Ts・TS

主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
掲載している作品は
フィクションです。
実在の人物や団体などとは
関係ありません。

乗り移り

仕返し

もう、ど〜しても作りたかったので作ってしまいました。
婦人警官に乗り移るシーンです。
ここが作りたかったので、個人的には大満足です。
はい、続かないですよ!
皆様の想像にお任せします〜。続きを読む

乗り移り

素材を使って、ちょっとだけ作りました。
普段は背中から入りますけど、口から入るもの良いですね。
続きません(^^;
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何となく作ってみたかったので(^^

先週末にちょこっとコミPo!で作っていました。
これくらいならサクッと作れるんですけどね(^^
エッチシーンが無いと作りやすいですw

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PDFファイルの追加

「ツレの姉貴」をPDF化し、TiraのPDF作品に追加しました。

【憑依小説】ツレの姉貴(その2)

「悪いな、先に入らせてもらって」
「だから別にいいんだって」
「何読んでいるんだ?」

 二階にある吉沢の部屋に入ると、勉強机に向かって薄っぺらい本を読んでいる姿が目に飛び込んできた。勉強しているとは思えないけど、漫画ではなくて文字ばかり書いているみたいだ。続きを読む

【憑依小説】歪められた理想(その3)

その2の続きです。


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【憑依小説】歪められた理想(その1)

挿絵を作ったので、それに合わせて書き始めました。
タイトルはまだ決まっていないので、決めたら変更しますw

※タイトルを変更しました。


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【漫画】ヤドカリ憑依

まじめな女の子に憑依して楽しもうと思っていたら、憑依薬のことを知っている別の女の子に止めろと言われて……。
折角乗り移ったのに。じゃあ、代わりにお前の体へ憑依させてもらうよ!
……ってな感じで、身体を移動する内容が作りたいと思って作りました(^^
ちょっとダークな感じです。
でじたるメイトとコミPo!を使っています。

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PDFファイルの追加

「TiraのPDF作品」に、「生徒会長萌え」を追加しました。
眼鏡っ子&絶対領域をこよなく愛する男子生徒二人が幽体離脱できる薬を使い、その容姿を持つ生徒会長、幹川恵美の体を乗っ取るお話です。

僕だけのレースクイーン(その6)

「えっ、今から?」
「うん」
「でも優梨子、すぐに戻ってこられるの?」
「遅れるかもしれないけど、芦田さんには適当に話しておいてくれない?」
「い、いいけど……。きっと芦田さんに怒られるよ」
「大丈夫。だって私、最近はずっと休んでいないから。少しくらいわがまま聞いてくれてもいいはずでしょ」
「それはそうだけど……」
「じゃ、お願いね」
「……まあ、優梨子がそういうなら……」
 奥治は優梨子のロッカーを開くと、普段の彼女と変わらぬ仕草でレオタードを脱ぎ、私服へと着替えていった。
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僕だけのレースクイーン(その5)

「皆さん、お疲れ様です」
「お疲れ様です〜」
「相変わらずの人気ですね」
「今日は人が多いからすごい熱気ですよ」
「いい宣伝になりますよ。午後からもお願いします」
「はい」
 軽く会話をした三人はスタッフと離れ、通路の右側にある部屋に入っていった。
 もちろん奥治も壁をすり抜けて部屋に入る。
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幼馴染に急接近!(その7)

