グランドに着くと、他の女子生徒達はもう集まっていた。
まだ先生が来ていないので数人ずつ輪になって楽しそうに話している。
美帆もいつものようにその輪の中に入りたいはず。
でも、さっきからずっとパンティの中に入っている俺の手を気にしているようだ。
まだ先生が来ていないので数人ずつ輪になって楽しそうに話している。
美帆もいつものようにその輪の中に入りたいはず。
でも、さっきからずっとパンティの中に入っている俺の手を気にしているようだ。
4〜5人の輪から少し離れたところに立ち止まっている。
「美帆、遅かったね」
「うん……」
言葉を交わすと、何となく美帆もその輪の一員となる。
みんなで楽しく会話しながらも、ずっとお尻が気になっている様子。
しきりに俺の腕を掴んでパンティから引き抜こうとする。
でも、あまり強引に動くとみんなにバレると思っているのか、まるで電車の中、痴漢にあっている女性のように遠慮がちな感じで抵抗していた。
俺はそんな美帆を可愛らしく感じながら、もう少し奥に手を忍ばせた。
俺の指がお尻の穴を通り過ぎ、既に濡れているマ○コにたどり着く。
「やっ」
お尻をキュッと閉めて俺の指の進行を妨げようとした。
そして、両手を後ろに組んでみんなにバレないようにジャージの上から俺の手を掴もうとする。
でも、俺はそんな力無い抵抗を気にすることなく、クリトリスまで指を忍ばせた。
俺の腕が肘の少し前までジャージに埋れている。
足を閉じて抵抗しているけど、女性の股は男性よりも広く出来ているので、指2本くらいはすんなりと通ってしまう。
中指を前後に動かしてクリトリスを刺激する。
きっと前から見たら、ジャージの股間のところの生地が小刻みに動いているだろう。
「んっ。んっ……」
少し顔を赤らめて俯いている美帆。
みんなの目の前でこんな悪戯されたら、さぞ恥ずかしいだろう。
でも、美帆はすごく感じているようだ。
こうやってクリトリスを触っていると、マ○コから熱い汁がどんどん湧き出てくるのだから。
「う……ん、そうだよね。あの子……ぁ、ぅっ……」
「ん?あの子が?」
「あっ。んんっ……う、うん。あの子……がこの前話して……んっ……たんだ……」
「へぇ〜、そうなんだ」
美帆は無理に笑顔を作りながら会話をしている。
その眉を歪めながら話している表情が何ともたまらない。
俺がこうやってクリトリスをいじっているから、やむを得ずあんな表情をしているんだ。
自画自賛しているところに先生が現れた。
みんなは先生に挨拶をした後、グランドに体操座りした。
せっかく楽しんでいたのに、座ってしまったら手を動かせない。
諦めた俺は、美帆が座るのと同時にパンティの中から手を抜いた。
指がふやけている。
その指をペロッと舐めてみると、甘酸っぱい味がした。
これが美帆の味か。
自分でもすごく変態だと感じながら、でも優越感に浸っている。
先生は点呼をとった後、しばらく話を始めた。
俺はそろそろ気持ちよくなりたいと思ったので、じっと先生の話を聞いている美帆の前で少し腰をかがめ、ずっといきりっぱなしのムスコを顔に近づけた。
チュッ!
少し屈んだ俺は、チ○ポの先を美帆の唇に触れさせたあとすぐに離した。
「…………」
先生の話を聞いていた美帆は、今、唇に何かが触れた事を感じた。
ガマン汁が柔らかい美帆の唇に少しだけついている。
美帆は俺のガマン汁だという事には全く気付かず、指でそっと唇をなぞって拭取った。
その様子を見たあと、また俺はその唇にチ○ポの先を触れさせる。
今度はそのまま。
唇を押される感じがした美帆が、手で口元を触ろうとした。
その指先が俺のチ○ポに触れる。
「えっ?」
目の前には何も見えない。
でも、指先には何となく硬いものが存在する。
美帆は不思議に思い、その固いものを掴んでみた。
生温いその棒――そう、俺のチ○ポを美帆が掴んでいるのだ。
柔らかい美帆の手が俺のチ○ポを包み込んでいる。
俺はそれだけで気が遠くなりそうだった。
「何……これ」
チ○ポを掴んでいる美帆は、チ○ポに沿ってそのまま手を前に移動させた。
俺のチン毛を触った後、見えない壁、すなわち俺の体を触っている。
「何よ……これって一体……」
目の前には先生や生徒達しか見えないにも関わらず、手のひらには人肌程度の温かさの壁がある。
俺は下腹部を優しく撫でる美帆の手にゾクゾクしながら、右手の指で美帆の鼻を摘んで息が出来ないようにした。
「っ!!!」
急に鼻を摘まれた美帆は、息が出来なくなったせいで口を開く。
その口めがけて、チ○ポをヌッと入れた。
「かはっ!」
鼻を摘まれ、口にチ○ポを入れられた美帆は苦しそうな表情で俺の見えない足を掴んでいる。
