妹(義妹)の皮を被り、彼女として生きる兄、太一ですが。。。
彼の立場で3年後を語ってもらいました。
最後まで読むと暗い気持ちになります(^^;

※イラストの下に日本語のテキストを入れました。
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僕はそのまま歩実として生きる事にした。
歩実の様に振る舞いながら生活していると、それが当たり前に思えてくる。
そして僕が歩実になって3年の月日が流れた――
今は少し視力が落ちたので、眼鏡を掛けている。
「もうすぐ高校を卒業ねっ。成績がいいのに就職したいだなんて…。お母さん…驚いたわ」
「ごめんねお母さんっ。私…早く働きたいの」
「4年も大学に行くのはお金もかかるし、私自身が面倒だから!」
実際に僕は大学に行っていたし、歩実としてOLを楽しみたかった。
自由になるお金も欲しかったし――
ああ…そう言えば僕自身は行方不明という事でずっと捜索されていたけど、半年前に捜査が打ち切られてそのままになっている。
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「どう? 歩実の身体…」
「いい感じで成長したでしょ!」
皮となった歩実として生活してきたけど、皮自身も普通に成長する様で、すっかり大人ぽい体格になった。
一応、部活も引き継いでやっていたし、食事にも気を付けていたつもりだ。
大事な妹の身体だからね!
そして就職が決まり、初めての制服――
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「似合うかな? お母さん」
「似合ってるわよ。それに前の子供っぽい髪型より良いわよ」
「そう? ありがと!」
心機一転、髪形も変えて色も染めた。
みんな僕の妹を可愛いと言ってくれる。
このまま歩実に成りすましてOLとして生活している間に、結婚する可能性もあると思っているんだけど――
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大切な妹の身体を僕以外の男性に触らせたくない――
そんな気持ちがまだずっと残っている。
だから歩実になってから男性とセックスした事が無い。
――でも別に構わないんだ。
「ほれほれ!」
「スタイルいいだろ!」
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「ううっ!」
だってセックスなんて僕と歩実で飽きるほどやって来たから…
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皮を脱ぐと、僕自身がこうして出て来れるんだ。
「う〜ん」
歩実の意識は無いから僕のやりたい放題!
いつも僕は皮の内側からチンポを膣に入れて外に出すんだ。
「うっ…」
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「うあっ…。歩実っ、気持ちいいよっ」
そして歩実の手を使ってチンポをしごいている。
歩実の手はとても柔らかくて、自分の手とは全然違う気持ちよさだし、膣の中から出しているせいで、膣にチンポを入れる感覚も同時に味わえるんだ。
だからこうしているとすぐに――
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「ううっ!」
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こんな感じで、いとも簡単にイク事が出来る。
歩実の女としての快感と、僕の男としての快感を一度に味わえるなんて信じられないけど、これが今の僕なんだ。
もう歩実は絶対に手放さないし、死ぬまで歩実として生き続けるんだ。
でも……
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大好きだった本当の歩実はいなくなってしまった。
これが僕の望んでいた結末だったんだろうか?
考えたら、本当は歩実も僕の事が好きで、結婚出来ていたかもしれないのに。
本当の歩実はもう二度と僕の前に現れる事はない。
僕が歩実で、歩実が僕。いや……
――もう僕しか残っていないんだ――