「んうう……はぁ。ど、どう?私の膣の中は……」
「はぁ、はぁ、うっ……あ、暖かくて……すごく締まって……」
「んっ、そう。大好きな私の膣だもんね」
「…………」
先ほどまで太腿の間に挟まっていたち○ぽの姿は何処にも見当たらない。
お尻を持ち上げた夏子が、パンストに開けた穴からち○ぽを導きいれているのだから。
岸本の上に座り込んだ夏子の膣は、岸本の大きなち○ぽでいっぱいになっていた――
「はぁ、はぁ、うっ……あ、暖かくて……すごく締まって……」
「んっ、そう。大好きな私の膣だもんね」
「…………」
先ほどまで太腿の間に挟まっていたち○ぽの姿は何処にも見当たらない。
お尻を持ち上げた夏子が、パンストに開けた穴からち○ぽを導きいれているのだから。
岸本の上に座り込んだ夏子の膣は、岸本の大きなち○ぽでいっぱいになっていた――
タイトスカートの上から下腹部を優しく撫でる夏子。
「はぁ……この中に義弘のち○ぽが入っているのよ。分かる?」
「うう……は、はい……」
「動きたい?」
「……い、いいんですか?」
「ふふっ、だ〜め。んっ……私が書類整理している間、そのままじっとしててね」
「えっ……」
「絶対に自分から動いちゃダメよ。そんな事したらすぐに抜いちゃうから」
「……は、はい……」
そう言うと、夏子は目の前にある書類の整理を始めた。
膣の中にち○ぽをくわえ込んだまま。
「この書類は……あっ……こ、こっち……ね……」
わざと腰を動かしながらファイルに挟んでいる。
(うっ……こうしているだけでも子宮の入り口までち○ぽの先が当たってやがる……こいつのはデカイな)
この状態で5分ほど。
夏子の体を抱きしめることなく、椅子の横にぶらりと垂らしている岸本の腕は、もう限界に来ていた。
グニュグニュと不自然に動く夏子の腰。
その度に刺激されるち○ぽ。
夏子の愛液が岸本の太腿から流れ落ち、椅子を濡らしている。
大好きな夏子とのセックス。
でも、自分から動けるわけでもなく、夏子が動いてくれるわけでもない。
出来ればこのまま夏子を抱きしめ、思い切り腰を動かしたい。
そして夏子の青いベストの背中に、思い切り精子をぶちまけたい。
頭の中は、その事でいっぱいになっていた。
「あっ……あんっ……気持ちよくて上手く書類が整理できないわ……んんっ……はぁ〜」
セクシーな喘ぎ声を聞かせる夏子。
それもまたたまらなかった。
このまま動かなくても、気持ちよくなって精射出来るだろうか?
でも、そうなると夏子の膣内に精射してしまう事になるだろう。
幾らなんでも、それはまずい。
二度と夏子には相手にされないだろう。
そう思った岸本だが……
「ああっ……あと少しなんだけど、も、もう我慢できないわ。義弘の固くて長くて太いち○ぽが私の膣を弄繰り回すから耐えられなくなっちゃった」
「水谷さん……ぼ、僕っ!」
「でも動いちゃダメよ。その代わり……んっ、あっ、あっ、あっ……ああ、あふっ」
「うっ……あっ、はぁ、はぁ……はぁ……み、水谷さんっ」
夏子は岸本の上で腰を降り始めた。
ようやく岸本の願いが叶った形だ。
ヌルヌルとした膣壁に擦られるち○ぽは、最高の気持ちよさを岸本に伝えていた。
ネットリ、そしてギュッと締め付ける膣。
ヌチュヌチュという音を立てながら、ち○ぽが夏子の膣を攻め立てている。
いや、夏子が膣を使って岸本のち○ぽを攻め立てているのだ。
「ああ……い、いいよぉ。義弘のち○ぽ、おっきくて気持ちがいいよぉ〜」
「水谷さんっ、水谷さんっ」
「んっ、ああっ、あっ、う、後ろから胸を揉んでぇ。私も胸を揉みくちゃにして〜っ!」
「はいっ!」
「あふっ!」
上下に跳ねる夏子の体。
制服の中、体の動きとほぼ逆に揺れ動いている胸を鷲掴みにした岸本は、制服越しに感じる柔らかさを堪能しつつ、
この幸せを体全体で感じていたのだった。
「あんっ、あんっ、あんっ……はぁ、はぁ……あっ、あっ、あっ」
夏子の上半身が岸本にもたれ掛かってくる。
