Ts・TS

主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
創作物は
フィクションです。

フタナリ小説

異性の体験(その32)最終話

――それから数日後。


スポーツクラブでは、元気にエアロビを教える香夏子の姿があった。
額に汗を流しながら体を動かす彼女は光って見えた。

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異性の体験(その31)

激しくしごくと、射精する準備が完了する。
香夏子は言葉で拒否しながらも、体でイってしまった。

「いやぁっ!あっ。あっ……ああぁ〜」

板こんにゃくの中に放出されたせ精液は、何度かしごいている内に切れ目から流れ出てきた。

「んっ、んっ、んっ。はぁ、はぁ……はぁ」

ヌルリとした感触と共に、チ○ポが板こんにゃくから開放される。
その板こんにゃくが鼻に宛がわれ、強制的に臭わされた。

「ううっ。うっ」

こんにゃく独特の臭いに精液の臭いが入り混じって気持ち悪い。

「や、やめて……」

大きな口を開け、精液を挟んだ板こんにゃくを食べようとした香夏子だが、その手は口の前で止まり、遠ざかった。

「うう……」

ベッドから立ち上がり板こんにゃくを机の上に置くと、「う〜ん」と背伸びをした。
体の自由が利かない、何かに操られている。
恐怖感が香夏子の心を支配していた。

「た、助けて。助けてお母さんっ!」

そう叫んだ――つもりだった。
しかし、香夏子の口からその言葉は出なかった。

(ど、どうして!?)
「あ〜あ。私ってどうしてこんなにエロいのかな。板こんにゃくでオナホール作ってしごいちゃうんだから」
(なっ!)
「変態だよね。孝彦のチ○ポを培養するなんて。しかも体にくっつけて楽しむんだから」

自分の口から出る信じられない言葉。
キャミソールを自ら脱いで裸になり、全身を眺める。
スポーツクラブで鍛えた美しいスタイル。その股間についている孝彦のチ○ポ。

「やだ、イッたばかりなのにもう勃起してる。まさしく変態だわ」

ニヤニヤしながら足を開き、前屈みになって机に左手を突いた香夏子は
右手で勃起したチ○ポを握り締め、またオナニーを始めた。
精液で握り締めた掌がすべる。
しかし、それがまた気持ちよかった。

「はあ、はぁ。垂れた胸がたまんねぇな」

前屈みになっているので、チ○ポをしごく動きをしただけで胸が揺れている。
固くなっている乳首がいやらしかった。

「へへ。それにしても私って本当に悪女よね。友達の人生を奪ったんだから」
(えっ……な、何を言ってるの)
「もう私と孝彦の間に割り込めるような女なんて一人もいない。私はもうすぐ孝彦と結婚して幸せな生活を手に入れるの。多少の犠牲はつき物よね」
(……り、理恵の事を言っているの?私が理恵を陥れた事を言ってるの?)
「私、もう十分幸せ。だからこの人生も今日で終わり。明日からは新しい人生を生きるの」
(な、何言ってるの?私……さっきから何を言っているの?)
「今日は存分に楽しもうね。明日の夜には……ふふふ」

香夏子はその後、何度もオナニーを続けた。
持っている服や、スポーツクラブで使うウェアを着込み、変態的なプレーを楽しんだ。
もちろん香夏子本人の意思ではなく、乗り移っていた幽二の思うがままに――。

異性の体験(その30)

「お父さんは?」
「まだよ」
「そうなんだ」
「どうして?」
「ううん、別に」

先ほどまで悲壮な表情をしていたが、何故かいつもの香夏子に戻っていた。
ドラマに夢中の母親は、ソファーに座ってテレビに顔を向けたまま話をしている。
そんな母親の後ろを通り過ぎ、冷蔵庫の中にあった「板こんにゃく」を手にした。
まな板の上、徐に袋を開け細い包丁で奥まで切れ目を入れる。
封筒を作る感じの切れ目で、中に何かを入れることが出来る。

「香夏子、何か作っているの?」
「ううん。ちょっと」

手際よく片付けた香夏子は、母親に背を向けたままニヤリと笑うと、ホットパンツのゴムを引っ張って勃起したチ○ポを確認した。
そして、板こんにゃくを手に持つと、切れ目からチ○ポを入れ始めたのだ。
冷蔵庫で冷やされていた板こんにゃくから、ひんやりとした感触とヌルンとした気持ちよさが伝わる。
香夏子は即席の「オナホール」を作ったのだ。
板こんにゃくにチ○ポの全てを入れ終えると、ホットパンツは長方形の盛り上がりをみせた。
それでも香夏子は平然とした表情で、また母親の後ろを通り過ぎると二階へと上がっていった。

「一体何をしにきたのかしら?」

母親が首をかしげている頃、香夏子はベッドに腰掛けて膨れ上がったホットパンツを眺めていた。
いやらしい笑顔だ。
足を開き、ホットパンツごと板こんにゃくを握り締め、上下に手を動かし始める。
板こんにゃくの中は膣壁を滑らかにしたような感触で、手で動かすと女性とセックスしているような感覚が得られた。

「ああっ!い、いやっ。やめてっ」

嫌がる表情の香夏子は、初めて自分の行為を否定する言葉を発した。
しかし、両手はしっかりとホットパンツごと板こんにゃくを握り締めている。

「いやっ!いやっ……ああっ。あっ」

その言葉とは裏腹に、体はとても感じているようだ。勃起した乳首がキャミソールの生地を持ち上げ、その存在を主張している。
チ○ポも板こんにゃくの中で勃起しっぱなしだ。

「ど、どうして体が……か、勝手に動くのっ。あっ、どうなって……あんんっ」

動かしにくいのだろう。
ホットパンツを脱いだ香夏子は、直接板こんにゃくを握ってしごき始めた。
その快感がたまらず、喘いでしまう。

「いやんっ!こ、こんな事っ。し、したくないのにっ……んんっ。んあっ」

右手で板こんにゃくを、左手はキャミソールの中に忍び込み、乳首を弄っている。
その変態的な行為に、香夏子はどうしようもない羞恥心を覚えた。
自分の意思でやっているのではなく――させられているのだから。

異性の体験(その29)

――その日の夜。

香夏子はピンクのキャミソールと白いホットパンツという家着に着替えていた。
自分の部屋、テーブルの上に萎えたチ○ポを置いてじっと見つめている。

理恵の付けたはずのチ○ポが自分の体に付いていた。
しかも、その記憶が全くない。
孝彦に聞いても、スポーツクラブから急にいなくなって心配していたと言われる。
携帯電話も、いつの間にか電源が切れていたという状態。

「どういう事なの?どうして記憶がないんだろう……」

幾ら考えても分からない。
もしかしたら、理恵の仕業?
そうも考えたが、理恵はチ○ポを外す方法を知らないはず。
いや、何かの拍子に外れてしまったのかもしれない。
それを香夏子に付けた。
でもどうやって?
記憶がないのは、香夏子が理恵にした時のように睡眠薬で眠らされたという事だろうか。
しかし、白昼堂々そんな事が出来るはずがない。
頭の中で何度も考えたが、これだという結論には達しなかった。
理恵の連絡先を知らない香夏子には、これ以上手立てがないのだ。

「絶対に理恵が関係しているはず。孝彦なら理恵の実家の連絡先くらい知っているかも」

香夏子は携帯で孝彦に連絡を取った。
しかし、孝彦は良く分からないという。もし分かっているのなら、孝彦自身がとっくに連絡していると。確かにその通りだと思った香夏子は、またしばらく考えた。


