「お姉ちゃん」
紀子(恵美)は、隣の部屋にいる恵美(紀子)をたずねた。
「あ、お姉ちゃん」
ベッドに座って出迎えた恵美(紀子)は、まだ恵美のフリをしているようだ。
「……あの……」
「……どうしたの?お姉ちゃん」
「……ごめんなさい」
「…………」
「私が勝手にお姉ちゃんの身体を使ったから……」
「……いいわよ」
「えっ……」
「返してあげる、恵美の身体」
「ほ、ほんと?」
「うん。フフフ。恵美のおかげで色々なことが出来るようになったし」
「い、色々なこと……って?」
「まあいいじゃない。じゃあ返すわね、恵美の身体」
恵美(紀子)はそう言ったあと、フッと意識を失ったようにベッドに倒れてしまった。
「お姉ちゃん?ひっ……」
ズズズズズ……
身体から魂が強制的に引きずり出される感覚を覚えた紀子(恵美)も、一瞬にして気を失い、その場に倒れこんでしまったのだった――
紀子(恵美)は、隣の部屋にいる恵美(紀子)をたずねた。
「あ、お姉ちゃん」
ベッドに座って出迎えた恵美(紀子)は、まだ恵美のフリをしているようだ。
「……あの……」
「……どうしたの?お姉ちゃん」
「……ごめんなさい」
「…………」
「私が勝手にお姉ちゃんの身体を使ったから……」
「……いいわよ」
「えっ……」
「返してあげる、恵美の身体」
「ほ、ほんと?」
「うん。フフフ。恵美のおかげで色々なことが出来るようになったし」
「い、色々なこと……って?」
「まあいいじゃない。じゃあ返すわね、恵美の身体」
恵美(紀子)はそう言ったあと、フッと意識を失ったようにベッドに倒れてしまった。
「お姉ちゃん?ひっ……」
ズズズズズ……
身体から魂が強制的に引きずり出される感覚を覚えた紀子(恵美)も、一瞬にして気を失い、その場に倒れこんでしまったのだった――
「恵美、恵美……」
「う……うん……」
「目を覚ましなさいよ」
「う……お、お姉……ちゃん」
恵美の前には、姉の紀子の顔があった。
ハッとして俯き、自分の姿を見る。
そこには、恵美の身体が戻っていた。
「も、戻ってる。戻ってる!」
「どう?自分の身体に戻れてうれしい?」
「うん。やっぱり私は私だもん」
「良かったわね」
「ねえ、お姉ちゃん」
「何?」
「お姉ちゃんは……自分で身体から抜け出たり出来るの?」
「そうねぇ。出来るようになっちゃったかな?」
「そ、そうなの?」
「まあね」
「そ、それじゃあまた私の身体に……入り込む事も?」
「……出来るわよ。恵美が私の身体に入り込んだ事がきっかけなんだけどね」
「わ、私のせい?」
「そうよ。おかげで色々出来るようになっちゃった」
「い、色々って?」
「教えてほしい?」
「……う、うん……」
「じゃあ可愛い妹のために教えてあげるわ」
紀子はベッドに腰を下ろすと、嬉しそうな表情で話を始めた。
「まずは、他人の幽体を身体から引きずり出す事ね」
「ゆ、幽体?」
「魂みたいなものよ。恵美も幽体になって私の身体に乗り移ったんでしょ」
「ゆ、幽体っていうんだ」
「そんなことも知らなかったの?まあいいわ。でね、私自身も身体から抜け出せるようになったの。だから、さっきみたいにお互いの身体に戻る事が出来るのよ」
「……だ、だったら身体を入れ替える事が出来るってこと?」
「平たく言えばそうね。後は、単純に乗り移れるようになったことかな」
「乗り移るって……私がお姉ちゃんの身体にしたようなこと?」
「あれは、恵美が私の身体に乗り移った時に、私の幽体がはじき出されちゃったからちょっと違うわ。私の場合は、他人の身体に幽体が残っていても、そのまま乗り移る事が出来るのよ」
「……そ、そうなの?私はお姉ちゃんに乗り移った時、てっきりそんな風になってると思ってた」
「私もびっくりしたわよ。急に身体からはじき出されちゃったんだもの。気が動転してしばらく何をすればいいのか分からなかったわ。しかも、私の身体が勝手に動き出して変な事を始めるんだもの」
