Ts・TS

主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
掲載している作品は
フィクションです。
実在の人物や団体などとは
関係ありません。

ツレの姉貴

【憑依小説】ツレの姉貴(最終話)

「ううっ」
「ああぁ〜」

 その感覚に、俺達は上ずった声を漏らした。何て温かくて気持ちのいい空間なんだ。肉棒全体が包み込まれると、全身がブルッと震えた。手で握ってオナニーする感覚とは全く違っていた。吉沢も力が入らないのか、踏ん張っていた敏美さんの腕を折り、肘を突きながら猫の様に背中を仰け反らせた。続きを読む

【憑依小説】ツレの姉貴(その4)

「な、何だよ急に。そんな喋り方するなよ」
「こうして姉として喋る方がその気になるでしょ? 私の体を使って加藤君が知らない女性の全てを教えてあげる」

 敏美さんはウィンクすると、更に腰を突き出して股間を曝け出した。続きを読む

【憑依小説】ツレの姉貴(その3)

「仁伍って……」
「ああ、信じられないかもしれないけどさ。俺、姉貴の体を乗っ取っているんだ。さっき部屋から持って出た薬があっただろ。アレって幽体離脱できる薬なんだ。で、魂の状態になって姉貴の体に入り込んだ訳。すごいだろ」
「マ、マジで……吉沢なのか?」
「証拠を見せてやろうか? 俺の体、姉貴の部屋に置いたままなんだ」続きを読む

【憑依小説】ツレの姉貴(その2)

「悪いな、先に入らせてもらって」
「だから別にいいんだって」
「何読んでいるんだ?」

 二階にある吉沢の部屋に入ると、勉強机に向かって薄っぺらい本を読んでいる姿が目に飛び込んできた。勉強しているとは思えないけど、漫画ではなくて文字ばかり書いているみたいだ。続きを読む

【憑依小説】ツレの姉貴(その1)

 退屈な金曜日の授業が終わった放課後。俺はクラスメイトの吉沢に声を掛けられた。

「なあ加藤。お前、俺んちに泊まりに来ないか?」
「はぁ? 何だよ急に」
「両親が旅行に行っててさ。徹夜でゲームが出来るんだ。俺んちでやろうぜ」
「う〜ん……そう言われてもなぁ」
「忙しいのか?」
「そう言う訳じゃないけど」
「じゃあ来いよ。夕食は用意していないから自分ちで食べて来てくれ」
「えらく強引だな。ゲームったって、ネットワーク対戦出来るからわざわざお前んちに行くこと無いだろ」
「いやいや。やっぱり隣同士で座ってやる方が面白いじゃないか。だからさ!」
「まあ……別に何の用事も無いからいいけどさ」
「じゃ、決まりだな。風呂は俺んちで入ってくれたらいいから。待ってるぜ」

 そんなに一緒にやりたいなら構わないけどさ−−まあ、俺だって親がいないところでやる方が気楽だし。吉沢の家に泊まらせてもらう事になった俺は、家路につくと母親に事の成り行きを伝え、リュックに着替えを詰めて夕食を取った。続きを読む
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