Ts・TS

主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
創作物は
フィクションです。

物への変身小説

物への憑依ということで。

コミPo!を使って、パンティに憑依した彼氏に授業中、いたずらされるというシチュエーションを1枚の漫画にしてみました。
興味のある方はご覧くださいませ〜。
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意志を持つジャージ(後編)

女子高生が弱みを握られ、男性生徒の変身したジャージと体操服を着なければならないお話。
エッチな悪戯をされます。続きを読む

意志を持つジャージ(前編)

女子高生が弱みを握られ、男性生徒の変身したジャージと体操服を着なければならないお話。
エッチな悪戯をされます。続きを読む

意志を持つライダースーツ(後編)

ライダースーツに犯されちゃうお話です。続きを読む

意志を持つライダースーツ(前編)

ライダースーツに犯されちゃうお話です。続きを読む

ブラジャーな授業(後編)

「よし。それじゃ、授業を始めるぞ」

 ざわめきが静まった挨拶の後、普段と変わらぬ授業が始まった。数学を担当する朝川先生の授業は比較的静かで、たまに生徒達の囁き声が聞こえるくらい。普段は優しいが説教を始めると、教師の中でも群を抜いて長い事を皆が知っているからだ。
 基本的には朝川先生の声と黒板を叩くように書くチョークの音。そして教科書やノートを捲る音くらいだ。
 そんな中、純奈は両手で教科書を握り締めながら少々赤い顔で唇を噛んでいた。
 視線は教科書にあるが、意識は胸元に集中している。
 セーラー服の中、周囲の生徒達には全く気づかれない程度にブラジャーが動いているのだ。
 カップの裏生地が不自然に動くと、密着した乳房が人の指で揉まれる様にへこんでいる。

(や、やだ。ブラジャーが勝手に……。これも博の仕業なの?)

 朝川先生が背を向け黒板に数式を書き始めると、純奈は誰にも気づかれないようにセーラー服の襟元を軽く引っ張り、中を覗き込んだ。

「…………」

 博の体が入り込む事で少し黄ばんでいるブラジャーの表面が、微妙に動いている様に見える。それは、内側で乳房を押すカップよりも小さな動きに見えた。
 羞恥心を感じながら襟元を戻し、黒板に書かれた数式をノートに写し始める。
 誰も博がブラジャーに溶け込んで純奈の胸を触っているなんて想像しないだろう。
 左右に座る生徒をチラリと見たが、純奈を意識している様子はなさそうだ。
 このまま平常心を保っていれば皆にばれることは無い。
 そう思いながらノートに書き写していた彼女だが、思わず「うっ!」と小さな呻き声を上げてしまった。
 右に座っていた生徒と視線が合うと、純奈は「ううんっ」と喉を押さえながら咳払いをしてごまかした。
 別段、不審に思われた様子は無い様子。
 純奈が何事も無かったかのようにノートにシャーペンを走らせると、生徒も同じようにノートを書き始めた。

(ちょ、ちょっと……何してるのよ。そこは……ダメなんだから)

 乳房を押さえていたカップの動きが変化した。
 まだ開発され尽くしていないピンク色の可愛らしい乳首を弄り始めたのだ。
 少し硬くなり始めていた乳首をトントンと叩くような動きに、ノートに走らせていたシャーペンを止めた。
 俯いてセーラー服の生地を見たところで、その中で悪戯される様子を窺い知る事は出来ない。
 しかし、純奈の乳首は確実に弄られていた。
 周りは生徒達、そして朝川先生が教壇に立って説明をしている状況で男の子に乳首を弄られているなんて。
 シャーペンを握り締め、脇を締めながら目を細める彼女の乳首は、指で摘めるほど硬く勃起してしまった。

「ふっ……」

 そんな乳首への更なる刺激に、純奈はノートに置いていた左手を口に当てた。
 今度はセーラー服の赤いスカーフが軽く揺れているのが分かる。
 その刺激に声が漏れそうになる彼女は、口を塞ぐ手に力を入れた。

(あっ、やだっ。そ、そんな……ち、乳首が……あっ。やんっ!)

 ブラジャーのカップが勃起した乳首を摘むように挟み込み、そのまま上下に動き始めたのだ。
 痛くない程度に摘まれた乳首が、カップの生地に捏ねくり回され、乳房ごと揺さぶられている。

「ふっ、んっ、ぅっ、ぅっ、ぅっ」

 これ以上、動かれると皆に見つかってしまう。
 必死に閉じていた唇が開き、甘い声が漏れ始めた瞬間、彼女はシャーペンを手放し、セーラー服の上から胸を押さえた。

(い、いやっ!そんなに動かないでっ。ダ、ダメなんだから。そんなにされたら……あんっ)

 セーラー服の上からでもブラジャーが動いている感触が手や腕に伝わってくる。
 必要以上に乳首を摘まれた純奈は、気づかれない程度の小さな喘ぎ声と共に顎を上げながら快感に耐えていた。
 単に弄られるのではなく、この声が出せない状況で愛撫されるというのはある意味、刺激的だ。
 更には人の手で弄られるのではなく、普段見に付けているブラジャーに悪戯されているのだ。
 背筋を丸めてカップから胸を離そうとするが、博の意思によって動かされているブラジャーはいかなる体勢になっても密着したままであった。

(ひ、博っ。もう止めてっ!声が……声が漏れちゃうよぉ)

 まだ授業が始まって十五分ほどしか経っていない。
 純奈は息を乱しながら、拷問のような愛撫に終始身を捩らせ続けた――。




「もうっ!授業中にあんな事するなんてひどいじゃない!」
「純奈の胸、すごく柔らかくて気持ちよかったよ。乳首もコリコリして可愛かったし」
「なっ……。し、信じられない。女の子に向かってそんな事、言うなんて」
「でも純奈だって気持ちよかったって事だろ?切ない声を出したり体を捩じらせたりして。心臓がドキドキしているの、すごく分かったよ」
「こ、この変態っ!」

 授業が終わった休み時間。
 教室から少し離れた廊下では、純奈がものすごい剣幕で元の姿に戻った博に詰寄っていた。

「そんなに怒らなくてもいいだろ。あ、そうだ。それなら純奈にも薬をやるよ」
「変態になる薬なんて欲しくないもんっ」
「そうか?これを使えば……」

 博が純奈の耳元で囁くと、彼女の顔はみるみる赤くなっていった。

「なっ!誰にも見つからずに剛志のアレを見る事が出来るし、触る事だって出来る訳さ」
「だ、だって……そんな事、出来るはずないじゃない……」
「出来るんだって、俺みたいにさ。あいつの事、結構気になってたんだろ?まあ、俺達のクラスの中じゃ一番カッコいいもんな。だからこの薬で剛志が穿いているボクサーパンツになれよ」
「ボ、ボクサーパンツ……なの?」
「トランクスは履き心地が悪いからって、あいつはいつもボクサーパンツを穿いているんだ。俺もたまに穿くけどな」
「…………」



 教室に戻った純奈は、男友達と話している剛志を見つめた。
 あの黒いズボンの中に穿いているボクサーパンツになる事が出来る。
 博と同様、授業中に彼の下半身を好きなように触ることが出来るなんて。

「ダ、ダメ。そんな事を考えちゃ。私は博みたいな変態じゃない……」

 自分の中に芽生えた欲望を押し殺した純奈は席に着くと、次の授業の用意を始めた。
 その様子を後ろから眺めていた博はニヤリと笑い、彼女の横に立つと机の上に黄色い液体が入った小さな小瓶を置き、何も言わずに戻っていった。

「ちょ、ちょっと。私はこんなの要らないからっ!」

 他の生徒に見つからないよう、慌てて掌に握り締めた純奈だが、結局のところ小瓶を返した時には中身が入っていなかった。
 どうやら彼女も未知なる世界に足を踏み入れたらしい?

ブラジャーな授業(前編)

気力のみでざっと作りあげたので全然まとまっていませんが(汗っ!
誤字脱字はご勘弁を。
後編は文章のみとなる予定です。
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近くにいたい(パンティに憑依)その2

会社の友達が三人で歌っている。
みんな手拍子で盛り上げ、由加里も同じく手拍子をしていた。
ただ、彼女達の祝福を歌う声は由加里には殆ど届いていなかった。
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近くにいたい(パンティに憑依)その1

以前書き始めていた作品です。

どうもアンケート結果に逆らっていますねw
いや、アンケート以前に書き始めていたものなので関係ないですよ(^^
シスコンの信朗は、結婚する姉の由加里と一緒にいたいと思っているようです。
叶わない願いですが、少しでも姉の近くにいたいと思った彼が取った行動とは!?
……ってな感じでしょうか。
書き終わっていませんが、その2かその3くらいで終了予定です。
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与一(6)

「与一っ。もうやめてっ!私っ……あっ!」

何も答えない与一は足を開いて腰を折らせ、強引に上半身を前に倒して便座に両手を付かせた。
お尻を突き出した私の膣に、パンストから変化した与一のチンポがヌルンと入り込んでくる。

「うっ。ちょっ……こんなところでっ……ああっ!」

膣の中いっぱいに入り込んだチンポが、私の体をブルブルと震わせた。

「あっ、ダメっ、あっ……んっ、んんっ」

すでに出来上がった私の膣は、何の抵抗もせずにチンポを受け入れ、そのチンポがストロークを始めるとジワジワと快感を放ち始めた。
体が待ち望んでいたこの行為は、快感を増幅させてゆく。
ズンズンと突かれる度に、私の体は自然と前後に揺れた。
独りでに揺れる体は他人から見れば、見えない者に犯されているような感じだろう。
突かれながら、声が漏れないように右手で口を塞ぐ。

き、きもちいいっ!
すごくきもちいいっ!