「も、もしかして……私がしてた事、全部見てたの?」
「全て見てたわ。私の身体で恵美の身体に悪戯したり、私の身体でオナニーするところも」
「やだっ!」
「やだっ!……って、それは私が言いたかったわよ。でもね、私の身体に恵美が乗り移った事、途中で分かったわ。だから私も出来るかなって思って、恵美が私の身体で寝た後に、恵美の身体に入り込んでみたの。そしたら私も恵美の身体を動かす事が出来るようになってね」
「そ、そうなんだ……その後、ずっと私の身体にいたんだ」
「そうよ。恵美のウブな身体にね!」
「ウ、ウブって……も、もしかしてお姉ちゃん、私の身体で!?」
「さあ?」
「お、お姉ちゃんっ!」
「まあいいじゃない。お相子なんだから!」
「そ、そんな。私の身体なのにっ!」
「それを言うのはおかしいでしょ。恵美だって私の身体でオナニーしてたんだからね」
「うっ……」
「ねえ恵美。たまには身体を交換しましょうよ。他人の身体でいるのってちょっとすごいと思わない?」
「そ、それは……」
「私の身体、気持ちよかったでしょ!良かったら、私の身体を使って、私の彼氏とセックスしてもいいんだよ」
「なっ……」
「その代わり、恵美の身体でも遊ばせてね」
「あ、遊ばせてって……」
「もちろん恵美の彼氏と楽しむのよ」
「か、彼氏って!?い、今はそんな男、いないわよっ」
「へぇ〜、そうなんだ。じゃあ携帯に登録していた男の子の電話番号は何かなぁ?」
「あ、あれは……た、単にクラスメイトだよっ」
「ふ〜ん、クラスメイトの男の子なんだ。でも、メモリーにある男の子は、その子だけだったんだけどなぁ」
「か、勝手に携帯のメモリーを見ないでよっ!」
「だって、恵美は私の定期やお金を勝手に使ったんでしょ」
「ちゃんと返したじゃない」
「私も携帯は返したわよ」
「そ……そういう意味じゃ……」
「じゃあどういう意味?」
「そ、それは……」
「ねえ。恵美にも悪い思いはさせないわよ。だからたまに身体を交換しようよ」
「だ、だって……」
「うふ。まあいいわ、勝手に恵美の身体、使っちゃうから」
「お、お姉ちゃんっ!!!」
「冗談よ、冗談!」
「全然冗談に聞こえないじゃないっ!」
「そう?」
「もうっ!絶対に私に乗り移っちゃダメだからねっ。ほんとに怒るから。そんなことしたら……そんなことしたら……」
ジワッと涙がにじみ出てきた恵美。
「な、何を泣いてるのよ」
「だって……だって……」
「わ、分かったわよ。ほんとに乗り移らないから。そうやって泣かないでよ」
ちょっとからかい過ぎたと思った紀子は、「ご、ごめんね恵美」と言い残し、部屋から出て行ってしまった。
「お姉ちゃんのバカっ!」
手の甲で涙を拭き取った恵美は買ってきたコップを手に取ると、ベッドに寝転んでじっと眺めていた――
――その日の夜。
電気を消してベッドに潜った恵美は、何となく眠れずにいた。
コップを買う事は出来たけど、それ以上に色々な事がありすぎたようだ。
「喉が渇いたな……」
そう思ってベッドから起き上がり、ゆっくりと暗い階段を下りてキッチンへと向かった。
すると、廊下の途中にある両親の寝室から、母親の声が聞こえた。
「ん?」
何気なく耳を済ませて、その声を聞いてみる。
どうやら父親と話をしているようだ。
「ね、なかなかいいでしょ」
「どうしたんだ?その下着」
「紀子の下着を借りたのよ。とてもセクシーでしょ」
「そ、それはそうだけど……」
「ねえあなた、今日はしたいのよ」
「し、したいのよって……お前からそんな事を言ってくるなんて……」
「今日は特別!私があなたのオチ○チンを舐めてあげるわ」
「ほ、ほんとにお前……どうしたんだ……うっ」
「んふ……んっ、んっ……お父さんのオチ○チン、おっきい……」
「お、お父さんって……」
「ふふ。何でもないのよ、あ・な・た!」
その会話を扉越しに聞いていた恵美は、ごくりと唾を飲み込んだ。
「お、お母さんじゃない……ま、まさか……」
ギシッ……
(気づかれたっ?)