気が動転していて、思わず持ち帰ってしまったチ○ポ。
しかし、今の香夏子には必要無いものだ。
今見ると、妙に気持ち悪い気がする。よくこんなものを作ったものだと。
生ごみに混ぜて捨ててしまおう。
そう思いながら椅子から立ち上がった香夏子は、ホットパンツとパンティを脱いだ。
そして、萎えたチ○ポを手に取るとためらいも無く股間に取り付けた。
生気を取り戻し、血液が充満してゆく。
固く勃起したチ○ポが股間についているという懐かしい感覚。
チ○ポに力を入れると、勃起したまま前後に揺れる。
パンティは足元に脱ぎ捨てたまま、ホットパンツを直に穿いた香夏子は股間の盛り上がりを優しく手で擦った。
熱いチ○ポの鼓動が生地越しに伝わってくる。
さぞかし気持ちよさそうな表情をしているだろうと思いきや、香夏子はパクパクと口を開けて顔をしかめていた。恐怖感が漂う表情だ。
何かを話そうとしているように見えるが、口が動いているだけで声が出ていない。
香夏子は立ったまま体を撫で回し、自らの性感を高めた。
その行動は、表情にマッチしていない。
スルスルと起用にブラジャーだけを脱ぎ、キャミソール越しに乳首を摘むと、一瞬艶かしい表情になったが、また頭を振って嫌がる。
にもかかわらず、香夏子は何度も乳首を弄った。
次第に息が乱れ始めたが、何故か嫌がっている様子。
完全に乳首が勃起した彼女は、ホットパンツの股間を膨らませたまま部屋を出た。
そして短い廊下を歩くと、母親がソファーで座っているキッチンへと下り始めたのだ。
必死に足を止めようとする表情が伺える。
しかし香夏子の足は一段ずつ確実に下りていった。

そして――。

異性の体験(その28)

「さて、少し味見をさせてもらおうか」

香夏子は駅前の百貨店に入ると、まっすぐトイレに向った。
空調の効いた広い個室に入り、ジーンズとスパッツ、そしてインナーショーツを膝下まで引き下ろす。

「よっと」

手馴れた仕草で勃起したチ○ポを外した香夏子は右手の指を揃え、その先にチ○ポを付けると洋式便器に腰を下ろした。
蟹股に足を開き、勃起したチ○ポを割れ目にあてがう。

「んううっ」

上ずった声が口から漏れた。
そして、何とも言えない感覚が香夏子を――幽二を包み込んだ。

「うっ……ふぅ」

すでに濡れている膣に遠慮なく入り込んでゆくチ○ポ。
香夏子は根元付近まで膣の中に押し込むと一度掌から外し、左足の内ももの際に付け直した。
右斜め上に生えるようにくっ付いたチ○ポは、膣の中で斜めになって勃起したままだ。
まっすぐ入るべき物が斜めに入っているため、片側の膣壁が必要以上に押し込まれている。

「はぁ、はぁ。妙に違和感があっていいじゃないか」

そのままインナーショーツとスパッツ、そしてジーンズを穿き直すと、見た目には殆ど違和感がなくなっていた。
個室から出て化粧台の鏡に全身を映した香夏子は、ニヤリと微笑むと百貨店を後にした――。



「……えっ?」

電車の中、ふと目を覚ました香夏子は、どうして今ここにいるのか分からなかった。
記憶では、確かスポーツクラブでエアロビのインストラクターをしていたところだった。
なのに何故か電車の中で座っている。
キョロキョロとあたりを見渡した後、初めて股間に違和感を覚えた。

「えっ?えっ?」

お尻を左右に動かすと、膣の中で何かが動く。
しかも、膣で感じる感覚と、その入り込んでいる「何か」から感じる感覚が入り混じっていた。

「ふんんっ。な、何よ……これ」

隣に座っていた男性と視線が合った香夏子は、俯いて足を閉じた。

(な、何かが入ってる。この感覚って……)

数ヶ月前の記憶が蘇ってくる。
まさか、そんなはずはない。
あり得ない。

香夏子は次の駅で降りると、改札口の近くにある女子トイレに入った。

「う、うそ。ウェアを着たまま?」

ブラウスの襟元から見えるオレンジ色のトップス。
そして、ジーンズを下ろして分かったスパッツ。
ますます混乱した。
更に追い討ちをかけたのは――。

「こ、これ……ど、どうして!?」

違和感のある太ももを手でなぞり、そこにあった物を触った香夏子は青ざめた。
兎に角、根元を持って時計と反対周りに回し、膣から抜き取った。

「た、孝彦のオチンチン。理恵に付けたはずなのに、どうして私に?」

頭の中がパニックになった香夏子は、急いで身なりを整えると女子トイレから出た。
ショルダーバッグの中に、外したチ○ポを入れて――。

異性の体験(その27)

理恵は、幽二が操る香夏子の股間についているチ○ポが気になって仕方がないようだ。
もし自分がジーンズを穿いていたなら、こんな風に見えていたのだ。
そう考えると、自分ではなくても赤面してしまう。

「気になるのか?」
「……まあ」
「これはこれで結構気持ちいいんだ。下腹部に無理矢理擦り付けられてるって感じでな。インナーショーツが引っかかって、ちょっと気持ち悪いか」
「そ、そうなんだ」
「まあ、そんな事よりも……」

氷が随分溶けてしまったアイスコーヒーを一口飲んだ香夏子が、理恵を見つめた。

「どうする?」
「えっ」
「自分の股間から外れたから満足か?」
「……ううん。満足なんてしないよ。やっと好きな服を着て自由に出られるようになっただけ。私の……私が結婚したかった孝彦を、こんな風に取られたんだから」
「だろうな。でも、今更孝彦の前に現れたところで、受け入れてもらえないぞ」
「孝彦、もう私のことは忘れちゃったのかな……」
「さあな。覚えていたとしても、二人の間に入り込む余地はないぞ」
「えっ」
「もう、この女の事で頭が一杯だからさ。理恵さんは孝彦とセックスしてなかったんだろ?」

理恵は無言で頷いた。

「この女は、理恵さんと孝彦がすでにセックスしているものだと思っていたようだな。だから強引に体を許したようだ」
「そんな。私も積極的には迫ったけど……孝彦はそんな事を望んでいなかったのに」
「一度やってしまえばそんなもんさ。この女は理恵さんよりも積極的に迫ったと思う。孝彦は随分と奥手だったようだな。はは……自ら押し倒してセックスに持っていったんだ」
「…………」
「そこから毎日のようにセックスするようになったらしい。まあ、男と女はそんなもんだろ」
「ひどい。そんなのひどいよ」
「だから言っただろ。この女は腹黒いって」

もし、目の前にいるのが幽二ではなく、香夏子本人なら迷わず手を出していただろう。
それほど理恵の心は煮え返っていた。

「幸せになれたであろう人生を奪われたんだからな。こんなに綺麗な容姿をして、考えることは悪魔だ」
「……でも、もう香夏子には敵わないんだ」
「まあ……俺が色々な能力を手に入れたのは理恵さんに出会うためだったのかもしれないな」
「そうね。私、吹雪さんにはとても感謝している。一生、まともな生活が出来ないと思っていたから。本当は吹雪さんの事、疑っていたの。騙されているんじゃないかって」
「……理恵さん、孝彦と一緒になりたいと望むか?」
「望んでいた……かな」
「過去形でいいのか?」
「仕方ないでしょ。私が孝彦に本当の事を話したところで信じてもらえないだろうし」
「俺がこの体のまま孝彦に話すのも一つだと思うが。どうやらこの女は理恵さんにコレが付いていることを孝彦には話していないらしい。だから、理恵さんを気持ち悪いと思うことはないだろう」