朝から弄られていた私の体が、めいいっぱいイキたい言っている。
私も――もうこのままイッてしまいたい。

理性なんて関係ない。
本気でそう思った。
チンポで突かれ、クリトリスを弄られている。
パスタ屋のトイレでパンストに変身した与一とセックス。
テーブルでは浩子が待っているのに。

「んっ、んっ、んっ、んんっ……ぁっ」

もうダメ。どうなってもいい――
私は目を瞑って、全身の神経で快感を味わった。
与一のチンポが奥深くまで入り込んできて、子宮口をノックする。
滴り落ちた愛液が、与一の変身したパンストに染み込んでゆく。

「い、いいっ。すごく……あっ。んんっ……んっ、んんっ!」

足に力が入らないのに、与一に強制的に立たされている。
こんなのって――こんなのって――

「あっ、ああっ!」

ガチャッと扉が開く音がした。
私はその音と同時に昇りつめた――






「敬菜?」

トイレに入ってきたのは浩子だった。
心配して来てくれたのだろう。
今イッたばかりで頭が朦朧としている私は無言でトイレを流すと、さっと手で髪を梳いて個室から出た。

「敬菜」
「っ……浩子」
「……だ、大丈夫?顔がすごく赤いけど」
「あ……う、うん。も、もう大丈夫……」

体に快感の余韻が残っている。それどころか、与一のチンポはまだ固くなったまま私の膣内にめり込んだままだった。

「今日はもう会社、休んだら?」
「……大丈夫。もう……すっきりしたから」
「……そうなんだ。今日ってアノ日なの?」
「う、うん。ちょっと重くて」

私は与一の悪戯を生理のせいにした。
与一はチンポを抜く気はない様子。
下腹部には圧迫感、そしてしびれるような快感を感じる。
食事する余裕もない私は、浩子の後ろをゆっくりと歩いて会社に戻った――



目の前に見える画面は、いつから変わっていないだろう?
オフィスに戻った私の膣は、いまだに与一に悪戯されていた。
手の動きは、浩子の20%以下のような気がする。
浩子も気になっているようだが気遣っているのか、わざと私へ接触しようとしなかった。

「ぅっ……んっ」

先ほどトイレに行ってパンストを脱ごうとしたとき、与一はまた別の物に変身した。
それは私の膣内を十分に満たすことの出来るチンポ型のバイブレーター。
たまったもんじゃないと私が引き出そうとすると、奥に入り込んでしまう。
その動きに、私は「あんっ!」と甘い声をだしてしまうのだ。
バイブに変身されたことで、私はタイトスカートの下には何も穿いていない状態。
下腹部を押さえる様にして更衣室に向かい、ロッカーから濡れて冷たくなっているピンクのパンティとパンストを穿いた。
これ以上愛液が滲み出ると、タイトスカートの表生地にまでシミが出てきそうだったのでナプキンを装着。さらにポケットティッシュを袋から取り出し、束のまま股間にあてがっていた。

いつまでこんな事を続けるのか。
バイブが自ら動き、膣の中をゆっくりと上下に移動する。
しかも回転しながら。
きっと、女性として最高の快感なんだろう。
私はそんなことを思いながら、コンスタントにイッてしまう体で必死に仕事をこなした。
いつもの半分くらいしか出来ていない。
今日中に仕上げなければならない仕事を優先に行い、2時間の残業を終えて退社した。

ずっと堪えて堪えて。

1時間ほど掛けてワンルームマンションにたどり着いた私は、ローヒールを脱ぐと部屋の中心に寝転がった。

そして――

「あああっ!あっ、あっ、あんっ。い、いいよぉ!いいっ、イッちゃうっ!イッちゃうぅぅっ!」

と、我慢していた喘ぎ声を思い切り叫んだ。
与一も私の喘ぎ声に反応して、思い切り膣の中で動き回っている。
私は仰向けになって足をM字に開くと、スーツの上から胸を揉みしだいた。
今までのストレスを発散するように喘ぎ続け、そしてイキ続けた。

「またぁ……あっ、いやっ、そ、そこ……す、すごいっ……ああっ、あっ。与一っ、与一っ……ダメぇっ……あっ、イクぅっ!」

束にして股間につけていたポケットティッシュも、もう役に立っていないかもしれない。
私はそう思うくらいイキまくり、そして愛液を出しまくった。
背中を反らせて頭を左右にふり、イッた事を表現する。
何回――いや、何十回イッただろうか?
失神寸前の私から与一が出てきた。
バイブのまま下着を押しのけて現れると、元の姿に戻ってゆく。
裸の与一は頭からつま先までずぶ濡れだ。

「はぁ、はぁ。すげぇな」
「あっ……はぁ、はぁ……んんぅ〜」
「今日は最高だっただろ」
「はぁ、はぁ……ん……んん」
「半日以上ずっと変身することが出来たな。これって最高記録だよ」

顔を拭いながら笑いかける与一に、私は怒る気力をなくした。
これだけ酷い目に会わされながらも――私は与一と別れることは出来ないだろう。
今日分かった。
もう与一の変身能力なしではいられない自分がいることが。
そして、自分がもうまともなセックスで満足できなくなっていることが――



おわり

与一(5)

私が戻ると、浩子達が昼食の準備をしているところだった。

「食べに行く?」
「うん」

もう一人の同僚はお弁当を持ってきているので、いつも浩子と二人で外に食べに行く。
浩子の準備が終わるのを待ち、二人で会社を出た。
高層ビルの窓ガラスに太陽の光が反射して余計にまぶしい。
対向2車線の道路には、トラックよりも乗用車がたくさん走っていた。
歩道の信号が青に変わると、人の束がゼブラゾーンを器用にすれ違ってゆく。

「今日は何にする?」
「私は何でもいいけど」
「そう。私、パスタな気分なんだけど」
「じゃあ……」

ということで、私たちはここから歩いて3分のところ、ランチメニューのあるパスタ屋に入った。
12時になってすぐ出たので、比較的空いている。
あと10分もすれば、きっと満席になるだろう。
二人で窓際の明るいテーブルの席に座り、ランチメニューを注文する。
私はシーフードパスタ。浩子はナポリタン。
パンとスープ、サラダがついて880円は安いと思っている。

「ねえ敬菜。さっきは何を考えていたの?」
「え?」
「仕事中よ、仕事中。与一君のこと?」
「あ、ああ。あれね」

本当のことは言えず、とりあえず適当な事を言ってごまかした。
与一が彼氏だということは浩子も知っている。
でも、与一に変身能力があることは少なくとも私の周りの人間は知らない。

「与一君、元気にしてる?」
「えっ、う、うん」
「あの様子じゃ、ほかに好きな人が出来たんじゃない?実はもう与一君とは別れたとか」
「そ、そんな事ないけどね……」

今ここにいるんだけど――とは言えないが、与一には聞こえているんだろう。
自分の存在を示すように、パンストに包まれた右足が勝手に動いて対面に座っている浩子の足を軽く突いた。

「え?」
「あ、ごめん。足当たっちゃった」
「ううん」

与一の仕業と気づかない浩子は、何食わぬ顔で話を続けている。
私の足は、勝手に組んだり蟹股に開いたり。
他人が見たら忙(せわ)しくて落ち着きがない女だと思われそう。
勝手に動くので、腕をテーブルにつけていないと不安定になる。
でも、こうやってふざけて足を動かしているだけならまだマシだ。

しばらくして、私たちの目の前にパスタが並んだ。

「じゃ、食べよっか」
「いただきます」

食べ始めると、与一のいやらしい悪戯が始まる。
お尻を撫でまわし、内ももを舐められる感触。
そして、生暖かい下半身、右足の親指がより一層生暖かくなった。
まるで口の中に含まれている感覚。
そのまま親指の腹を舌で舐められ、指と指の間をチロチロとはじかれる。
会話をしながら食べる私の手が緊張していた。
一本一本指を咥えられるたびに、ぞわぞわと寒気が走り、下腹部が熱くなるのを感じた。

