「あっ、あっ……イ、イイッ!この娘のアソコ……私のより気持ちイイッ!」

友恵はスカートを脱ぎ捨て、ブルーのパンティを食い込ませた。
割れ目に食い込む生地を引っ張り、クリトリスを刺激する。

「はあっ、あっ……うんっ……た、たまんないよぉ〜!」

お尻を突き出してクリトリスを弄り続けた友恵は、そのまま絶頂を迎えた――






このままでいいのか、俺?
いや、ダメに決まってるだろ。目の前にいるのは俺が片思いしている友恵ちゃんなんだから。
でも、男ならこの状況でやめろと言えるか?
きっというべきなんだ。
それは重々承知している――って、俺そんな難しい言葉使えたっけ?
ああ、やばい。思考回路が麻痺しそうだ。
それにしても、友恵ちゃんのレオタード姿、すげぇそそるよなぁ。
お尻がプリンとして――それに、俺の胸に友恵ちゃんの胸が密着してるよ。
くそぉ!
何で友恵ちゃんに――俺の大好きな友恵ちゃんに乗り移るんだよ。
――このバカ姉貴っ!



「何難しい顔して黙り込んでるのよ。折角、智樹が大好きだって言ってた春日友恵チャンに乗り移ってあげてるのに」
「か、勝手にそんな事するなよ。友恵ちゃんが嫌がってるじゃないか」
「そんなの智樹に分かるはずないじゃん。私にだって分からないんだから」
「嫌がってるに決まってるだろ」
「そうかな?案外そうでもなかったりして」
「え……」
「なんてね、そんなの全然わかんないし」
「だぁ〜!いいから早く友恵ちゃんの体から出て行けよ。このバカ姉貴っ!」
「バカ姉貴とは何よ、バカ姉貴とは!可愛い弟のためにやってあげてるんじゃないの。アンタがまだ童貞だっていうから大好きな女の子と結ばせてあげようと思っているのに」
「こんな形で結ばれたくねぇっつ〜の!早く出てってくれ〜!」
「……出てっていいの?もし私が友恵チャンの体から出て行ったら、友恵チャンが目を覚ますわよ。そしたらどうなるかしら〜」
「うっ……」
「きっと悲鳴をあげて泣きじゃくるだろうなぁ。それに先生とか父さんとか呼び出されて」
「そ、それなら友恵ちゃんの体を元の場所に戻してから離れればいいだろ」
「そんなの嫌に決まってるでしょ。智樹をからかうの、面白いし。それに……こんなに大きくしちゃって。体は正直なんだからっ!」
「そ、それは姉貴がそうやって……」
「そうやって?」
「…………」
「んふっ!友恵チャンの手でしごかれて、気持ちいいでしょ」
「そんな事……し、知るかよ」
「カワイ〜!我慢しちゃって。そんなに我慢すること無いよ。友恵チャンは私が乗り移っている間の意識は無いし、それにもう処女じゃないみたいだから」
「えっ……」
「処女だと思ってたんだ。残念でした〜。私、友恵チャンの中に指を入れてみたんだ。しっかりと奥まで入ったわよ。私のアソコよりも断然気持ちよかったんだから……って、ちょっと過激な発言過ぎちゃった!」
「なっ……」
「友恵チャンのレオタード姿って可愛いよね。私も気に入っちゃった」

や、やばい――
完全に姉貴のペースに巻き込まれてるぞ。
友恵ちゃんは姉貴にこんな事させられているの、記憶にないんだ。
それなら尚更やめさせないと――

「ねえ智樹、アンタ何考えてるの?」
「何って、姉貴を友恵チャンの体から追い出す方法に決まってるじゃないか!」
「ふ〜ん、そんなに友恵チャンと楽しいことするの、嫌なんだ」
「そうじゃなくって、姉貴が友恵ちゃんの体を使って無理矢理変なことさせているのが嫌なんだよっ!」
「……智樹君」
「……へ?」
「智樹君はアタシとエッチするの、嫌なの?」
「な、何言ってんだよ姉貴。友恵ちゃんの真似なんかするなよ」
「アタシは智樹君の事、大好きだよ。だから智樹君となら何だって出来る」
「や、やめろって!幾ら友恵ちゃんの真似したってダメだからな」

――くそぉ!!
まるで本当に友恵ちゃんみたいじゃないか。
バカ姉貴――そんなに俺を苦しめたいのかよ。
俺は友恵ちゃん本人と結ばれたいのにぃ〜!

