Ts・TS

主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
創作物は
フィクションです。

幼馴染の一日交換

幼馴染の一日交換(最終話)

「どうだ?」
「やんっ! に、握らないでっ」
「こうやってしごくと気持ちいいんだぜ」
ズボンの中、トランクスにまで忍び込んだ香澄の右手が勃起した肉棒をしごき始めた。
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幼馴染の一日交換(後編1)

「まあ。勇二君、そんな事までしなくていいのよ」
「いや、香澄ちゃんが全然直そうとしないので」
「もう、香澄。自分の制服なんだから直しなさい」
「いいじゃない。将来のフィアンセが直してくれるんだから」
「フィアンセ?」
目を丸くした母親が香澄を見ると、「ち、違うっ!わた……お、俺はフィアンセになんて絶対にならないからなっ!」と勇二が全面否定した。
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幼馴染の一日交換(中編)

「ちょっと!これ、どういう事よ」
「どういう事って?」
「どうしてこんなに散らかってるの?それにその癖のついた髪っ!ちゃんと手入れしてないじゃないのっ」
昨日まで艶のあった長い髪の変わり果てた様子に勇次は男らしく、それでいて女口調で言葉を吐いた。
「そんなに怒らなくてもいいだろ。今は俺の体なんだから」
「だから私らしくして欲しいのっ!」
「だったらお前も女言葉なんか使わずに俺らしく話してくれよ」
「そうしてるわよっ。勇次の前だから自分の言葉で話しているだけじゃない」
「まあまあ、そう怒らなくても」
「あ〜あ。私の大事な髪が……それに……」
絨毯の上に散らかってる丸められたティッシュペーパーに、勇次は顔を赤らめた。
「ね、ねえ勇二。こ、これって……」
「香澄の体、すげぇ気持ちいいよ。女の体ってこんなに違うんだな」
「し、信じられないっ!」
怒りと恥ずかしさで、タコのように耳まで真っ赤に染まった勇次は、急いでティッシュペーパーをゴミ箱に押し込んだ。
中には空になったお菓子の袋が幾つも入っている。
食べたい物も我慢して、三キロ痩せようと頑張っていたのに。
「お母さんが変に思うじゃないのっ!」
「もう思われてるよ。さっきも聞いただろ」
「はぁ〜。私は勇次のお父さんとお母さんにばれないよう、必死に頑張ったんだからっ」
「俺は別にばれても構わないって。どっちみち、体が入れ替わってるのは二十四時間だけなんだから。後、数時間もすれば強制的に元に戻るし」
「それでも嫌なのっ!私は一秒でも早く自分の体に戻りたいのにっ」
「仕方ないって。俺にだってどうしようもないんだからさ」
「もう〜っ。あんな薬、飲まなきゃ良かった」
「今更言ってもしょうがないだろ。折角他人の体になったんだからもっと前向きに楽しもうぜ」
「楽しめないっ!」
勇二は眉間に皺を作りながら、ずっと険しい口調で話していた。
もちろん、勇二の体には香澄の精神が、そして香澄の体には勇二の精神が入っている。
知人からもらった薬を面白半分に飲んだ二人の体は、二十四時間という限られた時間を以って入れ替わってしまったのだ。
勇二らしく振舞わなければ怪しまれると内心ビクビクしている香澄に対し、勇二は香澄の体を楽しんでいるようだった。
初めて体験する異性の体に、大層ご満悦の様子。
「何なら俺が楽しませてやろうか?男の体も捨てたもんじゃないからさ」
「嫌っ。絶対そんな事しない」
「あっそ。俺は香澄の体、もっと楽しませてもらうから」
「なっ……」
絶句した勇二の表情を見て薄笑いした香澄は、扉を軽く叩く音に耳を傾けた。
「香澄、入るわよ」
「は〜い、お母さん」
「…………」
あっけらかんと香澄の声で返事をした勇二。
母親に話を遮られたため、香澄は勇二の姿のまま仕方なく机上のセーラー服をハンガーに掛け始めた。

幼馴染の一日交換(前編)

ふと思いついたので、少しだけ書いてみました。
と言っても、部屋でエッチするだけの展開を考えているのですが(^^
たまには良いものです。
続きは近日中に完成させます。



柔らかい日差しが降り注ぐ晴れた土曜日の昼過ぎ。
女の子らしいピンクの壁紙に統一された六畳ほどの部屋に、白いベッドや明るい木製の勉強机などが置いてある。
もちろん、カーテンもピンク色。
この部屋の住人は高校二年生の丹浦香澄(にうら かすみ)。
彼女の自慢は毎日手入れを欠かした事が無い、黒くて長い髪。
そして、にきびの無い、大学生の姉に似たほっそりとした顔だちだ。
A型で清潔好きの彼女は、いつも部屋を綺麗にしていた。
そんな彼女は今、皺の寄ったピンクのTシャツと白いホットパンツ姿でベッドの上に寝転がり、漫画を読みながらお菓子を食べていた。
鼻を穿る姿に、妙なギャップを感じる。
絨毯にはティッシュのかたまりがいくつも散らばっていて、匂うと女性のいやらしい香りがした。
昨日学校に着ていったセーラー服も、無造作に机上に放置されたままだ。
「まあっ!香澄っ、少しは片付けなさい」
「ええ〜、そんなの邪魔くさいし。お母さんが片付けてよ」
「どうしたの?綺麗好きのあなたがこんなに……まるで別人みたいじゃない」
「そうかな。別にお……私はいつもどおりの私だけど」
「ねえ勇次君。何とか言ってくれない?」
母親の影から現れたのは香澄の幼馴染、徳神勇次(とくがみゆうじ)だった。
部屋の中を見た瞬間、ムッとした勇次は香澄の姿を見て更に拳を握り締めた。
「あっ!勇次君」
「あっ!じゃないでしょ。信じられないっ」
「お母さん、飲み物入れてくるから。香澄、きちんと片付けなさいよ」
「は〜い」
呆れ顔で部屋を出た母親の足跡が消えた後、勇次は怒りを露にした。
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