 春香に背にしてトランクスを脱いだ雄喜が、両手を股間に前を向いた。勃起した乳首を上に向け、胸を持ち上げるように腕を組みながら雄喜を見る春香の顔がニヤけている。
「股間から手を離してよ」
「やっぱり恥ずかしいだろ。智也だって分かってても」
「そう?私も他人の勃起したチンポ見るのって、ちょっと気持ち悪いと思うよ」
「だったら手をどけなくても……」
「ふ〜ん、じゃあそのままでいいよ」
 意地悪そうに笑いながら近づいた春香は、両手を広げて雄喜を抱きしめた。
「お、おい……」
「どう?女の子の胸が触れた感触。柔らかいでしょ」
 智也は女口調のまま春香の手で雄喜の背中を撫でた。執拗に幼馴染の体を押し付け、雄喜の小さな乳首を舌で弄る。
「ううっ」
「男でも乳首、感じた?それとも幼馴染の私がしてるから感じるのかな?」
 そのまま乳首に吸い付き、硬くした舌先で転がすと雄喜は息を荒げた。
「私も雄喜の男らしい腕で抱きしめて。ねえ、お願い」
 上目遣いをしながら甘い声で囁くと、股間を隠していた両手がゆっくりと春香の背後にに回り、背中で交差した。
「小さい背中でしょ。もっと強く、もっと強く抱きしめて」
「…………」
 春香が雄喜の胸元に頬を摺り寄せながら先に強く抱きしめると、彼も抱きしめ返した。
「ふああっ」
「あっ。ご、ごめん。痛かった?」
「ううん、大丈夫だよ」
 腕の中にすっぽりと納まる幼馴染の小さな背中が愛しい。その華奢な背中に両手を這わせ、滑らかな肌触りを掌に感じた。
 撫でてとも、擦ってとも言っていないのに、自分から触りだした雄喜の胸元でニヤけながら舌を出し、【してやったり】という表情をした智也は、春香の声を使ってわざとらしく喘いで見せた。
「んっ……はぁ。あっ……あっ」
 その切ない声を聞き、背中を撫でる雄喜の手が更に這い回る。
「雄喜のチンポが私の下腹部に当たってる。この中に入りたいって言ってるんだね」
「うっ……。智也」
「智也って言うの?女口調で話しているんだから春香って呼んでよ。それにしても硬くて大きいね」
「はぁ、はぁ」
 撫でていた背中の手が止まったのは、智也が春香の右手で肉棒を握り締めたからだ。体を密着させたままその手を上下に動かし、手コキを始める。他人にしごいてもらった事の無い雄喜は、その初めて味わう感覚に酔いしれた。
 幼馴染の柔らかい手が絶妙な握り加減でしごいてくれる。
「うわぁ。目の前で見るとかなりグロテスク」
 力の抜けた雄喜の両腕を抜け、絨毯に膝立ちした春香が肉棒を目の前にしながら感心している。我慢汁がにじみ出る亀頭を左手で摘み、右手で肉茎を刺激した。
「ううっ。はぁ、はぁ、はぁ」
「気持ちいいでしょ、女の子に手でしごかれるのって」
「あ、ああ。すごく気持ちいいよ」
「じゃあもっとしごいてあげる」
 春香は一旦立ち上がると雄喜の背後に回り、後ろから肉棒を握ってしごき始めた。
「普段はこうして持ってしごいているんでしょ。この方が気持ちいいよね」
「はぁ、はぁ、はぁはぁ。はあっ、あっ」
 情けない声を出しながら、勃起した肉棒を握り締める春香の手を見る。自分の肉棒が白くて柔らかい手で勢いよくしごかれる様に、雄喜は我慢など出来るはずが無かった。
「あ、もう出そう?」
「はぁ、ううっ、も、もう……出るっ!」
「じゃあ……」
 春香の手が更に激しく肉棒をしごいた。肉棒に力が入った瞬間、亀頭から白い精液が勢い良く噴出したのだ。
「あうっ!あっ、あっ、ああっ」
「うわぁ、すごく飛んでる。結構貯めてたんだ」
「はぁ、はあ、はあ……はぁ〜」
 何度か精液を噴出した肉棒をゆっくりとしごき、余韻を楽しませた春香は徐にティッシュを持ち出し、亀頭を綺麗に拭き取った。
「何度でも出るでしょ。今度はパイズリしてあげるよ」
 先ほどと同じように雄喜の前で膝立ちした春香が、萎え始めた肉棒を胸の谷間に挟み込んだ。すると肉棒はその柔らかい乳房の感触に、また元気良く復活したのだった。

幼馴染に急接近!(その4)

 春香が部屋に入るなんて本当に久しぶりだ。しかも女性として成長し続ける体にセーラー服を身につけて。
 智也が乗り移っている事が分かっていても、雄喜は部屋の中を簡単に片付け始めた。

「別に片付けなくてもいいって」
「え、でもさ。やっぱり……」
「俺が遊びに来るときはいつも片付けねぇくせに。容姿が変わると対応も変わるんだな」
「べ、別にそういう訳じゃないけどさ」
「じゃあどういう訳だよ」
「…………」

 言葉が続かず、絨毯の上に置いていた漫画を片付けた雄喜を、春香がニヤニヤしながら笑っている。

「そ、そんな風に笑うなよ。ほんとに春香に笑われてるみたいじゃないか」
「え〜、だって面白いんだもん。私の事、そんなに気にしてくれるんだ」
「だ、だから……」
「ははは。何、真っ赤な顔してるんだよ。ちょっと新道の真似しただけなのにさ」
「…………」
「さてと、まずはどうする?」
「えっ、まずはって?」
「……じゃあどうして欲しい?」

 春香が腰に手を当てて雄喜を見ている。
憑依(その3)

「ど、どうして欲しいって……。そ、それは……」
「お前の口からちゃんと言えよ。折角、新道の体に乗り移ってやってるんだからさ」
「折角と言われても……何ていうか、その……」
「よし、じゃあ俺が好きなようにさせてもらう」
「えっ!」
「お前は黙って見ているだけなっ!」
「ちょ……だ、だってさ。と、智也……」

 雄喜はそれ以上、言葉を続けなかった。
 目の前で春香がスカートのファスナーを下ろし、脱ぎ始めたからだ。

幼馴染に急接近!(その2)

 その後、午後からの授業を受けた二人は放課後を迎えた。智也に「教室で五分ほど待っていてくれ」と言われたので、クラスメイト達が部活や帰ろうと出てゆく姿を見ながら待っていたのだが、五分経っても戻ってこない。

「何やってるんだ智也。大体は分かるけど」

 彼曰く、春香と一緒に帰れるようにしてやるとの事だったので、必死に春香にお願いしているのだろう。そんな智也の姿を想像すると、申し訳ない気持ちで心が痛む。雄喜のために、幼馴染の春香に頭を下げてくれるなんて――良い友達を持ったものだ。
 いや、そうじゃなくて本当は自分で解決しなければならない事。
 今頃は渋る春香に苦戦しているだろう。小さい頃から頑固なところがある事を彼は良く知っていた。一度決めた事は絶対に譲らない。おそらく、友達と帰る約束をしているだろうから、それが優先られるはずだ。

