「うあっ……ナ、ナミさんっ……す、すごっ……」
「あむっ……んっ……んっ、んんんっ……」

オレンジ色の短い髪を前後に揺らしながら、サンジの肉棒を咥え込んだナミ。口の中で肉棒が嬉しそうに踊っている。

「んっ……んふっ……あんんっ……んぐっ……」

サンジはただナミの口から出たり入ったりしている肉棒を見るしかなかった。あまりの気持ちよさに何をする事も出来ないのだ。男がどうすれば気持ちがいいのか、百も承知。ウソップがナミの舌を肉棒に絡みつかせ、カリの裏をチロチロと舐める。そして、おいしそうにチューチューと吸い付くように肉棒を咥え込みながら頭を前後に動かすと、それを見ていたサンジは今にもイキそうになってしまうのだ。

「ナ、ナミさんっ……ううっ、お、俺……や、やばい」
「んっ……んんんっ……はむっ……んん……」
「やばい……も、もう……出そうだっ」
「ん……チュパッ……んふっ、それなら……」

ナミは咥えるのを止めると、右手で激しく肉棒を扱(しご)き始めた。
柔らかいナミの手で力強く扱かれる肉棒は、なす術もなく、あっという間に絶頂を迎えた。

「あうっ、ナミさんっ!」


ビュッ、ビュッ……


肉棒から勢いよく飛び出した精子達が、ナミの顔にベタベタと付着する。

「わっ、汚ねっ……」
「あっ……ご、ごめん。ナミさん」
「あ、え……う、ううん……いいのよ」

思わず地が出そうになったウソップは慌てて言い直した。
Vネックの腕の辺りで顔を拭くナミ。そして――

「じゃあ次は私を慰めてくれる番ね」

そう言ってサンジの前に仁王立ちすると、両手でオレンジ色の短いスカートを捲り上げた。サンジの目の前でナミの青いパンティが恥ずかしげも無く披露される。


ゴクッ……


サンジは何も言わないままナミの前に跪くと、白くて細い太ももをそっと掴み青いパンティに顔を擦りつけた。
太ももを触られだけで、ゾクソクッと身体が震える。

「あんっ……」

ナミの声を使って応えるウソップ。スカートを放すと、サンジの頭がスカートの中に見えなくなった。サンジが舌を使って、パンティの上からクリトリスを刺激する。

「う……ああ……はぁ……ん、あっ……あ」

スカートごとサンジの頭を掴んだナミの身体が、ウソップに快感を教える。
そのとろける様な気持ちよさをウソップは感じていた。
サンジは指でパンティを横にずらすと、しっとりと湿った薄い茂みに隠れているワレメに舌を沿わせた。

「うわっ……あっ……は……ああ……」

ブルッと身体を震わせるナミ。スカートの向こうから、サンジがぺちゃぺちゃとワレメを舐める音が聞こえてくる。
そう、サンジがナミのワレメを舐めている……考えただけでも、ウソップは感じてしまうのだ。

「はぁ。ナミさん、すごいぜ……もうぐちょぐちょだ」
「うっ……だってすごいんだ……ナミの身体」
「えっ!?ナミの身体?」
「んんっ……あ、ううん。な、何でもないの」

気持ちよすぎて演じる事を忘れそうになるウソップ。このままでは……。
(よし、サンジに気付かれないうちに……)

「も、もういいわ。あとは……ねっ!」
「ああナミさん。俺も、もう我慢出来ねぇよ」

サンジは一気にナミのパンティを膝まで下ろすと、クルッと後ろを向かせた。
そして、黒いズボンを脱ぎ、また大きく成長した肉棒をナミのお尻に宛がったのだ。

「じゃ、行くぜ。ナミさん」
「え、あ……う……うん……で、でもちょっと……」

初めての体験に、ちょっと怖気づいたウソップ。両手でテーブルを持ち、身体を支えようとした次の瞬間、ヌプッと何かがお腹の中に入り込んできたような感覚を覚えたのだ。

「うううあっ……ああっ!」
「うっしゃぁ……は、入った……」

サンジの肉棒がナミの奥深くまで入り込んだ。ナミの肉壁が、入り込んだ肉棒を締めつける。

「うっ……ナミさん、すげえl締めつけだ」
「あ……ああ……これ……す……すごい……」

サンジが腰を動かし始めると、肉棒がナミの中を動き始める。ヌルヌルと肉棒に纏わりつくナミの愛液。
そして太ももにも垂れ始める。

「あうっ!ああっ……あっあああ!」

ナミの喘ぎ声が部屋中に響く。ナミの腰に手を当てながら、じっとその喘ぎ声を聞いているサンジ。
思い切り肉棒を押し込み、そのままグリグリと回すようにして肉壁を刺激する。

「うわっ!サ、サンジ、ちょ……ちょっと待った……あうっ……それは……」
「任しとけよナミさん。連れてってやるぜ、天国へ!」

気持ちよすぎて、またナミのしゃべり方を忘れそうだ。奥の壁をグイグイと押しつける肉棒。ナミの身体を震わせながら、その快感に耐えるウソップ。足がガクガクと震え、股間に力を入れずにはいられない。ぎゅうぎゅうとサンジの肉棒を締めつけるナミの肉壁。

