「あ……ああっ……あっ、あっ」
「どう?五本の指が全部入っちゃった。後はこのまま手の甲まで……よいしょっ……」
「はあっ!あっ……そんなに……は、入らな……ないっ……」
「そうかな?結構簡単にめり込んでるけど……よっと……ほら、もうすぐ……」

ブルブルと篠崎先生の身体が震えた。
指の関節が全て入り込み、そして今、手の甲までもが半分ほどめり込んでいる。
博和も、その光景に興奮しまくっているようだ。
友里の……自分の右手が、膣の中に飲み込まれようとしているのだから。

「あうっ……あっ……や、やめて……お、お腹が……く、苦しい……」

グニュ……クチュ……

「はあ、はあ……せ、先生すごいよ。ほら……ぜ、全部……は、入った……」
「ううっ……あ。はぁ、はぁ……ああ〜」

膣から見えているのは、友里の細い手首。
その先は、全て膣の中に入り込んでいた。
手首から先が暖かい膣壁に包まれている。
こんな光景を見るなんて……本当に初めてだ。
博和はたまらず両膝を突き、友里の左手をハーフパンツの中に忍ばせた。
そして、友里のクリトリスを弄りながら、篠崎先生の膣に押し込んだ右手をゆっくりと動かし始めた。

「んっ!んあああああ!」
「あっ、ああ。すげぇ……ああっ」

少し抜き差ししながら、五本の指で膣壁を撫でる様に刺激する。
もう篠崎先生の口からは言葉になるような声は出なかった。
机に付いていた手がガクンと崩れ、机の上に仰向けになって寝転んでいる。
机からはみ出した頭は首に力が入らず、ブラブラとぶら下がっているだけのようだった。

「はぁ、はぁ……すげぇ、すげぇっ」

今度は右手を回転させたり、Gスポットの当たりを指でグリグリと直接弄ったりした。
篠崎先生の足が、カエルの様にビクン、ビクンと跳ねている。
足の甲をぎゅっと伸ばし、その指はグッと丸めたままだ。

「ああっ!あ、ああっ……あああっ。ああああ!」

教室の中に響き渡るほど大きな喘ぎ声を漏らす篠崎先生。
志郎も、こんなに激しい快感を感じたことがないのだろう。
その声を制御することは不可能だった。

互いの股間からグチュグチュといやらしい音が聞こえている。

「せ、先生っ……もうイッた?ま、まだ?……あっ、あっ。俺がイクまで付き合ってね」
「んああっ……あはっ……うっ、うっ……んああああ!ああっ……はぁああっ」

床に水溜りが出来るほど。
博和は気づいていないが、篠崎先生の身体は幾度となく絶頂を迎えているに違いない。
それが表現できないほど、志郎は篠崎先生の身体に飲み込まれていた。

「あうっ、あうっ……ああっ!あああ!」

声を裏返しながら悶える篠崎先生。
博和はハーフパンツの中で、左手をぎこちなく動かしながら、膣に飲み込まれている右手を思い通りに動かした。
たまにカプカプと、膣の中に空気が出たり入ったりする音が聞こえる。

「ああっ!ああっ!あっ、ああっ……んああああ!」
「はあっ、あっ、ああっ……あああ!」

机の上で、これ以上は曲がらないと思うほど背中を反らせた篠崎先生は、一瞬身体を膠着させると……失禁してしまった。
勢いよく飛び散る少し黄色がかった温かい水が、友里の右腕やユニフォームに飛び掛る。
その姿を見た博和も……友里の身体で絶頂を迎えたのだった。

「んっ……はぁ……」
「ああ……は……あああぁ……」

床に尻餅を付いたと同時に、ヌルンと膣から手が抜け出る。その指先は風呂上りのようにふやけていた……。