後頭部を岸本の右肩にそっと置くようにした夏子は、ビクビクと体を震わせながら腰を前後に振り出した。
岸本が胸を揉んでいる手の上に、自分の手を添える。
絡み合った計20本の指が、夏子の胸を無造作に揉んでいるのだ。
「み、水谷さんっ……僕っ!水谷さんが大好きですっ……はぁ、はぁ……水谷さんの事……愛してますっ」
ハァハァと肩で息をする夏子に叫んだ岸本。
「あっ、あっ……私も好きよっ。だから……あっ、中で……膣の中に出してっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ……い、いいんですかっ。中に出してもっ」
「はぁ、はぁ……義弘の濃い精子を……この体の奥まで届かせてっ!」
「は、はいっ!」
そこまで言われると、ダメと言われていても自ら腰を動かしたくなる。
いや、もうOKということだろう。
岸本は夏子を胸ごと抱きしめて椅子から腰を上げると、両手で長机の淵を掴ませた。
自分は夏子の腰を掴む。
そして、バックの体勢で激しく腰を動かし始めたのだ。
「ふああっ!あっ、あっ、あっ……ダ、ダメッ!そんなに激しくしちゃっ」
「水谷さん、水谷さんっ……水谷さんのアソコ……すごく締まって……気持ちよすぎますっ」
「ああ〜っ、あ、あ、あ、あ……はぁ、はぁ……あ、あ、あ、ああ、あああっ」
無理矢理前後に動かされる体。
ガクガクと震える足。
(こいつ……ううっ……あうっ……痴漢の男の比じゃねぇ……)
崩れ落ちそうな体を無理矢理支えられ、強制的に膣を犯される夏子。
あまりに激しい動きは夏子の体を一気に燃え上がらせ、至福の極みへと導いた。
同時に、岸本も行く寸前まで来ていたのだ。
「あ、あ、ああっ……いいっ、イクッ、イクッ……イッちゃうよぉ」
「ぼ、僕もっ……な、中で……中に出しますよっ」
「あふっ……いいよっ……中に……膣に思い切り……だ、出してっ!」
「あ、ああっ……出るっ……出るっ!うっ……うあっ!」
「あっ、あっ……イクイクッ……ヒイィィィッ!」
ドクドクと膣に注ぎ込まれる精子。
その精子は、子宮の入り口をべっとりと濡らしているようだった。
何度か腰を動かしたあと、夏子を抱きしめたまま椅子に腰を下ろした岸本。
もちろん繋がったまま。
しばらく、ハァハァという呼吸だけが聞こえていた会議室だが、数分後に夏子が口を開いた。
「ねえ、赤ちゃんが出来たらどうする?」
「ぼ、僕が責任を持って育てます」
「私が義弘を拒絶したら?」
「えっ!?」
「明日になったら、私、別人のようになってるかもよ」
「そ、そんな……冗談言わないで下さいよ」
「ふふ、ごめんね。本人も絶対に拒否しているわじゃないから大丈夫よ」
「そ、それってどういう意味ですか?」
「今は分からなくてもいいわよ、今はね。うふふ」
少しいやらしい笑みを浮かべた夏子は、岸本の上からゆっくりと立ち上がった。
ヌプッという音と共にち○ぽが抜けると、精子と愛液が混ざり合った液体が割れ目から溢れ出てくる。
「すごいわ。こんなに出したの?」
「す、すいません」
「謝らなくてもいいわよ。折角だからティッシュでフタをしておこうかな」
そう言うと、壁際のキャビネットに入っているティッシュボックスからティッシュを1枚取り出した。
それを丸めて、割れ目の中に押し込む。
「んっ……まだ感じる……」
無理矢理ティッシュを押し込むと、それは割れ目の中に見えなくなってしまった。
パンストの内腿が濡れていることも気にせず、タイトスカートの裾を下ろして身なりを整える。
その様子を、岸本は無言で眺めていた。
いつの間にか、またち○ぽが大きくなっている。
それを見た夏子は、「義弘は元気ね。またやらせてあげるから今日は残った書類の整理お願いできる?」と優しく問いかけた。
「も、もちろんです。僕が責任を持って整理しておきますから、水谷さん……あ、あの……夏子は別の仕事をしていてもいいよ」
もう恋人気分なのだろうか?
