風呂から上がった香夏子がパジャマ姿で母親の寝室に入ると、眠気に負け、ベッドまでたどり着けなかった母親が絨毯の上に俯けになって倒れていた。
「お母さん、相当眠かったんだ。それにしてもすごい効き目」
母親の横に女座りした香夏子は、「お母さん、お母さん」と問いかけながら何度か頬を叩いてみた。
しかし母親は深い眠りについていてまったく起きる様子がない。
香夏子は高鳴る鼓動を感じながら、手に持っていたチ○ポを絨毯に置き、母親を仰向けに根転がした。
頭が痛くないように、ベッドにあった枕を敷いてやる。
「お母さん。悪いけどちょっと実験に付き合ってね。私が幸せになるためには大切なことなの。協力してくれるよね」
しばらく寝ている姿を眺めた後、そっと母親のパジャマのズボンに手をかける。
そして、パンティと共に太ももまで引き下げた。
「ふふ、お母さん。私が男の快感、教えてあげる。でも、夢で見たらきっと悪夢よね」
ドキドキしながらチ○ポを母親の股間につけた香夏子。
すると、チ○ポは血が通い始めたように黒からうっすらと赤みがかった。
しかし、母親は興奮していないので香夏子に付けた時のように勃起しない。
香夏子は、一度母親のパンティとズボンを元通りに穿かせると、そのズボンに包まれた股間をじっと眺めた。
母親の股間にチ○ポの膨らみがある。
それを見ただけで下半身が疼いた。
「お母さん……」
そっとズボンの上からチ○ポを握り、ゆっくりとしごいてみる。
母親の表情は全く変わらないが、握っているチ○ポは反応した。
しばらく扱いていると、香夏子が付けている時と同じように勃起する。
その状態で手を離すと、母親のズボンが異様に盛り上がり、勃起したチ○ポの存在が明らかになった。
「すごい。お母さんの股間に孝彦君のオチンチンがついてる」
香夏子は勃起したチ○ポの周りの生地を手で押さえてみた。
チ○ポの形がズボンの浮き上がり、とてもいやらしい。
「はぁ……」
ズボンの生地越しに、軽くキスをする。
そして、そのままチ○ポ全体を甘噛みし始めた。
カリから根元まで丹念に甘噛みする。
二つの玉袋を掌でやさしく転がしながら。
すると、母親の閉じていた口が半開きになった。
表情こそ変わらないが、きっと感じているのだろう。
男の性器をつけられ、刺激される。
その初めての快感は夢の中だった。
「お母さんもすごく興奮しているんだね。お母さんが勃起したから私も興奮するよ」
我慢できなくなった香夏子は、また母親のズボンとパンティを太ももまでずらし、勃起したチ○ポを露にした。
りっぱに大きくなったチ○ポ。
それを何の抵抗もなく口に含む。
「んっ、んっ、んっ。んふっ……んんん」
玉袋を直接手で転がしながら勃起したチ○ポをフェラチオする。
香夏子にフェラチオされるのが気持ちいいのか、母親の眉毛が軽く動いた。
「んっ、ふんっ。んっ、んんっ、んんっ」
鼻にかかった声を漏らしながら、チ○ポを持っていた手を自分のズボンの中に差し入れる。
そして、すでに塗れた割れ目に指を滑らせ、さらに自らを興奮させた。
「あっんっ。んんっ、んんっ。んふっ」
母親の口から「ぅっ……ぁ」と吐息が漏れた。
「お母さんも気持ちいいんだ。私、もう……」
いつ噴火するか分からないチ○ポから口を離した香夏子は、ズボンとパンティを脱ぐと母親を跨ぐ様に立った。
そして、膝を折りながら勃起したチ○ポを手で掴み、そのまま膣の中へと導いた。
「んっ……はぁ〜」
母親に体重が掛からないように、跨いだ状態で絨毯に膝を付く。
手は母親の頭の両横に付いた。
眼下には母親の顔。
その母親にはチ○ポが付いていて、今、香夏子とつながっているのだ。
声を出さない母親はじっと目を閉じたまま、目覚めようとはしない。
「お母さん……」
ゆっくりと腰を引き上げると、香夏子の愛液に包まれたチ○ポが膣から現れた。
完全に抜け切らないところで、また腰を下げて奥深くまで挿入する。
それを何度か繰り返した。
「んっ、んっ……あっん」
母親を犯しているのか、犯されているのか。
実験に協力してほしいという名目で、母親を性欲の穿き捨て場にしているようにも見えた。
「はぁ、はぁ、はぁっ」
香夏子一人の喘ぎ声だけが寝室を包んだ。
更に、ニチャニチャといういやらしい音が妖艶な雰囲気をかもし出している。
母親の唇が軽く動いて、ゴクンとつばを飲み込んだように見えた。
その後、膣の中に熱い何かが注ぎこかれた感覚が。
香夏子は必死に腰を動かした。
そして、ぎゅっと脇をしめたかと思うと、天井を見上げ「はぁぁ〜」という蕩ける様な声を漏らしたのだった――。
