人妻先生とセックス三昧_019
「大場クン!」
「こんな近くに先生の顔が来るのってちょっとドキドキだなっ」
「ねえ大場君。そんなに私とセックスしたいの? 私が先月結婚した事は知ってるわよね」
「もちろん! でも俺には関係ないし。俺、もう磯川先生とは結婚できないからセックス位させてよ」
「こんなに勃起させちゃって…。旦那の隆文より大きいじゃないの」
人妻先生とセックス三昧_020
「ウフッ! これを私のマンコに入れたいの?」
「うっ…そりゃそうさ。すげぇ…磯川先生が俺のチンポを手コキするなんて」
「んふっ! 何言ってるの? 自分で頼んだくせに。大場君は新婚の私に不倫しろって言ってるのよ。こんな事がバレたら離婚して学校も辞めなければならないのに―」
「うっ、うっ、ううっ、すげっ」
「何かあったら私を養ってくれるの?」
人妻先生とセックス三昧_021
「うあぁ、出るっ!」
「人の話も聞かないでっ。そんなに気持ちがいいの? じゃあ出しちゃえば?」
「うっ…あっ!」
「おっ! 出た出たっ」
「うあっ!」
人妻先生とセックス三昧_022
「ふふっ! 私の手コキは気持ちよかった?」
「あ…ああ。も…もう最高だったよ」
「じゃあ今度は私を気持ちよくしてくれるよね。私を寝取りたいんでしょ」
「エロい言い方だよな。じゃあたっぷり楽しませてもらうか!」
人妻先生とセックス三昧_023
「んんっ! この感覚―」
「うはぁ…。ヌルヌルで簡単に入ってくぞ」
「うっ…ふぅ」
「うああっ!」
人妻先生とセックス三昧_024
「すげぇ…これが磯川先生のマンコか…。こうやって入れてるだけでイきそうだ」
「待てよ健斗っ。お前は手コキでイッたんだから俺をイカせろって」
「分かってるって。その代わり磯川先生に成り切ってくれよな」
「分かってるわよ大場君。早く動いてっ。旦那と味比べしてあげる!」