先ほどまでは先輩だからと言っていたのに、夏子と呼び捨てし、敬語も使わなくなった岸本。
「ふふ。じゃあ頼んだわね、義弘」
「……ああ、分かったよ。夏子」
(ククク。こいつら、後でどうなるか楽しみだ……)
男はそう思いながら笑顔で会議室を出ると、この会社で最もセキュリティーが厳しい特許管理室へと足を運んだ――
このお話も次回で終わりです(^^
「はぁ……この中に義弘のち○ぽが入っているのよ。分かる?」
「うう……は、はい……」
「動きたい?」
「……い、いいんですか?」
「ふふっ、だ〜め。んっ……私が書類整理している間、そのままじっとしててね」
「えっ……」
「絶対に自分から動いちゃダメよ。そんな事したらすぐに抜いちゃうから」
「……は、はい……」
そう言うと、夏子は目の前にある書類の整理を始めた。
膣の中にち○ぽをくわえ込んだまま。
「この書類は……あっ……こ、こっち……ね……」
わざと腰を動かしながらファイルに挟んでいる。
(うっ……こうしているだけでも子宮の入り口までち○ぽの先が当たってやがる……こいつのはデカイな)
この状態で5分ほど。
夏子の体を抱きしめることなく、椅子の横にぶらりと垂らしている岸本の腕は、もう限界に来ていた。
グニュグニュと不自然に動く夏子の腰。
その度に刺激されるち○ぽ。
夏子の愛液が岸本の太腿から流れ落ち、椅子を濡らしている。
大好きな夏子とのセックス。
でも、自分から動けるわけでもなく、夏子が動いてくれるわけでもない。
出来ればこのまま夏子を抱きしめ、思い切り腰を動かしたい。
そして夏子の青いベストの背中に、思い切り精子をぶちまけたい。
頭の中は、その事でいっぱいになっていた。
「あっ……あんっ……気持ちよくて上手く書類が整理できないわ……んんっ……はぁ〜」
セクシーな喘ぎ声を聞かせる夏子。
それもまたたまらなかった。
このまま動かなくても、気持ちよくなって精射出来るだろうか?
でも、そうなると夏子の膣内に精射してしまう事になるだろう。
幾らなんでも、それはまずい。
二度と夏子には相手にされないだろう。
そう思った岸本だが……
「ああっ……あと少しなんだけど、も、もう我慢できないわ。義弘の固くて長くて太いち○ぽが私の膣を弄繰り回すから耐えられなくなっちゃった」
「水谷さん……ぼ、僕っ!」
「でも動いちゃダメよ。その代わり……んっ、あっ、あっ、あっ……ああ、あふっ」
「うっ……あっ、はぁ、はぁ……はぁ……み、水谷さんっ」
夏子は岸本の上で腰を降り始めた。
ようやく岸本の願いが叶った形だ。
ヌルヌルとした膣壁に擦られるち○ぽは、最高の気持ちよさを岸本に伝えていた。
ネットリ、そしてギュッと締め付ける膣。
ヌチュヌチュという音を立てながら、ち○ぽが夏子の膣を攻め立てている。
いや、夏子が膣を使って岸本のち○ぽを攻め立てているのだ。
「ああ……い、いいよぉ。義弘のち○ぽ、おっきくて気持ちがいいよぉ〜」
「水谷さんっ、水谷さんっ」
「んっ、ああっ、あっ、う、後ろから胸を揉んでぇ。私も胸を揉みくちゃにして〜っ!」
「はいっ!」
「あふっ!」
上下に跳ねる夏子の体。
制服の中、体の動きとほぼ逆に揺れ動いている胸を鷲掴みにした岸本は、制服越しに感じる柔らかさを堪能しつつ、
この幸せを体全体で感じていたのだった。
「あんっ、あんっ、あんっ……はぁ、はぁ……あっ、あっ、あっ」
夏子の上半身が岸本にもたれ掛かってくる。
後頭部を岸本の右肩にそっと置くようにした夏子は、ビクビクと体を震わせながら腰を前後に振り出した。
岸本が胸を揉んでいる手の上に、自分の手を添える。
絡み合った計20本の指が、夏子の胸を無造作に揉んでいるのだ。
「み、水谷さんっ……僕っ!水谷さんが大好きですっ……はぁ、はぁ……水谷さんの事……愛してますっ」
ハァハァと肩で息をする夏子に叫んだ岸本。
