Ts・TS

主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
創作物は
フィクションです。

超SS

ウルトラSS(その57-最終話)

 まるで天国に昇ったような気分だ。体がフワフワして心地いい。恐らく、これは夢なんだろうと思いながら何も見えない空間を漂っていると、ふと自分の体が従妹の瑞菜である事に気が付いた。

「そうか。俺、瑞菜ちゃんのタイツを着ていたんだ。これが俺の体なんだよなぁ」

 上半身に走るファスナーを見ながら呟くと、下半身に妙な感覚を覚えた。

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ウルトラSS(その57−5)

「跨いじゃおっと!」

 妹のタイツを着た文男がベッドに上がり、北斗を跨ごうとした瞬間、彼は「ま、待てっ!」と叫んだ。

「えっ……何?」
「タ、タイツを着ているからって、お前の体重で圧し掛かられたらたまんないよ」
「……んふふ。それって私が重いって事? 女の子に対して失礼だよ」
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ウルトラSS(その57-4)

 喉元から下腹部まであるファスナーが付いたタイツを着る北斗を見て、文男は腕を組みながら目を細めた。

「う〜ん。他人がタイツを着ている姿を見るのは初めてだから妙な感じだよ」
「俺だって同じさ。それにしても、やっぱりこのファスナーは目立つよな」

 北斗はファスナーを撫でながら答えた。引き手の金具に指が触れるたびに、カチカチという金属音が聞える。

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ウルトラSS(その57−3)

 ファスナーが見える胸元を片手で隠しながら文男の家に向かう北斗は、しきりに周りを気にしながら歩いた。

「俺って今、皆に女子高生だと思われているんだよな。あ、近所のオバサンだ……。いつもは挨拶してくれるけど、今日はシカトだな」

 彼が近所に住む中年女性に視線を送っても、彼女は瑞菜の容姿を持つ北斗とは視線を合わさない。自分の体ではない事を改めて認識しつつ最寄の駅に着くと、スカートのポケットに入れていた財布から定期を取り出し、自動改札口を通った。特に不審がられる事は無く、初めての女性専用車両の乗り込む。
 周りには北斗と同じセーラー服を着た女子高生達が数人乗っていた。興奮しながらドア付近に立ち、動き出した車窓を眺める。

「たまんないよなぁ。俺、堂々と女性専用車両に乗っているんだ。しかも周りには同じ制服を着た女子高生がいるなんて」

 怪しまれないように女子高生達を見ながら、彼女達が話している会話を聞く。先生の悪口や彼氏の話が殆どだ。さり気なく胸元を隠しながら乗っていると、人が近づいてくる気配がした。

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ウルトラSS(その57−2)

 足が締め付けられるような感じだ。それでも窮屈すぎて入らない訳ではなく、伸縮性のある瑞菜のタイツは彼の足を受け入れた。破れると困るので、つま先を曲げながらタイツの足に自分の足を合わせてゆく。思ったよりも滑らかな裏生地は、引っかかることなく彼の足を飲み込んでいった。そして、足の指を五本とも差し込み踵が合うと、小さめの足の指が自分の足の様に動いた。
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ウルトラSS(その57−1)

 大学から帰ってきた北斗は紙袋からそれを取り出すと、ワンルームマンションのフローリングへ伸ばして広げた。

「うわぁ〜。タイツと言っても、これだけ精密に作られると気持ち悪いな」

 足元に広げられたものは、女性を模ったタイツだった。
皮モノ女子高生1
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ウルトラSS(その56−2)

※挿絵はGUNsRYUさんのCG集から使用させていただきました。



「洗ってきたよな?」
「ま、まあな」
「じゃあズボンを脱げよ」
「ここでか?」
「そうさ。この口でフェラしてやるよ」
「……っていうか、赤岸なんだろ? お前、男なのにそんな事できるのかよ」
「自分の体じゃないから、不思議と抵抗感は無いんだ」
「そ、そういうもんかな」
「いいから早くしろよ」
「あ、ああ……」

 そう返事はしたけど、公園の草むらで下半身を丸出しにするなんていうシチュエーションに俺達は躊躇した。露出狂じゃあるまいし――と思っていると、村柿が押川の前にしゃがみ込み、ズボンのベルトを外し始めた。

「わっ! お、おい村柿……じゃなくて赤岸っ」
「乗っ取っていられる時間にも限りがあるからさ。木山もチンポ、早く出せば?」
「す、すげぇ。やっぱり村柿がチンポなんてエロい言葉を口にするのってたまんないよな」

