Ts・TS

主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
掲載している作品は
フィクションです。
実在の人物や団体などとは
関係ありません。

悪い弟だことで

姉の体に乗り移り、勝手にツレとセックスしようとする弟は悪いですね(^^;
まあ…普段から乗り移って楽しんでいるみたいですけど!
2ページだけです!続きを読む

コスプレサンタの姉と!

自分の姉に憑依できる栄吾が、彼女の身体を操り、初音○クのカツラとサンタの衣装を着せて友人の博司にセックスさせてやる漫画です。
まあ…自業自得ですね(^^

続きを読む

俺の姉貴としたいのか?

こんな友人がいたらたまりません!
そしてその友人の姉は、さらにたまりません!

こういう展開は大好きですね(^^
orenoane_001
orenoane_002
orenoane_003

歪み(その5)

その4の続きです。
姉の肉体を使い、母に成りすました冬哉は、父を騙してセックスさせようとします。
完全に騙された父は、相手が娘の肉体だと知らずに……。
ダークな内容ですので、その様な展開が好きな方だけ見てくださいね!続きを読む

歪み(その3)

その2の続きです。
先に書いておきますが、息子が姉の体を使って酷いことをしますので、
その様な内容を好まれない方は絶対に見ないで下さいね!

続きを読む

女性の体に興味津々の小○生が、歳の離れた姉に……

学校で周りの友達からイケナイ情報をもらい、女性の体に興味を持つ男の子。
「男と女の体って全然違うのかな? 明君に見せてもらったエッチな本を見て、初めてオナニーしたけど、女の子もするのかな? どんな感じなんだろ……」
という疑問を持った男の子が、ふとした切欠で幽体離脱し、ジョギングに行こうとしていた大学生の姉に乗り移ろうとする……そんなシチュエーションもいいですね!
続きを読む

あけましておめでとうございます

今年もよろしくおねがいします。
正月といえば初詣…といえば着物姿の女性ですね!
綺麗に着飾った姉が家に帰ってきた途端、男口調で弟にあんな事をする漫画を3ページだけ作ってみました。
正月からダークな内容なので……どうなんでしょw

続きを読む

ふと、OD物が作りたくなって…

頂いたでじたるメイトの素材を見ていたら、ふとOD物が作りたくなって(^^
姉と姉の女友達が入れ替わっています。
女友達は、弟君に興味があった様です。
「アタシに弟を取られるのは嫌でしょ? だから敦子(姉)の体でしちゃおうかなって。血は繋がってないんでしょ」
なんて言いながら、姉の体を使って弟のオチンチンをしごく漫画です。
作りたいところだけ作ったので、ちょこっとだけですけど興味のある方はどうぞ(^^

続きを読む

童貞卒業記念日(最終話)

「気持ちよかった……。有り得ない位、気持ちよかった」
「僕も気持ちよかったよ。セックスってすごいんだね」

 二人はベッドに並んで仰向けに寝転がり、天井を見ながら話をしていた。女性の快感を味わった守、そして守の姉で童貞を卒業した裕樹。二人の表情はとてもにこやかであった。続きを読む

童貞卒業記念日(その2)

その1の続きです。
挿絵には、ILLUSIONのソフト「ジンコウガクエン」の体験版を使っています。
続きを読む

童貞卒業記念日(その1)

 中学生の守君が友人の裕樹君のために、大学生の姉の肉体を使って
ほにゃららする作品です。
 その3まで続きます。

続きを読む

PDF作品の追加

「稔のエッチは初体験」をPDF化し、「TiraのPDF作品」に追加しました。
小学生の稔が高校生の姉、瀬里奈の連れてきた範子と体を入れ替え、更には姉の体と入れ替わってエッチな事を体験するお話です。

稔のエッチな初体験(その21)