真剣な表情で股間を擦りながら話す香夏子が、妙にやらしく見えた。

「……そうね。それなら信じてもらえるかもしれない。それで孝彦は香夏子を諦めてくれるかしら」
「どうだろうな。孝彦は未練が残るだろうし、この女が復讐してくる可能性もある」
「泥沼状態になって、結局私も香夏子も孝彦とは結ばれない……」
「もし、理恵さんが自分を投げ打ってでも孝彦と結ばれたいと思うのなら、俺はそれを叶える事が出来るのだが……」
「えっ。それ、どういう事なの?」
「例えば、孝彦と両親。捨てるとすれば、どちらを捨てる?」
「た、孝彦と両親?」
「ああ。理恵さんとしては究極の選択になるだろう。しかし、それを選択するくらいの覚悟が必要だって事さ」
「そんな……私には孝彦も両親も選べない」
「だろうな。ただ、もし孝彦を選択すると言うのなら、俺に連絡してくれ。迷っている間に、この女への怒りが静まるかもしれないし」
「私っ、絶対に香夏子を許さない。このまま香夏子と孝彦が幸せになるなんて……絶対に許さないっ」

幽二は理恵に睨みつけられ、香夏子への怒りが尋常ではないことを感じたようだ。

「ならば……悩む必要はないだろう。俺も今が人生の転機なんだと思っている」
「吹雪さんも?」
「ああ」
「ど、どうするの?どうするつもり?」
「それは今から話す。理恵さんがそれで言いと言うのなら、俺はそのように実行するだけだ」
「……聞かせて。吹雪さん」

香夏子の姿で幽二が現れてから、かれこれ二時間ほど経っただろうか?
二人は、話を終えると喫茶店を後にした。
もちろん、香夏子の財布で支払いを済ませて。

「結構目立つな。これだけ股間が膨れていると」
「恥ずかしくないの?」
「別に、俺自身じゃないからな」
「でも、周りの人が見てる」
「まあ……そうか。あまり目立つのは良くないな」
「……うん」
「それならば……」
「何処に行くの?」
「トイレだよ。今日はもう帰っていいぜ。明日の夜、俺のアパートで。分かったな」
「う、うん。でも、本当に……ううん。何でもない」
「そういうことだ。じゃあな」
「うん」

理恵は駅に向って堂々と歩き始めた。
他人の目を気にする必要は無いのだから。

異性の体験(その26)

幽二が香夏子の口から真実を物語る。
理恵は心の中で思っていた香夏子の人物像がガタガタと崩れていくのを感じながら無言で聞いていた。

「どうだ?真実を知った気分は」
「……信じられない。香夏子が私を陥れたなんて」
「だから言っただろ。はめれらたんだって。俺にはピンと来たんだ」
「そこまでして孝彦と一緒になりたかったの?」
「そういうことだ。今は幸せな生活を送っているようだな。今の理恵さんとは大違いだ」
「許せない。私、許せないよ」
「俺の言っている事、信じるか?」
「それは……外れたら。外れたら信じるわ」
「よし、ならばトイレで外してくればいい。やり方は今、話したとおりだ」
「うん……」

理恵は椅子から立ち上がると、セカンドバッグを片手にトイレへ歩いた。


「…………」

小さなトイレの個室。
セカンドバッグを洋式トイレの便座カバーに置いた理恵は、ロングスカートの裾を巻くりあげると、ボクサーパンツの中に右手を忍ばせた。
数ヶ月間、ずっと股間についていたチ○ポ。
このチ○ポが孝彦と同じもので、香夏子に付けられていたなんて。
理恵は目を瞑ると、チ○ポの根元を握り締めていた右手で反時計回りに回した。
すると、初めてチ○ポを握られていたという感覚がなくなった。

「あっ……」

恐る恐るボクサーパンツから右手を引き上げると、ぐったりと萎えたチ○ポが手の中にある。
それが妙に気持ち悪く感じ、思わず足元に落としてしまった。

「……と、取れた。私の股間から外れたんだ」

鼓動の高鳴りを感じながら、もう一度ボクサーパンツの中に右手を忍ばせた。
そこには当たり前のように女性の性器が存在している。
割れ目に指を入れると、クリ○リスから敏感な刺激を感じることが出来た。

「も、戻った!私、自分の体に戻ったんだ!」

胸元で両手を握り締め、その嬉しさを表現する。

「良かった……良かった……」

何度もそう呟いていると、トイレのドアをノックする音が。

「どうだ?外れたか?」
「うん、外れたわ!」
「良かったな。で、外れたものはどうした?」
「えっ、あ。床に……床に転がってる。私、気持ち悪くて落としてしまったの」
「そうか。持ってきてくれよ」
「わ、私が?」
「嫌ならドアを開けてくれ」
「う、うん」

外れた嬉しさでテンションが高くなった理恵がドアを開けて出てくると、入れ替わるように香夏子が入り、床に落ちていたチ○ポを拾い上げた。

「すごいな。記憶にもあるが、こうやって実物を見ると妙な気分だ」
「気持ち悪いからトイレに流せば?」
「気持ち悪いって……今の今まで付いていたものなんだぞ」
「だ、だけど」
「これはなかなか面白い使い方が出来るんだ。例えば……」

香夏子はニヤリと笑うと、左の掌にチ○ポをくっつけた。
すると、萎えていたチ○ポが見る見る勃起してゆく。

「なっ……」
「すごいだろ。これは体の何処に付けても反応するんだ。だからこうやって……んっ」

香夏子は勃起したチ○ポを右手でしごき始めた。

「女の手でしごかれるってのは気持ちいいな。こうやっていると、しごく感覚が伝わってくるんだよ。そして射精も出来る」
「そ、そんな事……」
「んん?股間についている時にはオナニーしなかったのか?」
「やだ。こんなところで聞かないで」
「ああ、悪かったな。でもやってたんだろ。これを付けられたときに、この女にフェラチオでイカされたんだから。イッたら外れるかも……なんて、この女も面白いジョークを考えるよな」

香夏子の記憶を読んで話をしているのだろう。
理恵にもそのときの記憶が蘇ってきた。

「その話はやめて」
「そうだな。理恵さんにとっては屈辱の記憶の一つだからな。さて……」

しごくのをやめた香夏子は掌からチ○ポを外すと、徐にジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろした。

「何するの?」
「持って帰るんだよ。こうやって」

やはりジーンズの中には黒いスパッツを穿いたままだった。
その中に右手を忍ばせ、チ○ポを股間に取り付けた。
萎え始めていたチ○ポがまたムクムクと勃起する。

「そ、そのままで?」
「ああ。この女はこうやってジーンズの前を膨らませたまま街の中を歩いたこともある」
「そんな事……は、恥ずかしくなかったの?」
「そりゃ恥ずかしかったさ。でも、憧れの孝彦サマのチ○ポを付けて歩いているという優越感とスリルがたまらなかったらしい」
「そんなの……変態じゃない」
「そうさ。理恵さんの友達……いや。陥れた女の杉浦香夏子は変態さ。こんなものを作って楽しんでいたんだから」
「…………」
「なかなかきついな。でも分かるぞ、こうやってすればファスナーを上げられるんだ」

香夏子は上半身を倒し、腰を屈めながらファスナーを引き上げた。
そしてボタンを留めて軽く擦った。

「すげえな。正に変態だ」
「は、恥ずかしい……」
「このまま体を返してやろう。びっくりするだろうな」
「…………」
「テーブルに戻るか。あまり長くいると怪しまれるからな」
「うん……」

二人はトイレから出ると、テーブルに戻った。

異性の体験(その25)

「か……香夏子っ」
「すいません。アイスコーヒーを一つ。いや、二つ」
「はい。かしこまりました」

香夏子は理恵の前にグラスがない事に気づくと、もう一つ追加した。
テーブルを挟んで座った香夏子は、目を丸くしている理恵を見ると「煙草、吸ってもいい?」と話しかけてきた。

「あ……う、うん。ひ、久しぶりだね……」

それがとっさに出た言葉だった。
ショルダーバッグから新しい煙草を取り出した香夏子は、ビニールを剥いて中から一本手に取った。
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異性の体験(その24)

信用して良かったのだろうか?
本当は騙されたのかもしれない。
透視が出来ると言いながら、実は知らないうちにストーカーのように付きまとわれていて、チ○ポが付いているところを見られていたのかもしれない。
上手く話を誘導され、つい話してしまったが――。

