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主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
創作物は
フィクションです。

入れ替わり小説

ゴルフ場の悲劇

入れかえ魂がアクセス不可となっているため、掲載頂いていた「ゴルフ場の悲劇」を掲載します。
文章は当時のままなので、今よりももっとへたくそです(^^;
15年前の作品です。


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稔のエッチな初体験(最終話)

 瀬里菜が稔の部屋に戻ると、今度はオナニーを済ませた瀬里奈(稔)がベッドに座ってニヤニヤと笑いながら待っていた。

「へへ。姉ちゃんも随分と遅かったね。僕の体なら十分くらいで上がれるのに。どうだった?」
「な、何がよ」
「気持ちよかったでしょ?」
「し、知らないわよ。そんなの」
「でも、したんでしょ。僕の体で」
「……し、したら何だって言うのよ」
「僕は気持ちよかったか聞きたいだけだよ。だって、姉ちゃんと僕の体じゃ全然気持ちよさが違うんだから」
「そういう事を女性に聞くなんて、最低だと思うんだけど」

 瀬里菜は小さな体で勉強机の椅子に座ると、パジャマ代わりの白いTシャツを団扇の様に揺らし、中に風を通した。

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稔のエッチな初体験(その21)

「長すぎじゃないのっ。またお風呂で変な事してたんでしょ」

 真っ赤な顔で戻ってきた自分の体を部屋で待っていた瀬里菜は、小さな体で腕を組み、きつく睨み付けた。

「ごめん姉ちゃん」
「もうっ。ほんっとにいやらしいんだから。パパやママに見られたらどうするのよっ」
「う、うん。だって姉ちゃんの体、すごく気持ちいいんだ。やっぱり僕の体とは全然違うよ」
「いちいちそんな事を言わなくてもいいのっ。もうエッチなことしちゃだめだからね」
「分かったよ……」
「じゃ、お風呂に入ってくるから」
「姉ちゃん」
「何よ」
「僕の体でやってみてよ。姉ちゃんの体とは本当に違うから」
「そ、そんな事するわけないでしょ。稔と同じにしないでよ」
「でもさ、明日になったら自分の体に戻るわけだし、男の気持ちよさが分かるのは今のうちだけだよ」

 その言葉に瀬里菜は何も言わず、小さな体で部屋を出て行った。姉から「……じゃあアタシもやってみる」という前向きな言葉が聞けずに残念だったが、すでに彼女の言動からオナニーをした事は分かっているし、きっとバスルームでもするだろう。少しずれた眼鏡を直した稔は、「う〜ん」と背伸びをした後、ベッドに座り細い指で全身を撫でた。

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稔のエッチな初体験(その20)

「そういえば姉ちゃんの体でおしっこするの、初めてだな」

 稔は歩きながら、尿意を感じる下腹部を撫でた。トイレの扉を開き、便座を上げるとホットパンツとパンティを足首まで下げ、肩幅ほどに足を開く。小便しながら性器を覗き込まれると心配する瀬里奈の予想を反した、男の立小便スタイルだ。しかし、肉棒の無い瀬里菜の股間にどうやって指を添えれば良いのか分からない。
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稔のエッチな初体験(その19)

「ご飯だって、姉ちゃん」
「焼き魚、ちゃんと食べなさいよ。アタシの体なんだからね」
「わ、分かってるよ。姉ちゃんはあまり食べちゃだめだからね」
「うっ……。そ、そうね。食べたいものが食べられないなんて。こういう弊害もあるんだ」
「今日は体調が悪い事にしようかなぁ」
「コラッ! しっかり食べなさいよ。分かった?」
「う〜ん……」

 稔は曖昧な返事をすると椅子から立ち上がり、ずれた眼鏡を指で上げた。

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稔のエッチな初体験(その18)