ファッションや仕事、彼氏の話。
浩子はいろいろと話題を提供してくれるが、会話に集中できなかった。
楽しい会話に、なぜ緊張しなければならないのかと思いつつも、この状態がしばらく続く。
尚も悪戯を続ける与一は、タイトスカートの裾で制限される足をできるだけ開いた後、事もあろうか私の割れ目をグイッと開いてみせた。
窓際の席。
たまたま窓を背に向けて座っていたから大丈夫なものの、もし窓側を向いて足を開き、割れ目まで開かれていたことを考えるとたまったもんじゃない。
タイトスカートの暗闇で怪しく開く割れ目。
埋まり始めたテーブルの客に気づかれないか心配。

開いた割れ目の中を、いつ与一に触られるのだろう。
そう思うと、手を動かしてパスタを口にすることが出来なかった。

「どうしたの?もう食べないの?」
「えっ……そ、そうじゃないんだけど」
「今日の敬菜、何か変だよ。本当は何か心配事とかあるんじゃない?」
「あぁ。心配事じゃないんだけどね」

話している間も、ずっと足が開いて割れ目も開かれっぱなし。
そのうち、タイトスカートの裾がジワジワとずり上がってきて、足を開く角度が大きくなってきた。

ハシタナイ――

私は足に力を入れて閉じようとした。
いや、最初からずっとしているのだが、与一の力が私よりも上回っているので閉じられない。
これ以上はまずいと思った私は、椅子に座りなおすフリをして両手も加えて足を閉じようとお尻を上げた――のだが、逆に思い切り足を開かされてしまった。
完全にタイトスカートがずり上がって、足の付け根まで捲れている。
おかげで隠れていた股間が私からでも見える状態。
陰毛が、そして割れ目が思い切り左右に開かれている。

「やんっ!」
「えっ?」
「あっ……ううん。な、何でもない」

誰かに見られたら!?
白いテーブルクロスのおかげで、かろうじて周りに座っている客達からは見えなさそうだ。
でも、少しかがんで覗き込まれたら――
もう鼓動は高鳴りっぱなし。
お願いだから早くこの足を閉じさせてっ!

「下に何かあるの?」
「えっ!?」

私が俯いてばかりなので、浩子も気になったようだ。
体を横に倒してテーブルの下を覗き込もうとしている。

「あっ!だ、大丈夫だから」

ダ、ダメっ!
今覗かれたら、私のはしたない姿を見られてしまう。

「ひ、浩子っ」

私の問いかけに返事をしなかった浩子の頭が、テーブルの下へと消えていった。

もうダメっ!

私はとっさに両手で股間を隠した。
すると、両手を挟み込むように両足がギュッと閉じた。

「何してるの?」
「えっ……あ、だ、だから」

顔を上げた浩子が首をかしげている。

「か、痒いの?」
「そ、そうじゃない……けど……ちょ、ちょっと痛くて」

タジタジになりながら、急いで捲れあがったタイトスカートを元に戻した。
股間に触れた指がすごく濡れている。
午前中に乳首を弄られていたこともあるが、こうやって変態的な痴態をさせられたことで妙な快感が増幅してしまった。
はっきり言って私、体が疼いてる。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか――与一はとうとう私の股間を弄り始めた。
少し足を開かされると、割れ目の中にパンストの生地がめり込んでゆく。
十分に充血したクリトリスの皮を剥かれ、舌のような感覚でチロチロ舐め始めると体中に電気が走った。

「っ……は、はぁ」
「敬菜、大丈夫?」
「ぁっ、んっ……ご、ごめん。ちょっとトイレ」
「う、うん」

やだっ、浩子の前でっ。

私は急いで立ち上がると、近くにある女子トイレの扉を開いた。
そして、中に2つ並んでいる小さな個室に駆け込んだ。

与一(4)

誰もいない更衣室。
私がロッカーを開いて白いブラウスを取ろうとすると、眠っていたと思っていた与一が急に行動を始めた。
というか――
ベストの中のブラウスがスッと消えてなくなり、下半身に違和感を覚えた。
スルスルと下着を下ろされている感じだ。

「ちょっ……な、何!?」

俯いたときには、タイトスカートの裾からパンストとパンティがずり下ろされているのが見えた。しかも、そのずり下ろしているのはパンストと同じ生地のもの。
まさか――

「きゃっ」

不意に右足を上げられた私は体勢を保つためにロッカーの扉を持った。
履いていた黒いローヒールが脱がされ、パンストとパンティが足から抜かれる。
同じように、今度は左足を上げられるとローヒールを脱がされ、足元にパンストとパンティがはらりと落ちた。
にもかかわらず、足は今脱いだパンストと同じものを穿いている。
非常に不思議な光景。まるでパンストを2重に穿いていたようだ。

「勝手にこんな事してっ!」

――結局、私は与一が変身したパンストを穿かなければならない状況になった。
タイトスカートを捲ると、ノーパンにパンストを穿いているセクシーな――というか変態的な格好だ。
まあ、人前でタイトスカートを脱ぐわけではないのでバレはしないが、さすがに恥ずかしい。
とにかく、上半身はベストだけというのはまずい。
急いでベストを脱ぎ、元々着ていたブラウスを身につけてベストを着なおした。

「もう……」

落ちているパンストとパンティを拾い上げた私は、赤面した。
パンティの股間がしっとりと濡れている。
与一の悪戯に反応してしまった証拠だ。
しかも、与一は今パンストになって私の股間にへばりついている。
感じていたのがバレバレ。
いや、どのみち乳首が勃起していたから分かっているだろう。

そのまま丸めてロッカーに放り込んだ私は、生暖かいパンストの生地を下半身に感じながらオフィスへ戻った。

与一(3)

会社に着いた私は、いつものように女子更衣室に入ると制服に着替え始めた。
青いベストと膝小僧より少し上までタイトスカート。
白いブラウスは今のままでよいが、私が三つボタンのスーツを脱いでハンガーに掛けたとたん――

「あっ」

ブラジャーが動いた。
与一が形を変えながら、ブラウスのボタンとボタンの間からすり抜けてきた。
そして足元に落ちたときには、今着ているブラウスとまったく同じ物に変身したのだ。

「ちょ、ちょっと。それは嫌よ」

急にひんやりとした胸元を抑えながら、私は落ちているブラウスに話し掛けた。
でも、ブラウスは勝手に動き出して私の足をよじ登ってくる。

「嫌だって言ってるのに」

お構いなしだ。
裾の部分が手の形に変化し、私が着ているブラウスのボタンを外し始める。
何を言っても聞かないところが、わがままというか、まだ子供っぽいというか。

無理矢理ブラウスを脱がされた私の上半身を、与一が変身したブラウスが包み込む。
先ほどは胸だけが生暖かかったのだが、今度は上半身全体が生暖かい。
仕方なしに、ブラウスの上にベストを着込み、タイトスカートに穿きなおした。
ノーブラで、しかも与一が変身したブラウスを身にまとっているんだと考えると――

私は一つため息をつくと、オフィスへと歩いた。


大きな窓が並んだ明るいオフィス。
5つの机が並んで向かい合い、合計10の机が一かたまりになって並んでいる。
私はその一つの机に座って、ノートパソコンを開いた。
ここが私の作業スペース。
事務処理が主な仕事なので、何か頼まれごとでもない限り一日中この場所を動かない。
左右には同僚の女性。
目の前の机には先輩の女性が座っていた。
私語は慎みつつ、それでもたまに小声で話す。
隣にいるのに、メールで会話することもしばしば。
それが私の日常だった。

上半身に生暖かさを感じながらキーボードを打つ。
ブラウスに変身した与一に気づく人はなく、皆、パソコンの画面を見ながら作業していた。
与一もしばらくは何もしてこなかったので、このまま何事もなく終われるかもしれないなぁ――なんて思っていたが、もちろんそんなはずはない訳で。

「ぅっ!?」

私はビクンと体を震わせて背筋を伸ばした。
ブラウスの生地が背中を擦ったのだ。
まるで、人差し指が背骨を上から下になでるように。
ざわっと鳥肌が立つ。
今度は、ベストの中で二つの手のひらが背中全体を擦っている。
その手のひらの感覚は、肩に移動したり、腰に移動したりした。
ブラウスの生地がひとりでに動くなんてありえない。この異様な光景は、半袖のベストが他人から見えなくしていた。