「ずっと待っているのも落ち着かないな。無理ならそれで構わないから智也を迎えに行くか」

 十分を過ぎたところで教室を出た雄喜は、春香と智也がいるであろう教室に向おうと廊下を歩き出すと、向こうから春香が小走りで走ってくる姿が見えた。
憑依(その2)

「あっ……。春香」
「ああ、雄喜。遅くなって悪かったな。迎えに来ようとしていたのか?」
「そ、そうだけど……。と、智也は?」
「は?あ、そっか。その事、内緒にしてたんだよな。あのさ。俺、智也なんだ」
「……はい?」
「俺が新道に乗り移っているんだよ」
「の、乗り移っているって?」
「良くあるだろ?幽霊が他人の体に憑依するって話。あれと同じで、俺が幽体離脱して新道の体に入り込んでいるんだ。だから今、新道の体は俺の思いどおりに動かせるって訳さ」
「そ、そんな。嘘だろ?」
「嘘じゃないって。とりあえず帰りながら色々と教えてやるよ」
「…………」

 腰に手を当て、ニヤリと笑う春香に違和感を感じる。幼馴染として小さい頃から知っている雄喜は、春香の異変に気づいたようだ。
 彼女にはあり得ない男言葉。そして、まるで智也と話しているかのように思えるしゃべり方に、妙な興奮を覚えた。

「折角、新道に乗り移ってきてやったんだから、このまま二人で帰ろうぜ。ま、鞄は自分のだけ持って帰ればいいんじゃない?俺はまた学校に戻ってこなくちゃいけないから」
「あ、ああ。そ、そうなんだ」」

 少し戸惑いながらも、雄喜は二人で帰る事にした。

初憑依(その19)

 廊下を歩きながらブラウスのボタンを留め、スーツを置いている美術室に寄る事無く職員室に戻った平治は、普段美香が座っている机で先日行われたテストの答案をしばし眺め、他人の点数を眺めていた。
 解かれた黒い髪、そして白いブラウスにタイトスカート。普段とは明らかに違う容姿と雰囲気に他の教師も驚いているが、誰も声を掛けようとはしなかった。それだけ近寄りがたく感じたのだ。

「いい時間だな。私、そろそろ失礼します」

 壁に掛かっている丸くて大きなアナログ時計で時間を確認した後、誰に言うでもなく独り言を呟いた平治は、美香が普段持ち歩いている小さめのショルダーバッグを肩に掛けると教師達の視線を感じながら無言で職員室を後にした。


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初憑依(その16)

 先の細い体温計を膣の中で掻き回したくらいでは殆ど感じないが、左手で弄るクリトリスは気持ちいい。
 ただ、感じているよりは大げさに出して、大人の女性が喘ぐ声を田宮に聞かせた。

「あっ、あっ。んっ、んんん〜っ。せ……先生ね、おかしくなりそうよ。田宮君が目の前にいるのに……体温を測っているだけなのに。あふっ」
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初憑依(その15)

「あの、先生……」
「何?田宮君」
「僕、本当に大丈夫なんですけど」
「自分でそう思っていても、大丈夫じゃないかも知れないでしょ」
「でも……」
「いいからついて来なさい」
「は、はい」

 タイトスカートのお尻が左右に揺れ、大人の女をかもし出している。
 背中を撫でる髪はもともと束ねていたため、ゴムで止めていたところだけ少し癖が付いていた。
 そして田宮も気づいていた。背中のブラウスに、ブラジャーのラインが見えないことを。それは美術室に沖河先生が来たときから分かっていた。白いブラウスに乳首の膨らみが浮き出ていて、とてもいやらしかった。
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超SS(その2)

 朝のラッシュ。
 今日も女子専用車両はOLや女子高生達で隙間なく埋まっていた。
 そんな状況の中、自動扉がある広い空間にはベージュのパンツスーツに白いロングコートを纏ったOL、波瀬 憂と女子高生の科頭 沙代子が向かい合うように立っていた。
 互いの顔を見つめあいながらニヤニヤと笑っている。面識のないはずの二人は、まるで親しげな友達といるかのような雰囲気を漂わせていた。
 沙代子の手が憂のロングコートに触れ、下腹部辺りのボタンを外している。そして、周りの目を気にしつつ、コートの中に手を差し入れた。

「なんだ。スカートじゃ無いのか?」
「みたいだな。でもファスナーを下ろせば簡単に手を入れられるだろ?」
「ああ。やってみる」

 憂が心持ち足を開くと、沙代子はコートの中でパンツのファスナーを引き下ろした。そして、そのままパンツの中へ手を忍ばせようとした。

「ちょっと入れにくいな。ズボンのボタンも外さないと」
「そうか。じゃあ外してもいいぜ。でも片手で外せるのか?」
「さあ」

 顔をしかめながらコートの中で手を動かしていた沙代子がニヤリと笑った。その瞬間、憂は下腹部への締め付けが緩んだことを感じたようだ。

「手馴れてるな。俺といない時も勝手にやってるんじゃないのか?」
「別に。これで手が入れやすくなったよ」
「ああ。……って、いきなり直接触るのか?」
「いいじゃん。そんなに時間もないんだし」
「いいけどさ……んっ」

