「さてと。時雨にもおごってやったことだし、これからは俺が楽しむ番だな。それにしても、俺って結構理性あるよな」

部屋に戻った実紗江は紺色のスカートを脱ぎ、薄紫のブラウスのボタンを外した状態でベッドに座っていた。
付けなれないピアスを外しながら何をしようか考えている様子。

「やっぱりまずはオナニーだよな。実紗江さんのマ○コってどんな感じだろう?やっぱり男の気持ちよさとは全然違うんだろうな」

ピアスを外し終えた実紗江は、ゆっくりと立ち上がるとブラウスを着たまま黒いブラジャーを競り上げて形の良い二つの胸を露にした。
さらに同じく黒いパンティーを中途半端にずらすと、壁に両手を付いて前かがみになり、胸の重さを感じた。

「実紗江さんの胸ってマジで綺麗だよな。プリンプリンしてるし。それにこのマ○コ。これってパイパンってヤツだよな」

じっと股間を眺める。
そこには一本の毛もなく、見事に割れ目が見えていた。

「すげぇ。マジですげぇや。もうたまんないぜっ!」

実紗江は声を裏返しながら、嬉しそうにブラウスと下着を脱いで裸になった。
そしてまたベッドに横たわると、何も隠すものがない割れ目に指を滑らせたのだった。

「うあっ!す、すげぇ……こ、ここってもしかしてクリトリスってやつか」

「割れ目の上の方にある小さな突起。
それを指の腹でこねると、ビックリするほどの快感が体全体に行き渡った。
男の体では味わえない「快感」だ。

「ああっ、あうっ。はぁ……あっ……くぅっ」

何度も指の腹で弄っていると、プックリと充血したクリトリスの皮が剥けた。
すると更に敏感になったクリトリスが実紗江を蕩けさせるのだ。

「ひぃっ……あっ。ああ……はぁ、はぁ……あっ、はぁ」

艶かしい実紗江の喘ぎ声が部屋に響く。
ニチュニチュという音が聞こえ始めると、実紗江は左手で胸を揉みながら右手を後ろに持っていった。

「んんっ……うっ……ち、乳首もマ○コも……さ、最高に気持ちいいっ!」

お尻のほうから膣に指を入れた実紗江は、その体が発する快感に溺れていった。

「み、実紗江さんの体……マ、マジで……ああっ……イ、イイッ!」

ビクビクと体を震わせ、ベッドの上でオナニーする実紗江は、程なくして絶頂を迎えた。

「ああっ、すげぇっ!はあっ、はぁっ……あっ……な、何か……くるっ……あっ……イ、イキそうだっ。あっ、あっ……イ、イクッ……イクッ……い……う、んああっ!」

背中を反らせてギュッと足に力を入れる。
全身で快感を受け止めた実紗江はハァハァと息を荒げながら、じっと天井を見つめていた――


つづく