私は最初こそびっくりしたものの、その後は平静を装いつつキーボードを打ち続けた。
入力ミスはできないので、パソコンの画面に集中する。

手のひらは、腰からお腹に移動すると、そのまま円を描くように撫でた。
お腹の皮膚が、ブラウスの生地に撫でられて――
その後、ゆっくりと上に移動した。

「…………」

私はキーボードを打っていた指を止めた。
それとなく周りを見渡すと、皆、画面を見ていたり電話の対応をしている。
だから、こうやってノーブラの胸をブラウスの生地に揉まれているなんて事が分かる人はいなかった。
乳房を揺らされると、カサカサとブラウスの生地が擦れる音が。
そして、ベストが少し動いていた。
私は両脇を閉めた状態で机にひじを突き、両手を組んで顎を乗せて考えているフリをした。他人に見られるのは恥ずかしいし、こんな状況でキーボードを打っていたら間違えるかもしれないから。
腕で左右を隠していれば、少なくても同僚の女性からは分からない。
それに、目の前にいる先輩もノートPCの画面が邪魔をして私の状況は分からないだろう。
それが分かっているのか、与一は余計に大胆な動きをはじめた。
勃起した乳首を摘み、そのまま引っ張っている。
ベストが前に盛り上がり、また元通りに戻ってゆく。
それが何度か繰り返されると、私の口が自然と半開きになった。
こんな風に乳首を弄られたら、すごく気持ちよくなってしまう。
更に、ブラウスのボタンが上から一つずつ外れ、生地が左右に開いて――
ベストの胸元から、私の胸の谷間がとてもよく見えてしまった。
こんな姿を誰かに見られたら。

急激な羞恥心の高まり。
そして快感。

そんなに乳首ばかり弄らないで――
そんなにしたら……ダ、ダメなのに――
呼吸が乱れ、徐々に気が遠くなっていくように感じた。



だが、画面に現れたメール受信メッセージが私を現実に引き戻した。
あわててマウスでメッセージをクリックして内容を読んでみると、隣に座っている同僚の女性、浩子からだった。
【どうしたの?何か悩んでる?もしかして恋煩いとか。なんか耳、赤いよ(^^】
私が浩子を見ると、浩子はクスッと笑い返してきた。
いや、そうじゃなくて、今、あなたの目の前で愛撫されているのよっ!
とは言えず、
【ちょっとね】
とだけ返信した。
仕事をしなければならない。
私は右手でマウスを握りつつ、左手でベストから見えているボタンをそれとなく留めた。与一はそれに抵抗することはなかったが、ずっと胸を弄って楽しんでいた。

その後、しばらく胸を触っていた与一だが、私が反応を示さないので飽きてきたのか、今度は肩を揉んでみたり二の腕をプルプルと震わせたりした。
たまに脇をくすぐられたりしたが、ぐっと笑いをこらえた。
与一も、私があまりに不自然な行動をとって周りの人たちから変に思われることを望んでいるわけではないだろう。
今はこれ以上、ひどい悪戯はしてこない。
それよりも、乳首を口の中に含んで舌で転がすような快感には、私の理性が少し崩れかけそうだった。
蕩けような気持ちよさ。
会社に来てこんな快感を感じるのって――

そう思っているうちに、ブラウスの動きが止まった。
疲れたのか、5分経っても10分経っても何もしてこない。
もしかして、眠ってしまったのだろうか?
それなら都合が良い。
もうすぐ昼食の時間だし、一度更衣室に行って与一を脱ぎ、元のブラウスに着替えよう。私は席を立つと、皆より一足先に更衣室へ向かった。

与一(2)

満員電車は嫌い。
結構痴漢に遭遇し、お尻や胸を触られたものだ。
でも、女性専用車両ができた事で男たちの汚れた手から開放された。
とはいえ――こうやって女性専用車両に乗っていても、私は相変わらず痴漢をされていた。もちろん、ブラジャーに変身した与一によって。
スーツ越しには分かりにくいがブラウスの中では、ピンクでおしゃれなブラジャーが私の胸を優しく揉みしだいている。
中央に寄せて胸の谷間を作ったり、下から持ち上げるようにしてタプンタプンと揺らしてみたり。
Dカップの胸が他人の目のあるところで、そして他人の目に気づかれることなく弄ばれる。周りを見ても、恥ずかしさで少し耳が赤くなった私を見ている人はいない。

車窓に映るビルを見ながら平静を装いつつ、意識は胸に集中している。
いやらしい与一の事だから、もうすぐ――

や、やっぱり。

つり革を握っている右手にギュッと力が入った。

「…………」

ブラジャー右側のカップ、その裏生地がまるで舌のように滑らかな感触になり、器用な動きを始めた。
硬くした舌の先で乳首を転がしている。

「…………」

私は気づかないうちに足を絡めたり、膝同士を擦りつけたりしていた。
思わず甘い声を出したくなる。
でも――私は平静を装いつづける。
わざとらしく咳払いをして、肩に掛かるショルダーバッグの紐を直したり、左腕に嵌めた腕時計を見てみたり。
気を紛らわそうとすればするほど、胸に意識が集中した。
乳首が舌にはじかれている。
という事は、乳首が勃起しているという事。
感じやすくなってしまったのだろうか?
いや、誰でもこんな事をされれば気持ちよくなるに違いない。
そう自分に言い聞かせながら、無条件に早くなる鼓動を抑えるために大きく深呼吸した。

与一(1)

「今日はブラジャーな気分なんだよな」
「何言ってるのよ。私はそんな気分じゃないの」
「そんな事言うなよ。お前だって気持ちいいだろ」
「そういう問題じゃないでしょ。この前も与一のせいで半日ノーブラだったんだから」
「今日は大丈夫だって」
「大学はどうするのよ」
「サボる」
「そんなんじゃまともな会社に就職できないわよ」
「構わないさ。俺、敬菜のヒモになるから」
「何を訳分かんないこと言ってるのよ」
「駄目?」
「駄目に決まってるわ。私は真面目な人と付き合いたいのよ」
「じゃあ俺がいなくなっても寂しくないの?」
「……さあね」

私は与一との話を一旦やめると、パジャマ姿で小さな洗面所に向かい、髪を整え化粧を施した。OLの私にとっては大学生活を満喫している与一がうらやましい。
今日も私は会社に出勤。
そして与一は大学をサボるといっている。

2ヶ月くらい前にナンパされ、付き合うようになった彼。
今では私のワンルームマンションに入り浸り状態。
一応バイトしていて家賃を幾らか入れてくれているからココにおいてあげている。
年下で可愛いし、性格も憎めないところがあるから。
更に言うと、与一には本当に不思議な力――というか、能力があった。



私が洗面所から部屋に戻ると、与一の姿はなかった。

「……そんな気分じゃないって言ってるでしょ」

私はテーブルに綺麗に畳まれて置いてあったおしゃれなピンクのブラジャーに向かって話しかけた。
もちろん独り言を言ったわけじゃない。
それに、こんなおしゃれなブラジャーを私が持っているはずもない。
このブラジャーの正体は――
与一だった。


与一の能力は、物に変身できること。
最初は信じられなかったけど、今では私生活の中で当たり前となっている。
便利なときもあるけれど、そうじゃないときの方が多い。

「もう……」

パジャマを脱いで下着姿になった私は、部屋に備え付けてあったクローゼットを開いて、いつもの白いブラウスとダークグレーの三つボタンスーツに、同じ色のパンツを取り出した。
ちらりとテーブルの上を見ると、与一が変身したブラジャーがない。
その代わり、俯くと足元にブラジャーが歩いていた。
妙に生暖かいブラジャーが私の足をよじ登って来る。

「エッチなことばかりしないでよ」

そう言っても、ブラジャーに変身した時点で結果は分かっていた。
それが分かっていながら与一を受け入れている私は――



今つけているブラジャーを外して両腕を少し前に出すと、与一が変身したブラジャーの肩紐が勝手に腕をくぐり、肩へと移動した。
両脇を通り、背中でホックが止まる。
胸がパッドで包まれると、胸全体に生暖かさを感じた。
この生暖かさが結構気持ちよくて、ホッカイロをつけている気分。

今穿いているパンティが白なので、与一のブラジャーと同じくピンクのパンティに穿き替えた後、肌色のパンストを穿いて服を着込んだ。
外見はスーツ姿の私。
でも、私の胸には与一がへばりついている。
いつ、どこで悪戯されるか分からない。

「んっ……」

ほら――もう与一の悪戯が始まった。左の乳首がパッドの裏生地に摘まれた感じ。
私はスーツの上からパシンとブラジャーを叩くと、ショルダーバッグを肩から掛けてマンションを出た。続きを読む

OLのパンティストッキングに変身(3)

内ももだけではない。
下半身の色々なところを触られている感じがする。
特にお尻などは執拗に揉まれて、危うく肛門までその感触が伸びてきそうだった。
美佐代はそのパンツの中に感じる異様な感触から逃れようと、椅子に座ったまま足やお尻を動かした。

((な、何よこれ……一体どうなってるの??))
(へへ。次は……)

「っ!」

美佐代の意思に反して、両足が左右に開いた。
しかも蟹股開きで、床にはつま先しかついていない状態。
こんな姿を誰かに見られたら、変な女に思われてしまいそうだ。

((勝手に足がっ!……や、やだ……閉じられないっ))

必死に足を閉じようとするが、パンストに憑依している和人がそれをさせないようにしていた。
しかも、その状態で――

「……ぁ」

何かが股間を押し付け始めた。
パンティの生地をグイグイ押して、その向こうにある秘部を刺激しているのだ。

((やだっ……や、やめてっ))