俺は鼻から手を離し、美帆が呼吸できるようにしてやった。
でも、口にチ○ポを含ませたままだ。
美帆は自分の口に含まされているものが、何となく分かっているらしい。
俺がずっと悪戯していたせいで、「透明人間」という存在に気付き始めているようだ。
俺のチ○ポが美帆の暖かい口の中に入り込んでいる。
鼻で息をしながら、口の中に入ってきたものをどうすれば良いのか分からない美帆。
俺の体を前に押して、口からチ○ポを抜こうとするが、俺は両手で美帆の頭を掴んで中に押し込んでいた。
「何してるの?」
一人あたふたしている様子に先生が声をかけると、数人の生徒達が美帆の方を見た。
口を開いたままの美帆は、恥ずかしそうに顔を赤らめながら俯いてしまった。
もちろん俺も美帆の顔の動きにあわせて、蟹股になって腰をおとす。
あくまで美帆の口をキープする。
先生はそんな美帆を不思議そうに思いながらも、話を続けていた。
俺は俯き加減で中途半端に咥えている美帆の頭をしっかりと両手で掴みなおしたあと、ゆっくりと腰を前後させ始めた。
「!!!」
口の中を出たり入ったりするチ○ポ。
美帆は両手で口を塞ごうとしたが、その度に頭を掴んでいた手でなぎ払った。
「うっ……んんっ。んぐっ」
どうしようもない美帆。その暖かい口で俺のチ○ポを咥えてくれる。
「んんんっ。んっ、んっ」
少し息を乱している。
何も出来ない美帆の両手は、中途半端に浮いたまま。
眉を歪め、目に涙をためながら俺のチ○ポを咥えている。
そんな美帆の表情も大好きだ!
美帆は、俺のチ○ポに噛み付こうとはしないが、舌を使って喜ばせてくれたりもしない。
口を小さくして、吸い付いてくれたら気持ちいいんだけど、そんなことはしてくれないのだ。
ただ無理矢理口を開けさせられ、咥えているだけ。
だから腰を振ってもあまり気持ちよく感じない。
ここはやっぱりマ○コに入れないと気持ちよくないな。
そう感じた俺は、まだ当分イケそうにないチ○ポを美帆の口から出してやった。
「うっ」
自由になった美帆は、ケホケホと咳をしながら口から流れていたよだれを拭い取っている。
そのあと、やっと先生の話が終わった。
「美帆、遅かったね」
「うん……」
言葉を交わすと、何となく美帆もその輪の一員となる。
みんなで楽しく会話しながらも、ずっとお尻が気になっている様子。
しきりに俺の腕を掴んでパンティから引き抜こうとする。
でも、あまり強引に動くとみんなにバレると思っているのか、まるで電車の中、痴漢にあっている女性のように遠慮がちな感じで抵抗していた。
俺はそんな美帆を可愛らしく感じながら、もう少し奥に手を忍ばせた。
俺の指がお尻の穴を通り過ぎ、既に濡れているマ○コにたどり着く。
「やっ」
お尻をキュッと閉めて俺の指の進行を妨げようとした。
そして、両手を後ろに組んでみんなにバレないようにジャージの上から俺の手を掴もうとする。
でも、俺はそんな力無い抵抗を気にすることなく、クリトリスまで指を忍ばせた。
俺の腕が肘の少し前までジャージに埋れている。
足を閉じて抵抗しているけど、女性の股は男性よりも広く出来ているので、指2本くらいはすんなりと通ってしまう。
中指を前後に動かしてクリトリスを刺激する。
きっと前から見たら、ジャージの股間のところの生地が小刻みに動いているだろう。
「んっ。んっ……」
少し顔を赤らめて俯いている美帆。
みんなの目の前でこんな悪戯されたら、さぞ恥ずかしいだろう。
でも、美帆はすごく感じているようだ。
こうやってクリトリスを触っていると、マ○コから熱い汁がどんどん湧き出てくるのだから。
「う……ん、そうだよね。あの子……ぁ、ぅっ……」
「ん?あの子が?」
「あっ。んんっ……う、うん。あの子……がこの前話して……んっ……たんだ……」
「へぇ〜、そうなんだ」
美帆は無理に笑顔を作りながら会話をしている。
その眉を歪めながら話している表情が何ともたまらない。
俺がこうやってクリトリスをいじっているから、やむを得ずあんな表情をしているんだ。
自画自賛しているところに先生が現れた。
みんなは先生に挨拶をした後、グランドに体操座りした。
せっかく楽しんでいたのに、座ってしまったら手を動かせない。
諦めた俺は、美帆が座るのと同時にパンティの中から手を抜いた。
指がふやけている。
その指をペロッと舐めてみると、甘酸っぱい味がした。
これが美帆の味か。
自分でもすごく変態だと感じながら、でも優越感に浸っている。
先生は点呼をとった後、しばらく話を始めた。
俺はそろそろ気持ちよくなりたいと思ったので、じっと先生の話を聞いている美帆の前で少し腰をかがめ、ずっといきりっぱなしのムスコを顔に近づけた。
チュッ!