 憂は短く鼻にかかった吐息を漏らした。
 コートの中に入り込んだ沙代子の手がパンティの中に忍び込み、陰毛を掻き分けながらクリトリスを弄り始めたのだ。
 女子専用車両で行われる痴漢行為。しかしそれはお互いが納得している行為だった。
 お互いが納得しているといっても――それは憂と沙代子が納得しているのではなく、二人の体に乗り移っている高校生、真二と敦夫が納得していると言うことだ。
 二人の体は女子専用車両の隣の車両に座り、深い眠りについているように見えた。

「もう濡れてる。その女の体、結構エロいんじゃない?」
「電車の中、目の前にいる女子高生に体を弄られてるんだ。感じないわけないだろ」
「それはお前が興奮しているだけだろ?」
「俺が興奮すれば、この体も興奮するって事だ。それくらい分かるだろ?」
「分かってるさ。俺だってこうやってお前の……OLのお姉さんの体を弄っているだけで下半身が火照ってるんだから。自分で体を弄らなくても興奮するなんて、男で勃起しているのと同じだな」
「男の話はいいって。今は女同士なんだから……んっ。膣に指を入れるなよ」
「クリトリスの方が気持ちいいのか?」
「そういうわけじゃないけどさ。はぁ……ん。すげぇ感じる。お前も弄ってやろうか?」
「ああ」

 二人の周りを女性達が囲んでいる。携帯電話を操作している人。音楽を聴いている人。小説を読んでいる人。友達としゃべっている人。
 誰も二人の痴態に気づいている女性はいなかった。OLの手が女子高生のブラウスのボタンを外し、その中に手を差し入れている。
 女子高生の腕がOLのロングコートの中で蠢いている。
 互いに体を捩じらせ、女の喜びを感じていた。
 淡いピンクの唇から吐息が漏れている。
 可愛らしい十代の唇が、大人びた喘ぎ声を小さく漏らしている。

「んっ、んっ。そこ……すげぇ気持ちいい」
「あっん。そんなに乳首を捻るなよ。痛くて……気持ちいいだろ」
「わ、悪りぃ。先にイカせてくれないか?クリトリスが気持ちよくて……」
「いいぜ。じゃあさっさとイッちまって俺をイカせてくれよ」
「はぁ、はぁ、はぁ、ぅぅっ。イ、イクッ」

 憂は体を硬直させると、「うっ、うっ」と何度か小さく喘ぎ声を上げた。
 全身に快感がめぐり、思わず体勢が崩れそうになる。

「大丈夫か?」
「はぁ、はぁ。思ったよりも簡単にイケたよ。クリトリスがジンジンしてる」
「そっか。じゃあ早速だけど次は俺の番だ」
「そうだな。はぁ、はぁ」

 憂が周りから見えないように沙代子のプリーツスカートを捲り、パンティの脇から指を差し入れる。すでに感じているのだろう。女子高生のそこは愛液が滲み出て、すぐに指が滑った。

「こんなに濡らしちゃって。お姉さんに弄られるの、期待してたの?」

 ニヤリと笑った憂が女口調で呟くと、沙代子も調子をあわせ始めた。

「は、はい。私をぐちゃぐちゃにしてください」
「可愛い娘ね。じゃあお姉さんの指でイカせてあげるわ。皆がいる電車の中でね」
「んっ、あっ……。お姉さんの指が私のクリトリスを弄ってる」
「気持ちいいでしょ。もっと弄ってあげるからね」
「はぁ、はぁ、ぁぁぁ〜っ」

 家から学校の最寄駅までの、ほんの二十分間。
 二人はいつもこうやって女性の体に憑依し、その快感を堪能していたのであった――。

初憑依(その10)

 ほんのしばらく肉棒を見つめると、香帆の顔をゆっくりと近づけ、唇をかすかに開いた。亀頭の先端に触れると同時に、唇の隙間から舌の先を出してコンドームの上からチロチロと舐める。

「どう?姉ちゃんの舌。あまり焦らされるのは好きじゃないよね。一気に咥えてあげようか?」

 香帆の顔を横に倒して亀頭からカリ首、陰茎をキスをしながら刺激した海十は、口を大きく開いて亀頭から肉棒を飲み込んだ。

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初憑依(その8)

 その後、綺麗に体を洗った海十は風呂から上がると、母親と軽く話してから香帆の部屋に戻った。髪の毛もしっかりと乾かし、黄色いパジャマを着ている。姉と同じ様に振る舞い、姉に成り代わって行動する。平治が言っていた様に、香帆の全てを自分のものにしたという実感があった。
 今日やるべき事、明日やらなければならない事。そして将来の夢。香帆が思い描いていた全てを海十は無断で得ているのだ。

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初憑依(その6)

 ページを捲った香帆の体がビクンと震えた。それでも本に目を通している。

「来たんだ。でもいきなり膣の中に入るのは反則よ。もう少し愛撫した後に入ってきたら?」

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初憑依(その5)