理恵は悩んでいた。
あの後、吹雪幽二にある程度の情報を提供してしまったことに。
香夏子にもしもの事があったら……そう考えると、鼓動が高鳴った。
自分が幽二に話したせいで、何かの事件に巻き込まれてしまったのなら。

「香夏子……」

待つしかなかった。明くる日の午後二時、駅前の喫茶店で。
それが幽二と約束した時間と場所。
それ以上の情報を持っていなかった。

今日もロングスカートにブラウス、そしてサングラスをかけたまま、喫茶店の奥にある小さなテーブルの椅子に腰掛けている。
暗い雰囲気の洒落た喫茶店には、理恵の他にスーツを着たサラリーマンが数人座っていた。
新聞を読んでいる人は営業だろうか?少し遅れた昼食を取っている。
テーブルの上にノートパソコンを置いて、資料か何かを作っている人もいた。

「グラスをお下げしても宜しいでしょうか?」
「あ……はい」

若いウェイトレスが、溶けた氷で薄まったコーヒーグラスを下げた。
二時十五分を回った所。
まだ幽二は現れなかった。

「やっぱり……騙された……」

簡単に他人を信用してはならない。
小さいときから父親に言われてきたことを思い出す。
しかし、精神的に辛い状況であのような話をされると――。
今更悔やんでも仕方がないのだが、自分の馬鹿さ加減にあきれ返っていた。

「……ダメかな、私」

太ももに乗せた、小さなセカンドバッグから携帯電話を取り出し、メモリーに記憶していた画像を開いてみる。
思い出すのでずっと見ないようにしていたのだが、消去する勇気がなかった画像。
その画像は、理恵と孝彦がスポーツクラブの中で一緒に映っているもの。
香夏子に撮影ボタンを押してもらって取った画像だ。

「どうしているかな、孝彦。元気にしてるかな……」

今となっては懐かしく感じる笑顔を見て、理恵は少し微笑んだ。
あの頃に戻りたい。
そんな気持ちが心の中に満ち溢れていった。


不意に前の椅子が引かれた。
思い出に酔いしれていた理恵は我に返り、反射的に顔を上げた。
目の前に――香夏子が立っていたのだ。

異性の体験(その23)

「さっきも言ったが、俺は透視が出来るんだ。何故か分からないが、小さい頃から色々なものが透けてみるようになってな。眼力ってのか?集中する度合いで見え方が変わるんだ」

広い公園のベンチ。
男性は理恵が座っている前に立ち、独り言のように話をしていた。

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異性の体験(その22)

更に一ヶ月の月日が経ったある日、理恵は何気なく読書をしたいと思い、電車で二駅離れた図書館へ足を運んだ。
相変わらずロングスカートを穿き、チ○ポが分からないようにしている。

「どれを借りようかな……」

恋愛物は嫌。
出来れば心が明るくなる本が読みたい。
そう心に思いながら書棚を見つめていると、不意に一人の男性に声を掛けられた。
年は三十五歳くらいだろうか。
ワイシャツに綿のズボンと身なりは普通だが、濃い無精ひげが汚らしい。

「なあ姉ちゃん」
「……な、何ですか」

理恵はサングラスのまま男性を見つめた。

「あんた……変わった趣味してるな」
「は?」
「女なんだろ?」
「……そ、そうですけど」
「なら、どうしてそんな物付けてるんだよ」
「えっ!?」

男性がロングスカートを見つめていた。
まさか!
理恵は瞬間的に股間を両手で隠した。

「な、何?何なの?」
「へへ。世の中には不思議な事があるもんだ。俺もあんたも同じだな」
「…………」
「あんた、変態なのか?」

この男性は何を言っているのだろう?
まさか、理恵の股間にチ○ポがついている事を知っているのだろうか。
理恵は気が動転してしまった。

「ちょ、ちょっと。あなた、さっきから何を言っているの?」
「何って。自分でも分かっているんだろ」
「知らないっ」

きっと危ない男性に違いない。
第六感がそう告げていた。

慌てて男性から離れようと図書館を出たが、男性は理恵の後を付いて来る。
それがとても気持ち悪かった。

「つ、付いて来ないでっ」
「ちょっと話そうぜ」
「嫌よっ。どうして話さなきゃならないのっ」
「そりゃあ……あんたが股間にそんな物をぶら下げているからさ」
「なっ……」

その言葉を聞いた瞬間、青ざめた。
そして、無意識に走り始めた。

「おい、待てよっ」
「来ないでっ!付いて来ないでっ」
「逃げたって駄目だぞ。俺はお前と同じ部類の人間なんだからなっ」
「な、何よっ。同じ部類って。勝手に同じ部類になんかしないでっ」
「待てよっ、おいっ」
「はぁ、はぁ。嫌っ!あっちに行ってよっ」
「それって付け外しが出来るのか?」

ロングスカートなので上手く走れない。
周りの視線がとても気になる。
理恵は泣きそうになりながら、懸命に足を動かした。

「もうっ。お願いだからあっちに言ってよ……」
「そんなに走るなって。別に取って食おうッて訳じゃないんだから」
「話なんてしたくないっ」
「……慌てるなよ。俺、寂しかったんだ。誰にも相手にされなくてさ。お前も同じなんじゃないのか?」
「何が分かるっていうのよ」
「俺はな。普通の人間じゃないんだ」
「…………」
「俺の話を聞いてくれよ。それだけでいいからさ」
「…………」

額から汗がにじみ出ていた。
そして、周りの視線に心が砕け散りそうだ。

「嫌よ……どうして付いてくるのよ……」

理恵はその場にしゃがみ込むと、恐怖と恥ずかしさで泣き始めてしまった。
男性はゆっくりと理恵に近づき、隣にしゃがみこんで小声で話す。

「俺、透視できるんだ。だから皆に気持ち悪がられた」
「ううっ……ううう」
「孤独なもんさ。誰も相手にしてくれないんだから」
「…………」
「あんたも同じなんだろ?見ず知らずの男に付きまとわれて気味悪いだろうけどよ。どうしてもあんたと話さなきゃならない気がするんだよ」
「……私は話したくない」
「だから聞くだけでいい。三十分。いや、十五分でいい。時間をくれないか」
「…………」

何を言っても無駄かもしれない。
理恵は涙を拭き取ると、男性の話を少しだけ聞いてやることにした――。

異性の体験(その21)

「五百七十六円になります」
「……はい」
「二十四円のお返しです。ありがとうございました」

小銭を財布に仕舞い、小さな弁当とペットボトルのお茶が入ったビニール袋を片手にコンビニを後にする。
白いブラウスに、足首まで丈のあるロングスカートは、スポーツクラブで鍛えた美しい理恵の足を覆い隠していた。
新たに借りたワンルームマンションまで歩いて五分程度。
他人の目が気になるのだろう。理恵は外に出る際には必ずサングラスをするようになった。

香夏子にチンポを付けれられてから二ヶ月ほどの月日が流れた。
実家に近いワンルームマンションを借りたのは、心細かったからかもしれない。
しかし、実家に帰るだけの勇気は無かった。
両親にこんな体を見せられるはずが無い。
だから、両親には近くに引っ越した事もスポーツクラブを辞めた事も話していなかった。


殺風景な部屋の中。
理恵は靴を脱いでガラステーブルの上に弁当の入ったビニール袋を置くと、化粧を落としてスウェットの上下に着替えた。
最近はパンティを穿かず、下腹部を覆い尽くす男性用のボクサーパンツを穿いていた。
そうしなければ窮屈で気持ち悪いからだ。
朝になれば、自分の意志とは無関係に勃起する。
ハサミで切ろうかと思った事もあった。
しかし、ハサミの刃がチ○ポに触れたときの感触が恐怖感を覚えさせた。

引っ越してからはずっと一人の生活。
他人との会話は買い物をする時だけ。
これから一人孤独に生きてゆき、女性の幸せも、男性としての幸せも無いまま死んでゆくのだと考えると失望感で気がおかしくなりそうだった。