少し屈んだ俺は、チ○ポの先を美帆の唇に触れさせたあとすぐに離した。
「…………」
先生の話を聞いていた美帆は、今、唇に何かが触れた事を感じた。
ガマン汁が柔らかい美帆の唇に少しだけついている。
美帆は俺のガマン汁だという事には全く気付かず、指でそっと唇をなぞって拭取った。
その様子を見たあと、また俺はその唇にチ○ポの先を触れさせる。
今度はそのまま。
唇を押される感じがした美帆が、手で口元を触ろうとした。
その指先が俺のチ○ポに触れる。
「えっ?」
目の前には何も見えない。
でも、指先には何となく硬いものが存在する。
美帆は不思議に思い、その固いものを掴んでみた。
生温いその棒――そう、俺のチ○ポを美帆が掴んでいるのだ。
柔らかい美帆の手が俺のチ○ポを包み込んでいる。
俺はそれだけで気が遠くなりそうだった。
「何……これ」
チ○ポを掴んでいる美帆は、チ○ポに沿ってそのまま手を前に移動させた。
俺のチン毛を触った後、見えない壁、すなわち俺の体を触っている。
「何よ……これって一体……」
目の前には先生や生徒達しか見えないにも関わらず、手のひらには人肌程度の温かさの壁がある。
俺は下腹部を優しく撫でる美帆の手にゾクゾクしながら、右手の指で美帆の鼻を摘んで息が出来ないようにした。
「っ!!!」
急に鼻を摘まれた美帆は、息が出来なくなったせいで口を開く。
その口めがけて、チ○ポをヌッと入れた。
「かはっ!」
鼻を摘まれ、口にチ○ポを入れられた美帆は苦しそうな表情で俺の見えない足を掴んでいる。
俺は鼻から手を離し、美帆が呼吸できるようにしてやった。
でも、口にチ○ポを含ませたままだ。
美帆は自分の口に含まされているものが、何となく分かっているらしい。
俺がずっと悪戯していたせいで、「透明人間」という存在に気付き始めているようだ。
俺のチ○ポが美帆の暖かい口の中に入り込んでいる。
鼻で息をしながら、口の中に入ってきたものをどうすれば良いのか分からない美帆。
俺の体を前に押して、口からチ○ポを抜こうとするが、俺は両手で美帆の頭を掴んで中に押し込んでいた。
「何してるの?」
一人あたふたしている様子に先生が声をかけると、数人の生徒達が美帆の方を見た。
口を開いたままの美帆は、恥ずかしそうに顔を赤らめながら俯いてしまった。
もちろん俺も美帆の顔の動きにあわせて、蟹股になって腰をおとす。
あくまで美帆の口をキープする。
先生はそんな美帆を不思議そうに思いながらも、話を続けていた。
俺は俯き加減で中途半端に咥えている美帆の頭をしっかりと両手で掴みなおしたあと、ゆっくりと腰を前後させ始めた。
「!!!」
口の中を出たり入ったりするチ○ポ。
美帆は両手で口を塞ごうとしたが、その度に頭を掴んでいた手でなぎ払った。
「うっ……んんっ。んぐっ」
どうしようもない美帆。その暖かい口で俺のチ○ポを咥えてくれる。
「んんんっ。んっ、んっ」
少し息を乱している。
何も出来ない美帆の両手は、中途半端に浮いたまま。
眉を歪め、目に涙をためながら俺のチ○ポを咥えている。
そんな美帆の表情も大好きだ!
美帆は、俺のチ○ポに噛み付こうとはしないが、舌を使って喜ばせてくれたりもしない。
口を小さくして、吸い付いてくれたら気持ちいいんだけど、そんなことはしてくれないのだ。
ただ無理矢理口を開けさせられ、咥えているだけ。
だから腰を振ってもあまり気持ちよく感じない。
ここはやっぱりマ○コに入れないと気持ちよくないな。
そう感じた俺は、まだ当分イケそうにないチ○ポを美帆の口から出してやった。
「うっ」
自由になった美帆は、ケホケホと咳をしながら口から流れていたよだれを拭い取っている。
そのあと、やっと先生の話が終わった。
コメント
コメント一覧 (2)
しかし、周りを気にしなくちゃいけない状況でこんなことをされている美帆ちゃんのことを考えると、さらに興奮してしまいました。あ、いえ、ちゃんと同情とかもしましたよ?(汗
ところで、噛み付かれたら、どうなったんだろう・・・。ちょっと冷や汗ですね。
まったく、透明人間ならではですね。
こういうシチュエーションが、個人的にはツボなんです(^^
噛み付かれたらどうなったんでしょうw
いや、まあ……想像しないでおきましょう(^^;