 鼻息を荒くする押川の下半身は、村柿の細くて白い手によって丸出しにされ、勃起した黒い肉棒を曝け出していた。

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ウルトラSS(その56−1)

※挿絵はGUNsRYUさんのCG集から使用させていただきました。


 俺達が最初で最後の不思議な体験をしたのは今年の冬だった。薄曇の白い空に現れた彼女の笑顔がまだ瞼の裏にこびり付いている。

(お前ら、セックスしたいんだろ? したけりゃ綺麗にチンポ洗って十四時に公園で待ってろ)

 そうメールしてきたのは、最近仲良くなった赤岸というクラスメイトだった。男の癖に黒い髪を肩まで伸ばし、七三分けで片目が見えない彼は、まるで鬼太郎を想像させる。雰囲気も暗かったので親しい友達はいなかったらしいけど、たまたま学校の行事で同じグループになり、少し話をした俺は妙な親近感を覚えた。別に共通の話題で盛り上がったわけでもない。でも、赤岸が怪しいサイトで色々な物を買っているという事には何気なく興味を持った。隣で話を聞いていた親友の押川もオカルト話が好きなので、会話に混ざってきた。だからといって、本当に話が盛り上がったわけじゃなかった。それでも赤岸は俺達と話すのが嬉しいのか、一方的に話題を提供した。そして女の話になった時に彼が言い出したのは、「木山と押川は女性とセックスした事があるのか?」という、突拍子も無い言葉だった。
 そして、俺達が「いいや」と返事を返すと、赤岸はニヤリと笑って「じゃあさせてやろうか」と言い出したのだ。

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ウルトラSS(その55)

「げっ! 兄貴っ。どうして帰ってきたんだよ」
「どうしてって、別に構わないじゃないか」
「大学のサークル仲間と旅行に行くって言ってたじゃないか」
「ああ、あれは中止になったんだ。なんせ、来るはずの女子達が全員来なくなったんだからな。だから帰ってきた」
「そ、そんなの男同士で行けばいいじゃないか」
「はぁ〜? 忠志、お前はむさ苦しい男同士で旅行に行って楽しいと思うのか?」
「そんなの知らないって。早く何処かに行ってくれよ」
「どうしてそんなに慌てているんだよ」
「いいから早くっ」
「……はは〜ん。お前、俺が居ない間に女を連れ込もうと思っていたんだろ」
「な、何でもいいから出て行ってくれって」
「それは出来ないなぁ。俺だって女子達との楽しい旅行が出来なくなったんだ。お前だけ楽しませるなんて事、するはずないだろ?」
「くそっ。もういいっ!」
「あら、そうなのか?」

 どうして兄貴が帰って来るんだよ。折角、早苗と家で遊ぶ約束をしたのに。兄貴がいたんじゃ、また横からちょっかいを出すに決まってるよ。
 俺は早苗を守るために家には来させまいと、慌てて玄関を飛び出した。

「あっ。忠志」
「げっ! さ、早苗。もう来たのかっ」
「もう来たのかってどういう意味? ちょっと早かったかな」
「そ、そうじゃないけど……」
「ここなんだ、忠志の家」
「あ、ああ……」
兄貴のおせっかい1
 玄関から五メートルほど先に早苗の姿があった。フリルの付いたキャミソールがとても可愛らしく思えた――が、それ所ではない。

「上がっていい?」
「あっ。ちょ、ちょっと待ってよ」
「どうしたの?」
「あ、ああ。実はさ、兄貴が居るんだ」
「お兄さん?」
「ああ」
「別にいいよ。お兄さんが居ても」
「駄目なんだ。兄貴が居たら大変な事になるから」
「大変な事って?」
「それは……上手く言えないんだけどさ」

 どうにかして家から遠ざけたい。そう思っていると、後ろから兄貴の声が聞えた。

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超SS(その13−最終話)

中学生の女の子が、いつの間にか体を開発されちゃうお話です。続きを読む

超SS(その13−11)

中学生の女の子が、いつの間にか体を開発されちゃうお話です。続きを読む

超SS(その13−10)

中学生の女の子が、いつの間にか体を開発されちゃうお話です。続きを読む

超SS(その13−9)

中学生の女の子が、いつの間にか体を開発されちゃうお話です。続きを読む

超SS(その13−8)

