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主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
掲載している作品は
フィクションです。
実在の人物や団体などとは
関係ありません。

先輩

【憑依小説】歪められた理想(その5)

その4の続きです。
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ウルトラSS(その21)

私の先輩
「あ、赤越先輩……」

 誰もいなくなった男子更衣室。私は鏡越しに赤越先輩の恥ずかしそうな表情を見ていた。私が見つめると、先輩も見つめ返してくる。水着姿の先輩はすごくたくましくてセクシーに見えた。

「ごめんなさい。私、どうして先輩と一つになりたかったの。中学の時からずっと先輩の事が好きで……。本当に好きでたまらなかったの。でも先輩は私の気持ち、分かってくれてなかったよね。先輩に振り向いてもらう方法はこれしかなかった。違う形で一つになったけど、こうすれば先輩は私の言う事を何でも聞いてくれる。この体も声も、全部私の思い通りになる。ああ……。先輩、そんなに見つめないで……」

 私がネットで見つけたのは、幽体離脱して他人の体に憑依できる不思議な薬。この薬を使って、部活が終わった先輩の体に乗り移ったの。私が幽体になって先輩の体に入り込むと、苦しそうな表情でうめいていた。でも、先輩はすぐに驚いた表情に変わった。それは私が作った表情だったから。

「赤越先輩は那津子先輩とエッチしたんだよね。先輩のこれを使って……」

 先輩の手を使って、水着越しにオチンチンを触ってみる。私の体には付いていない異様な感触は、すぐに硬くて大きくなった。

「わ、私が興奮しているから先輩のオチンチンがおっきくなったの?」

 いけない事だと分かっていても、もう気持ちを抑えることができない。
 青い水着を引っ張って中を覗いてみると、大きくなったオチンチンが私を見ているようだった。

「これが……先輩のオチンチンなんだ」

 一層、顔が熱くなる。
 思い切って水着を脱ぎ、生まれたままの先輩を鏡に映した。

「せ、先輩……大好き。私、先輩の事が大好きなの」

 先輩の太い声で呟くと、少し奇妙な感じがする。
「ああ……。先輩、もうダメ。私、先輩の体で……エッチな事がしたいよ」

 大きな手でオチンチンを握り、そのまま上下にしごいてみる。それはすごく刺激的な感覚だった。先輩が私の前で恥ずかしそうにオナニーしている。いつもは男らしい先輩が、私と一緒になってしごいているんだ。

「はぁ、はぁ、はぁ。……あっ。先輩っ!先輩っ!」

 少し強く握り締め、素早く手を動かす。するとオシッコがしたくなるような感じがした。そして――。

「あっ。な、何これっ!?あっ……やんっ!ああっ!あっ!あっ!」

 ビクビクッと体が震え、オシッコが出たのかと思った。でも、この気持ちよさは半端じゃない。そして先輩のオチンチンから白い液体が噴出し、鏡や床に飛び散った。

「は、はぁ、はぁ、はぁ……。こ、これって……イッたんだ。私、先輩の体でイッちゃったんだ」

 手に付いた白い液体――精液を見た私は、その手を鼻の前に持ってきて匂ってみた。初めて嗅いだ精液の匂いは、私の脳を蕩けさせた。

「先輩の精液の匂い……すごいよ。もう一回出来るのかな?ねえ先輩」

 鏡に映る先輩は嬉しそうな笑顔を作っていた。私、ずっと先輩の体で居たいよ。ずっと先輩に乗り移って、先輩として生きて行きたい。先輩の代わりに勉強して、部活をして。先輩が望むなら、このオチンチンを使って那津子先輩とエッチしてあげる。

「先輩は私だけのものだよっ!」

 そして私は、もう一度先輩の体で男性の快感を味わった――。


……ということで、今回は女子水泳部の後輩が男子水泳部の先輩に乗り移るという、男性からすれば萎える内容でした〜w
 
 

僕が先輩の誕生日を祝ってあげますよ(その3)