孝彦との甘い生活を考えて貯めた貯金が約二百万円。
このお金がなくなる前に働かなければならない。
でも、働く元気が出るはずも無かった。

テレビだけが理恵の心をほんの少しだけ癒す薬だった――。

異性の体験(その20)

「ありがと……香夏子」
「うん。でも、私が帰る時は全然気づかなかったけど……」
「……うん。私もあの時は何も思わなかった。兎に角眠たくて仕方が無かったの。でも起きたら股間に違和感があって……」
「男性のアレが生えてくるなんて、聞いたこと無いよ」
「私だってないわよ。でも、こうやって……」
「……ねえ理恵。ちょっと見せてくれない?」
「えっ!?やだ、恥ずかしいよ」
「でも、どうなっているのか調べてみないと。私、図書館か何処かで色々な病気について調べてきてあげるから」
「……お、驚かない?」
「大丈夫。驚かないから。それに、絶対に逃げないよ」
「香夏子……」

理恵は決心したのか膝立ちすると、ゆっくりスウェットのズボンとパンティを下ろし始めた。
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異性の体験(その19)

次の日、理恵はスポーツクラブを無断欠勤した。
孝彦が心配して何度も携帯やメールで確認を取ろうとしている。
しかし、理恵からの返事はなかった。
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異性の体験(その18)

理恵の家についた二人。

「ねえ香夏子、少しだけ飲まない」
「うん。何かあるの?」
「冷蔵庫にワインが入ってる」
「そう、じゃあもらおうかな」

誘ってきたのは理恵だった。

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異性の体験(その17)

母親に跨ったまま余韻を楽しんだ後、香夏子は膣に挿入された状態で母親からチ○ポを外した。
チ○ポは生気を無くして萎んでしまうが、それでも中に入ったままだった。
愛しいチ○ポを膣の中に入れたままパンティを穿くと、二つの玉袋の膨らみだけが中途半端に生地を押し上げていた。
そのままズボンを穿きこみ、いつもの体に戻った母親を見つめる。

「お母さん、ありがと。気持ちよかった?私の中に出して」

他人の体につけてもしっかりと反応する事が分かり、香夏子の野望は前進したことになる。
その後、香夏子は三十分かけて母親をベッドに引き上げた。
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異性の体験(その16)

風呂から上がった香夏子がパジャマ姿で母親の寝室に入ると、眠気に負け、ベッドまでたどり着けなかった母親が絨毯の上に俯けになって倒れていた。

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異性の体験(その15)

「ただいまお母さん」
「お帰り。今日は遅かったのね」
「うん」
「ご飯は済ませたの?」
「まだ。お母さんは?」
「遅いからもう済ませたわよ。香夏子のご飯は置いてあるから」
「うん。ねえお母さん。今日ね、駅前でおいしそうなジュースを買ってきたんだ。一緒に飲まない?」
「ジュース?」
「うん。一緒に飲もうよ」
「いいわよ。どんなジュースかしら」
母親が椅子から立ち上がろうとすると、香夏子は「私がするからソファーで座って待ってて」と制止した。
ショルダーバッグに入っていた瓶入りのジュースを流し台に置き、グラスを二つ用意する。
そして冷凍庫にある氷を数個入れた後、グラスに注いだ。

「はい」
「ありがとう。何味なの?」
「フルーツジュースだから」
「見た目、そのままね」

母親はソファーの前にあるガラステーブルに置かれたグラスを手にすると、香夏子より先に口にした。

「結構美味しいわ」
「そう?よかった。じゃあ私も」

同じくソファーに座り、ジュースを飲んだ香夏子。
二人はしばらくジュースを飲みつつ、雑談をしていた。
母親はすでに風呂にも入っているようで、刺繍の入った白いパジャマ姿。
歳は四十後半だが、気が若いということもあって歳相応の老け方はしていない。
香夏子がスポーツクラブに勤めているので、家でも出来るようなフィットネスを教えてもらっている事も大きいだろう。

「お母さん、お父さんがいないと寂しい?」
「ええ?どうしてそんな事を聞くの?」
「ううん、出張だと夜も一人で寝ることになるじゃない」
「もう慣れたわよ。それに子供じゃないんだからね」
「そうだよね」
「香夏子はもう二十四歳なんだから、そろそろいい人を見つけないと」
「……うん。好きな人はいるんだけど」
「そうなの?片想い?」
「さあ、どうかな」
「今度家に来てもらったら?」
「そうね。でも今はそれほど親しい仲じゃないから」
「そうなの……。ふぁぁ、お母さん、何だか眠たくなっちゃった」
「いいよ。後は私が片付けておくから」
「そう。ちゃんとご飯は食べてね」
「うん、分かった」
「じゃ、お母さん先に歯を磨いて寝るから」
「うん、おやすみなさい」
「おやすみ」

母親は急に眠気に襲われたようで、ソファーを立つとふらふらとした足取りで洗面所へ歩いていった。

「…………」

グラスを流し台に片付け、先に風呂に入る用意をする。
廊下でほとんど意識のない母親が懸命に瞼を開きながら寝室に向かうところを確認すると、クスッと微笑みバスルームへ向かった。

異性の体験(その14)

他人の目が気になる。
別に視線が合うわけではないのだが、スキニージーンズの中にチ○ポをつけたまま街を歩くのは恥ずかしい反面、スリルがあった。
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異性の体験(その13)

「お疲れ様〜」
「お疲れ〜」

買い物を諦めていた理恵が夜九時のブロックまで頑張った後、孝彦と共に帰ってゆく。
香夏子はそれを見送るしかなかった。
今はそれでいい。すぐに孝彦は自分のものになるのだから。
仲良く帰る二人の姿が見えなくなった後、着替えを済ませた香夏子は人気の無い女子トイレの個室に入った。

ショルダーバッグの中から萎えたチ○ポを取り出す。
そして、一度スキニージーンズとパンティを太ももまで引き下ろすと、股間にチ○ポを取り付けた。

「んっ……」

またムクムクと大きくなるチ○ポ。
それを覆い隠すようにパンティを穿いたのだが、やはり頭がパンティから出てカリ首が引っかかってしまう。
それならと、一度全て脱いだ香夏子は、先ほどまで穿いていたインナーショーツを穿いた。
このショーツならお腹まで引きあがるので完全にチ○ポが隠れる状態になる。
香夏子はその上からスキニージーンズを穿き、チ○ポをつけたままファスナーを引き上げようとした。

「結構……きつい」

何も無かったところに、二つの玉袋と太くて長い棒が加わったのだ。
そんなに簡単にファスナーは上がらない。
それでも香夏子は腰を屈め、足を開いたり閉じたりしながら何とかファスナーを引き上げることが出来た。

「すごい。ファスナーがはちきれそう」

下半身に密着するスキニージーンズ。
その股間に異様な盛り上がりが出来ている。
ジーンズの上から触ってみると、チ○ポの暖かさがダイレクトに伝わってくるようだった。

「さすがにこれじゃ、ばれるかな?」

個室から出て、化粧台の前にある鏡に自分の姿を映してみる。
下半身に注目すると、ジーンズの中には明らかに異物が入っているのが分かった。

「…………」

お尻を映し出してみると、いつもより更にジーンズが密着してお尻に食い込みそうだ。
それを見た香夏子はクスッと微笑むと手ぐしで髪を軽く梳き、ショルダーバッグで前を隠すようにしてトイレを後にしたのだった。

異性の体験(その12)

ロッカールームでトップスの胸元を引っ張り、中を覗き込んでみるとインナートップスの裏生地には白い精子がべっとりと染み込んでいた。
タオルを差し入れ、できるだけ綺麗に拭き取る。もちろん、胸の谷間に零れ落ちた精子も。