「姉ちゃんったら、急に何を言い出すんだよ」

 変な事を喋られたら困ると思った稔は少し間を置いた後、瀬里奈の元へ向かった。

「姉ちゃん、入るよ」

 自分の部屋の扉をノックし、ゆっくり開くと勉強机に向かう小さな背中が見えた。

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稔のエッチな初体験(その17)

今回はちょっとだけです(^^


「ただいま」

 その後、しばらくすると玄関の扉が開く音がし、白い買い物袋を肘に抱えた母が帰ってきた。

「おかえり」

 姉の姿で迎えた稔の後に、ふて腐れた表情をした稔(瀬里奈)が出迎えた。いつもとは雰囲気の違う二人に気付いたのか、母は「どうしたの? 喧嘩でもしたの?」と声を掛けた後、キッチンへと歩いていった。

「姉ちゃん、そんな顔してちゃだめじゃないか」
「いいでしょ。アタシの勝手なんだから」
「母さんにばれるよ」
「……ふんっ」
「母さんに心配かけたいならそうしてたらいいよ。ねえ、それよりもさ。僕の体でやった?」
「な、何をよ」
「決まってるじゃない。オナニーだよ」
「そ、そんな事する分けないじゃない。どうしてアタシがアンタの体でしなきゃならないのよっ」

 瀬里奈は出来るだけ平静を装いながら言い返した。頭の中に、男性として絶頂を迎えた感覚が蘇ってくる。

「ほんとに?」
「当たり前じゃない」
「だって。ほら、ズボンにセーエキが付いてるよ」
「なっ! う、嘘っ」

 ハッとして俯いた瀬里奈は、慌てて小さな股間を隠すズボンを覗き見た。しかし、生地には何も付いていない。

「やっぱりしたんだ。気持ちよかったでしょ? 僕の体も。色々言っても、姉ちゃんだって興味があったんだ」

 歯軋りしながら顔を真っ赤に染めた稔(瀬里奈)は、何も言い返さずにリビングに向かうと、ソファーに腰掛けテレビを付けた。
 その様子をニヤニヤと眺めていた瀬里奈(稔)は、黄色いTシャツに包まれた胸を軽く掴み、姉の柔らかい乳房の感触を楽しんだ後、リビングの向うに見えるキッチンへと向かった。

「ママ。今日のご飯は何?」
「焼き魚だけど」
「え〜、焼き魚かぁ。カレーライスかハンバーグが良かったな」
「ええ? まるで稔みたいな事をいうわね。瀬里奈が焼き魚を食べたいって言ってたからしたのに」
「あっ。そ、そう……だったね。うん、嬉しいよ……」

 姉に成りすまし、母の事を「ママ」と呼んだ稔だったが、夕食のメニューを聞くと、思わず地で喋ってしまった。

「喧嘩したの? 稔、怒っていたみたいだけど」
「えっ。あ、ううん。そんな事無いけど」
「瀬里奈はお姉ちゃんなんだから、稔にきつい事ばかりしちゃだめよ」
「分かってる」

 その様子をリビングから眺めていた稔(瀬里奈)が、「ううん。僕は悪い事しかしないから怒られて当然なんだ。僕って迷惑を掛ける事が大好きだから」と、わざとらしく大きな声で言った。

「自分でそんな事言うなんて、変な稔ね」

 母が軽く笑いながら下ごしらえをしている。

「姉ちゃんって、ほんとに綺麗で優しくて、僕の自慢だよ」
「な、何言ってるの? もういいからっ」

 瀬里奈(稔)は、棒読みで話す稔(瀬里奈)の元に歩いてゆくと、「シーッ」と人差し指を口に当てた。

「ベーだっ。自分で自分の事を褒めただけじゃない。部屋に戻ってよ〜っと!」

 精一杯の抵抗なのだろう。瀬里奈は稔の顔で憎たらしい表情を作ると、部屋に戻ってしまった。

「ねえ瀬里奈。ちょっと手伝ってよ」
「えっ」
「食器を並べて、野菜を洗って頂戴」
「えっと……。あ……あの、アタシまだ宿題終わってないから。ごめんねママ」
「え? ちょ、ちょっと瀬里奈っ」

