで……んっうう」

もう気持ちよすぎておかしくなりそう。
そんな美帆を見ながらそろそろイキたいと思った俺は、また両手で美帆の腰をしっかりと掴んだと、勢いよく腰を振りはじめた。

「えっ!あっ!やだっ。あっ、やめっ……はっ。ああっ」

ガクガクと美帆の体が前後に揺れる。
それは自分では不可能な揺れ方。
誰かに揺らされているとしか考えられない動きだ。
俺は更に激しく腰を動かした。

「やめっ!んっ!んっ、んっ。はうっ、あっ、あっああ」

前屈みになり髪を前後にたなびかせながら、腰を掴んでいる俺の手に自分の手を重ねる。いつの間にかグローブは地面に落ちていた。

「あ。あっ。あっ、あっ、あっ」

その喘ぎ声に数人の女子達が気付く。
そして、前後にリズムよく動いている美帆を見て不思議そうな顔をした。

「だ、だめっ!も、もう。あっ……あっ……イ、イッちゃう!」

立つ事もままならない状態。徐々に足が崩れて行く。
それを支えるようにして、俺は最後の力を振り絞った。

「あぐっ、んあっ。はぁっ。あ、あっあっ、ああっ。あ、あ、あ、ああああ〜っ!」

人一倍大きく喘いだ美帆。
俺も耐え切れずにマ○コからチ○ポを抜き、そのシワの無いブルマーに精子を命一杯ぶちまけた。

「ああ〜。あ、はぁ……あ。はぁ、はぁ、はぁ」

地面に膝をつき、四つん這いになった美帆。
ブルマーのお尻の部分に白い精子が飛び散っている。
美帆の異変に気付いた女子が近づいてくると、その姿を見て誰もが言葉を失ったのだ。

「み、美帆!?」


女子達が集まる中、俺はその場から逃げるように走り去った。

おしまい。