「二人がいる前でイッちゃうなんて。私、どうかしてる……」

胸にチ○ポをつけている時点でどうかしているのだが、香夏子の感覚は徐々にずれているような感じだった。

「それにしても気持ちよかったな。パイズリってすごいよ」

拭き取ったタオルを臭ってみると、孝彦の青臭い精子の匂いがした。
そのタオルをロッカーに仕舞うと、蟹股に足を開いてスパッツの股間を確認する。

「……大丈夫。濡れていないわ」

香夏子は大きく深呼吸をすると、少しの時間を経て一ブロック目のメニューをこなすためにエアロビクスのスペースへ向った。


この時間は殆ど参加者がいない。
中年太りのおばさんが数人というところ。
ハードなメニューに付いて来れる筈も無く、おばさんたちは曖昧な体の動かし方で「踊って」いた。
それでも香夏子は笑顔で元気に体を動かしている。
もちろん、汗で滑った胸でパイズリしながら。

「はい、そのまま足を前に出して!ワンツー、GOターン!」

いつもより大きな声で動きもいい。
しかし、途中で言葉が詰まるときがあった。
その瞬間は体の動きもぎこちなくなり、何か満足げな表情をする。
それが六十分の間に二回あった。

「お疲れ様でした〜。ゆっくり体を休めてくださいね〜」

一通りのメニューが終了し、ロッカーへと急ぐ香夏子。
誰もいないことを確認すると、胸元を覗き込んでみた。
汗に混じって、青臭い匂いがトップスの中に篭っている。

「まだ始まったばかりなのに三回もイクなんて」

自分でも信じられなかった。
チ○ポはこんなにも元気なものだったんだ。
そう思いながら、またタオルで拭き取る。
しかし、さすがに射精したまま踊っていたので上手く拭き取れないようだ。
インナートップスの生地を通り越して、オレンジ色の半袖トップスの裏生地にまで染み込んでいる。
この調子で続けるのはまずいと思った香夏子は、一度チ○ポを外してロッカーのショルダーバッグに仕舞った。

「今日は帰るまでつけない方がいいみたい……」

幾ら元気な孝彦のチ○ポだと言っても、立て続けに五回も六回も出来ないだろう。
それに、夜にはやりたい事がある。

その後、香夏子は孝彦と理恵の三人で昼食をとり、午後から四ブロックをこなした――。

異性の体験(その11)

「あら、香夏子。まだ準備運動していなかったの?」
「うん」
「そっか。いつもより早かったから終わっているのかと思ったわ。それなら一緒に始めればよかったのに」
「ま、まあね。ちょっと考え事していたから」
「そうなの。香夏子、一ブロック目からでしょ。早く体をほぐした方がいいわよ」
「うん。分かってる」

一ブロック目と言うのは、朝の十時から始まる一時間の事で、このスポーツクラブは夜の八時まで計十ブロック行うことになっている。
ただし、別のスペース(ルーム)で同時に行われることもあるため、香夏子、理恵、孝彦は一日平均五ブロック対応することになっていた。
若手のインストラクターも数人いるので、無理に五ブロック担当する必要は無いのだが、体を動かしたいし給料に反映されるので三人ともできるだけ多く入りたいと思っているようだ。

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異性の体験(その10)

まだ開店前ということで客は誰もいない。
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異性の体験(その9)

降りた駅から五分ほど歩くと、香夏子が勤めているスポーツクラブにたどり着く。

「おはようございます」
「おはようございます。杉浦さん、今日は早いですね」
「うん。ちょっと早く目が覚めちゃってね」

香夏子は準備をしている受付の女性と挨拶を交わした後、スタッフ専用の更衣室に入った。
十個ほどのロッカーが二列、向かい合わせに並んでいる。
その一番奥にあるロッカーを開けた香夏子は、誰も入ってこないことを確認すると着替えを始めた。
スキニージーンズとパンティを脱ぎ、スパッツの下につける肌色のインナーショーツを穿きこむ。そして、七分丈の黒いスパッツで下半身を包み込んだ。
その後、もう一度周囲を確認した香夏子は、ボーダーポロを脱ぎ、ブラジャーを外した。
押し込まれていた胸が開放されたのと同時に、谷間に挟まっていたチ○ポも開放される。

「……このままオチンチンをつけていると気づかれるかな?」

前に倒して軽くしごきながら、ショーツと同じ色のインナートップスを手に取った。
それを着ると、うっすらとチ○ポの頭が浮き出ているように見える。
幸い、二つの玉袋は胸の下に出来た隙間に収まり、見えなくなっているようだ。
香夏子はそのままオレンジ色の半袖トップスを着込んだ。

「これなら見えないわね」

扉の横にある姿見に体全体を映してみると、お臍の上まで裾があるU首のトップスと黒いスパッツという、いつもの香夏子が映っていた。
トップスを着たことで、胸の間に収まっている勃起したチ○ポの盛り上がりも感じられない。

「うふ。これで孝彦君と一緒にいられる」

両手で胸を上下に揺すって、軽くパイズリしてみる。
また、左右の胸を互い違いに揺すってチ○ポに刺激を与えてみた。

「私の胸、すごく気持ちいいな。孝彦君にもほんとにパイズリしてみてあげたいよ」

少し競りあがったトップスを引き下ろした香夏子は、白い靴下と同じく白い屋内用スニーカーに履き替えると更衣室を後にした。

異性の体験(その8)

改札を抜けて女性専用車両へ乗り込む。
座ることの出来る席は幾つかあった。
しかし香夏子は車両の一番端に立ち、右手でつり革を持って外を眺めていた。
列車の扉が閉まり、少し強い揺れを合図にゆっくりと動き出す。

香夏子は女性専用車両にいる女性達を眺めた。
基本的には女子高生やOLだが、お年寄りもいて年齢層はさまざま。

「…………」

彼女は無言でポロシャツのVネックを前後に揺らし、車内の涼しい空気を服の中に入れるフリをした。
周りを気にしながらVネックの中を覗き込んでみる。
そこには、淡いピンクのブラジャーに包まれたDカップの柔らかい乳房が谷間を作っていた。
そして、その谷間には――勃起した孝彦のチ○ポが頭を覗かせていたのだった。
香夏子は胸の下、鳩尾よりも少しだけ高い位置にチ○ポを付けている。
そのまま胸の谷間に挟み込み、ブラジャーをしているという格好。
ブラジャーで寄せられた胸に、ガマン汁という涎を出しながら窮屈そうに、いや、気持ちよさそうに挟まれていた。
胸を揺すると「パイズリ」状態になるのだが、さすがに人前でそれをするわけにはいかない。
電車の動きで微妙に上下に揺れる胸。
出来ればチ○ポを引き上げ、そのまま口に咥え込みたい。
そんな風に思っていた。

隣の車両に視線を移すと、ふと真面目そうな男子高校生と目が合った。
どちらかと言うと可愛い顔立ち。
胸に顔を埋(うず)めさせてあげるから、谷間に挟んだチ○ポをしゃぶって欲しいと言ったら叶えてくれるだろうか?