 駅前の繁華街という事でシティーホテル等を想像していた仁科だが、目に飛び込んでくるのは怪しく光るネオンだった。
 見上げたネオンから千賀子に視線を移すと、嬉しそうに微笑み返してくる。
「ここよ」
「こ、ここって……俗に言うラブホテルじゃないですか」
「そうだけど。どうして?」
「ど、どうしてって……川党さんならてっきりまともなホテルに行くと思っていたんですけど」
「だってセックスするだけなのにわざわざ泊まる必要ないでしょ。休憩で十分よ、休憩で」
「そ、そりゃそうですけど……」
「何か不満でもあるの?」
「い、いや……。そうじゃなくて」
「ここ、本当に私が利用していたホテルなのよ。十回以上は来ているんだから」
「……はぁ」
「ほら、早く入らないと。こんなところを会社の人に見られたらまずいでしょ」
「そうですね……」
 組んだ腕を引っ張られた仁科は、千賀子の人格を盗んで成り切る加藤と共にラブホテルへ足を運んだ。

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僕が先輩の誕生日を祝ってあげますよ(その2)

 こうして川党千賀子とオフィス以外で肩を並べて歩くのは初めてだ。
 いや、実際には千賀子ではなく、千賀子の体を乗っ取っている加藤と歩いているのだが。
 加藤の体は、本屋の二つ隣のビルにあるカプセルホテルの中。本屋に入ってくる千賀子を見て、すぐにカプセルホテルに行って体を預けてきたらしい。
 彼いわく、幽体離脱できる能力があり、魂の状態になれば他人の体を乗っ取れるらしい。
 仁科が千賀子に気がある事を知っていた彼は、わざわざ彼女の体を乗っ取ったのだ。
 初めて知った事実に驚く仁科だが、あまり人に知られたくないので内緒にしていたと聞き、加藤が自分を信頼出来る人間だと思ってくれた事に嬉しさを感じた。
 二人だけが知る事実を、まるで当人の様に話す千賀子を見て、仁科は加藤が乗り移っていると確信した。続きを読む

僕が先輩の誕生日を祝ってあげますよ(その1)

◎◎◎さんから頂いたイラストを使用し、SSを書き始めました。
今回は、その2〜その3位で終わると思います(^^
◎◎◎さん、いつもありがとうございます!





仁科昭信が好意を寄せている川党さん
「仁科君じゃない。何の本を探しているの?」
「えっ。あっ……さ、川党さん」
「そんなに驚かなくてもいいじゃない。さてはエッチな本を買おうとしてたの?」
「い、いえ。そんなの買いませんよ。僕はパソコンの本を買おうと思っていただけで……」
「でも、そのコーナーにはパソコンの本なんて並んでないわよ」
「そ、それは……その……」
 会社の帰りに寄り道した駅前の本屋。
 ちょっとエッチな本を買おうかと思っていたところに運悪く現れたのは、仁科昭信と同じ会社で働いている五年先輩の川党千賀子だった。
 いつも残業をしている彼女が、定時帰りの仁科と本屋で会うのは初めての事だ。
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「その体、僕にも使わせてください」をPDF化しました。

その体、僕にも使わせてください(最終話)

「うあっ。乳首ってすごく敏感なんですね。こうやって指で弄ると……うっ、あう」
(や、やめて……。んっ、ううっ。そんな風に触らないで……)
「僕が気持ちいいって事は、先輩も気持ちいいって事ですよね。僕と先輩は感覚を共有しているんですから。もっと弄って気持ちよくなりましょうよ」
(嫌よっ。お願いだから指を放してっ……んんっ。んっ、ん……。や、やだっ」
「はぁ、はぁ、先輩が僕の前で乳首を弄って……。すごく興奮するっ」

 勃起した乳首を指の腹で転がし、早苗の体に湧き上がる快感を堪能する。
 自分の体でも弄ったことがない輝夫は、敏感な乳首の感覚に大いなる興味を抱いた。
 こんなものが付いていたら、走るたびにブラジャーに擦れて感じてしまうのではないだろうか。
 女性は小さい頃からその感覚に慣れているから、何とも思わないのかもしれない――等と想像しながら、何度も乳首を弄った。

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その体、僕にも使わせてください(その1)

 あむぁいさんのブログ「あむぁいおかし製作所」に掲載されていた巴さんのイラストを使わせていただくことが出来ましたので、SSを書き始めました。
 イラストは女子高生が体操服姿で恥ずかしそうに体を隠しているシーンですが、上手く文章を当てはめられたらいいなぁと思っています。
 イラスト内に書かれている台詞同様、憑依の精神同居となりますが、どうなることやら!?
 あむぁいさん、巴さん、イラストお借りしますね〜(まだ登場しませんけど!)。

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