母親の横に女座りした香夏子は、「お母さん、お母さん」と問いかけながら何度か頬を叩いてみた。
しかし母親は深い眠りについていてまったく起きる様子がない。
香夏子は高鳴る鼓動を感じながら、手に持っていたチ○ポを絨毯に置き、母親を仰向けに根転がした。
頭が痛くないように、ベッドにあった枕を敷いてやる。
「お母さん。悪いけどちょっと実験に付き合ってね。私が幸せになるためには大切なことなの。協力してくれるよね」
しばらく寝ている姿を眺めた後、そっと母親のパジャマのズボンに手をかける。
そして、パンティと共に太ももまで引き下げた。
「ふふ、お母さん。私が男の快感、教えてあげる。でも、夢で見たらきっと悪夢よね」
ドキドキしながらチ○ポを母親の股間につけた香夏子。
すると、チ○ポは血が通い始めたように黒からうっすらと赤みがかった。
しかし、母親は興奮していないので香夏子に付けた時のように勃起しない。
香夏子は、一度母親のパンティとズボンを元通りに穿かせると、そのズボンに包まれた股間をじっと眺めた。
母親の股間にチ○ポの膨らみがある。
それを見ただけで下半身が疼いた。
「お母さん……」
そっとズボンの上からチ○ポを握り、ゆっくりとしごいてみる。
母親の表情は全く変わらないが、握っているチ○ポは反応した。
しばらく扱いていると、香夏子が付けている時と同じように勃起する。
その状態で手を離すと、母親のズボンが異様に盛り上がり、勃起したチ○ポの存在が明らかになった。
「すごい。お母さんの股間に孝彦君のオチンチンがついてる」
香夏子は勃起したチ○ポの周りの生地を手で押さえてみた。
チ○ポの形がズボンの浮き上がり、とてもいやらしい。
「はぁ……」
ズボンの生地越しに、軽くキスをする。
そして、そのままチ○ポ全体を甘噛みし始めた。
カリから根元まで丹念に甘噛みする。
二つの玉袋を掌でやさしく転がしながら。
すると、母親の閉じていた口が半開きになった。
表情こそ変わらないが、きっと感じているのだろう。
男の性器をつけられ、刺激される。
その初めての快感は夢の中だった。
「お母さんもすごく興奮しているんだね。お母さんが勃起したから私も興奮するよ」
我慢できなくなった香夏子は、また母親のズボンとパンティを太ももまでずらし、勃起したチ○ポを露にした。
りっぱに大きくなったチ○ポ。
それを何の抵抗もなく口に含む。
「んっ、んっ、んっ。んふっ……んんん」
玉袋を直接手で転がしながら勃起したチ○ポをフェラチオする。
香夏子にフェラチオされるのが気持ちいいのか、母親の眉毛が軽く動いた。
「んっ、ふんっ。んっ、んんっ、んんっ」
鼻にかかった声を漏らしながら、チ○ポを持っていた手を自分のズボンの中に差し入れる。
そして、すでに塗れた割れ目に指を滑らせ、さらに自らを興奮させた。
「あっんっ。んんっ、んんっ。んふっ」
母親の口から「ぅっ……ぁ」と吐息が漏れた。
「お母さんも気持ちいいんだ。私、もう……」
いつ噴火するか分からないチ○ポから口を離した香夏子は、ズボンとパンティを脱ぐと母親を跨ぐ様に立った。
そして、膝を折りながら勃起したチ○ポを手で掴み、そのまま膣の中へと導いた。
「んっ……はぁ〜」
母親に体重が掛からないように、跨いだ状態で絨毯に膝を付く。
手は母親の頭の両横に付いた。
眼下には母親の顔。
その母親にはチ○ポが付いていて、今、香夏子とつながっているのだ。
声を出さない母親はじっと目を閉じたまま、目覚めようとはしない。
「お母さん……」
ゆっくりと腰を引き上げると、香夏子の愛液に包まれたチ○ポが膣から現れた。
完全に抜け切らないところで、また腰を下げて奥深くまで挿入する。
それを何度か繰り返した。
「んっ、んっ……あっん」
母親を犯しているのか、犯されているのか。
実験に協力してほしいという名目で、母親を性欲の穿き捨て場にしているようにも見えた。
「はぁ、はぁ、はぁっ」
香夏子一人の喘ぎ声だけが寝室を包んだ。
更に、ニチャニチャといういやらしい音が妖艶な雰囲気をかもし出している。
母親の唇が軽く動いて、ゴクンとつばを飲み込んだように見えた。
その後、膣の中に熱い何かが注ぎこかれた感覚が。
香夏子は必死に腰を動かした。
そして、ぎゅっと脇をしめたかと思うと、天井を見上げ「はぁぁ〜」という蕩ける様な声を漏らしたのだった――。
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