補習授業3_024
「センセーは五月蠅すぎっ。しばらく黙っててよ」
「ふうっ!」
「ねえ信孝。私の身体で早くイってよ。私もセンセーの身体でイキたいんだからねっ」
「ああっ。実はさ…もう軽くイッてんだけどな」
「んふぅっ!」
「あっ! ああっ! あっ! あっ! あっ! あうっ!」
補習授業3_025
「はあっ、あっ、すごっ」
「ふうっ!」
(だ…だめよっ! それ以上動かないで)
補習授業3_026
「はあっ、はあっ、あっ、すげっ! イイッ」
(な…何これっ。込み上げてくる。も…もしかしてっ。い…いやっ!)
「ぐっ!」
補習授業3_027
「フウウッ!」
「ああああっ」
(イ…イッたの? 私…山磯君の身体で岡柴さんの中に…)
「ふっ…んんっ…」
「は…あぁ…。た…たまんね〜。やっぱ女でイクのってサイコーだよなっ。男なんて瞬間的に終わっちまうからなぁ」