「あっ、あっ……私も好きよっ。だから……あっ、中で……膣の中に出してっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ……い、いいんですかっ。中に出してもっ」
「はぁ、はぁ……義弘の濃い精子を……この体の奥まで届かせてっ!」
「は、はいっ!」
そこまで言われると、ダメと言われていても自ら腰を動かしたくなる。
いや、もうOKということだろう。
岸本は夏子を胸ごと抱きしめて椅子から腰を上げると、両手で長机の淵を掴ませた。
自分は夏子の腰を掴む。
そして、バックの体勢で激しく腰を動かし始めたのだ。
「ふああっ!あっ、あっ、あっ……ダ、ダメッ!そんなに激しくしちゃっ」
「水谷さん、水谷さんっ……水谷さんのアソコ……すごく締まって……気持ちよすぎますっ」
「ああ〜っ、あ、あ、あ、あ……はぁ、はぁ……あ、あ、あ、ああ、あああっ」
無理矢理前後に動かされる体。
ガクガクと震える足。
(こいつ……ううっ……あうっ……痴漢の男の比じゃねぇ……)
崩れ落ちそうな体を無理矢理支えられ、強制的に膣を犯される夏子。
あまりに激しい動きは夏子の体を一気に燃え上がらせ、至福の極みへと導いた。
同時に、岸本も行く寸前まで来ていたのだ。
「あ、あ、ああっ……いいっ、イクッ、イクッ……イッちゃうよぉ」
「ぼ、僕もっ……な、中で……中に出しますよっ」
「あふっ……いいよっ……中に……膣に思い切り……だ、出してっ!」
「あ、ああっ……出るっ……出るっ!うっ……うあっ!」
「あっ、あっ……イクイクッ……ヒイィィィッ!」
ドクドクと膣に注ぎ込まれる精子。
その精子は、子宮の入り口をべっとりと濡らしているようだった。
何度か腰を動かしたあと、夏子を抱きしめたまま椅子に腰を下ろした岸本。
もちろん繋がったまま。
しばらく、ハァハァという呼吸だけが聞こえていた会議室だが、数分後に夏子が口を開いた。
「ねえ、赤ちゃんが出来たらどうする?」
「ぼ、僕が責任を持って育てます」
「私が義弘を拒絶したら?」
「えっ!?」
「明日になったら、私、別人のようになってるかもよ」
「そ、そんな……冗談言わないで下さいよ」
「ふふ、ごめんね。本人も絶対に拒否しているわじゃないから大丈夫よ」
「そ、それってどういう意味ですか?」
「今は分からなくてもいいわよ、今はね。うふふ」
少しいやらしい笑みを浮かべた夏子は、岸本の上からゆっくりと立ち上がった。
ヌプッという音と共にち○ぽが抜けると、精子と愛液が混ざり合った液体が割れ目から溢れ出てくる。
「すごいわ。こんなに出したの?」
「す、すいません」
「謝らなくてもいいわよ。折角だからティッシュでフタをしておこうかな」
そう言うと、壁際のキャビネットに入っているティッシュボックスからティッシュを1枚取り出した。
それを丸めて、割れ目の中に押し込む。
「んっ……まだ感じる……」
無理矢理ティッシュを押し込むと、それは割れ目の中に見えなくなってしまった。
パンストの内腿が濡れていることも気にせず、タイトスカートの裾を下ろして身なりを整える。
その様子を、岸本は無言で眺めていた。
いつの間にか、またち○ぽが大きくなっている。
それを見た夏子は、「義弘は元気ね。またやらせてあげるから今日は残った書類の整理お願いできる?」と優しく問いかけた。
「も、もちろんです。僕が責任を持って整理しておきますから、水谷さん……あ、あの……夏子は別の仕事をしていてもいいよ」
もう恋人気分なのだろうか?
先ほどまでは先輩だからと言っていたのに、夏子と呼び捨てし、敬語も使わなくなった岸本。
「ふふ。じゃあ頼んだわね、義弘」
「……ああ、分かったよ。夏子」
(ククク。こいつら、後でどうなるか楽しみだ……)
男はそう思いながら笑顔で会議室を出ると、この会社で最もセキュリティーが厳しい特許管理室へと足を運んだ――
このお話も次回で終わりです(^^