「長すぎじゃないのっ。またお風呂で変な事してたんでしょ」

 真っ赤な顔で戻ってきた自分の体を部屋で待っていた瀬里菜は、小さな体で腕を組み、きつく睨み付けた。

「ごめん姉ちゃん」
「もうっ。ほんっとにいやらしいんだから。パパやママに見られたらどうするのよっ」
「う、うん。だって姉ちゃんの体、すごく気持ちいいんだ。やっぱり僕の体とは全然違うよ」
「いちいちそんな事を言わなくてもいいのっ。もうエッチなことしちゃだめだからね」
「分かったよ……」
「じゃ、お風呂に入ってくるから」
「姉ちゃん」
「何よ」
「僕の体でやってみてよ。姉ちゃんの体とは本当に違うから」
「そ、そんな事するわけないでしょ。稔と同じにしないでよ」
「でもさ、明日になったら自分の体に戻るわけだし、男の気持ちよさが分かるのは今のうちだけだよ」

 その言葉に瀬里菜は何も言わず、小さな体で部屋を出て行った。姉から「……じゃあアタシもやってみる」という前向きな言葉が聞けずに残念だったが、すでに彼女の言動からオナニーをした事は分かっているし、きっとバスルームでもするだろう。少しずれた眼鏡を直した稔は、「う〜ん」と背伸びをした後、ベッドに座り細い指で全身を撫でた。

続きを読む

稔のエッチな初体験(その19)

「ご飯だって、姉ちゃん」
「焼き魚、ちゃんと食べなさいよ。アタシの体なんだからね」
「わ、分かってるよ。姉ちゃんはあまり食べちゃだめだからね」
「うっ……。そ、そうね。食べたいものが食べられないなんて。こういう弊害もあるんだ」
「今日は体調が悪い事にしようかなぁ」
「コラッ! しっかり食べなさいよ。分かった?」
「う〜ん……」

 稔は曖昧な返事をすると椅子から立ち上がり、ずれた眼鏡を指で上げた。

続きを読む

稔のエッチな初体験(その18)

「姉ちゃんったら、急に何を言い出すんだよ」

 変な事を喋られたら困ると思った稔は少し間を置いた後、瀬里奈の元へ向かった。

「姉ちゃん、入るよ」

 自分の部屋の扉をノックし、ゆっくり開くと勉強机に向かう小さな背中が見えた。

続きを読む

稔のエッチな初体験(その17)

今回はちょっとだけです(^^


「ただいま」

 その後、しばらくすると玄関の扉が開く音がし、白い買い物袋を肘に抱えた母が帰ってきた。

「おかえり」

 姉の姿で迎えた稔の後に、ふて腐れた表情をした稔(瀬里奈)が出迎えた。いつもとは雰囲気の違う二人に気付いたのか、母は「どうしたの? 喧嘩でもしたの?」と声を掛けた後、キッチンへと歩いていった。

「姉ちゃん、そんな顔してちゃだめじゃないか」
「いいでしょ。アタシの勝手なんだから」
「母さんにばれるよ」
「……ふんっ」
「母さんに心配かけたいならそうしてたらいいよ。ねえ、それよりもさ。僕の体でやった?」
「な、何をよ」
「決まってるじゃない。オナニーだよ」
「そ、そんな事する分けないじゃない。どうしてアタシがアンタの体でしなきゃならないのよっ」

 瀬里奈は出来るだけ平静を装いながら言い返した。頭の中に、男性として絶頂を迎えた感覚が蘇ってくる。

「ほんとに?」
「当たり前じゃない」
「だって。ほら、ズボンにセーエキが付いてるよ」
「なっ! う、嘘っ」

 ハッとして俯いた瀬里奈は、慌てて小さな股間を隠すズボンを覗き見た。しかし、生地には何も付いていない。

「やっぱりしたんだ。気持ちよかったでしょ? 僕の体も。色々言っても、姉ちゃんだって興味があったんだ」

 歯軋りしながら顔を真っ赤に染めた稔(瀬里奈)は、何も言い返さずにリビングに向かうと、ソファーに腰掛けテレビを付けた。
 その様子をニヤニヤと眺めていた瀬里奈(稔)は、黄色いTシャツに包まれた胸を軽く掴み、姉の柔らかい乳房の感触を楽しんだ後、リビングの向うに見えるキッチンへと向かった。

「ママ。今日のご飯は何?」
「焼き魚だけど」
「え〜、焼き魚かぁ。カレーライスかハンバーグが良かったな」
「ええ? まるで稔みたいな事をいうわね。瀬里奈が焼き魚を食べたいって言ってたからしたのに」
「あっ。そ、そう……だったね。うん、嬉しいよ……」

