その3の続きです。今回で「侵入(宏美の場合)」に繋がります。
口から指が出てきたり、トイレのシーンやフタナリに見えるところがありますので、その様な内容が嫌いな方は見ないでくださいね!
一応、ダークタグをつけておきます。
それにしても長かった……。ここまで長くなるとは思ってもみなかったですw
皮モノで表現したい事は一通り出来たので満足です!

会話のテキストを追加しました(2016.2.16)。
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Zzz…

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Zzz…

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Zzz…

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【宏美姉ちゃんのオマンコ…。すごく気持ちいいよ】

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Zzz…
【すごいや…。宏美姉ちゃんの舌がザラザラしてる。今起きたらビックリするだろうな!】

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【うっ。宏美姉ちゃんの手でオチンチンをしごいてるっ。気持ちよすぎて…もう出ちゃう!】

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ビュッ! ビュッ!
【うはぁ! だ…出しちゃった…。オマンコもグチョグチョになってるみたい…。宏美姉ちゃんも気持ちよかったのかな?】

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ガクッ…

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「…………」

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「へへっ。寝ている間だから気づかれないよね」
「折角だから宏美姉ちゃんの身体で試してみたかったんだ。ずっと身体を操るだけだったけど…」

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「おばさん…。僕がオチンチンを入れたすごく気持ちよさそうだったな…。女の人って男の身体よりも気持ちいいって言うし…。今度は僕が宏美姉ちゃんの身体で女の人の快感を楽しませてもらうんだ」
「まだ起きてるかな? こういう事ってやっぱりおばさんに教えてもらわなきゃね!」

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「ねえおばさんっ」
「宏美? まだ起きていたの…」
「お父さんは寝たんだね! ちょっと私の部屋で話がしたいの」
「ごめんねお母さん。寝ようとしていたのに」
「…宏美じゃないのね。荒垣君」
「すごいねっ。宏美姉ちゃんの真似したつもりだったけど分かっちゃうんだ」

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「宏美は私をこんな風に呼び出さないわ。約束したでしょ。身体を勝手に操らないって…」
「あ…うん。だから宏美姉ちゃんが寝ている間だけ…。それならバレないでしょ!」
「バレるとかバレないとかの問題じゃないでしょ!」
「ねえおばさん。僕…知りたいんだ。女の人ってすごく気持ちいいんでしょ?」

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「今までは身体を動かしていただけだったけど…。今度は宏美姉ちゃんの身体で感じてみたいんだ」
「どうすれば気持ちいいのかおばさんには分かるでしょ?」
「荒垣君…。それ…本気で言ってるの? 宏美は私の娘なのよっ」
「分ってるよ…。でもどうしても知りたいんだ。今夜だけだよっ。無理なら…おばさんの身体でも構わないんだけど…」

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「わ…私の身体って…。ま…また私の身体に入るつもりなの?」
「おばさんが協力してくれないなら…。おばさん…すごく気持ちよさそうだったから、やっぱりおばさんの身体に入ろうかな?」
「今夜だけだよ…。どんな感じか楽しんだらすぐに大人しく寝るから! またおばさんの身体に入らせて!」
「……」

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「ずっと宏美姉ちゃんの身体に入ってたら、何となく分かるようになったんだっ。宏美姉ちゃんの感覚を僕も感じられるんじゃないかって」
「それでねっ、宏美姉ちゃんが寝た後に試そうと思って…。おばさんに手伝ってもらおうと待ってたんだ!」
「ねえ荒垣君…。本当に宏美の意識は無いの? 急に…起きたりしない?」
「大丈夫だよおばさん。今はね…皮を着ているんじゃなくて、僕が宏美姉ちゃんなんだ。宏美姉ちゃんと完全に同化して、僕に神経が繋がってて…。宏美姉ちゃんから五感を奪ってる感じかな?」

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「そうなの…」
【ごめんね宏美…。私…もう荒垣君に入られるのは嫌なの。少しの辛抱だから…我慢してね…】
「うああっ!」

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「す…すごいよおばさん。もっと乳首を弄ってよ!」
ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ、かぷっ!

