補習授業3_016
「岡柴さんったら良い声出すじゃない。山磯君の様に服も脱いで裸になりなさい。ああ…そうね、チンポ入れてちゃスカートは脱げないからそのままでいいわ」
「…分かったから…。これでいいんでしょ」
「いいわよ!」
補習授業3_017
「じゃあ岡柴さん。好きなだけ腰を振ってイキなさい。でもイクまではずっと続けるのよ」
「イ…イクッて…冗談でしょ?」
「冗談じゃないわ。これが補習授業なんだから。山磯君もイキたかったらイってもいいのよ」
「お…岡柴さんっ。こんなのおかしいわっ」
「どうして信孝? 私達っていつもセックスしてるじゃん」
補習授業3_018
「い…いつもって…。あなた達はそんな事してるの?」
「ここまでしたんだからもういいじゃん。信孝も割り切ってセンセーの前で気持ちよくなろうよ。センセーに逆らったら単位もらえないよ。生徒なんて弱い立場なんだからさっ」
「ま…待って…。そういう言い方はしないで欲しいわ。私だってみんなの頑張りを正当に評価しているつもりなのよ。みんなが良い大学や就職先に入れるように頑張っているの。それだけはみんなに分かっ…あっ!」
補習授業3_019
「あっ…」
「うはぁっ」
「あんっ…」
「んんっ♡」
補習授業3_020
「はぁ…す…すげぇ…。入れ直しただけでこの快感かよ…。マンコがチンポに埋まってくって感覚…。この入って来る時のぞわぞわ感って言うか…。女の身体ならいつでもこの快感を感じれるんだよなぁ。乳首だってビンビンに勃ってて、指で弄るだけでイキそうになるっ。やっぱ女ってセコいよなぁ!」