「まだ帰ってないのか?頼むから早く帰ってきてくれよ」

 何度携帯に電話しても応答が無かった平治だが、夕方過ぎに掛けるとやっと繋がった。

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初憑依(その4)

 その頃、美喜子に乗り移っていた平治は会社に戻り、女子トイレの鏡の向かって上半身を映し出していた。まだ張りのある肌と艶に、ファンデーションが綺麗に乗っている。指の爪に塗った淡いピンクのマニキュアが可愛らしい。

「へぇ〜。これでまだ彼氏がいないのが不思議だよな。まあ、消極的な性格が災いしているんだけど。大胆になれば男くらいすぐに釣れるのにさ」

 鏡の前で髪を弄り、後姿を映したりしながら美喜子を理解する平治は、彼女の全てを手に入れた満足感に頬を緩ませた。
 ジャケット越しに胸を揉み、その柔らかさと弾力を楽しむ。胸のサイズが九十センチだということは彼女の記憶から読み取れているのだが、実際に触ってみる感触とは誤差があった。

「すげぇな、この感触。今までは俺と同じ高校生にしか乗り移ったことが無かったけど、やっぱり年上の女にも乗り移ってみるもんだな」

 何度も胸を揉み、ブラジャーに包まれた乳首が勃起した頃、鏡に映るタイトスカートの隠れた下半身に視線を移した。
 疼いているのだ。美喜子の下半身が。

「……会社のトイレでオナニーするってのもアブノーマルな感じがしていいな。この体も欲しがっているみたいだし」

 両手でタイトスカートを捲り上げ、パンストとパンティに包まれた股間を眺める。ここから幽体を侵入させ、彼女の体を乗っ取ったのだ。
 人魂となった幽体で弄るのと、直接彼女の手で弄るのではどのくらい違うのだろうか?

「とりあえず、個室に入ってオナニーするか」

 他人に見られるのは宜しくない。そう考えた平治はトイレの個室に入った。学校では女子生徒に乗り移り、何度かトイレでオナニーした事がある。膣に指を入れると、クチュクチュといやらしい音を奏でた。
 美喜子の膣も女子生徒と同じように、いやらしい音を奏でるはずだ。
 洋式便器に背を向け、タイトスカートを捲り挙げた美喜子は、両手でパンストとパンティを足首まで引きおろした。それまでパンストで包まれていた足からひんやりとした感覚が伝わってくる。
 先ほど平治が幽体で股間を弄り、感じていたのでパンティにうす黄色いシミがついていた。

「感じちゃったんだもん。仕方ないよ」

 そう呟きながらもう一度タイトスカートを捲りつつ便座に座ると、おもむろに細い足を広げた。指を使って無言で陰唇を開くと、まだそれほど使われていないピンク色の綺麗なクリトリスと膣口が現れる。オナニーしたのは三日前。友達が彼氏とセックスをしたという話を聞いてムラムラとした時だ。
 すでに昼休みの疼きはおさまり、あまり塗れていない陰唇の中。平治は美喜子の指を舐めると、直接クリトリスを弄り始めた。

「んっ……はぁ」

 ビクンと足に力が入り、切ない吐息が漏れた。
 そのまま指の腹で弄りつづけると、充血しながら皮が剥けてしまった。女性の体で最も敏感であろう場所を、彼女の指を使って彼女の体で感じる。

「あっ、はぁ、はぁ。んっ」

 普段話しているトーンよりも高い声で小さく喘ぐと、指を四本真っ直ぐに並べた状態にし、そのまま円を描くようにクリトリスを刺激した。
 膣口から滴り始めたヌルヌルとする愛液が潤滑剤となって滑らかに動いている。

「はぁ、はぁ、はぁ。んっ、クリトリス気持ちいい」

 喘ぎ狂うのではない。家で行っている様に、ある意味冷静にオナニーする美喜子。おそらく海十ならば激しく喘いでいるだろうが、女性の快感を何度も経験した事のある平治は彼女の地をそのまま表現する――或いは彼女に成りきってオナニーしていた。

「んっ、んっ。今度はこっち」

 クリトリスを弄っていた指が二本、そのまま膣の中に滑り込む。そして、間接を曲げてGスポットを押すように刺激した。

「ふっ……んっ!イイッ、ここがすごく感じるの」

 どこに平治がいるのだろう。そう思わせるほど、美喜子は普段どおりのオナニーをしていた。

「はぁ。んっ、んんっ。んん……んっ。あっ」

 内腿を伝い落ちる愛液が糸を引いて便器に落ちていく。しかしそれはいつもの事。彼女は愛液の分泌量が多く、オナニーのときは敷布団に大きなシミを作ってしまうほどだった。

「あんっ!気持ちいいよぉ。はぁ、はぁ。はんっ」

 ジャケットの胸元に手を差し入れ、ブラウスの上から胸を揉みしだく。口元から伝う涎も、彼女が如何に感じているのかを物語っていた。
 また膣から出てきた指がクリトリスを執拗に弄る。

