これで終わりです。
※画像の下に日本語のテキストを追記しました。
落とし前2_001
次の日の放課後。
「何だよ由里っ。こんなところに呼び出して。進路指導の井原先生までいるじゃん」
「安城君。羽深さんから聞いたわ。あなた…女子生徒に淫らな事を強要しているそうね」
「昨日は伊佐木 伴子さんに体育倉庫でセックスを強要したんだってね。彼女が嫌がってるのに中出ししたとか」
落とし前2_002
「アイツばらしやがったか。人聞きが悪いな。あれは合意の下だったんだ。むしろ仕方なく抱いてやったって感じ!。由里っ、お前だって同じだろ。俺としたいから俺から離れられなんだろ」
「自惚れないでよね。強引に体を求めて来るくせに」
「どうしたんだよ由里。今日はやけに絡んでくるじゃねぇか。伴子とやったから焼いてんのか? ならすぐに相手してやるよ」
「ばかじゃない。とりあえず先生に動画を見せてもらったら?」
落とし前2_003
「これが証拠の映像よ。声も全部録音されているわ。伊佐木 伴子さんを脅して無理やり犯したのね。立派な犯罪ね。退学は覚悟しておいてよ」
「くそっ! 誰が撮ったんだよ。くだらねぇマネしやがって」
「誰でもいいじゃない。あれがしんじつなんだから」
落とし前2_004
「おい由香っ! お前が撮ったんだなっ」
「はぁ? 撮るわけないじゃない」
ビシッ!
「うっ!」
「分かっていたけれど―情状酌量の価値なしね」
「予定通り落とし前をつけてもらいましょうか」
落とし前2_005
「う…うう…」
「目が覚めたようね。自分の体を見てみたら?」
「…は? な…何だよこれ!」
落とし前2_006
「女っ! お…俺の体…女になってる」
「女じゃなくて、女の子っ! 私より何歳も小さなね!」
「どうかしら? 可愛らしい女の子になった気分は?」
「何だよっ。何がどうなってんだ! 先生の仕業かっ! なら早く戻せよっ」
落とし前2_007
「そんなに慌てないでよ。孝志が私達にしてきた事を体験させてあげるから」
「は…放せよ由里っ! お前っ、なんでこんなっ!」
「駄目よ安城君! 先生のコレで…女の子の初めてを経験するんだから」
落とし前2_008
「なっ! 何で先生にそんなもんがっ!」
「決まってるでしょ。 安城君にお仕置きするためよ。こんなに小さい女の子に入るかしら? まだ濡れていないだろうしねっ」
「い…入れるって…それを俺に? 俺は男なん…」
落とし前2_009
「うっ…」
「ひぎっ!」
「何とか入ったわね。でもすごい締め付けっ」
「イ…タイ…。た…助け…」
落とし前2_010
「馬鹿ねぇ〜。助けるわけないじゃない」
「うぎぎぎ…」
「その痛みをしっかり覚えてねっ」
「安城君は幸せよっ。だって女の子の初めてを経験できるんだからっ」
「痛っ! いっ! ぐあっ…。ぬっ…抜いて…」
落とし前2_011
「痛っ…痛…いっ。ぐひぃっ! ぐっ…あああ…。あ…ぁ…」
落とし前2_012
「予定通り痛みに耐えられなかったみたい。気絶しちゃった」
「思い知ったかな? 落とし前はつけさせてもらったぞ」
―じゃあ俺達も元に戻るか!―
「知り合いの若菜ちゃんのスキンスーツ。本人じゃないって分かっててもちょっと気が引けたわ」
「まあな。俺も小さな女の子を相手にこんな事するのは抵抗があったけど。中身はコイツだからな! 後で映像を井原先生本人に見せに行こう!」
落とし前2_013
「…それにしても驚いたなっ。伴子がここまで演じ切るなんて」
「うん。自分でも驚いてる。でも…羽深さんの容姿で―。自分の容姿じゃないって思ったら何だか勇気が出てきたの」
落とし前2_014
「いっそ伴子も演劇部に来るか?
「私が? きっと無理だよ。たくさんの人がいるまで演技なんて出来なよ。今回は私達だけだから大丈夫だったけど」
「そうかなぁ〜」
「うん」
「じゃあまずは他人の姿で演技になれるか!」
「ちょっと待ってよ。私…これ以上は―」
落とし前2_015
まあそう言わずに!
きっと伴子は役者のセンスがあると思うよ!
―そして1か月後―
「2週間後の文化祭までには完璧な演技ができそうだな」
「そうだねっ。でも入部して間もない私もサブのヒロインで出してもらえるなんて思わなかったよ」
落とし前2_016
「何? それって嫌味?」
「そうじゃないよ。ねえ和樹。私は…私らしく出来てる? 美知留や沙耶がたまにキョトンとした顔するの」
「それは俺だって同じさっ。ツレにも親にも、大丈夫かって言われた事があるけど、全然疑ってないよ」
「うん。結局みんな…見た目で判断してるよね」
「そうだなっ」
「親ですら気づかない…。俺達が互いのスキンスーツを着て入れ替わっていることに―」
落とし前2_017
「私の体にはもう慣れた?」
「ああっ。すごく馴染んでるよ。ほんとにすごいなっ。このスキンスーツは…」
「うんっ。ほんとだね。だって和樹と同じ快感が得られるんだもの」
「俺だって伴子の生理を体験したんだ。それってスキンスーツなのに子供が埋めるって事だよ」
落とし前2_018
「ねえ和樹―。もしこのまま入れ替わった状態で妊娠したらどうする?」
「ええっ? 俺が伴子のまま妊娠するって事か?」
「そうっ。和樹は自分の体と私の体、どっちの方がいい?」
「どっちって…。そんな事考えてなかったから。伴子の体はめちゃくちゃ気持ちいいけど。やっぱり自分の体がいいな」
「私は和樹のままがいいなっ。和樹の私の子供を産んで欲しいの」
「俺は伴子に産んで欲しいけど」
落とし前2_019
「だからお前が伴子だろっ」
「ふあっ…。と…伴子…」
「このままずっと入れ替わっていようよ。私が全部フォローしてあげるから」
「ちょっと待ってくれよ」
「私の体、気持ちいいでしょ。ずっと楽しめるんだよ」
「んっ! と…伴子っ。だから俺は…」
落とし前2_020
「…うふふっ! 何てねっ。冗談よ」
「な…何だよそれ…。すごく焦っただろ」
「でもね和樹…。もしこのまま戻れないとしたら…。私は和樹に私たちの子供を産んで欲しいな…」
「…その時は俺だって伴子の体で俺達の子供を産むよ」
「うんっ。嬉しいよ。じゃあそろそろ帰ろっか」
「帰りたいんだけどさっ。俺…伴子に触られたから下半身が疼いてるんだ」
落とし前2_021
「体育倉庫で寄り道しない? 和樹もこの手でスッキリさせてあげるから!」
「手じゃなくてこっちに入れたいんだけど!」
「あふっ! いいよ…。私の体…和樹の好きな様にしていいから!」
落とし前2_022
「エッチだね、伴子は」
「私じゃなくて、この体がエッチなの!」
「で…出るよ和樹っ!」
「うっ! あはぁっ! また伴子の体でイッちやうぅ!」
この後も俺達はたまに入れ替わりながら、周囲の反応と異性の快感を楽しんだ―
おしまい