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「ああっ。あっ、あうっ、ああっ」
「お願いおばさん。もっと…もっと気持ちよくして…」
「や…やだ荒垣君…。宏美の顔でそんな表情しないでよ…。まるで…本当の宏美に見えちゃうじゃない…」

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「ふあああっ! そこっ! すごくいいっ」

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ペロペロ…ペロペロ…
「うはぁ~。これが宏美姉ちゃんの快感なんだ。女の人の身体ってこんなに気持ちがいいんだ…」

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「こんなの知ったら、ずっと宏美姉ちゃんの中に居たくなるよ」
「ねえおばさんっ。今度はオマンコの中に指を入れてよ」
「あ…荒垣君…。まだ足りないの?」
「うんっ。もっと宏美姉ちゃんの身体で気持ちよくなりたいんだ」

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「ああっ。んっ、んんっ」
「すごいよおばさんっ。宏美姉ちゃんのオマンコがグチョグチョですごく気持ちいいっ」

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「あっ、うっ、あっ」
【宏美の喘ぎ声…。これ以上聞かされたら…】
「うあっ! おばさんっ。イ…イッちゃう!」

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「うあああっ!」
ビクッ! ビクッ! ぷしゃぁ〜!

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「す…すごかった…。これが女の人の快感なんだね…」
「あ…荒垣君。こんなに出して…。もう満足したでしょ。宏美の身体を休ませてあげて」
「待ってよおばさんっ。もう一つだけ!」

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「ふあああっ!」
「やだっ。あ…荒垣君…。何を出してるのよっ」

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「うはぁ…。宏美姉ちゃんの感覚を奪ってるから…オマンコとオチンチンの両方が気持ちいいよ…」
「それを仕舞ってっ! 宏美についているみたいでおかしいわっ」
「ねえおばさんっ。このオチンチンをおばさんの中にいれたいんだ。いいでしょ?」
「無理よ絶対! 何を言ってるか分かってるの?」

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「それって…荒垣君とエッチするって事なのよっ!」
「分ってるよおばさん」
「でもしてみたいんだ。おばさんが嫌なら…逆でもいいよ」
「…また私の中に入って操るつもりなの?」
「おばさんにオチンチン生やして、宏美姉ちゃんに入れちゃおうかな? 宏美姉ちゃん…起きちゃうかも?」

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「ねえおばさん。まずはおばさんのお口でしてくれない?」
「宏美姉ちゃんにしてもらった時…すごく気持ちよかったんだ。おばさんって宏美姉ちゃんより上手なんでしょ?」
「何をませた事言ってるのよ…。もう嫌よっ。宏美の身体を返してっ!」
「いいの? おばさんの身体に入っても?」
「……荒垣君…」

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「うああ…」
「んっ、んっ、んふっ、んん」

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「す…すごいよ。舌が絡んで…蕩けちゃう」
「もっとしてっ! おばさんのフェラ…全然違うよ」
「んっ! んぐっ!」
「宏美姉ちゃんよりきもちいいっ!」
「んっ、んっ、んっ」

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「んぶっ!」
「出たっ! ああっ! すごっ…」

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はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
「ああ…」

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「さあおばさんっ。これで最後だよ!」
「おばさんも一緒に気持ちよくなろうね!」
「荒垣君っ。どうしてこんな事…。もっといい子だと思ってたのに…」
「ありがとうおばさん」

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「僕ね…おばさん達が一年前に引っ越してきてからすごくドキドキしてたんだ」
「だって宏美姉ちゃんもおばさんもすごく綺麗で優しくて…」
「僕んちは父さんがいなくて母さんはずっと働いてて…。家ではいつも一人だよ」
「そんな僕に宏美姉ちゃんはたくさん勉強を教えてくれたんだ。おばさんもすごく優しくて…。おばさんが母さんだったら良かったのにって思った」

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「でも…僕はだんだんおばさんや宏美姉ちゃんを大好きだって思い始めて…。もう止まらなくなっちゃったんだ」
「僕はずっとインターネットで色々な情報を見てたんだ。エッチな事もたくさん調べたよ」
「女の人がどうすれば気持ちよくなるのか…。おばさんと宏美姉ちゃんの身体ですごくよく分かったよ」
「どうすれば気持ちいいのか…。きっとおじさんや宏美姉ちゃんの彼氏よりも理解できたよ」

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「んっ! だからもっと気持ちよくしてあげるね」

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「んはぁっ!」
「うああ…。すごい…。宏美姉ちゃんとおばさんのオマンコ…」

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【ダ…ダメッ! 感じちゃダメ…】
【でも…奥に入ってくる…。どうしてこんなに長いの?】
「いっ…や…。う…動かないで…」
「うん…。宏美姉ちゃんの身体は動かさないから…」

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シーン…
【ああっ…。う…うそっ。宏美は動いていないのにっ。荒垣君が宏美の中で動いてっ…」

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びくっ、びくっ、びくっ…

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「んっ、んっ、んっ」
【ダメッ! イッちゃうっ】
「うあ…また出そうっ」
「んっ」
「あっ」