「うっんっ……。はぁ、はぁはぁ。イイッ。た、たまんないっ」

 白い壁を見つめながら自慰を続ける美喜子は何を想像しているのだろうか。本来なら、好意を持っている男性とセックスしているシーンかもしれないのだが、今、彼女の頭の中で渦巻いているのは、優しく接してくれる一つ年上の先輩とのレズセックスシーンだった。
 彼女の中にある先輩のイメージ。平治はそのイメージを使って美喜子と絡んでいるシーンを思い描く。それが官能的で、更に下半身が疼くのだ。

「んんっ。はぁ、はぁ、はぁ……っはぁ。うっ、はぁ、はぁ。ぁんっ」

 止まらない指が快感を増幅させ、美喜子の体をオーガズムへと誘った。

「はぁ、あっ。イクッ、もうすぐイクッ!」

 クリトリスが赤く腫れる程擦った後、膣の中に潜り込んだ指が激しく動いた。

「んっ、んっ、んんっ。イクッ!イクッ!イク〜ッ!」

 美喜子は声を殺しながら喘ぐと、足を浮かせて体を丸めた後、一気に背筋を伸ばしてオーガズムに達した。膣が痙攣して指が締め付けられる感じを覚える。

「ぁっ、ぁっ、ぁっ……は、はぁ。はぁ、あっはぁ〜」

 全身に力を込めて美喜子の快感を堪能した平治は、しばらく便器に座って余韻を楽しんだ。



「弄りすぎたか。クリトリスがちょっと痛いな。まあ、この体は堪能したからもういいか。そう言えば海十は上手く乗り移れたんだろうか?満足したから昼寝した後に様子を伺うとするか」

 オーガズムを迎えてから五分ほど立った後、平治は美喜子の魂に溶け込んでいた幽体を膣の中に凝縮し、人魂のような状態となった。

「うっ……あぁ」

 平治の幽体から開放された美喜子の意識はなくなったのだが、膣内に凝縮し、わざと半実体化することで膣壁が圧迫されてしまった。

「ぅぅ……んっ」

 気を失ったままの美喜子の膣口が自然に開きはじめ、中から見えない平治の幽体が出てくる。一時的に大きく開いた後、すぐに元通りに戻ったところをみると完全に外に出てきたようだ。

(さて、とりあえず自分の体に戻って昼寝するか)

 力なく便器に座っている美喜子を眺めた平治は家に飛んで帰り、自分の体に戻るといびきをかきながら昼寝を始めた。

初憑依(その3)

(幽体を半実体化させて弄ればいいのか。そんなの簡単なことさ!)

 眼下に平治が乗り移った美喜子がビルに向って歩いているところを見ながら、海十はどんな女性に乗り移ろうかと心をときめかせた。
 クラスメイトの女の子、先生もいいだろう。テニス部の後輩に可愛い女の子もいた。ただ、昼休みを過ぎたこの時間。まだ授業を受けているから一人で行動している人はいないだろう。
 オフィス街をうろうろしながらしばらく考えたが、あまり良い場所を思いつかなかった海十は、とりあえず学校に行ってみることにした。


 グランドでは体操服を着てサッカーの授業している男子生徒が見える。体育館を覗いてみると、女子生徒がバスケットボールの授業を受けていた。

(う〜ん。教室に行ってみるか)

 動き回る生徒をターゲットにすることは難しそうだ。
 しばらく眺めていたが、一人でいる人を見つけられないので教室に移動した。

(休んでいるのは俺と平治だけだな)

 四十人ほどが授業を受けているのだが、二つの机には生徒が座っていなかった。もちろん、海十と平治の机だ。平岡先生が黒板に数式を書きながら、かったるいしゃべり方で授業をしている。

(相変わらず眠たくなるしゃべり方だな。他の場所へ移動しようか)

 教室の壁をすり抜け、校舎を順番に回っていった。そこで見つけたのが保健室だ。ちょうど保健の谷口先生は席を外していて、ベッドには女子高生が体を休めていた。
 肩まで掛けた布団から少し見える青い制服。授業中に体調を崩したのだろうか?

(ちょうどいいターゲットじゃないか。二年生かな?誰かは知らないけど、あの体で練習させてもらうとするか)

ショートカットで茶色い髪。見たことの無い顔は、海十が思うように年下だろう。考え事をしているのか、ずっと天井を見つめている。顔色はそれほど悪くなさそうだ。

(谷口先生が何時、戻ってくるかもしれないから早速乗り移らせてもらうか!)