フローリングの床を鳴らしてしまった恵美はハッとして、口を塞いだ。
「おい!今、床が軋んだ音が。もしかして紀子か恵美が降りてきてるんじゃないか?」
「んっ……んふふ、大丈夫よ。紀子はぐっすりと眠っているし……クスッ!恵美だとしても、あの子はウブだから恥ずかしくて何も言ってこないわよ。それよりあなた、こんなに大きくなったオチ○チン、早く入れたくない?」
「…………」
「ちょっと待ってね……んっ……もう準備が出来ているみたいよ。お母さんのココっ!」
「お、おい。今日のお前、何だかちょっとおかしいぞ」
「そう?そんな事ないわよ。今日は私が上になって動いてあげる……んんっ!」
「ううっ!」
「あ、ああ……お、大きい……私の中に全部入り込んでる……」
「うっ……はぁ、はぁ」
「あっ、あっ、あっ、はあ、はぁ、ああっ、い……いいっ!お母さんのココ……気持ちいいよぉ」
「うっ、うっ……はぁ、はぁ、はあっ」
ベッドのスプリングがギシギシと軋んでいる。
「やだ……嘘でしょ……」
ドキドキしながら二人の声を聞いていた恵美は、キッチンには行かずに自分の部屋に戻った。
「お姉ちゃん、お母さんの身体に乗り移ってお父さんと……」
そう考えただけで、恵美のアソコがキュンと締まる感じがした。
母親の身体を乗っ取って、父親とセックスする姉。
確かめる事は出来ないが、きっとそういうことなのだろう。
「やだ……私、何興奮してるの?」
そういいながら、パジャマのズボンに手を忍ばせた恵美は、両親のセックスを思い浮かべながらオナニーすると、
そのまま寝てしまった――
そして、その後は姉の紀子に振り回される人生を送る恵美だった――
ちゃんちゃん!