 姉に成りすまし、母の事を「ママ」と呼んだ稔だったが、夕食のメニューを聞くと、思わず地で喋ってしまった。

「喧嘩したの? 稔、怒っていたみたいだけど」
「えっ。あ、ううん。そんな事無いけど」
「瀬里奈はお姉ちゃんなんだから、稔にきつい事ばかりしちゃだめよ」
「分かってる」

 その様子をリビングから眺めていた稔(瀬里奈)が、「ううん。僕は悪い事しかしないから怒られて当然なんだ。僕って迷惑を掛ける事が大好きだから」と、わざとらしく大きな声で言った。

「自分でそんな事言うなんて、変な稔ね」

 母が軽く笑いながら下ごしらえをしている。

「姉ちゃんって、ほんとに綺麗で優しくて、僕の自慢だよ」
「な、何言ってるの? もういいからっ」

 瀬里奈(稔)は、棒読みで話す稔(瀬里奈)の元に歩いてゆくと、「シーッ」と人差し指を口に当てた。

「ベーだっ。自分で自分の事を褒めただけじゃない。部屋に戻ってよ〜っと!」

 精一杯の抵抗なのだろう。瀬里奈は稔の顔で憎たらしい表情を作ると、部屋に戻ってしまった。

「ねえ瀬里奈。ちょっと手伝ってよ」
「えっ」
「食器を並べて、野菜を洗って頂戴」
「えっと……。あ……あの、アタシまだ宿題終わってないから。ごめんねママ」
「え? ちょ、ちょっと瀬里奈っ」

 手伝いなんてした事が無い稔は、逃げるようにキッチンから離れた。

「もう。瀬里奈ったら」

 何も知らない母は、溜息を付きながら夕食の準備を進めた。

稔のエッチな初体験(その16)

 小さな掌一杯に広がる生温かい感触。瀬里奈は興奮しながら握った手を上下に動かしてみた。
 亀頭を包む皮が伸び、尿道口が見え隠れしている。そして肉棒からは、しごかれているという感覚が伝わってきた。

「はぁ、はぁ。何、この感覚。しごくってこんな感じなんだ……」

 顔を赤らめながらしばらくしごき続けると、透明で粘り気のある液体が尿道口から出てきた。左手の指で触ってみるとヌルヌルとしている。それはまるで、女性の性器で言う愛液のような感じに思えた。

続きを読む

稔のエッチな初体験(その14)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。


続きを読む

稔のエッチな初体験(その12)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。


続きを読む

稔のエッチな初体験(その10)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。続きを読む

稔のエッチな初体験(その8)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。




続きを読む

稔のエッチな初体験(その7)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。続きを読む

稔のエッチな初体験(その6)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。続きを読む

稔のエッチな初体験(その5)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。続きを読む

どうにもならない(ブログバージョン)その5

この作品は、同人誌「入れかえ魂Vol.3」「入れかえ魂Vol.4」に掲載された「どうにもならない(前編)」と「どうにもならない(後編)」となります。
 先生が大好きな高校生が、彼女の体を乗っ取り、色々な悪戯を行います。また、その性質上ダークな展開になりますので、読みたいと思われる方のみ、閲覧くださいませ。続きを読む

700万ヒット、ありがとうございますっ

なかなか更新できない状態での700万ヒットとなりました。
いつも遊びに来ていただき、どうもありがとうございます。
せめて一つくらいは……と思い、作品を書きましたので公開します。
ほんと、ざっと書いて見直していないので、誤字脱字はご勘弁を〜。
その内、修正して掲載し直したいと思います。
「下調べ」という作品ですが、PDFファイルとして作っていますので、
「TiraのPDF作品」からご覧下さい。
合わせて、TS解体新書で掲載されている「十分間」と「従妹の由果ちゃんと」のPDFファイルを追加しておきました。

今後ともよろしくお願いします〜。

ウルトラSS(その35)

 ドタバタと階段を駆け上がり、隣の部屋の扉が閉まる音。
 姉貴が帰ってきたみたいだ。部活帰りにしては遅い時間。それに、あんなに慌てて足音を立てながら階段を上がる姉貴なんて珍しい。