たまらず股間に手を添えて動きを阻止しようとする。
しかし、パンツの中にうごめく物を手で捕らえる事が出来ない。

((何なのよっ。一体何が……))

全く理解できない美佐代。
しかも、今度は股間を押さえようとしてる手に奇妙な感覚が伝わってくる。
手を押しのけようとする力。
というか、パンツが――股間の部分が大きく膨れ上がってきたのだ。
縦に長くて硬いもの。それはまるで男性の性器に似ていた。

「ひっ!」

サッと手を離した時、会議をしている男性社員の視線が美佐代に集中した。

「さっきからどうしたんだ?体調でも悪いのか?」
「えっ……」
「その資料はとっくに終わっているぞ」
「あっ……す、すいません」

慌てて隣の社員の資料を見て、自分もその資料を手に取った。
そして下半身の恥ずかしい格好を見られないように、お腹を円卓の淵につけた。

「もう少しだから集中して聞いてくれよ」
「は、はい。申し訳ありませんでした……」

平謝りしながらも、下腹部に感じる異様な感触に意識が集中してしまう。
男の――男の肉棒が下腹部を左右にこすり付けられている感じ。
現に、もっこりと膨れ上がったパンツの生地が、まるでメトロノームの様に左右に触れる物の動きを浮き上がらせているのだ。

((い、いや……))

蟹股に足を開き、パンツの中に肉棒を隠し持っている。
こんな姿、誰に見せられるだろうか?

(気持ちいいや。こうやってパンティにこすり付けるのって)

和人はパンストで肉棒を作ると、パンツの中で美佐代のパンティにこすり付けていた。
密着するパンツに押し付けられて、何とも気持ちのいい刺激だ。
美佐代の気持ちなんて全然考えない和人は、暗いパンツの中でじんわりと湿り気を帯びてきたパンティを見て次の行動に出た。
パンツに浮きあがっていた肉棒の姿が消える。

((……な、無くなった……の?えっ!!))

ホッとしたのもつかの間だった。
何かがアソコに割り込んでくる感覚。

((なっ……))

パンティの生地が横にずらされ――パンストが美佐代の膣にめり込んでゆく。
それはまるで、徐々に形成されてゆく肉棒がそのまま中に入り込んでゆく感じだった。

「っ……ぃ……」

両手で資料を握り締め、俯いたまま表情を変えない美佐代。
まだ蟹股に足を開かれている状態での――挿入だった。

(あったけぇなぁ……この中は)

パンストで肉棒を模った和人は、それを膣の奥までめり込ませた。
愛液を絡ませながらキュッと締め付けてくる肉壁がとても気持ちいい。
動かさずにじっとしているだけでも、膣内がヒクヒクとしているのが感じ取れた。

(彼女と一緒にイケるかな?)

そんな事を思いつつ、一旦足を閉じて黒いパンプスを脱がせたあと、また足を左右に開かせた。
しかも今度は、大きく股を開いてつま先も浮き上がらせるような体勢を取らせようとしたのだ。

((ちょ……))

和人の強引な行動にバランスがとれない美佐代が、円卓にすがりつくような格好になる。
そのまま――

グニッ、グニッ、グニッ!

パンストで形成された肉棒が膣を突き始めたのだった。

((う、うそっ!そ、そんなっ……))
(すごく締め付けてくる……気持ちいい〜)
((だ、だめっ!か、会議中なの……に……はぁっ))

会議中に――皆がいるこの状況で――犯されている!?

幽霊か何か得たいの知れないものに犯されている。
でも、何故か恐怖というものは感じなかった。
ただ――ただこの状況で犯されているという事実が、彼女の心底にあった何かを開放した。

((わ、私……誰かに犯されているっ!み、皆のいる前でっ))

ヌチュヌチュといやらしい愛液がとめどなく溢れ出し始めた。
何の抵抗もなくピストン運動を続けるパンストの肉棒。
パンストの中で足の指がビクビクと震えている。

((こ、こんな感覚……は、初めて……ああ……き、きもち……いい))

いつの間にか口元から涎が垂れ始めていた。

((皆にがいるのに……皆がいるのに……わ、私……すごく感じてるっ!))

「み、道川君?」

男性社員が美佐代に声を掛けた。
すると美佐代はその男性社員と目を合わせた。

「は……い……はぁ〜」
「…………」

美佐代を見た男性社員が言葉を失う。
トロンとした目をして、少し顔が赤い。
セクシーな口元から流れ落ちた涎――そこには、会議をしているとは思えない、妙に艶のある女性の表情があった。

「ど、どうしたんだ?」
「はぁ……ん。ど、どうもしませんよ」
「し、しかし……よ、涎が……」
「あぁ。ご、ごめんなさい……で、でも……も、もう……」
「も、もう?」
「…………」

美佐代は肘をついた右手で口を隠すと、眉をゆがめて何かを我慢していた。
そしてほんの少しした後、ギュッと目を瞑ってビクン、ビクンと数回体を震わせたのだった。
その姿を唖然として見つめる社員達。

「んんっ……はぁ〜」
「……み、道川……君?」
「も、もう大丈夫です。会議、続けましょう……んっ」
「…………」

色っぽい表情を見せた美佐代は、微妙に微笑んだ後、不意に自由になった足を閉じてパンプスを履いた。

((イ、イった……私、皆の前で……イカされたのね。なのに私……嫌じゃない……))

こうして会議は何事もなかったかのように(?)続けられたのだった――


(ほんとにすごい締め付けだったよな。よく平常心でいられるものだよ。始めただな、あんな女性は)

パンストから抜け出した和人は、そう思いながら幽体をフワフワと宙に漂わせていた。

(へへ。あの女性、道川さんって言ってたよな。案外あんなプレーが好きだったりして。皆の前であんなに濡らしてまったく拒まなかったという事は、もしかして露出狂かも!)

そう思った和人は、今度は直接話をしてみようと思ったのだった――


おわり

OLのパンティストッキングに変身(2)

幽体となった和人がパンツの中に消えた後、その女性――道川美佐代の表情に変化が現れた。
怪訝な表情で円卓の下、パンプスを脱いでパンストに包まれた両足先を擦り合わせている。
どうやら痒みを生じているようだ。

((急に痒くなったわ。水虫かしら?))

そう思って擦っていると、その痒みも消えた。

(最初は可愛い悪戯から……徐々に楽しませてもらうよ)

パンストに憑依した和人は、色々な場所に鼻の感覚を移動させ、クンクン匂ってみた。
パンプスに包まれた足は、お世辞でもいい匂いとはいえない。
世の中にはこの匂いが好きな人もいるだろうが――
そして、ふくらはぎから太ももへ掛けて匂ってみると、何気なくいい匂いがする。
ボディーシャンプーの匂いが残っているのだろうか?
そんな感じの匂いだった。
そして更に上に移動し、まずはお尻の方へ。
パンティに包まれたお尻からは、特に何も匂う事は無かった。
更には股間の部分へ。

(ちょっと匂うかな?でも微妙だなぁ)

気持ち、アンモニア臭がする感じがする。でも、匂わないといえばそうかもしれない。
多分、小便の匂いがするだろうと思っていたから、そういう風に思えたのかも。

(まあいいや。ここはそのうち別の匂いが充満するだろうから!)

それは和人の経験上の話だ。
十中八九、そうなっているのだから。

「えっ?」

資料を眺めていた美佐代が、少し驚いた表情で一言あげた。

「どうしたんだ、道川君」
「い、いえ……」
「資料に間違いでもあったのかい?」
「いえ……」
「そうか」

今、資料の説明をしていた男性が美佐代に話し掛けてきた。
一瞬、ふくらはぎを掴まれた感じがしたのです――と言うわけにも行かず、ただ曖昧な返事をしただけの美佐代だった。

(へへ。びっくりしただろうな。じゃあ次は……)

今度はふくらはぎを優しく撫でるように動いてみる。
すると、美佐代の手が伸びてきてパンツの上からふくらはぎを撫でる感じがした。

(おっと……)

美佐代がふくらはぎを手で撫でると、その奇妙な感覚は消えた。

((何だったのかしら?誰かに撫でられた感じがするなんて……))

不思議に思いながら、また手を円卓の上に移動させる。
――が、次の瞬間、ビクッと体を震わせて持っていたシャーペンを落としてしまった。

((な……何!?))


本来なら『キャッ!』とか声を上げると思うのだが、そこは美佐代が普通の女性と違うところだ。
会議中にそんな声を上げるはずが無い――上げられるはずが無い。
少々の事では動じない。
動じても表に出さない。
それが美佐代だった。
そういうクールな女性に悪戯したかったのだ――というか、クールという言葉を使うのが正しいとは思えないのだが。
足をギュッと閉じて、パンツを見つめる美佐代。
そのパンツの中、内ももあたりを誰かに触られているような感覚がある。
もちろん、こうやって見ていても何があるわけでもない。

((ど、どういう事!?))