 手伝いなんてした事が無い稔は、逃げるようにキッチンから離れた。

「もう。瀬里奈ったら」

 何も知らない母は、溜息を付きながら夕食の準備を進めた。

稔のエッチな初体験(その16)

 小さな掌一杯に広がる生温かい感触。瀬里奈は興奮しながら握った手を上下に動かしてみた。
 亀頭を包む皮が伸び、尿道口が見え隠れしている。そして肉棒からは、しごかれているという感覚が伝わってきた。

「はぁ、はぁ。何、この感覚。しごくってこんな感じなんだ……」

 顔を赤らめながらしばらくしごき続けると、透明で粘り気のある液体が尿道口から出てきた。左手の指で触ってみるとヌルヌルとしている。それはまるで、女性の性器で言う愛液のような感じに思えた。

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稔のエッチな初体験(その15)

 その後、十分ほどして稔(瀬里奈)が現れた。

「どうしてこんなに背が低いのよ」
「そんなの仕方ないじゃないか。五年生なんだから」
「部屋に入っても必要なもの以外は触らないでよ。絶対だから」
「分かってるって。でも姉ちゃんは僕の部屋にあるもの、全部触ったり見たりしてもいいから」
「別に稔が持っているものなんて見たくない」
「そっか。六時半だから、一時間もすれば母さんが帰ってくるね。姉ちゃん、上手く僕の真似してくれなきゃ、母さんにばれるよ」
「そんな事、言われなくても分かってるわよ。稔こそばれないようにしてよね」
「アタシは大丈夫。範子だってびっくりしてたんだから。アタシが普段どおりに喋ると、稔だなんて全然思わないんだって」
「くっ……。そ、そう。それならいいけどね」
「アンタの方が心配だよ。自分の部屋でしっかりと練習しててよね」
「わ、私の真似して偉そうに言わないでよっ」
「だって、アタシは稔にいつもこんな風に喋っているんだよ。結構嫌でしょ?」
「……知らないっ!」

 視線を逸らせた稔(瀬里奈)は、憂鬱そうな表情をしながら稔の部屋に歩いていった。

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稔のエッチな初体験(その14)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。


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稔のエッチな初体験(その13)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。


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稔のエッチな初体験(その12)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。


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稔のエッチな初体験(その11)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。続きを読む

稔のエッチな初体験(その10)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。続きを読む

稔のエッチな初体験(その9)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。続きを読む

稔のエッチな初体験(その8)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。




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稔のエッチな初体験(その7)

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稔のエッチな初体験(その6)

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稔のエッチな初体験(その5)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。続きを読む

稔のエッチな初体験(その4)

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稔のエッチな初体験(その3)

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稔のエッチな初体験(その2)

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稔のエッチな初体験(姉の友達)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。
ジャンルは入れ替わり。
キーワードは小学生、女子高生、入れ替わり、愛撫、レズくらいでしょうか(^^続きを読む

ゴルフ場の悲劇(後編)

「それでは製造三課ゴルフコンペ大会を開催したいと思います。部長、始めの挨拶をよろしくお願いします」
シンと静まり返る社員達。
部長がみんなの前に出て話を始める。
「さて、今日もゴルフ日和になりましたな。参加したみんなはえらく張り切っているようだが、くれぐれも怪我の無いよう、頑張ってくれたまえ。誰だったかな、最下位にならないよう頑張ってくれよ」
はっ、はっ、はっと何人もの、小さく低い笑い声が聞こえる。
「部長、ありがとうございました。それでは一組目は準備を始めてください」
一組目の人たちが順番を決め、トップバッターの社員がゴルフボールを ティーに乗せる。
その社員が構えると、あたりは一段と静まり返った。
ゆっくりと振りかぶり、一気にスイングする。

キ〜ンッ!