「へぇ〜、これが鹿島の部屋か。女の子って感じだな」

 隣から聞えてきた姉貴のしゃべり方に違和感を感じた。声は姉貴だけど、何故か姉貴っていう感じがしない。ちょっと心配になった僕は、なるべく音を立てないように自分の部屋から出ると、姉貴の部屋の扉に開いている小さな穴から中を覗き込んだ。この穴は小さい頃、姉貴と遊んでいる時に一緒にキリを使って開けた。母さんに怒られたけど、キリでゴリゴリと穴を空けるのが妙に楽しくて、僕の扉にも二箇所開いている。ほんの二ミリ程度の小さな穴。でも、扉が薄いので穴から部屋の中を覗き見ることが出来た。
 静かに穴を覗き込むと、制服姿の姉貴がニヤニヤ笑いながら携帯で誰かに電話しようとしているところだった。
続きを読む

PDF作品の追加

ようやく「初憑依」をPDF化しました。
この作品は結構エッチな内容になっていて、幽体を半実体化させた状態で女性の体を刺激し、軽くイカせたところで体の中に入り込んで支配するという、少々変わった憑依の仕方です。
私としては、透明人間や超能力的な方法で悪戯されるシチュエーションが入るのでハァハァするのですがw
6万字を超える作品となっており、私の中では「長編」ですね(^^;
TiraのPDF作品」から閲覧することが出来ますので、よろしければお読みくださいませ〜。

僕は姉ちゃん(その2)

 幾ら見詰めても姉貴は見詰め返してくるだけ。僕がしゃべらないと姉貴はしゃべらない。
「姉貴……」
 また姉貴が呟いた。今度は別の言葉をしゃべってみる。
「恵太……わっ。すご……」
 本当に姉貴に呼ばれた気がした。
 僕がしゃべったのに、目の前で名前を呼ばれると姉貴に呼ばれたとしか思えない。
「恵太。恵太。……恵太」
 姉貴が何度も僕の名前を口にする。いつもより小さく、元気の無い声で。
「ううんっ……。恵太、ご飯だよ」
 しゃべり方を真似してみた。
「お母さん、ご飯まだなの?私、お腹空いたよ……」
 姉貴の姿で【私】と言うと、本当に僕が姉貴になった事を自覚する。それが面白くて、何度も姉貴の真似をしてしゃべった。
「私、智原園子。十六歳」
「弟は恵太。二つ下の十四歳」
「お母さんは今、パートに行っているの。お父さんは帰ってくるのが遅いんだよ」
 すごい。
 姉貴そっくりだ。
 きっと母さんも僕が姉貴に乗り移っているなんて思わないだろう。
 それくらい完璧に思えた。
 僕が姉貴に成りすましている。
 姉貴の体は僕のもの――僕の思い通りにしか動かないししゃべらない。
 このセーラー服を脱がしても、全く怒らないだろう。
「……姉貴の体……見てみたい」
 ふとそんな欲望に駆られた。
 小学生までは一緒に入っていたけど、中学になると別々に入るようになった。
 僕だってその理由は分かっている。
 その姉貴の体を――あの頃より成長した体を見ることが出来るんだ。
 脱がされる事が分かったのか、姉貴の顔がまた赤くなった。
 いや、僕が恥ずかしいから姉貴の頬が赤くなったんだ。
 このセーラー服の中は、一体どうなっているんだろう。
「あ、姉貴……。ぼ、僕達は姉弟だから恥ずかしがる事は無いよ」
 ――スカートという物を初めて脱いでみる。
 姉貴の手を使って腰についていたホックを外し、ファスナーを下ろすと足を撫でるように足元に落ちていった。
「…………」
 何も言わずに姿見を見る。
姉2

 髪の毛と同じような薄緑色のパンティ。
 僕の体とは全く違う、滑らかな曲線を描いた股間にドキドキした。
 そして、姉貴が女の子だという事を認識する瞬間でもあった。
 ゆっくりと手を当てて、チンポが付いていないのを確認する。
「姉貴のココ……すごく柔らかい」
 何も無い股間を優しく摩ってみる。
 姿見に映る姉貴は真っ赤な顔をしていた。
 こんな姉貴の表情を見るのは初めてだ。
 鼓動が高鳴り、ドクドクと脈打っている。
 お尻を触ってみると、温かくてフニフニしていた。これが姉貴の――女の子のお尻なんだ。
 僕のゴツゴツした硬いお尻とは全然感触が違う。
 そんな風に思いながら、姉貴のお尻を暫く揉んでいた。

