Ts・TS

主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
創作物は
フィクションです。

稔のエッチな初体験

稔のエッチな初体験(最終話)

 瀬里菜が稔の部屋に戻ると、今度はオナニーを済ませた瀬里奈(稔)がベッドに座ってニヤニヤと笑いながら待っていた。

「へへ。姉ちゃんも随分と遅かったね。僕の体なら十分くらいで上がれるのに。どうだった?」
「な、何がよ」
「気持ちよかったでしょ?」
「し、知らないわよ。そんなの」
「でも、したんでしょ。僕の体で」
「……し、したら何だって言うのよ」
「僕は気持ちよかったか聞きたいだけだよ。だって、姉ちゃんと僕の体じゃ全然気持ちよさが違うんだから」
「そういう事を女性に聞くなんて、最低だと思うんだけど」

 瀬里菜は小さな体で勉強机の椅子に座ると、パジャマ代わりの白いTシャツを団扇の様に揺らし、中に風を通した。

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稔のエッチな初体験(その21)

「長すぎじゃないのっ。またお風呂で変な事してたんでしょ」

 真っ赤な顔で戻ってきた自分の体を部屋で待っていた瀬里菜は、小さな体で腕を組み、きつく睨み付けた。

「ごめん姉ちゃん」
「もうっ。ほんっとにいやらしいんだから。パパやママに見られたらどうするのよっ」
「う、うん。だって姉ちゃんの体、すごく気持ちいいんだ。やっぱり僕の体とは全然違うよ」
「いちいちそんな事を言わなくてもいいのっ。もうエッチなことしちゃだめだからね」
「分かったよ……」
「じゃ、お風呂に入ってくるから」
「姉ちゃん」
「何よ」
「僕の体でやってみてよ。姉ちゃんの体とは本当に違うから」
「そ、そんな事するわけないでしょ。稔と同じにしないでよ」
「でもさ、明日になったら自分の体に戻るわけだし、男の気持ちよさが分かるのは今のうちだけだよ」

 その言葉に瀬里菜は何も言わず、小さな体で部屋を出て行った。姉から「……じゃあアタシもやってみる」という前向きな言葉が聞けずに残念だったが、すでに彼女の言動からオナニーをした事は分かっているし、きっとバスルームでもするだろう。少しずれた眼鏡を直した稔は、「う〜ん」と背伸びをした後、ベッドに座り細い指で全身を撫でた。

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稔のエッチな初体験(その20)

「そういえば姉ちゃんの体でおしっこするの、初めてだな」

 稔は歩きながら、尿意を感じる下腹部を撫でた。トイレの扉を開き、便座を上げるとホットパンツとパンティを足首まで下げ、肩幅ほどに足を開く。小便しながら性器を覗き込まれると心配する瀬里奈の予想を反した、男の立小便スタイルだ。しかし、肉棒の無い瀬里菜の股間にどうやって指を添えれば良いのか分からない。
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稔のエッチな初体験(その19)

「ご飯だって、姉ちゃん」
「焼き魚、ちゃんと食べなさいよ。アタシの体なんだからね」
「わ、分かってるよ。姉ちゃんはあまり食べちゃだめだからね」
「うっ……。そ、そうね。食べたいものが食べられないなんて。こういう弊害もあるんだ」
「今日は体調が悪い事にしようかなぁ」
「コラッ! しっかり食べなさいよ。分かった?」
「う〜ん……」

 稔は曖昧な返事をすると椅子から立ち上がり、ずれた眼鏡を指で上げた。

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稔のエッチな初体験(その18)

「姉ちゃんったら、急に何を言い出すんだよ」

 変な事を喋られたら困ると思った稔は少し間を置いた後、瀬里奈の元へ向かった。

「姉ちゃん、入るよ」

 自分の部屋の扉をノックし、ゆっくり開くと勉強机に向かう小さな背中が見えた。

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稔のエッチな初体験(その17)

今回はちょっとだけです(^^


「ただいま」

 その後、しばらくすると玄関の扉が開く音がし、白い買い物袋を肘に抱えた母が帰ってきた。

「おかえり」

 姉の姿で迎えた稔の後に、ふて腐れた表情をした稔(瀬里奈)が出迎えた。いつもとは雰囲気の違う二人に気付いたのか、母は「どうしたの? 喧嘩でもしたの?」と声を掛けた後、キッチンへと歩いていった。

「姉ちゃん、そんな顔してちゃだめじゃないか」
「いいでしょ。アタシの勝手なんだから」
「母さんにばれるよ」
「……ふんっ」
「母さんに心配かけたいならそうしてたらいいよ。ねえ、それよりもさ。僕の体でやった?」
「な、何をよ」
「決まってるじゃない。オナニーだよ」
「そ、そんな事する分けないじゃない。どうしてアタシがアンタの体でしなきゃならないのよっ」

 瀬里奈は出来るだけ平静を装いながら言い返した。頭の中に、男性として絶頂を迎えた感覚が蘇ってくる。

「ほんとに?」
「当たり前じゃない」
「だって。ほら、ズボンにセーエキが付いてるよ」
「なっ! う、嘘っ」

 ハッとして俯いた瀬里奈は、慌てて小さな股間を隠すズボンを覗き見た。しかし、生地には何も付いていない。

「やっぱりしたんだ。気持ちよかったでしょ? 僕の体も。色々言っても、姉ちゃんだって興味があったんだ」

 歯軋りしながら顔を真っ赤に染めた稔(瀬里奈)は、何も言い返さずにリビングに向かうと、ソファーに腰掛けテレビを付けた。
 その様子をニヤニヤと眺めていた瀬里奈(稔)は、黄色いTシャツに包まれた胸を軽く掴み、姉の柔らかい乳房の感触を楽しんだ後、リビングの向うに見えるキッチンへと向かった。