「んっ……どう?私の胸」
「は、はいお姉さん。大きくて柔らかくて気持ちいいです」
「そう。気に入ってくれたかしら」
「もちろんです。じゃあ約束どおり……」
「うん、お願い……あっ。んんんっ」

男子高校生が両手で胸を揉みしだきながら、谷間に存在するチ○ポをフェラチオする。
荒々しいフェラチオはとても刺激的だ。
喉元まで飲み込んだかと思うと、男らしい吸引力でチ○ポに吸い付いている。
尿道から強制的にガマン汁が、そして精子が吸い取られる感じ。
足がガクガクと震え、立っているのが精一杯。
男が私のチ○ポをしゃぶるなんて信じられない。
しかも、こんなに可愛い顔をした男の子が。

「ああっ!す、すごいっ。そんなに激しく吸っちゃ……あっ、イッちゃう!」

乳首を弄られながらバキュームフェラされた香夏子は男子高校生の頭を抑えると、口の中に激しくぶちまけた。

「あっ、あっ、ああっ。は……はぁ〜」

ビクッ、ビクッとチ○ポが震える。


――そんな事を想像した香夏子の下半身は、また疼いてしまったのだった。

異性の体験(その7)

「んっ……ふっうう」

カーテンを開けたまま朝を迎えた香夏子は、窓から差し込んだ日の光で目が覚めた。

「んっ」

体の疼きが残っている。
香夏子は鼻に掛かった声を漏らしながら足を開き、勃起しているチ○ポを引き抜いた。
膣に入っている事で勃起しているのではなく、単なる朝起ち状態という感じか。
精子の痕跡がないと言うことは、夕べは女性として絶頂迎えたのだろう。

「私、入れたまま寝ちゃったんだ」

右手を目の前に持ってきて、その上でいきり立っているチ○ポを眺める。
愛液で濡れたチ○ポは、窓から差し込んだ光を微妙に反射していた。

「……すごかったな。男と女を同時に感じることが出来たなんて」

お尻の辺りが冷たく感じる。
愛液が大量にシーツに染み込んでいるようだ。
寝小便とも思えるほどの愛液を漏らすなんて思っても見なかった香夏子は、耳が少し赤くなった。

「孝彦君のオチンチンが悪いんだからね!」

軽くカリにキスをすると、ベッドから起き上がった。
普段起きる時間よりもやや早い。
まずは汚れた敷布団とチ○ポを何とかしなければならない。
香夏子は右手の指に付いていたチ○ポを外すと、気だるい体で身支度を始めた。


「お母さん、行って来ます」
「いってらっしゃい。今日は遅くなるの?」
「ううん。それほど遅くならないと思う」
「そう」
「ちょっと寄り道して帰るけどね。お父さんは遅いの?」
「今日から二日間出張じゃない。聞いてなかったの?」
「えっ?そうなの」
「言ってなかったかしら?」
「……うん」

香夏子は父親が出張で帰ってこないと聞くと、嬉しさを顔に出さないように歯を噛み締めた。

(そうなんだ。お父さん、今日は帰ってこないんだ)

玄関を出た足取りが軽くなる。
Vネックの黒と白のストライプが入ったボーダーポロと紺のスキニージーンズに身を包んだ香夏子は、ブランド物の茶色いショルダーバッグを肩に掛け、軽く鼻歌を歌いながら最寄の駅へと歩いていった。

異性の体験(その6)

このチ○ポがあれば、孝彦がいなくても構わない。
そんな風にすら思えてきた。
本当は孝彦と結婚したいのではなく、単に抱かれたいと思っていただけなのかもしれない。
理恵に嫉妬していた気持ちは、もしかしたら先に孝彦とセックスされた事に対してだったのかも。いや、実際にセックスしたのかは分からないのだが。
香夏子はベッドに寝転ぶと、敷布団の上で外されたチ○ポをじっと眺めながら考えていた。
おそらく、この孝彦のチ○ポで遊び終われば、また別の男性のチ○ポが欲しいと思うのではないだろうか。
そんな事まで思い始めていた。

「ううん、私は孝彦君と結婚したい。だって、これだけじゃ私は幸せになれないんだもの。私には孝彦君が必要なんだ」

世の中に売っているどんなディルドも敵わない、本物のチ○ポ。
香夏子は広げた右手の指を揃えた。
黒く萎えたチ○ポを中指と薬指の先につけると、血流が流れ始め生気を取り戻し、何をせずとも大きくなり始める。

「んふっ。んっ」

ベッドに横たわったまま、左手でパジャマのズボンとパンティを脱いだ彼女はフェラチオを始めた。
目を閉じて愛しそうな表情。
瞼の裏で、孝彦を思い描いているのだろうか?
チ○ポから湧き出るフェラチオの感覚を存分に味わっていると、下半身がジュンと熱くなるのが分かった。

「あっ……ん」

左手で胸を揉みしだきながら、舌を使ってカリ首を刺激する。

「やっぱりこうすると気持ちいい……」

何度かカリ首を舐め回した後、口の中に頬張りガマン汁を吸い取る。

「んんっ!んっ……ふっ」

胸から股間へ移動した左手が割れ目の間に潜り込むと、そこから愛液が滲み出した。
仰向けになり、足をM字に開いたまま中指でクリトリスを弄る。

「あふっ。んあっ、はぁ、あっ……あっ」

普段のオナニーよりも数倍は気持ちいいと思った香夏子。
シーツに滴り始めた愛液の量が尋常ではない。

「ああっ、あんっ。孝彦君っ!私、孝彦君とひとつになりたいのっ」

気持ちよすぎてフェラチオが出来なくなった香夏子は、高鳴る鼓動を感じながら右手の指先に付けていたチ○ポを股間へと移動させた。
そして、ビクビクと脈打つチ○ポを割れ目の中に入れ始めたのだ。

「ふっ……ううっ。はあっ!」

チ○ポが、自らのヌルヌルトした生暖かい膣内を感じる。
そして、膣内に孝彦の大きなチ○ポの存在を確認する。

「すごっ……い……。はぁ〜」

チ○ポを膣にめり込ませた手首を、開いていた足でギュッと閉じ込めた香夏子。
孝彦のチ○ポを使って、自らを犯しているのだ。
膣壁がヒクヒクと動いているのを、孝彦のチ○ポが察知した。

「わ、私の中って、こんなに気持ちがいいんだ……」

太ももで手首を挟んだまま、指先だけを動かしてチ○ポを前後に動かす。
それだけでも男女の快感を十分に味わうことが出来、香夏子の精神を蕩けさせた。

「ああっ。はぁ、はぁ。これなら孝彦君、気持ちいいって言ってくれるよね……」

第三者的に膣の気持ちよさが確認できるというのも不思議な話だ。
軽く動かしていた指が、大胆に動き出す。

「はぁ、はぁ、はぁっ。あっ……んんっ」

チ○ポからこみ上げてくる感覚が、更に指の動きを、そして香夏子の喘ぎ声を高くした。

「ああっ!あっ。すごいっ……オ、オチンチンとアソコの両方で感じる!」

グチュグチュといやらしい声を上げる膣。
それは幸せいっぱいという気持ちを表現しているかのようだった。

「あっ、あっ。いいっ!いいよぉ。孝彦君のオチンチン、太くて気持ちいいっ!私の膣も最高っ!」

生暖かいチ○ポの感触。
そして生暖かい膣壁の感触。
香夏子は必死に指を動かし悶えた。
快感の相乗効果に、脳天が割られるような感覚。

「あああっ。ああっ、ああっ。すごっ……ひぃっ。んあああっ!」

膣でイッたのか、チ○ポでイッたのかは分からないが、香夏子は絶頂に達したようだ。
ビクビクと体を震わせ、指の動きが鈍くなる。

「あひっ……あっ……はぁっ。ああ〜」

そして、そのまま体をぐったりと横たわらせると、手首を太ももに挟み、膣にチ○ポを入れたまま失神してしまった――。

異性の体験(その5)

「お母さん、ジュースある?」
「あるわよ。リンゴだけど」
「それでいい」

風呂から上がった香夏子は、パジャマ姿で両親の前に現れた。
もちろん、股間には孝彦のチ○ポを付けたままだ。
窮屈なパンティに押し込められたチ○ポがひょっこりと顔を覗かせているが、その様子はパジャマのズボン、そして上着の裾に隠れて伺えない。
それが分かっているのだろう。香夏子は大胆にも両親の前でアップルジュースの入ったグラスを手に取ると、そのままリビングのソファーに腰を下ろした。

「ふぅ。熱かった」
「そりゃあんなに長い間入っていたらのぼせるわよ。お父さん、ずっと待ってたんだから」
「そっか。ごめんね、お父さん」

無言で軽く手を挙げ、ゆっくりと立ち上がりバスルームへ向おうとした父親の後姿に声を掛けた香夏子は、ジュースを一口飲むと足を組んだ。
パンティの中で、より一層窮屈そうにしているチ○ポ。

(もし、このチ○ポをお母さんにつけたらどうなるだろう?お母さん、気を失うかな?)