――というお話でした。
もっと短いはずだったのですが、何となくズルズルと長くなってしまいました。
う〜ん、まあ良しとしましょう。
「う……うん……」
「目を覚ましなさいよ」
「う……お、お姉……ちゃん」
恵美の前には、姉の紀子の顔があった。
ハッとして俯き、自分の姿を見る。
そこには、恵美の身体が戻っていた。
「も、戻ってる。戻ってる!」
「どう?自分の身体に戻れてうれしい?」
「うん。やっぱり私は私だもん」
「良かったわね」
「ねえ、お姉ちゃん」
「何?」
「お姉ちゃんは……自分で身体から抜け出たり出来るの?」
「そうねぇ。出来るようになっちゃったかな?」
「そ、そうなの?」
「まあね」
「そ、それじゃあまた私の身体に……入り込む事も?」
「……出来るわよ。恵美が私の身体に入り込んだ事がきっかけなんだけどね」
「わ、私のせい?」
「そうよ。おかげで色々出来るようになっちゃった」
「い、色々って?」
「教えてほしい?」
「……う、うん……」
「じゃあ可愛い妹のために教えてあげるわ」
紀子はベッドに腰を下ろすと、嬉しそうな表情で話を始めた。
「まずは、他人の幽体を身体から引きずり出す事ね」
「ゆ、幽体?」
「魂みたいなものよ。恵美も幽体になって私の身体に乗り移ったんでしょ」
「ゆ、幽体っていうんだ」
「そんなことも知らなかったの?まあいいわ。でね、私自身も身体から抜け出せるようになったの。だから、さっきみたいにお互いの身体に戻る事が出来るのよ」
「……だ、だったら身体を入れ替える事が出来るってこと?」
「平たく言えばそうね。後は、単純に乗り移れるようになったことかな」
「乗り移るって……私がお姉ちゃんの身体にしたようなこと?」
「あれは、恵美が私の身体に乗り移った時に、私の幽体がはじき出されちゃったからちょっと違うわ。私の場合は、他人の身体に幽体が残っていても、そのまま乗り移る事が出来るのよ」
「……そ、そうなの?私はお姉ちゃんに乗り移った時、てっきりそんな風になってると思ってた」
「私もびっくりしたわよ。急に身体からはじき出されちゃったんだもの。気が動転してしばらく何をすればいいのか分からなかったわ。しかも、私の身体が勝手に動き出して変な事を始めるんだもの」
「も、もしかして……私がしてた事、全部見てたの?」
「全て見てたわ。私の身体で恵美の身体に悪戯したり、私の身体でオナニーするところも」
「やだっ!」
「やだっ!……って、それは私が言いたかったわよ。でもね、私の身体に恵美が乗り移った事、途中で分かったわ。だから私も出来るかなって思って、恵美が私の身体で寝た後に、恵美の身体に入り込んでみたの。そしたら私も恵美の身体を動かす事が出来るようになってね」
「そ、そうなんだ……その後、ずっと私の身体にいたんだ」
「そうよ。恵美のウブな身体にね!」
「ウ、ウブって……も、もしかしてお姉ちゃん、私の身体で!?」
「さあ?」
「お、お姉ちゃんっ!」
「まあいいじゃない。お相子なんだから!」
「そ、そんな。私の身体なのにっ!」
「それを言うのはおかしいでしょ。恵美だって私の身体でオナニーしてたんだからね」
「うっ……」
「ねえ恵美。たまには身体を交換しましょうよ。他人の身体でいるのってちょっとすごいと思わない?」
「そ、それは……」
「私の身体、気持ちよかったでしょ!良かったら、私の身体を使って、私の彼氏とセックスしてもいいんだよ」
「なっ……」
「その代わり、恵美の身体でも遊ばせてね」
「あ、遊ばせてって……」
「もちろん恵美の彼氏と楽しむのよ」
「か、彼氏って!?い、今はそんな男、いないわよっ」
「へぇ〜、そうなんだ。じゃあ携帯に登録していた男の子の電話番号は何かなぁ?」
「あ、あれは……た、単にクラスメイトだよっ」
「ふ〜ん、クラスメイトの男の子なんだ。でも、メモリーにある男の子は、その子だけだったんだけどなぁ」
「か、勝手に携帯のメモリーを見ないでよっ!」
「だって、恵美は私の定期やお金を勝手に使ったんでしょ」
「ちゃんと返したじゃない」
