ごめんねママッ!1_026
「う…うん。僕、興奮し過ぎて鼻血が出そうだ」
「アタシもすごく興奮してるよっ」
「弥生ちゃん。僕、どうしたらいいの? 前はすぐに入れただけだったから…」
「緊張しないで…。フェラしている間、ママの身体を好きに触っていいよ。今日はアタシが全部教えてあげるから」

ごめんねママッ!1_027
「や…弥生ちゃん…」
「見えてる? ママのオマンコ。指…入れてもいいからね。胸も触っていいよ」
(やよちゃんのお母さんの―大人の女の人のオマンコ。弥生ちゃん、自分の身体じゃ見せてくれなかったから。ビラビラしてて…なんかすご…)
「うああっ! あっ…弥生ちゃん!」
ごめんねママッ!1_028
「ま…待って!」
「大丈夫だよ幸喜君。すごく熱くて硬いよっ。アタシのお口で食べて欲しいって言ってるみたい」

ごめんねママッ!1_029
「うああっ!」
「んんんっ!」
「ふああっ。弥生ちゃ…」
「んふ…」
ごめんねママッ!1_030
「弥生ちゃ…あっ。気持ちいいっ!」
「パイズリより気持ちいいでしょ! このお口でもっと気持ちよくしてあげるからねっ」
「うああっ」
ごめんねママッ!1_031
「んふっ」
「はあっ…弥生ちゃんっ。こんな格好、恥ずかしいよ」
「んぐ〜っ」
「あううっ!」
ごめんねママッ!1_032
「うあぁ…。そんなに吸ったら…」
「吸いながら喉でしごかれるのって気持ちいいでしょ! もっといっぱいしてあげるねっ」
「ああっ! 弥生ちゃんっ!」

ごめんねママッ!1_033
「あっ、あっ、あうっ…」
「はぁ…もうイキそうだよねっ。お口の中で出していいよ」
「あっ、あっ、あうっ! あうっ! ああっ、出るっ! 出ちゃうっ!」
ごめんねママッ!1_034
「あっ!」
「んぶっ!」
「ああっ…。あ…あはぁ…」
ごめんねママッ!1_035
「ゴクンッ」
「う…うぅ…。はぁ〜」
「幸喜君の精液、すごく濃ゆくておいしかったよ。まだ出来るよねっ!」