そんな事をふと思った香夏子。
茶色いスカートに白いエプロン姿をした母親に、チ○ポが付いているところを想像する。
すると、チ○ポがむくむくと大きくなり始めた。

(だめだめ。そんな事を想像しちゃ……)

自分自身に言い聞かせるのだが、一度大きくなり始めたチ○ポはすぐには萎まない。
さすがにまずいと思った彼女は、グラスを持って自分の部屋に上がった。
勃起したチ○ポを悟られまいと、少し前かがみに歩いているところを見られなかったのは幸いだったかもしれない。

異性の体験(その4)

「遅いじゃない。早く入らないと冷めるわよ」
「分かってるよお母さん」

母親はキッチンの掃除をしながら香夏子に話しかけてきた。
テレビを見ている父親は何も言わず、ただニュースを見ているだけだった。
そんな二人の前を、ホットパンツを膨らませた香夏子が歩いてゆく。
もちろん、見えないように下着と黄色いパジャマで隠しているのだが。

脱衣場で服を脱ぎ、洗濯籠に入れた香夏子。
Cカップの胸にくびれたウェスト。
引き締まったお尻がキュートだ。
インストラクターをしているだけあって、そのスタイルは申し分ない。
そんな香夏子の股間には、今にも破裂しそうなくらい勃起した孝彦のチ○ポがビクビクと脈打っていた。

すりガラスの扉を開けると、湯気が立ち込めている。
香夏子はタオルで前を隠しながら、一人バスルームに入った。
かけ湯をし、ゆっくりと湯船に体を沈める。

「…………」

少し足を開き、波打つ湯船の中で天井を向いたチ○ポをじっと眺めた。

「男性って興奮すると、きっといつだってこうなるのよね。孝彦君も、私の裸を見たらこんな風に大きくなるのかな?」

ゆっくりと目を瞑って、湯船に身をゆだねる。
そして、頭の中ではエアロビ教えている孝彦の姿を想像した。
たくましい肉体に素敵な笑顔。
だから、若い女性達にとても人気があった。
同じインストラクターとして話す機会があるだけ、香夏子はラッキーだった。
しかし、それよりもラッキーなのは香夏子の友達である恵理だ。
どうやら孝彦は恵理に少しの好意を持っているようで、帰るときはたまに食事に行っているらしい。
それが香夏子にはうらやましかった。

もしかしたら、恵理はもう孝彦と関係を持っているかもしれない。
先ほど香夏子がフェラチオしたように、恵理は本当の孝彦のチ○ポをフェラチオしているのではないだろうか。
香夏子は恵理がフェラチオしているシーンを想像した。

「んっ……。ふっん」

自然とチ○ポを握り締め、オナニーが始まる。
理恵が頭を激しく動かすシーンを作り出して右手を早く動かすと、あたかも理恵にチ○ポをしゃぶられているような錯覚に陥った。

「あっ……あっ。んっ、はぁっ、はぁっ」

小さな喘ぎ声がバスルームに反響した。
そして湯船が波立ち、香夏子の顔が赤くなった。

「はあっ、はぁっ、はぁっ……あっ……んんっ」

香夏子がビクンと体を震わせると、湯船の中に白い塊が糸を引くように泳いだ。

「はぁ、はぁ……。わ、私。恵理を想像して出しちゃったんだ……」

まさかそんなシチュエーションでイッてしまう等と思っても見なかった香夏子は、不思議な感覚を覚えた――。

異性の体験(その3)

「あっん!」

カリが唇に触れた感触。
香夏子は思い切ってそれを口に含んでみた。

「んんんっ!あっ……な、何これっ。き、気持ちいいっ」

一度口から出した後、もう一度含んでみる。
固くした舌でカリの根元を刺激すると、驚くほどの快感が全身に駆け巡った。

「はぁ、はぁ……。お、オチンチンってこんなに気持ちがいいの?フェラチオってこんなに気持ちがいいんだ……」

また口に含みなおし、左手を前後に動かしてみた。

「んっ、んっ……んんんっ!んはっ、んん〜っ、んっ、んっふぅんんん」

ベッドで俯けに寝転がった香夏子はチ○ポのついた掌を敷布団の上に広げると、カエルのように蟹股に足を広げて再度フェラチオを始めた。
右手がいつの間にか白いホットパンツの中に入り込んでいる。

「あっ……んんっ。き、気持ちよくて上手くしゃぶれないよ。はぁっ、孝彦君のオチンチンと私のクリトリスが……た、たまらないよぉ〜」

チ○ポの吸い付くようにフェラチオし、ホットパンツの中でクリトリスを弄る。
すると香夏子はほぼ瞬間的と言っていいほどの速さで「イって」しまったのだった。

「んああっ!ああっ、んはぁぁぁ〜」

喘ぎ声が部屋の外に漏れていないか心配になるくらいの声を出した香夏子の顔に、白い精子がビュビュッと染みついた。
独特の臭いが鼻をつき、香夏子を朦朧とさせた。

「はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ。んん……はぁ」

男性と女性の快感を一度に味わったような極上の感覚は、白いホットパンツに大きな染みを作っていた。
と言っても、女性としての絶頂は迎えていなかったのだが。

「はぁ、はぁ。男の人のイクっていうの、こんな感じなんだ……」

体が浮いているような感じがする。
しばらくその余韻に浸っていると、一階から母親の呼ぶ声がした。

「香夏子。早くお風呂に入りなさいよ」
「……う、うん……」

母親に聞こえるくらいの大きさで返事をした後、萎えてしまったチ○ポに優しくキスをした。
するとチ○ポは、重たい頭を擡げようとする。
それは、まだやれると言っているようだった。

「さ、先にお風呂に入らなきゃ……」

しかし、左手にチ○ポをつけたまま両親のいるキッチンを通りバスルームには行けない。
香夏子は再度説明書を読み、外し方を確かめた。
すると、根元を持って時計と反対方向に回すと簡単に取れるらしい。
試しに右手でチ○ポの根元を持ってそのように回すと、本当に簡単に取れてしまった。
取れるとチ○ポに生気がなくなり、萎びた黒色になってしまう。

「か、簡単に取り外しが出来るんだ。これってすごいよ」

嬉しそうに萎びたチ○ポを眺めた後、引き出しの中に仕舞おうとした。
しかし――。

その手を止めた香夏子は、また恥ずかしそうに赤面した。
今にも破裂するかと思わんばかりにドキドキする心臓。
もしかしたら、私は変態なのかもしれない。
いや、好きな人のチ○ポを培養した時点で変態なんだ。

左手でゆっくりとホットパンツと、その中に穿いているパンティの前を引っ張り、股間を覗き込んだ香夏子は、そのパンティと下腹部の空間に右手に持っていた萎びたチ○ポをそっと忍ばせたのだった。

「んっ……」

チ○ポが香夏子の割れ目に吸い付くようにくっついた。
すると、またチ○ポが生気を取り戻したのだ。
すでに興奮している香夏子の意思が伝わったのか、チ○ポは休むことなく膨張を続け、またあの太くて固い状態へと変化した。

「……い、いやらしい……」

女性なのに、ホットパンツに大きな膨らみが出来ている。
その上から指でなぞると、チ○ポの気持ちよさが伝わってきた。

「私、孝彦君のオチンチンを付けているんだ。私が孝彦君になったみたい……」

チ○ポに力を入れる度に、ホットパンツの中でビクビクと動いている。それは完全に香夏子の股間と同期していることを物語っていた――。
ご注意!
当ブログは18才未満の方には相応しくない内容が含まれていますので、誤って訪れた方は即退場していただきますよう、よろしくお願いします。
創作物の著作権はTira(イラストは絵師さん)にありますので、無断転載は禁止です。
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