中学生の女の子が、いつの間にか体を開発されちゃうお話です。続きを読む

超SS(その13−7)

中学生の女の子が、いつの間にか体を開発されちゃうお話です。続きを読む

超SS(その13−6)

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超SS(その13−5)

中学生の女の子が、いつの間にか体を開発されちゃうお話です。続きを読む

超SS(その13−4)

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超SS(その13−3)

中学生の女の子が、いつの間にか体を開発されちゃうお話です。続きを読む

超SS(その13−2)

中学生の女の子が、いつの間にか体を開発されちゃうお話です。続きを読む

超SS(その13−1)

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ウルトラSS(その54)後編

若いサラリーマンが二人。
電車の中で一人が女子高生を乗っ取り〜の、もう一人が痴漢し〜のっていう、
前編と後編のとても短いストーリー。
いや、フリー素材で痴漢している(されている)ところが書きたかっただけなのです(^^続きを読む

ウルトラSS(その54)中編

若いサラリーマンが二人。
電車の中で一人が女子高生を乗っ取り〜の、もう一人が痴漢し〜のっていう、
前編と後編のとても短いストーリー。
いや、フリー素材で痴漢している(されている)ところが書きたかっただけなのです(^^続きを読む

ウルトラSS(その54)前編

若いサラリーマンが二人。
電車の中で一人が女子高生を乗っ取り〜の、もう一人が痴漢し〜のっていう、
前編と後編のとても短いストーリー。
いや、フリー素材で痴漢している(されている)ところが書きたかっただけなのです(^^続きを読む

ウルトラSS(その53)

委員長の女子高生に、副委員長の男子生徒が合体する内容です。続きを読む

超SS(その12−3)最終話

「はぁ〜。女の絶頂ってすげぇな。オナニーでこんなに気持ちよくなれるものなんだ。ちょっと休憩」

 ゴロンと寝転がり、ボックスティッシュを手にした留美は体や床に飛び散った愛液を拭き取った。そして腰に力が入らない体で姿見を引き寄せると、体の細部までを観察し始めた。
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超SS(その12−2)

「うぉ〜。簡単に脱げるよ。痩せてる時ってこんなだったっけ」

 Tシャツを脱ぐように勢いよく服を脱ぎ捨てた留美は、洒落たブラジャーに包まれた胸を見て満足げに笑うと、ジーンズのベルトを外して引き下ろしていった。
 足に張り付いているので脱ぎにくかったが、容易に前かがみになれる体に驚き、感動しているようだ。

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超SS(その12-1)

「今日は早めに帰ってくるよ」
「うん。気をつけてね」
「ああ。留美も気をつけろよ。家にいる間はしっかりと鍵をしてさ」
「大丈夫よ。子供じゃないんだから」
「そうだな。じゃ、行ってくる」
「うん」

 玄関で徹の頬に軽くキスをした留美は、最寄の駅に歩いてゆく彼の背中が見えなくなると家の中に戻った。

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超SS(その11−2)

このお話は、死んでしまった和代の義理の兄が通夜の後、幽霊となって喪服姿の彼女の前に現れ、エッチな事をするお話です。
 登場するキャラは、「ゲーム制作用立ち絵素材集 Vol.11働く女性編の改造版」を使用させていただいております。

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超SS(その11−1)

 このお話は、死んでしまった和代の義理の兄が通夜の後、幽霊となって喪服姿の彼女の前に現れ、エッチな事をするお話です。
 登場するキャラは、「ゲーム制作用立ち絵素材集 Vol.11働く女性編の改造版」を使用させていただいております。


喪服の君1
 薄暗い和室には、少しひんやりとした隙間風が入り込んでいる。

「ご苦労だったな。今日は疲れただろ。後はいいから、向こうでゆっくりしておいで」

 夫の言葉に頷いた和代は、遠くでざわめきが聞こえるこの部屋で肩を落とした。
 朝から準備や親戚等の対応で、精神的にもかなり堪えたようだ。義理の兄、雪雄の突然の死。年もそれほど違わない雪雄は交通事故に遭い、あっけなく命を落とした。まだやりたいことがたくさんあっただろうに。そう思いながら、夫の茂也が同じ目に遭ったらと考えると背筋が寒くなる。
 外を眺めると、広い庭の木に月明かりが射して、妙に美しく見える。その光景を見ながら、もう一度溜息を付いた和代がふと部屋の隅に視線を送ると、白い靄のような塊があった。続きを読む
ご注意!
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