「うっ……さすがナミさん……ほ、ほんとにすげぇ締めつけだっ!」

腰に当てていた手を前に回し、Vネックの下に滑り込ませて胸を揉む。

「あああっ……む、胸まで……そんな……き、気持ちよすぎるっ……ど、どうなってるんだよ、この身体……はうっ!」
「ナミさんっ。もっと気持ちよくしてあげるよ」

サンジがまた腰を前後に動かす。先ほどよりも若干早めの動きは、お尻をパンパンと打ちつけるのと同時に、ナミの口から喘ぎ声をテンポよく唄わせるのだ。

「うっ!あっ……あっ……ああっ……んんぅっ……」

下を向いたまま眉を歪め、はぁはぁと荒い息を漏らすナミ。このナミの身体から湧き出る快感は、全てウソップが受け止めるのだ。
男なのに女の快感を手にしているウソップにとっては、すでに限界とも思える領域に達していたのだった。

「はっ……あっ……も、もうっ……と、とめて……くれ」
「はぁ、はぁ、何言ってるんだいナミさん、もうすぐイキそうなんだろ」
「うはっ……だ、だから……ダ……ダメだって……あ、頭が……あっ……お……おかしくなりそう……だ……」

絶えず強制的に送りつけられる快感という信号。ビビの時とは違い、男とセックスしているというせいもあるのだろうか?
何の迷いも無く快感の極みへと登りつめようとするナミの身体に、ウソップは意識を失いそうになっていた。
更に激しさを増すサンジの腰の動き。そして、呼吸するのもままならないと言った様子のナミ。

「そらっ、いいぜナミさんっ……はぁ、はぁ……俺もそろそろ……イキそうだっ!」
「はあっ、ああっ、な……なんか……んあっ……きそう……だ……くはっ!」

腰が砕けそうな思いで必死にテーブルにしがみつくナミ。そんなナミを容赦なく突き上げるサンジ。
ガタガタとテーブルを揺らしながら、ナミの身体は最後の瞬間をウソップに手渡そうとしていた。

「ぐはっ……あっ……くる……もう……ダ、ダメだっ」
「オ、俺ももう……出るっ!」
「はぁっ……あっ、あっ、くあっ、あああああっ!」
「うっ……はぁっ、はぁっ……うあっ!」

ナミの締めつけが最もきつくなったところで、サンジが中から肉棒を抜くと、手ですばやく扱いて今日二回目の爆発を披露した。
ナミのお尻に精子が飛び散る……。

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……ナ……ナミさん……」
「う……うあ……あ……うんん……」

ウソップが極上の快感をナミの身体から受け取る。そして、ナミの身体は、ずるずるとテーブルから滑り落ちるようにして、力なく床の上に倒れ込んだ。少し床で頭を打ったような感じ。しかし、ナミは何事も無かったかのように、はぁはぁと激しい息遣いで、背中を大きく膨らませたり、しぼませたりしていた――。



サンジは呼吸を整えると、肉棒をしまってズボンを穿き、ティッシュでナミのお尻を綺麗に拭いてやる。
スカートに付いてしまったものは……仕方ないか。

「どうだいナミさん、気持ちよかっただろ」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「話せないくらい気持ちよかったんだな。俺だってすごく気持ちよかったさ」
「はぁ……はぁ……はぁ……」

ナミが息を弾ませたままゆっくりとサンジの方を見る。サンジはニコッと笑うと身体を起こしてやろうと手を差しのべた。

「さあ、俺の手に捕まって」
「……はぁ……サンジ……君?……私……」
「さあ……」
「さあって……今、私……」
「どうしたんだいナミさん。ほら」

息を弾ませたまま、ナミは自分の身体をじっと眺めた。膝までずらされたパンティ。胸の上に競りあがっているブラジャー。
そして何より、股間から湧き出てくる快感の余韻……。

「なっ……ま、まさか……サンジ君?」
「んっ?」
「私と……」
「何?」
「しちゃった……の?」
「見てのとおり」
「うそ……でしょ」
「……えっ?」
「本当に……しちゃったの?」
「だから……何言ってんだ、ナミさん?」
「……そ、そんな……い……いやぁ〜っ!」

ひときわ大きな叫び声が部屋中に響く。その声に驚いたサンジは思わず尻餅をついてしまった。

「なっ……どうしたんだいナミさんっ。ナミさんから誘ってきたんじゃないか」
「何よっ、私がそんな事する訳ないじゃないのっ!それに……全然覚えてないわっ。一体どうなってるのっ」
「そ、そんな事俺に聞かれても……」
「し、信じられない・・・サンジ君と……サンジ君と……」

その後、サンジからどういう経緯でこうなったのかを聞いたナミ。しかし、それは本当に覚えの無い事だった。
そう、確か身体を拭いて部屋を出ようとした時から――。