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「あああっ!」
「んあああっ!」

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「う…うう…。また出ちゃった…」
【し…子宮が熱い…」
【荒垣君の精子が私の中に…】

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「どうだったおばさん? 気持ちよかったでしょ?」
「荒垣君っ! あなた、私の中に出したでしょ」
「ごめんねおばさん」
「分ってるの? 自分がやった事?」
「そんなに怒らないで…。宏美姉ちゃんが起きちゃうよ」

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「今は眠っているだけだから騒いだら目を覚ましちゃうよ。気づかれたら嫌でしょ?」
「後ね…。僕の精液にはほとんど精子が入っていないと思うよ。最近、初めてオナニーしたばかりだし…」
「子供の精液にはあまり精子が入ってないんだって! じゃあ宏美姉ちゃんの中に戻るねっ」
「だからって妊娠しないわけじゃないわ…。たまたま安全日だったけど…」
ゴソゴソ…

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「へへ…。ただいま宏美姉ちゃん」
「ねえおばさん…。女の人ってすごく気持ちいいよね」
「こんなに気持ちいいなら僕も女に生まれたかったよ」
「女性には大変な事がいっぱいあるの。荒垣君はその辺が全然分かって無いのよ」

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「もう十分でしょっ。早くパジャマを着て寝なさいっ」
「ええ〜。もっとオマンコしたいよ。こうして弄ると身体がビクビク震えて気持ちいいんだ」
「も…もう…。宏美が寝不足になるじゃない。私はもう寝るから…宏美もゆっくりさせてあげて…」
「分かったよおばさんっ。もうちょっとだけ楽しんだら寝るからねっ」

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「ああ…気持ちいいっ!」
「女の人って何度でもイケちゃうんだっ」
「大好きだよ宏美姉ちゃん。明日はもっと宏美姉ちゃんを気持ちよくしてあげるからね!」

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「おはよう母さん」
「おはよう宏美」
「体調は大丈夫? その…荒垣君はまだ中にいるんでしょ?」
「いると思うけど…。ちょっとお腹の調子が悪いかな? 布団を被らないで寝てたからお腹が冷えたみたい」

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「そ…そう…。整腸薬を飲んでいく? それとも風邪を引いたのかもね…」
「ちょっと身体がだるいけど大丈夫。トイレ行ってくるね」
「い…いや…。荒垣君っ!」

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「勝手にボタンを外さないでよ。それにトイレの時に出てくるなんて…」
「お願いだから…今はダメっ。おしっこ出ちゃうから」
「もうっ…。我慢できない…。絶対に見ないでよっ」

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「んっ…。ふぅ…」
チョロチョロ…
「あっ! この感覚…もしかして…」

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ぬるん…
「で…出てる…。荒垣君のからも…。へ…変な感じ…」
【荒垣君もおしっこしたかったんだ…。これは…仕方ないかな。電車や学校で漏らされたら私がお漏らししたと思われるし】

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「あっ! 待って荒垣君っ」
【嘘でしょ! 私のお尻を使って出すつもりなの?】
【お…お尻の穴…。勝手に広がって…。荒垣君のが出てる…】
【ん〜っ! んん〜っ!】

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【ふぅ〜。こんな事も出来るんだ】
【やだやだっ。おならまで…】
【別に出さなくても大丈夫なんだけど…。宏美姉ちゃんがしているみたいで何か興奮するよ】
「し…信じられないっ。私の身体でこんな事までっ。出て来たらたっぷりお仕置きだからねっ」

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「大丈夫? 遅かったけど…」
「聞いてよお母さんっ!」
「荒垣君ったら私の身体を使って大きいのしたのよっ。おならまでして恥ずかしすぎるよっ」
「荒垣君聞いてる? 昨日約束したでしょ。もう宏美の身体で変な事はしないで」

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「あっ…。腕が勝手に…」
「もう…本当に分かっているのかしら?」
「荒垣君っ! これ以上変な事したら絶交だからねっ。勉強も教えてあげないから!」

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「じゃあ行ってくるね」
「気を付けてね」
「荒垣君の学校…今日は休みみたいね。荒垣君のお母さんから連絡があったわ。どうやら私達の家で泊まるって言ってみたみたい」
「そういう事か…。だから私の中にいても大丈夫なんだ…。計画的だったんだね…」

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「もし勝手な事したらほんとに絶交するから…覚悟してなさいよっ!」
【じゃあねおばさんっ。行ってきま〜す! 宏美姉ちゃんと女子高に行くの…楽しみだな!」

…侵入(宏美の場合)につづく…