「ママ。今日のご飯は何?」
「焼き魚だけど」
「え〜、焼き魚かぁ。カレーライスかハンバーグが良かったな」
「ええ? まるで稔みたいな事をいうわね。瀬里奈が焼き魚を食べたいって言ってたからしたのに」
「あっ。そ、そう……だったね。うん、嬉しいよ……」

 姉に成りすまし、母の事を「ママ」と呼んだ稔だったが、夕食のメニューを聞くと、思わず地で喋ってしまった。

「喧嘩したの? 稔、怒っていたみたいだけど」
「えっ。あ、ううん。そんな事無いけど」
「瀬里奈はお姉ちゃんなんだから、稔にきつい事ばかりしちゃだめよ」
「分かってる」

 その様子をリビングから眺めていた稔(瀬里奈)が、「ううん。僕は悪い事しかしないから怒られて当然なんだ。僕って迷惑を掛ける事が大好きだから」と、わざとらしく大きな声で言った。

「自分でそんな事言うなんて、変な稔ね」

 母が軽く笑いながら下ごしらえをしている。

「姉ちゃんって、ほんとに綺麗で優しくて、僕の自慢だよ」
「な、何言ってるの? もういいからっ」

 瀬里奈(稔)は、棒読みで話す稔(瀬里奈)の元に歩いてゆくと、「シーッ」と人差し指を口に当てた。

「ベーだっ。自分で自分の事を褒めただけじゃない。部屋に戻ってよ〜っと!」

 精一杯の抵抗なのだろう。瀬里奈は稔の顔で憎たらしい表情を作ると、部屋に戻ってしまった。

「ねえ瀬里奈。ちょっと手伝ってよ」
「えっ」
「食器を並べて、野菜を洗って頂戴」
「えっと……。あ……あの、アタシまだ宿題終わってないから。ごめんねママ」
「え? ちょ、ちょっと瀬里奈っ」

 手伝いなんてした事が無い稔は、逃げるようにキッチンから離れた。

「もう。瀬里奈ったら」

 何も知らない母は、溜息を付きながら夕食の準備を進めた。

稔のエッチな初体験(その16)

 小さな掌一杯に広がる生温かい感触。瀬里奈は興奮しながら握った手を上下に動かしてみた。
 亀頭を包む皮が伸び、尿道口が見え隠れしている。そして肉棒からは、しごかれているという感覚が伝わってきた。

「はぁ、はぁ。何、この感覚。しごくってこんな感じなんだ……」

 顔を赤らめながらしばらくしごき続けると、透明で粘り気のある液体が尿道口から出てきた。左手の指で触ってみるとヌルヌルとしている。それはまるで、女性の性器で言う愛液のような感じに思えた。

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稔のエッチな初体験(その15)

 その後、十分ほどして稔(瀬里奈)が現れた。

「どうしてこんなに背が低いのよ」
「そんなの仕方ないじゃないか。五年生なんだから」
「部屋に入っても必要なもの以外は触らないでよ。絶対だから」
「分かってるって。でも姉ちゃんは僕の部屋にあるもの、全部触ったり見たりしてもいいから」
「別に稔が持っているものなんて見たくない」
「そっか。六時半だから、一時間もすれば母さんが帰ってくるね。姉ちゃん、上手く僕の真似してくれなきゃ、母さんにばれるよ」
「そんな事、言われなくても分かってるわよ。稔こそばれないようにしてよね」
「アタシは大丈夫。範子だってびっくりしてたんだから。アタシが普段どおりに喋ると、稔だなんて全然思わないんだって」
「くっ……。そ、そう。それならいいけどね」
「アンタの方が心配だよ。自分の部屋でしっかりと練習しててよね」
「わ、私の真似して偉そうに言わないでよっ」
「だって、アタシは稔にいつもこんな風に喋っているんだよ。結構嫌でしょ?」
「……知らないっ!」

 視線を逸らせた稔(瀬里奈)は、憂鬱そうな表情をしながら稔の部屋に歩いていった。

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稔のエッチな初体験(その14)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。


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稔のエッチな初体験(その13)

エッチな事に興味津々の小学生の男子、稔君が姉の瀬里奈や、彼女の友達である範子を巻き込んでエッチな事をするお話です。


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稔のエッチな初体験(その12)

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稔のエッチな初体験(その11)

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稔のエッチな初体験(その10)

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稔のエッチな初体験(その9)

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稔のエッチな初体験(その8)

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稔のエッチな初体験(その7)

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稔のエッチな初体験(その6)

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稔のエッチな初体験(その5)

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稔のエッチな初体験(その4)

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稔のエッチな初体験(その3)

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稔のエッチな初体験(その2)

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稔のエッチな初体験(姉の友達)

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ジャンルは入れ替わり。
キーワードは小学生、女子高生、入れ替わり、愛撫、レズくらいでしょうか(^^続きを読む
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