甲高い金属音と共に、ものすごいスピードで一直線に飛んでゆく。
「ナイスショットッ!」
何人もの社員がその飛距離を称えている。
「うふ。僕もあれくらい飛ばせるかなあ。ねえ、篠河さん」
「さ、さあね……」
「僕達は次の組みですよね。そろそろクラブ持ってきたほうがいいでしょ」
「そ、そうね。持ってくる……わ」
「あれぇ?いつもなら持って来てって言うのになぁ」
朝美(孝章)はハッとして、すぐに言い直した。
「あ……。ね、ねえ……私のクラブも持って来てよ」
「はい。分かりました。ちょっと待っててくださいね」
孝章(朝美)はカートまで走ってクラブを取りに行った。
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ゴルフ場の悲劇(中編)

「はぁ?」
「だから、今私が言ったことが聞こえたのかって聞いてるのよ」
「な、何となく……」
「ちょっとこっちに来てよ」
「あっ!ちょ、ちょっと」
朝美が孝章の腕を掴んで、強引に人気の無い場所まで連れて行く。
結構な腕力の朝美に引っ張られながら、孝章はさっき朝美が言った事を頭の中で思い出していた。

私の身体でプレーしない?
どういう事だ?

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ゴルフ場の悲劇(前編)

miguさんにお渡ししていたゴルフ場の悲劇を多少修正し、掲載します。
ゴルフの苦手な孝章は、二年連続で最下位になると罰金十万円を払わなければならないという厳しい会社のコンペに参加します。
今年最下位になると十万円を払わなければならない。
彼は必死に練習したのですが、コンペ当日でも不安で一杯。
そんな彼に、二年先輩の篠河朝美が話しかけてくるという感じですね。
彼、朝美に色々されてしまいますw




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幼馴染の一日交換(最終話)

「どうだ?」
「やんっ! に、握らないでっ」
「こうやってしごくと気持ちいいんだぜ」
ズボンの中、トランクスにまで忍び込んだ香澄の右手が勃起した肉棒をしごき始めた。
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幼馴染の一日交換(後編1)

「まあ。勇二君、そんな事までしなくていいのよ」
「いや、香澄ちゃんが全然直そうとしないので」
「もう、香澄。自分の制服なんだから直しなさい」
「いいじゃない。将来のフィアンセが直してくれるんだから」
「フィアンセ?」
目を丸くした母親が香澄を見ると、「ち、違うっ!わた……お、俺はフィアンセになんて絶対にならないからなっ!」と勇二が全面否定した。
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幼馴染の一日交換(中編)