 平治と同じように、半透明な裸の状態から人魂のような形に変化した海十はベッドに近づくと、彼女が被っている布団の中にスッと消えうせた。
 真っ暗な布団の中は、何が何だかよく分からない。目の前に見えるのが布団なのか制服のスカートなのか、それとも太ももなのか?念をこめて人魂を半実体化させ、周囲に触れてみる。

(これは布団か?こっちは柔らかいな。太ももの感触だろうか?)等と触っているうちに、彼女が異変に気づいたようだ。

「え……。布団の中に何かが入ってる?」

 上半身を起こし、布団を捲った彼女。ヤバイと感じた海十は、念を解いて半実体化を解除した。

「何もない……よね?錯覚だったのかな?」

 足のほうまで布団を捲って確認している。そのおかげで、海十はどういう状態になっているのか分かったようだ。

(なるほど。それじゃあ……)

 幽体のまま彼女のスカートに潜り込んだ海十は、そのままパンティの生地を通り越し、いきなり膣の中に忍び込んだ。もちろん、まだ半実体化していないので彼女は全く気づいていない。

「…………」

 何もない事を確認した彼女は、また布団をかぶって横になった。しかし、ほんのしばらくした後、急に襲われた下腹部の感触に目を見開き、声にならない声を上げたのだ。何の前触れも無く膣が広げられた感じ。

「うああっ!」

 その感覚に驚き、布団の中で猫のように丸まりながら下腹部を押さえる。

「な、何っ!?や、やだっ……な、中で……う、動いてるっ」

 膣壁を押し広げながら、上から下に何度も移動する。しかし、股間を包み込むパンティには何の変化も無かった。

「い、いやぁ……。た、たすけ……て……」
(びっくりしているみたいだな。こうやってチンポのように擦り付けてやればそのうちイッてしまうだろ。ほらっ、早くイッちゃえ!)

 海十は見えない膣内で幽体を半実体化させ、執拗に動き続けた。彼女は顔を真っ赤にしながら、誰かに助けを求めようとベッドから這いずり始めた。

「い、痛いっ!お腹が痛いよぉ。あうっ、ああっ」

 苦しそうに床に崩れ落ち、もがき苦しんでいる。相当に痛いようで、這うことも出来なくなった体を丸め、涙を流しながら訴えている。そんな事は全く気にしなかった海十は、湿り気の無い膣の奥に移動すると、子宮口にまで入り込もうとした。

「あぐぅぅ!」

 その奇妙な感覚に、彼女の体が無意識に子宮口を痙攣させた。

(よし!今だっ)

 それを「イッた」と勘違いした海十は、半実体化させていた幽体を開放し、彼女の体全体に行き渡るように広がった。しかし、彼女の魂がそれを受け入れるはずも無く、海十は激しい痛みと共に体からはじき出されてしまったのだ。

(うげっ!)

 魂が消滅してしまうかと思うくらいの衝撃。引きちぎれそうな痛さを受けた海十は、初めて体験した苦痛に意識を無くしてしまった。涙を流し、涎を垂らしながらうずくまる彼女を、戻ってきた谷口先生が発見し慌てて駆け寄る。

「み、道川さんっ!どうしたのっ!」

 その後、どうなったのかは覚えていない。
 海十が目を覚ますと、校舎の屋上辺りをフワフワと漂っているところだった。

(な、何だったんだ……。し、失敗……したのか?)

 自分でも良く分からなかった海十は、しばらくボーっと空を漂うだけであった。思い出しただけでも怖いあの引き裂かれるような痛み。運が悪ければ本当に幽体を引き裂かれ、二度と自分の体に戻れなくなるかもしれない。そう思うと余計に怖くなった。

(と、とりあえず……自分の体に戻るか。さすがにもう一度試そうという気にはなれない)

 すっかり怖気づいてしまった海十は、フラフラと自宅に向って飛んでいったのであった。

初憑依(その1)

 雲ひとつない青空に、ふわりと浮かぶ人影が二つ。人には見えない半透明な人影は、若い男性だった。
 名は平治と海十。高校三年生になった彼らは学校を休むと、ある薬を使って「幽体」となり、オフィス街を漂っていた。

(他人にの体に乗り移るのって難しいんだぞ)
(そう言われても、まだ試したことないから分からないよ)
(死人ならともかく、生きている人間の体に入り込んで支配するんだ。体の持ち主が抵抗しないはずがないだろ)
(言っていることは何となく分かるけどな)
(まあ、実際に体験しないと分からないか。闇雲に体を奪おうと思っても絶対に無理だから)
(へぇ〜。体に入り込めばいいなら簡単な気がするけど)
(だからそんなに簡単に入り込めないんだって)
(こんな感じで幽体になっていても?)
(ああ)
(う〜ん。やっぱりよく分からないな)
(兎に角、相手に油断っていうか隙を作らなきゃならないんだ。寝ているだけじゃ拒否される。それは俺が実際に体験してるから)
(気絶させるのか?)
(いや。端的に言うと、イカせればいいんだ。イッた瞬間は意識が飛ぶから、その隙に入り込めばいい。入り込むというよりは、相手の魂と融合するって感じだけど)
(イカすって、どうやって?俺達、幽体だから触れないんじゃないの?)
(いや、それは心配しなくていい。あの女性で試してみるか)

 二人が見ているのは、公園のベンチに座り、一人でパンを食べている若い女性だった。
 今年社会人になったばかりだろうか?
 黒いショートカットで幼さが残る顔立ち。
 紺色のリクルートスーツに身を包む彼女は初々しく見えた。

(軽くイカせて意識が緩くなった時に入り込み、彼女の融合しなければ上手く乗っ取れない)
(へぇ〜。どうやってイカすんだよ)
(念をこめて幽体を半実体化させ、直接触るんだよ。ちょっとコツが必要だけど)
(なるほどな)
(よく見とけよ。見本を見せてやるから)
(ああ)