顔には出さず、頭の中で解釈しようとする。
とりあえずは手で内ももあたりを触れてみる。
すると、パンツの中で何かが微妙に動いている事を手のひらに感じ取る事が出来た。
まるで指先が前後に動いているような――誰かに触られている動きだ。

((えっ?えっ?何?この感覚))

パンツの中で何が動いているのか?
虫?
いや、そんな動きではない。
明らかに『人の手』『人の指先』だ。
しかし、それはありえない。
では一体――

ギュッ――

美佐代は手元に落ちたシャーペンを握りしめた――

OLのパンティストッキングに変身(1)

やはり物に憑依(変身)して悪戯するというのも捨てがたいものです。
こんなのがたくさん書いてあるサイトがあればいいのになぁ……



人に憑依して悪戯するのがもっともやりたいこと。
でも、和人にはそれが出来なかった。
だがしかし、物になら憑依できる――そんな能力を持っていた。

休みの日。
いつものように身体を抜け出して幽体となる和人。
彼にとって、幽体離脱なんてものはたやすい事だ。
今まで何百回とやってきた実績がある。
それは性に目覚めてしばらくした中学2年の頃。
最初は恐かったが、慣れるととても楽しいもの。
幽体になって女風呂や女子更衣室を覗いたり、他人に知られたくないことを知ったり。
最初は、ただそれだけだと思っていた。
でも、高校2年になったとき、ふと物に憑依出来る事に気が付いた。
最初は教科書。
教科書に憑依すると、自分の意思でバタバタとページをめくることが出来た。
その後、タオルに憑依してみると、自分の身体となったタオルを自由自在に動かすことが出来る。
ハチマキだってお手物もだ。
更に考えたのが服。
自分の制服の上着に憑依してみると、まるで透明人間が着ているように動かすことが出来た。
そして考え付いたのが他人が着ている服。
これがまた最高だった。
特に、女性の服に憑依するときはたまらない。
堂々と身体に密着して、身体を触ることが出来るのだ。
本人に気づかれようが気づかれまいが、そんなことは関係ない。
急に胸を揉まれた感じがした女性の行動が面白い。
下着にも憑依したことがある。
それはもう――女性の神秘を十二分に堪能することが出来るのだ。
イカせる快感というのも素晴らしい。



(さて、今日は何に憑依しようかな)

和人が幽体になってふわふわと空を漂う。
透き通るような青空。
……って、そんなことはどうでもいい。
女性――女性を探さなくては。
それも美人のお姉さんがいい。
だって女子高生に悪戯するのはもう飽きたのだから。

(う〜ん)

住宅街を抜け、繁華街へと移動した和人。
さすがにここには若い女性がたくさんいる。

(いるいる。でも、俺が悪戯したい女性は……)

和人はどんな女性に悪戯するのかを決めているようだ。
それは、クールな雰囲気を漂わせている女性。
例えば秘書とか、バリバリ働いているのOLとか。
何かあっても落ち着いて行動できるような、そんな余裕を持った女性がいい。
そういう意味では、会社のビルに入ったほうが手っ取り早いだろう。
繁華街に歩いている女性はカジュアルっぽい服を着て遊ぼうとしている人たちばかりなのだから。
休日にまで会社に出て働いている女性は、きっと和人の思った通りの女性に違いない。
そう言っている間に、和人は大きなビルの壁をすり抜けて中に入ったようだ。
広いオフィスに電気がついている。
誰かが働いている証拠だ。

(あ、いたいた……でも男か)

オフィスの向こうのほうに座っているのは男性社員。
女性の姿はなかった。

(う〜ん、別の部屋にいるかもしれないな)

そう思ってオフィスを抜け出し廊下を素通りして別の部屋へと移動する。
どうやらここは会議室のようだ。

(あ……)

そこには、8人ほどの人が何やらまじめな会議をしている最中だった。
休日までこんなに真剣な会議をしているなんてご苦労なことだ。
しかも、その中には20代半ばと思われる女性も参加していたのだ。

(い、いいじゃん!)

その女性は黒っぽいスーツ姿で座っていた。
タイトスカートではなく、すらりとしたパンツを穿いている。
彼女はシャーペンを片手に、机に並べられた資料をじっと眺めていた。
座っているからよく分からないが、身長は160センチよりも少し高い目くらいだろうか。
少し茶色いセミロングは、軽くカールが掛かっている。
顎のラインがシャープで、薄い赤色の口紅をつけていた。
胸の大きさはどうだろう?
三つボタンの上着に隠れているのでよく分からないが、人並み以上にあるような気がする。
上着が模るウェストの括れが大人びた雰囲気を表現していてセクシーだ。

(決めた!この女性にしよう!)

うれしそうな表情を隠せない和人は、幽体のまま大きな円卓の下にスッと潜り込んだ。
8人の足が和人を囲むように見えている。
そして、和人の目の前にはズボンの包まれた彼女の足があった。
パンツの裾から見えるのは肌色のパンストと黒いパンプス。

(穿いてる穿いてる!それでは……)

和人の裸を形作っていた幽体が煙のようになり、す〜っとパンツの裾の中に消えてゆく。
そして、しばらくすると幽体はすべて彼女のパンツの中に入り込んでしまったのだった――

学園祭のコスプレ選手権(7)

学園祭が終わってからの数日間、男子生徒の間では優子の噂で持ちきりだった。
あのスタイル抜群のプラグスーツ姿が話題で……というわけではなく、ある疑惑が持ち上がっていたからだ。
もしかしたら、あのプラグスーツの中に何かを仕込んでいたのではないか?
たとえば、バイブを入れたまま着ていたとか……
妙にセクシーだった事。そしてトロフィーをもらった後、さくらの影に隠れるようにして身体を震わせていた事――
一人の男子生徒が望遠レンズで優子の様子を撮った写真がある。
その写真には、優子の切ない表情がさくらの影から見え隠れしていた。
左手の上におでこを乗せている優子。
口元からは涎が垂れているところまで写っているのだ。

だが、その真相を知っている者はごく少数しかいなかった――




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学園祭のコスプレ選手権(6)

「優子っ!」
「あっ。さ、さくら……」

更衣室の前に着いた優子にさくらが声を掛けた。

「何処に行ってたの?探したのよ」
「あ……いや。ちょ、ちょっとトイレ……」
「長かったじゃないの。もう審査が始まるよ。早く行かないと……折角優勝するって言ってたのに」
「う、うん……わ……私、もういいの。今年は辞退するわ」
「ええっ!?ど、どうして?」

驚いたさくらは、口に手を当てて声を殺した。

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学園祭のコスプレ選手権(5)

校舎の中にも結構な人がいる。

(やだっ、今度は……ああんっ!)

左の乳首が吸われている感覚。
吸い付いた生地が乳房から乳首を引っ張っている。

「はぁ、はぁ、はぁ」

たくさんの生徒が優子を横目に見ている。
優子はヨロヨロと階段を上り、使われていない教室が並ぶ4階にたどり着いた。
人気のない廊下を少し歩き、女子トイレの個室へと入る。

「はぁ、はぁ……な、何よこのコスプレ衣装っ。ふっ……んっ、絶対におかしいよっ!」

そう言って、一旦脱ごうと思った。
しかし脱ぐ事ができない。
それは、優子の手が自分の意思とは無関係に動き始めたからだ――

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学園祭のコスプレ選手権(4)

更衣室の外。
芝生の生えた広いスペースには、既にたくさんの学生達がデジカメや携帯電話を持ってコスプレ衣装を身に纏っている生徒の写真を撮っていた。
一緒に並んで取っている学生達もいる。
そんな中に飛び込んだ優子に、数人の男子生徒が気づき、そしてあっという間に大半の学生が気づいた。

「わ、すげぇ!」
「何あれ。ちょっとすごくない?」
「ねえねえ!写真取らせてよ」
「一緒に撮らせてくれよ」

などと、男子生徒のみならず女子生徒までが近づいてきた。
それほど優子のコスプレ姿がすごかったのだろう。

「え、う、うん。いいよ」

20人以上の学生が優子を取り囲む。

「俺が先だって」
「何だよ、俺が最初に声を掛けたんだぞっ」
「お前らうるせぇよ。俺が先だっつ〜の。ねえ、一緒に撮らせてくれよ」
「あ、抜け駆けするなっ!」

などと、写真を撮る順番を争っている男子生徒たち。
そんな男子生徒たちを見た優子は嬉しくて仕方がなかった。
優子を取り囲む生徒以外も、遠目で見ている生徒の多い事。
優子は一躍、この場のヒロインとなった――
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学園祭のコスプレ選手権(3)

――学園祭当日

優子はコスプレイベントのために用意された更衣室にいた。
頑張ってバイトしているならともかく、10万円という高校生には手に入りにくいお金(商品券)がほしいのか、それとも目立ちたいのか?
この更衣室には30人ほどの生徒が集まって、それぞれが持ってきた衣装に着替えを始めていた。
もちろん、女の子ばかりで男子は別の更衣室が用意されている――
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学園祭のコスプレ選手権(2)