僕は姉ちゃん(その1)

ちょっと寄り道して書き始めました……が、すぐに終わりますw

姉1

 僕が中学に入ってからは、一度も入ったことが無かった姉貴の部屋。
 あまり変わっていないけど、新鮮な感じがする。
 そして、僕の目の前には今年高校に入学した姉貴が制服姿で恥ずかしそうに立っていた。
 正確に言えば、姉貴が姿見の前で恥ずかしそうに立っている。
 僕が見詰めると、姉貴も同じように見詰め返してくる。
 無言でじっと見詰められると、恥ずかしくて俯いてしまう。
 でも僕が俯くと姉貴も同じように俯いた。
「あ、姉貴……」
 僕が呟いたはずなのに、姿見に映る姉貴が呟く。
 淡い緑の長い髪に、茶色いセーラー服姿。
 いつも元気一杯で話しかけてくる姉貴なのに、今はずっと恥ずかしそうに僕を見ていた。
「僕ってほんとに……」
 姉貴がまた呟く。
 大きく深呼吸をすると、姿見に映る姉貴も深呼吸した。
 僕の真似をするように。
「信じられない……。姉貴に乗り移れるなんて」

 ――姿見を前にして五分ほど。
 ずっと疑っていた。姉貴が僕の真似をして立っているのではないのかと。
 でも、僕がしゃべると姉貴は全く同じタイミングで口を開き、何も言わずに拳を作ると、まるで僕のすることが予知出来るかのように瞬時に拳を作った。
 もはや疑う余地はない。僕は姉貴の体に入り込んでいるんだ――。


 中学から帰ってきて三十分ほど。
 姉貴がいつもより早く帰ってきた。
「姉貴……。き、今日は早かったんだ」
「うんっ!部活が休みだったからねぇ。拍子抜けしたけど、たまにはこんな日もあるよっ。う〜んっ!ひっさし振りにゆっくりと出来る〜っ」
 そんな姉貴が部屋に入るのを確認すると、ネットで買った「PPZ−4086」という薬を飲んで幽体離脱した。
 フワフワと浮かぶ体で姉貴の部屋に忍び込むと、姉貴はまだセーラー服姿でベッドに座っているところだった。
 僕が部屋に入っていることに気付いていない姉貴は、鼻歌を歌いながら鞄に入っていたノートを開き、授業中に書いた内容を確認している。
 不安に思いながらも、僕は思い切って姉貴の背中に飛び込んだ。
「ひっ……」
 体の中に入り込んだ瞬間、姉貴は短い叫び声を上げた。
 その後はよく覚えていない。
 気がつけば、僕はベッドに横たわっていた。
 ゆっくりと上半身を起こすと、目の前に淡い緑の髪が――そしてセーラー服が見えた。


ご注意!
当ブログは18才未満の方には相応しくない内容が含まれていますので、誤って訪れた方は即退場していただきますよう、よろしくお願いします。
創作物の著作権はTira(イラストは絵師さん)にありますので、無断転載は禁止です。
トップページのみリンクフリーです。
管理人:Tira

PDF作品


個人誌へGO!

欲望のままに DLsite.com直リンク

光る指先

欲望のままに

奪われた従姉の体
言語変換
翻訳ボランティアの募集

カウンター
since 2000.12.28
【旧Ts・TS】から




月別アーカイブ
頂いたイラスト
  • 【歪められた理想】のハツさん挿絵バージョン
  • 【歪められた理想】のハツさん挿絵バージョン
  • 【歪められた理想】のハツさん挿絵バージョン
  • 【歪められた理想】のハツさん挿絵バージョン
  • 【歪められた理想】のハツさん挿絵バージョン
  • 【歪められた理想】のハツさん挿絵バージョン
  • どうにもならない(ブログバージョン)その6
最新コメント
ちょこっとアンケート






















記事検索
タグ絞り込み検索
作品カテゴリ
バナー
バナー