「私も携帯は返したわよ」
「そ……そういう意味じゃ……」
「じゃあどういう意味?」
「そ、それは……」
「ねえ。恵美にも悪い思いはさせないわよ。だからたまに身体を交換しようよ」
「だ、だって……」
「うふ。まあいいわ、勝手に恵美の身体、使っちゃうから」
「お、お姉ちゃんっ!!!」
「冗談よ、冗談!」
「全然冗談に聞こえないじゃないっ!」
「そう?」
「もうっ!絶対に私に乗り移っちゃダメだからねっ。ほんとに怒るから。そんなことしたら……そんなことしたら……」
ジワッと涙がにじみ出てきた恵美。
「な、何を泣いてるのよ」
「だって……だって……」
「わ、分かったわよ。ほんとに乗り移らないから。そうやって泣かないでよ」
ちょっとからかい過ぎたと思った紀子は、「ご、ごめんね恵美」と言い残し、部屋から出て行ってしまった。
「お姉ちゃんのバカっ!」
手の甲で涙を拭き取った恵美は買ってきたコップを手に取ると、ベッドに寝転んでじっと眺めていた――
――その日の夜。
電気を消してベッドに潜った恵美は、何となく眠れずにいた。
コップを買う事は出来たけど、それ以上に色々な事がありすぎたようだ。
「喉が渇いたな……」
そう思ってベッドから起き上がり、ゆっくりと暗い階段を下りてキッチンへと向かった。
すると、廊下の途中にある両親の寝室から、母親の声が聞こえた。
「ん?」
何気なく耳を済ませて、その声を聞いてみる。
どうやら父親と話をしているようだ。
「ね、なかなかいいでしょ」
「どうしたんだ?その下着」
「紀子の下着を借りたのよ。とてもセクシーでしょ」
「そ、それはそうだけど……」
「ねえあなた、今日はしたいのよ」
「し、したいのよって……お前からそんな事を言ってくるなんて……」
「今日は特別!私があなたのオチ○チンを舐めてあげるわ」
「ほ、ほんとにお前……どうしたんだ……うっ」
「んふ……んっ、んっ……お父さんのオチ○チン、おっきい……」
「お、お父さんって……」
「ふふ。何でもないのよ、あ・な・た!」
その会話を扉越しに聞いていた恵美は、ごくりと唾を飲み込んだ。
「お、お母さんじゃない……ま、まさか……」
ギシッ……
(気づかれたっ?)
フローリングの床を鳴らしてしまった恵美はハッとして、口を塞いだ。
「おい!今、床が軋んだ音が。もしかして紀子か恵美が降りてきてるんじゃないか?」
「んっ……んふふ、大丈夫よ。紀子はぐっすりと眠っているし……クスッ!恵美だとしても、あの子はウブだから恥ずかしくて何も言ってこないわよ。それよりあなた、こんなに大きくなったオチ○チン、早く入れたくない?」
「…………」
「ちょっと待ってね……んっ……もう準備が出来ているみたいよ。お母さんのココっ!」
「お、おい。今日のお前、何だかちょっとおかしいぞ」
「そう?そんな事ないわよ。今日は私が上になって動いてあげる……んんっ!」
「ううっ!」
「あ、ああ……お、大きい……私の中に全部入り込んでる……」
「うっ……はぁ、はぁ」
「あっ、あっ、あっ、はあ、はぁ、ああっ、い……いいっ!お母さんのココ……気持ちいいよぉ」
「うっ、うっ……はぁ、はぁ、はあっ」
ベッドのスプリングがギシギシと軋んでいる。
「やだ……嘘でしょ……」
ドキドキしながら二人の声を聞いていた恵美は、キッチンには行かずに自分の部屋に戻った。
「お姉ちゃん、お母さんの身体に乗り移ってお父さんと……」
そう考えただけで、恵美のアソコがキュンと締まる感じがした。
母親の身体を乗っ取って、父親とセックスする姉。
確かめる事は出来ないが、きっとそういうことなのだろう。
「やだ……私、何興奮してるの?」
そういいながら、パジャマのズボンに手を忍ばせた恵美は、両親のセックスを思い浮かべながらオナニーすると、
そのまま寝てしまった――
そして、その後は姉の紀子に振り回される人生を送る恵美だった――
ちゃんちゃん!
――というお話でした。
もっと短いはずだったのですが、何となくズルズルと長くなってしまいました。
う〜ん、まあ良しとしましょう。