いやぁ、こんな女性がいたら怖いですねぇ(笑
ダークな内容です。
※画像の下に日本語のテキストを追記しました。
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「あ〜! ママだけズルい〜!」
「あ…Aikoちゃん! 違うの。これは…その…。ごめんねっ。ママ…お腹が空いちゃって」
「Aikoもケーキ食べた〜い」
「じゃあママと半分こして食べようね!」
「うんっ!」
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「うふふ! おかえりなさいTakahito!」
「ちょっと待ってね。すぐに夕食を作るからっ」
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「あんっ! ビックリするじゃない」
「卵を焼いているいい匂いがしたからさ」
「あっ!」
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「やっ…んっ。だ…だめよTakahito」
「いいだろNatsumi。ちょっとだけだからさ」
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「あっ…やぁっ…。もうっ…Takahito。ここじゃAikoに見つかっちゃう…」
「大丈夫だよ。Aikoは絵本に夢中になってたから!」
「あっ! ちょっと待って」
「待てな〜い」
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「んはぁっ! だ…だめっ…。そこ…触っちゃ…」
「あはぁ…」
「どうしたんだよNatsumi。すごいな、もうこんなに濡れてるぞ」
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「や…やぁ…。待ってTakahito。そんなに弄っちゃ…したくなっちゃう」
「あっ、あんっ」
「チュッ! じゃあここでこのまま入れちゃうか?」
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「ママ〜。ごはんまだ〜?」
「あっ、Aiko!」
「なっ! さっきまで絵本を見てたのに」
「も…もうすぐ出来るからパパと一緒に子供部屋に行こうか」
「うんっ! わかったよパパ。絵本読んで!」
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「もう…Takahito…。だから今はだめだって言ったのに…。Aikoに見られちゃったじゃない」
「フフ…何てね! 私は別に構わなかったんだけど。我が子にセックスに仕方を教えてあげてもね!」
「ねえNatsumi。Takahitoもあなたの子供も全然気づかないみたい。このままあなたの立場を頂けそうね。もうしばらくそこで寝ててね。夜になったら見知らぬ女性の姿にして、解放してあげるわ」
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「ねえNatsumi。私がどれだけ苦労したか分かる? 汚れたお金だけど頑張ったのよ。そして大金と私の人生を手放して手に入れたあなたの容姿。これでようやくTakahitoと幸せな生活が送れるのね。私とTakahitoが付き合っていたことを知ってたくせに、私よりも先に身体の関係を持ってTakahitoを奪い去った…。友達だからって絶対に許さないわ。あなたとTakahitoの間に出来たAikoもしっかりと育ててあげる。そう…あなたの容姿を使ってあなたの代わりにね。そして…私との間にもう一人子供を作るの。正真正銘…私とTakahitoの子をね! 楽しみだわ!」