「ただいま」
「おかえり」

家に着いた優子は、二階にある自分の部屋で私服に着替えると母親のいるキッチンで夕食の手伝いを始めた。
親子の楽しそうな笑い声が聞こえるキッチン。
だが、優子の家には何者かが侵入した形跡があった。二人ともそれには気づいていないようだ。
しばらくして父親も帰ってくると、家族での団欒。
その後、部屋に戻った優子はベッドの前に置かれた紙袋に気が付いた――
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学園祭のコスプレ選手権(1)

以前、プラグスーツに変身して楽しむ……という話をブログで書きました。それを書いていこうと思います。
前回の変身は1人称でしたが、やっぱり3人称が書きやすいので3人称で書いてしまいました(^^;
また、前回の話とは繋がっていません。



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変身ダイアリー(6)

柔らかい茂みを掻き分けると、めぐみの秘部が現れる。
とはいえ、真っ暗だから何も見えないけど。
でも、その秘部の奥から何やら液体が出てきた。
これってきっと愛液なんだ。

(すげぇ。完全に感じてるんだ)

俺はパンティの生地で、その秘部をクニュクニュと触り始めた。
めぐみが太ももをギュッと閉じてお尻に力を入れた事が分かる。

「んっ……ぁっ……はぁっ……」

という声は布団の奥にいる俺のところまでは聞こえないが、きっとそんなセクシーな呟きをしているに違いない。
更に弄っていると、どんどん愛液がにじみ出てきてパンティに変身している俺の生地がべっとりと濡れ始めた。
きっと、すっかり出来上がっているんだろう。
俺は秘部の上の方にある小豆に吸い付きつつ、パンティの生地を延ばしてムスコを作ると、ドキドキしながらめぐみの中にゆっくりと入れ始めた。

「ううっ……あっ……ああぁ……はあ……ん」

か、可愛い!
めぐみが喘いでいる。
と言っても、俺のところはでは聞こえないので第3者的な立場でそう思ってみた。
めぐみの中は真っ黒だけど狭くて温かい。
俺のムスコがすぐに破裂しそうだ。

「んっ……あっ……あっんっ」

スウェットのズボンの上から股間を押さえるめぐみ。
まだ目を覚ましていないだろうが、身体の動きは結構激しい。
手を、そして足を使ってパンティに変身している俺を押さえつけようとする。
そんなめぐみの中でムスコを動かす。
それはパンティの生地を延ばしたり戻したりの繰り返しだが、俺自身はムスコで突いていることになるし、めぐみは俺に「犯されている」事になるのだ。
しかも、元々それほど長くなかったムスコは、今パンティの生地に変身していることで自由に長さを変化させる事が出来る。
めぐみの中を突き進み、一番奥にある子宮の壁をもツンツンと突くことが出来る。

「んあぁ……はぁ、はぁ……あんっ」

背中を反らして、俺が与える快感に悶えている。
もちろん俺にはその姿が見えないのだが、多分そういうことをしているのだろう。

めぐみの中がキュンとしまって、俺に反撃しているように思える。
だから俺は更にめぐみの中で暴れまわってやった。
わざと膨らんでグリグリと刺激し、めぐみに抵抗する。
するとめぐみは、

「んああっ……あっ、あっ、あっ……んあああ」

と喘いだ後、ビクビクッと身体を震わせた。

(もしかして……イッタのか?)

俺はめぐみの愛液でグショグショに濡れてしまっている。
ちょっと香りが……う〜ん、香りと言うか匂うな。
まあそれほど気にならないが、愛液ですっかりと濡れてしまった俺は
めぐみを起こしてしまったようだ。
ベッドから上半身を起き上がらせ、自分がどうなったのかを調べている。

「うぅ……はあ、はぁ。え……な、何?どうしてブラジャーしていないの?」

スウェットの上から胸を触り、更に中を覗き込む。
そして、スウェットのズボンに手をいれ、股間の様子を伺った。
俺はパンティのフリをして大人しくしている。

「何?わ、私……濡れてる?ど、どうして……」

あまりに激しく濡れたパンティに触れ、動揺しているようだ。
そりゃ、あんなに中を掻き回されたら気持ちがいいだろう……と思う。

「やだ……」

めぐみはベッドから立ち上がると、ごそごそとタンスの引き出しを開けて新しいパンティとブラジャーを取り出した。
そして、ズボンを脱いでびしょびしょになった俺を脱ぐと、新しいパンティへと穿き替えたのだ。


(ああ、めぐみの身体から離れる事になったか……)

とても残念だ。
めぐみがパンティに変身している俺を持って、脱衣所にある洗濯機の中へと放り込む。
そして、また部屋に戻っていった。

(う〜ん、まあいいか。とりあえず家に戻るかな)

俺はパンティからハエに変身すると、フタの空いている洗濯機を飛び出して自分の家に戻った――



※※※

やっぱり一人称で書くのって難しいですね。
自分が見た、感じたことを書くのにはいいのですが、第三者的な書き方がしにくいですから。
私は三人称が書きやすいです(^^
次に書くときは三人称で書きましょう。

変身ダイアリー(5)

めぐみの胸が規則正しく上下に動いている。
真っ暗闇。俺はベッドで布団に潜り込んだめぐみにじっと張り付いていた。
もちろんブラジャーとして。
どうやらめぐみは寝てしまったようだ。
というか、やっとだ。
一体今は何時なんだろうか?
それすら分からないが、やっとこの時が来たんだ。
ためしに、めぐみの胸を寄せてみる。
しかし、めぐみは反応しなかった。

(よし、めぐみは寝たようだな。へへへ)

やっと好きなように出来る。
俺は嬉しくなってめぐみの胸をウニウニと揉んでみた。
思うがままに動くめぐみの胸。
まさかブラジャーに胸を揉まれているなんて、夢でも思わないだろう。
スウェットの中で、必死に胸を揉む。
すると、少しずつ乳首が硬くなり始め、鼓動も早くなってきたようだ。

(お、感じてきたな!)

俺はブラジャーの一部を自分の口に戻すと、その硬くなり始めた乳首を
咥え込んだ。
そして舌を使って転がし始めた。

めぐみの手が、無意識に俺を押さえつけようとしている。
でもそんな事は構わない。
そのまま口の中で乳首を転がしていると、胸の奥から心臓の鼓動が
早くなってきたのを感じた。

「……ぅ……ん……」

めぐみの可愛らしい小さな声が掛け布団の向こうから聞こえる。
そして、息遣いが少し荒くなってきたようだ。

「……ぁっ……ん……ぁ」

寝ていても感じているのか、だんだん切ない吐息が漏れ始めた。
俺がめぐみを感じさせているのかと思うと、ほんとにドキドキする。
暗くて見えないが、この硬くなった乳首は俺がそうさせたんだ。
めぐみがしきりに身体を動かしている。
結構感じているのか?
よく分からないが、こうやってめぐみの胸をずっと揉んでいられるというのは
最高の気分!
これならめぐみでなくても、たとえばアイドルの胸にだって弄ぶことが出来るんだ。
そして胸だけじゃなく、パンティになれば。
いや、水着でも構わない。
テレビに映るアイドルが、急に顔を赤くして股間を押さえる。
足が長く見えるブーツカットジーンズの中に穿いているパンティ。
それは俺が変身したもので、こうやって見えないところでアイドルの股間を触るんだ。

「な、何でもないんです……ふ、ふあぁ!」

茂みを掻き分け、その中に隠れている小豆を触ってやる。
するとアイドルは内股になってセクシーな声を出すんだ。

……う〜ん。そんな事がしてみたい。
俺はめぐみの胸を揉みながらそう思った。

「よし、とりあえず胸はこのくらいにして……」

めぐみが随分と感じている途中だが、俺はブラジャーから小さなハサミに変身した。
そして、めぐみの身体を傷つけないようにスウェットの中を移動し、
パンティをチョキンと切ると、彼女の身体から引き離した。
股間やお尻を包んでいたパンティが縮んで、ちょっと小さくなっている。
その後、パンティを持ってお腹のところから外に出ると、ヒィヒィ言いながら布団を脱出し、ベッドと壁の隙間へ

と放り投げた。
これですぐに気づかれることはないだろう。
そう思った俺は、また布団に潜り込むとスウェットの中に進入し、彼女の股間とお尻を
多い尽くした。もちろん、さっきまで穿いていたパンティに変身して。

(さて、どうなっているのか確認してみるかな!)

俺は、パンティの生地を自由に動かし、めぐみの薄っすらと茂った股間を左右に開き始めた――

変身ダイアリー(4)

どのくらい経っただろうか?
カチャッとバスルームのガラス戸が開く音がして、タオルを身体に巻いた
めぐみが現れた。
身体から湯気が出ていてとてもセクシーだ。

(早く来い来い!)