 平治は人の形をしていた幽体をくるりと回転させ、人魂のような原型を留めない状態に変化すると、勢いよく女性に近づいた。そして、彼女の容姿を確かめるように周囲を回ったあと、足元に移動し膝上まであるタイトスカートの裾から中に入り込んでしまった。別にスカートの生地をすり抜ける事も出来るのだが、そうやって入り込むのが彼のポリシーなのだ。
 幽体がタイトスカートの中に消えてしばらくすると、女性に変化が現れ始めた。
 パンを口に運んでいた手を止め、下腹部を見ている。一旦座りなおしたが、違和感があるのかまたお尻を上げて座りなおした。パンを持っていない左手をタイトスカートの上に乗せ、しきりに足を動かしている。
 平治が彼女に何かしているのだろうか。

(あいつ、何してるんだ?)

 物理的な制限を受けない状態と、念をこめて物体を触れる状態を上手く使い分ける。
 平治はそれぞれの特徴を生かし、パンストやパンティなどは素通りして、陰唇に隠れているクリトリスに半実体化した幽体を擦りつけているのだ。

「い……や……」

 その感覚に戸惑い、顔を赤らめた彼女はベンチの紙袋にパンを置くと、周りを気にしながら両手でタイトスカートを押さえた。

「うっ。んっ。な、何?この感じ……」

 絶えずクリトリスを弄られ、下半身が疼き始める。
 彼女はたまらずベンチから立ち上がった。しかし、弄られる感覚はついてくる。

「あっ。えっ!?ちょ……んんっ!」

 女性の口から吐息が洩れた。湿り気を帯びた膣の中に、何かが入ってくる感覚。
 最初は虫かと思ったが、そうではないようだ。膣壁が擦られ、Gスポットが内側からグイグイと押される。

 (や、やだっ。そ、そんな……。な、中で動かないでっ!)

 折角立ち上がったのだが、足に力が入らなくなりまたベンチに座り込んでしまう。
 クリトリスとGスポットを弄られ、彼女としては人前でなければ大きく喘ぎたいところだ。閉じていた足が自然に開き、艶かしい声が出ないよう両手で口を塞いでいる。

「んっ、んっ」
(あっ!やだっ。こ、こんなところで……)

 彼女は体をビクンと震わせ、ローヒールのかかとを浮かせた。
 その様子を見ていた海十はドキドキしていた。眉をゆがめ、今にもイキそうな表情にコキたいと思ったが、幽体の彼に肉棒は付いていない。

「んっ!!」

 彼女が短く声を挙げ、背中を反らせた。そして、目を充血させながらうっとりとした表情に変化する。
 その瞬間、クリトリスを弄っていた幽体が膣の中に勢いよく入り込み、表面上には見えなくなってしまったのだ。

「ぁっ……はぁ〜」

 全身に力を入れ、声を殺して喘いだ彼女の両手が口元から離れた。浮いていたかかとも地面に付き、大きく呼吸をしている。

「はぁ〜、はぁ〜、ふぅ〜」

 赤らいでいた表情も戻り、落ち着きを取り戻したようだ。
 その様子を見ていた海十は、ゆっくりと彼女に近づいた。

「いるのか?海十」

 彼女は正面を向いたまま、誰もいない空間に呟いた。

悪戯な誕生日(その5)

極上の快感を味わう中、兎島さんの股間を舐められるはずがない。
そう思っていると、兎島さんが俺の髪の毛を掴んで股間に引き寄せた。
「き、木杉君……止めないで。こんな中途半端な状況で止めるなんて酷いわ。私、木杉君に弄ってもらってイキたいの。いいでしょ、生徒会長だけど……生徒会長だけど、今は木杉君と一緒に乱れたいのっ」
そ、そんな言葉を言わせるのか!?
ベッドの向こうから聞こえる言葉に、俺は下半身への刺激を感じつつ、また充血したクリトリスに吸い付き、舌で転がし始めた。
続きを読む

あけましておめでとうございます「悪戯な誕生日(その4)」

あけましておめでとうございます。
正月になってから言いたかったので、予約更新していました。
ちょうど0時に更新されてたらいいのですが、おそらく2時間くらい遅い更新になっているでしょうね(^^
今年もよろしくお願いします。

と言うことで、悪戯な誕生日(その4)を掲載します。
毎日ちょっとづつ書いているのでボリュームは無いですがご勘弁を〜!続きを読む

悪戯な誕生日(その3)

「うっ……」
俺はバスタオルごと肉棒を握り締め、イッた気持ちよさを顔に出してしまった。
続きを読む

悪戯な誕生日(その2)

裸で二人の所に行くんだろうか?
素朴な疑問だった。
あいつ等、加賀さんと兎島さんの体を使って楽しませてくれるって言ってたからな。
でも恥ずかしいか。
つまらない事を考えながらバスルームから出ると、俺が着ていた制服がなくなっていた。
続きを読む

私と結婚してっ!(その8)

その日の夜――。
「今日は二人に大事な話があるんだ」
猪田はリビングのソファーに座る規子と由菜を目の前に、俯きながら神妙な趣で話をはじめた。
続きを読む
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