「ちょっと!これ、どういう事よ」
「どういう事って?」
「どうしてこんなに散らかってるの?それにその癖のついた髪っ!ちゃんと手入れしてないじゃないのっ」
昨日まで艶のあった長い髪の変わり果てた様子に勇次は男らしく、それでいて女口調で言葉を吐いた。
「そんなに怒らなくてもいいだろ。今は俺の体なんだから」
「だから私らしくして欲しいのっ!」
「だったらお前も女言葉なんか使わずに俺らしく話してくれよ」
「そうしてるわよっ。勇次の前だから自分の言葉で話しているだけじゃない」
「まあまあ、そう怒らなくても」
「あ〜あ。私の大事な髪が……それに……」
絨毯の上に散らかってる丸められたティッシュペーパーに、勇次は顔を赤らめた。
「ね、ねえ勇二。こ、これって……」
「香澄の体、すげぇ気持ちいいよ。女の体ってこんなに違うんだな」
「し、信じられないっ!」
怒りと恥ずかしさで、タコのように耳まで真っ赤に染まった勇次は、急いでティッシュペーパーをゴミ箱に押し込んだ。
中には空になったお菓子の袋が幾つも入っている。
食べたい物も我慢して、三キロ痩せようと頑張っていたのに。
「お母さんが変に思うじゃないのっ!」
「もう思われてるよ。さっきも聞いただろ」
「はぁ〜。私は勇次のお父さんとお母さんにばれないよう、必死に頑張ったんだからっ」
「俺は別にばれても構わないって。どっちみち、体が入れ替わってるのは二十四時間だけなんだから。後、数時間もすれば強制的に元に戻るし」
「それでも嫌なのっ!私は一秒でも早く自分の体に戻りたいのにっ」
「仕方ないって。俺にだってどうしようもないんだからさ」
「もう〜っ。あんな薬、飲まなきゃ良かった」
「今更言ってもしょうがないだろ。折角他人の体になったんだからもっと前向きに楽しもうぜ」
「楽しめないっ!」
勇二は眉間に皺を作りながら、ずっと険しい口調で話していた。
もちろん、勇二の体には香澄の精神が、そして香澄の体には勇二の精神が入っている。
知人からもらった薬を面白半分に飲んだ二人の体は、二十四時間という限られた時間を以って入れ替わってしまったのだ。
勇二らしく振舞わなければ怪しまれると内心ビクビクしている香澄に対し、勇二は香澄の体を楽しんでいるようだった。
初めて体験する異性の体に、大層ご満悦の様子。
「何なら俺が楽しませてやろうか?男の体も捨てたもんじゃないからさ」
「嫌っ。絶対そんな事しない」
「あっそ。俺は香澄の体、もっと楽しませてもらうから」
「なっ……」
絶句した勇二の表情を見て薄笑いした香澄は、扉を軽く叩く音に耳を傾けた。
「香澄、入るわよ」
「は〜い、お母さん」
「…………」
あっけらかんと香澄の声で返事をした勇二。
母親に話を遮られたため、香澄は勇二の姿のまま仕方なく机上のセーラー服をハンガーに掛け始めた。

幼馴染の一日交換(前編)

ふと思いついたので、少しだけ書いてみました。
と言っても、部屋でエッチするだけの展開を考えているのですが(^^
たまには良いものです。
続きは近日中に完成させます。



柔らかい日差しが降り注ぐ晴れた土曜日の昼過ぎ。
女の子らしいピンクの壁紙に統一された六畳ほどの部屋に、白いベッドや明るい木製の勉強机などが置いてある。
もちろん、カーテンもピンク色。
この部屋の住人は高校二年生の丹浦香澄(にうら かすみ)。
彼女の自慢は毎日手入れを欠かした事が無い、黒くて長い髪。
そして、にきびの無い、大学生の姉に似たほっそりとした顔だちだ。
A型で清潔好きの彼女は、いつも部屋を綺麗にしていた。
そんな彼女は今、皺の寄ったピンクのTシャツと白いホットパンツ姿でベッドの上に寝転がり、漫画を読みながらお菓子を食べていた。
鼻を穿る姿に、妙なギャップを感じる。
絨毯にはティッシュのかたまりがいくつも散らばっていて、匂うと女性のいやらしい香りがした。
昨日学校に着ていったセーラー服も、無造作に机上に放置されたままだ。
「まあっ!香澄っ、少しは片付けなさい」
「ええ〜、そんなの邪魔くさいし。お母さんが片付けてよ」
「どうしたの?綺麗好きのあなたがこんなに……まるで別人みたいじゃない」
「そうかな。別にお……私はいつもどおりの私だけど」
「ねえ勇次君。何とか言ってくれない?」
母親の影から現れたのは香澄の幼馴染、徳神勇次(とくがみゆうじ)だった。
部屋の中を見た瞬間、ムッとした勇次は香澄の姿を見て更に拳を握り締めた。
「あっ!勇次君」
「あっ!じゃないでしょ。信じられないっ」
「お母さん、飲み物入れてくるから。香澄、きちんと片付けなさいよ」
「は〜い」
呆れ顔で部屋を出た母親の足跡が消えた後、勇次は怒りを露にした。
ご注意!
当ブログは18才未満の方には相応しくない内容が含まれていますので、誤って訪れた方は即退場していただきますよう、よろしくお願いします。
創作物の著作権はTira(イラストは絵師さん)にありますので、無断転載は禁止です。
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