「ねえ智樹君」
「う、うるさいっ!」
「アタシの事、嫌いなの?」
「いいかげんにしてくれよっ!」
「智樹君のオチンチン、アタシの手の中でこんなにおっきくなってるのに」
「姉貴っ!マジで怒るぞっ」
「怒るなら……この後にして」
「なっ……お、おいっ!」
「んっ……んっ」
「ま、待てよっ……うっ、くぅっ」

と、友恵ちゃんが俺のチ○ポをフェラチオしてる。
――じゃなくて、姉貴がやってるんだ。
普通、実の弟のモノをしゃぶるかぁ?
ああ――マジでやばい。
姉貴、何て可愛い顔しながらしゃぶってくれるんだよ。
友恵ちゃんにそんな顔、させるなよ。

「んっ、んんっ。はむっ。智樹君のオチンチン、美味しいよ」
「はぁ、はぁ……」
「もっと気持ちよくしてあげる……ん、んっ、んっ、んっ」
「はぁ、あっ……や、やめろって……あ、姉貴……」
「んっ、んん〜っ!んぐっ、んぐっ」
「うっ……あっ。そ、そんなに奥まで咥え込んだらっ」
「んふぅっ、んっ、ん〜、ん〜、んっ、ん〜」
「す、吸い付くな……よ……や、やばいっ……」
「んっ、んっ、んっ、んん、んん、んっ……んふっ、んふっ」
「ちょ……あっ……で、でるっ!」
「ん、ん、んんん、んんん……あ、あんっ!」
「ああっ!」

や、やっちまった――
ごめんっ、友恵ちゃん。
姉貴だって分かっていても――我慢できなかったんだ。
う、恨むぞ、姉貴っ。

でも――
き、気もちよかったぁ。

「すっご〜い!智樹って溜まってたんだ」
「はぁ、はぁはぁ」
「友恵チャンの顔についちゃった。どうする?」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「ねえ智樹、知ってる?今、友恵チャンの体、すごく疼いてるんだよ。智樹とエッチしたいって言ってるみたい」
「はぁ、はぁ……そ、そんな事……あるはずないっ」
「しちゃおっか!」
「だ、だめだって言ってるだろ」
「ほんとに強情なんだから。でもこの疼き、智樹に慰めて欲しいなぁ」
「い、いいかげんにしろよ」
「フェラチオまでしたんだからもう我慢する事無いじゃない。やっちゃえば楽になるわよ」
「絶対に嫌だっ!」
「……ふぅ〜。智樹って強情。でも根性あるね。私が男だったら絶対に襲いかかってるけどなぁ」
「襲い掛かるわけないっつ〜のっ!」
「そっか。そこまで言うのならいいわ」
「……えっ?」
「智樹の気持ち、大事にしてあげる」
「えっ……」
「返してくるわ。友恵チャンの体」
「…………」
「大丈夫。ちゃんとアンタの精子は拭き取っておいてあげるから」

レオタードを元通りに着なおした姉貴――友恵はクスッと笑った後、用具室から出て行ってしまった。

「えっ?えっ?」

――マ、マジで帰っちゃった。
いや。何期待してたんだ、俺。
ダメだって言ったのは俺自身なのに。
でも、ここまでしたんだから最後までしたかったような――
ああっ!姉貴のバカ野郎!
俺は男なんだぞ〜!
弟の本心くらい分かりやがれ〜!





――てなわけで、姉貴は自分で疼きを慰めたあと、友恵の体を返したのだとさ。
お・わ・り!