続きです。

ごめんねママッ!1_017
「どう?」
「す…すごく大きくて…。服の上からでも温かいよ」
「そう…。ねえ幸喜君。ママの身体とエッチしたい?」
「さ…早苗ちゃん! そんなことしたらお母さんに怒られちゃうよっ」
「大丈夫だよ。合体している間はママの意識は無いの。実はアタシもママの身体に興味があるの」
「で…でも…」
ごめんねママッ!1_018

「でも今日だけ。ママの身体でエッチしたらアタシが大きくなるまで待っててくれる?」
「で…でも…。ほんとにいいのかな。弥生ちゃんのお母さんにバレないかな…」
「大丈夫って言ったでしょ。パパとママの寝室に行こうよ。ここじゃちょっと恥ずかしいし。幸喜君も早く来てっ。図書館に行く時間が無くなっちゃうよ」
「う…うん…」