ばれないように大人しく待っていると、
めぐみは身体に巻いていたタオルを洗濯機の中に入れ、
大きなバスタオルで髪の毛や身体を拭き始めた。
よくよく考えると、こうやってメガネを外しているめぐみを見るのって初めてだ。

(メガネをしていないほうが可愛らしいな)

そんな事を思っていると、めぐみの手が俺の方に近づいてきた。

(いよいよかっ!)

そう思った俺の横に手が伸び、パンティを掴む。

(なんだ、先にパンティから穿くのか)

ちょっと残念だが、ずっとドキドキしっぱなしだ。
次はブラジャーに変身した俺を手にするはず。
スルスルとパンティを穿き終えためぐみが、俺に視線を向ける。
そして、めぐみの右手が俺を掴み、引き上げたんだ。

ハァ、ハァ……

暖かいめぐみの手。
その手が肩紐を通し、俺を大きめの胸に押し当てる。
すると、何とも言えない柔らかさが身体全体に伝わってきた。
めぐみが背中に回ってホックを止めると、俺は完全にめぐみの胸に密着する。

(さ、最高だ……この感触、最高だよ……)

俺がめぐみの胸をしっかりと包み込んでいる。
こんな事って想像できるだろうか?

めぐみは全く気づかないままスウェットの長袖を着ると、髪の毛を乾かしてから歩き始めた。
どうやらキッチンへと向かっているようだ。
めぐみが歩く度に、俺が包み込んでいる胸が上下に揺れる。
目の前にはめぐみの可愛らしい乳首が……

(うう……た、たまらんっ!)

この刺激的な状況に耐えられなくなった俺は、思わずめぐみの乳首を
キュッと摘んでしまった。

「きゃっ!」

歩いていためぐみが急に立ち止まり、両手で俺を押さえつける。

「な、何??」

驚いためぐみが、スウェットの中を覗き込んできた。

(やべぇ!)

大人しくする。

「何!?い、今……乳首を触られたような……」

俺が知らん振りをしていると、めぐみはまた歩き始めた。

(ふぅ。今は大人しくしているほうがいいな。でもなぁ)

今さっき俺が摘んだ乳首が、少しだけ硬くなっている。
ちょっとくらい感じたのかもしれないな。

胸の揺れが止まり「いただきます」というめぐみの声。
どうやらご飯を食べ始めたようだ。
まだ父親は帰ってきていないようで、めぐみと母親の声、そして
テレビからは何やらバラエティ番組の音が聞こえてくる。

(そういえば、俺は何も食べてないんだよな)

変身している状態ではお腹が空いている感覚はない。
きっと元の姿に戻ったら……あるいは動物に変身したらお腹が空くのかもしれないな。
そう思いながら、目の前にあるめぐみの胸をじっと眺めていた。

(それにしても……やっぱり刺激的だよな)

俺はめぐみに気づかれないように、ゆっくりと胸を動かしてみた。
めぐみの胸が、俺の変身したブラジャーのカップによって少しずつ上に動き、
更に内側に寄せられる。

(たまらん……)

全身に胸の柔らかさを感じていると、めぐみの手が俺をスウェットの生地ごと掴んで
ゆさゆさと揺らした。
ちょっと違和感を感じたのかもしれない。
俺が大人しくしていると、めぐみはまたその手を遠のかせた。

(ちょっと時間が掛かるけど、とりあえずめぐみが寝るまで待つとするかな)

寝てしまえばこっちのものだ。
めぐみがいつ寝るかは分からないが、俺はその時をじっと待つことにした。
たまに悪戯しながら――

変身ダイアリー(3)

あれから1時間ほど。
めぐみはずっと勉強している。
よくそれだけ勉強できるもんだ。
俺はめぐみの集中力に関心しつつも、彼女の身体を間近で眺めていた。

実は今、俺は「ハエ」から「蚊」に変身している。

そして、めぐみのスウェットの襟元にあった隙間から入り込んでいるんだ。
薄暗いスウェットの中。
でも、彼女が身に着けている白いブラジャーや、そのブラジャーに包まれている胸の
谷間は見ることが出来る。
すごいスリルと迫力だ。
モワッと暖かいスウェットの中で、いつ押しつぶされるか分からない。
でも、めぐみは前かがみになって机に向かっているから今は大丈夫。
それにいざとなれば違うものに変身すればいいのだから。
そんな気持ちが俺を大胆な行動をさせているんだ。

「ふぅ。終わったぁ」

スウェットがガサゴソと動き始めた。
どうやら勉強が終わって机の上を片付け始めたようだ。
俺は急いで襟元から抜け出すと、彼女の行動を少し離れた場所から観察することにした。
窓の外を見ると、随分と暗くなってきている。
めぐみはタンスから下着を取り出し、部屋を出ようとした。
さっきまで来ていたスカートやブラウスも手に持っている。
この状況は、ほぼ100%風呂に入るって事だ。

(よっしゃ!ずっと待っていた甲斐があったってもんだよ)

俺はめぐみと一緒に開いた扉から廊下に出ると、蚊に変身したまま彼女の後ろに付いて行った。

「お母さん、お風呂沸いてるよね」
「ええ、沸いているわよ。もうすぐご飯が出来るから早く入ってきなさいな」
「うん」

まだ30代の中ごろかな?
結構綺麗なお母さんだ。
そんなお母さんと話をしためぐみが、脱衣所に入る。
そして、開いている洗濯機のフタからスカートや、今穿いていた下着を中に放り込むと、タオルを持ってバスルームへと入っていった。
俺も一緒に入って、めぐみが身体を洗っているところを覗いてみたいという気持ちもあったが、今はそれよりももっと刺激的なことが待っている。

(さて、ここからが問題だ。どれにするかなぁ)

目の前の籠には、スウェットの上下、そして新しいブラジャーとパンティが置いてある。
どれに変身するかだ。
頭の中で色々と想像してみる。
たとえばスウェットの長袖。
これに変身したとすれば、彼女の上半身を俺が包み込むことが出来る。
腕や胸元、お腹に背中。
中々いい感じだよな。
スウェットのズボンもめぐみの下半身を包み込むことが出来るんだ。

(う〜ん、どうしようか)

次にパンティ。
とても刺激的っ!
彼女のお尻やアソコを直接包み込むことが出来んだ。
パンティになってお尻を揉んでみたり、アソコを弄ってみたり。
もう頭が爆発しそうだ。

でも、そう考えている内に、俺が一番変身したいものがブラジャーであることが分かった。
さっき、蚊に変身したままスウェットの中に潜り込み、間近で眺めためぐみの胸。
とても魅力的でセクシーだった。
あの胸を想像したら、今はブラジャーが一番いいと思ったんだ。

(よし、今回はブラジャーに決めた!)

俺は洗濯籠の上でめぐみのブラジャーに変身したいと念じた。
すると、小さな蚊から刺繍の入った白いブラジャーに変身できる。

パサッという小さな音と共に、俺は籠の中に着地した。
同じ籠に入っているスウェットには彼女の香りが染み付いている。

(さて、同じブラジャーが2つあったらおかしいよな。よっと!)

俺は、ブラジャーの姿のまま、元々置いてあったブラジャーを洗濯機の中にポイッと投げ込んだ。
ブラジャーに変身しても、俺はこの姿で自由に動くことが出来る。
ブラジャーが独りでに歩いたり踊ったりしたら、きっと皆驚くだろうな。
そんな事を思いながら、俺は籠の中で大人しくめぐみが出てくるのを待っていた――

変身ダイアリー(2)

「ただいま」

(ここがめぐみの家か)

ハエになってめぐみの手提げかばんに入り込んでいた俺は、
めぐみが住んでいるマンションにたどり着いた。
かばんに入ったまま、めぐみと一緒に部屋の中に入る。
そして、めぐみが勉強机にかばんを置く直前にかばんの中から飛び出した。
めぐみはそれに気づかなかったようで、かばんから教科書とノート、筆箱を
出すと、タンスの中から家着を取り出し、着替え始めたんだ。

(おお!めぐみの生着替えじゃねぇか!)

俺は勉強机の本棚に並んでいる参考書の上に降りると、スカートを脱ぎ始めためぐみに
釘付けになってしまった。

「よいしょっと」

スカートを脱いで、カーディガンとブラウスを脱いだめぐみ。
白いブラジャーに包まれた胸は、思っていたよりもデカイ!
そして、腰もしっかりくびれてるじゃないかっ。
真面目な雰囲気を漂わせている割にはセクシーな体つきだ。
お尻もプリンと可愛い。

(こんなシーンに出会えるなんて、俺もほんとに幸せもんだよなぁ)

でも、これくらいで満足する俺じゃない。
白いスウェットに着替え終えためぐみが勉強を始めた後、俺は作戦を練ることにした。
いや、作戦といっても大したものじゃないんだけど。
兎に角、めぐみが風呂に入ってもらわなければ実行できない。
それまでじっと待つことにした――
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