――どうしても剛史を忘れる事が出来なかった。
だから私は、ワンルームマンションのベランダから飛び降り自殺をしたの。
絶対に死ねるよう、頭から落ちて――

でも、本心は死ぬつもりじゃなかった。
剛史のそばで一生過ごしたい。
その気持ちが、執念が不思議な薬を私の手元に導いたのかもしれない。

「この薬さえあれば、また剛史と一緒にいることができる」

そう思った私は迷うことなく薬を飲み、そのまま体の死を選んだの。




両親や親戚、友達、そして剛史と理奈。
皆私の葬式に参列してくれたわ。
その気持ちは嬉しかったけど、それよりもこれから剛史と共に生きてゆけるという事実が私の心を支配して放さなかった。

私の肉体は死んだけど、こうやって魂だけはまだこの世に生き続けている。
これが薬の効果だと、あの人は言っていたわ。
誰にも見えない幽体だけど、これで剛史と一緒に過ごせる。
私は喪服姿の剛史と理奈の後をついてゆき、二人と共にマンションへ入った。
私服に着替えてくつろぐ二人。
疲れたのか、剛史はソファーに深く腰を下ろして座っていた。
ああ――愛しい剛史。今すぐにでも剛史に触れたい。
そう思った私はこの想いを遂げるため、お茶を入れて剛史に差し出そうとした理奈の後姿に飛び込んだの――


「うっ……あっ」
「わっ!お、おい」
「えっ……」

閉ざされた視界。
でも、すぐに開けた風景の中には剛史がいたの。
剛史はガラステーブルの上に置いていた白い布巾で、股間にこぼれてしまったお茶を拭き取ろうとしているところ。

私――理奈の体を乗っ取ったんだ。
私が理奈になって剛史と生きていくんだ。

「大丈夫?ごめんね」
「いいよ。そ、それより……」
「どうしたの?」
「理奈……その手」
「私がこうして触っているだけで、剛史のココは大きくなるのね」
「ど、どうしたんだよ。伸子の葬式が終わったところだぞ」
「でも、こんなにたくましくなってるわ」

うれしい――
理奈の手だけど、私がこうやって触ると剛史のココがすごくおっきくなってる。

ごめんね理奈。
もう理奈の体は私の物なんだ。
私が一条理奈なの。

「理奈っ。ちょ……」
「ズボンが濡れちゃったわね、綺麗にしてあげるわ。このズボンの中にあるものも」
「なっ……理奈、こんな時に……」
「いいの、伸子は私の中にずっと生き続けているんだから」
「何を……あっ……ううっ!」

私は剛史のズボンから大きく反り返ったチ○ポを引き出したの。
それはすごく懐かしい感じがした。
半年以上見ていないチ○ポは何も変わっていない。
もう私の体は無くなってしまったけど、理奈の体で精一杯奉仕してあげる。

「んっ、んっ……んんっ」
「うっ……はぁ、はぁ」
「んんん〜っ、んふぅっ。はぁん、あむっ……ふむぅ」
「す、すご……り、理奈っ」
「気持ちいいでしょ。昨日までの私とどっちが気持ちいい?」
「はぁ、はぁ……ど、どうしたんだよ。こんなに……」
「剛史……ん、ん、んっ」
「くっ……うっ、はぁ、はぁ」

口の中でこれ以上ないくらい大きくなっているチ○ポ。
剛史――剛史のチ○ポ、すごく美味しいわ。

私は夢中になってフェラチオしながら、私のものとなった理奈のアソコを弄り始めたの。
理奈のアソコはすごく敏感だった。

「んくっ。ねえ剛史、ズボンを脱いで」
「…………」

剛史は何も言わずに私の前でズボンとトランクスを脱いだ。
たくましい剛史の下半身。

「ああ……剛史。好きよ、大好き。んっ、んっ、んっ」
「うっ……あっ……はぁ、はぁ、り、理奈っ。お前……」
「んっ、んっ。んん〜っ。んん〜、んんぅ」

舌を亀頭の穴を刺激して、その後にカリ首のところを刺激して――
付き合っていた頃に剛史が気持ちいいって行ってた行為。
私はそれを思いだしながら、チ○ポを夢中でしゃぶったの。

「理奈っ。す、すごい……ま、まるで……」
「んっ、んっ……何?」
「そのフェラチオって……」
「はむっ。んっ、んんっ」
「くぅっ……」

剛史はその次の言葉を言わなかった。
きっと伸子みたいだって言いたかったのね。
でも理奈の前だから言わなかったのかも。

それでもいい。
理奈として愛されていても。
それは私が望んだ事なんだから。

「も、もう出そうだっ!」
「んっ……それなら私の中で出して!」
「えっ……だ、だって理奈。お前、まだ子供は作りたくないって……」
「いいの。私と剛史の子供を作りたいのよ」
「ど、どうしたんだ理奈。いつものお前らしくないぞ」
「そう?別にいいじゃない。私、剛史を心から愛しているわ。もう絶対に離さないっ」

少し動揺しているみたいだけど、私は剛史の上に跨ると理奈のアソコにはちきれんばかりのチ○ポを導きいれたの。
ヌルッとした感触。
剛史のチ○ポで下半身が満たされてゆく。

「ああ……剛史ぃ」
「理奈……」
「剛史っ。あっ、き、気持ちいいよぉ」
「うっ……はぁ、はぁ。あっ」

私が腰を振ると、剛史が少し情けない声を出して喘ぎ始めた。
感じてくれているのね。
もっと――この体を使って、もっと気持ちよくしてあげるっ!

「あっ、あっ、あっ。あんっ……はぁ、はぁっ……ああんっ」
「うっ、うっ……す、すご……いっ」
「あんっ、あんっ。つ、剛史も気持ちいい?」
「あ、ああ。す、すごく……こんなの初めて……だっ」
「よかった。もっと気持ちよくしてあげるわ」

私はアソコにチ○ポを入れたまま理奈の大きな胸をさらけ出し、いやらしい姿を見せてあげたの。
理奈の胸、大きいのに結構敏感――
唇から伝い落ちた涎が、乳首をかすめて落ちてる。
ああ――神様、このまま剛史との幸せが続きますように――

「んっ、んっ。あんっ、あんっ。剛史っ、剛史っ!」
「理奈っ……ああっ、も、もう……出るっ!」
「あっ、あっ。いいよっ!膣の中にっ!膣の中に思い切り出してぇっ!」
「出るっ……ううっ!」
「はああんっ!」

ドクッ、ドクッと剛史の精子が理奈の――私の膣に放たれ、子宮口から入っていく感じ。
はぁ――これで剛史と私の子供が出来るかもしれないわ。
顔は理奈に似るかもしれないけど、私がしっかりと愛情を込めて育ててあげる。
もし女の子だったら――『伸子』という名前にして。


おわり