皮モノ漫画です。
よしおかさんとメールのやり取りをしていた内容からちょっと捻りました(^^
2重に皮を被ったらどうなるのでしょう!?
こういう展開も面白いですね。

※各ページの下に、漫画の会話を抜き出した日本語を追加しました。
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「うふっ! 茂叔父さん。麻子姉ちゃんになる心の準備は出来た?」
「ま…待ってくれ亜紀ちゃん。俺はそういう意味で麻子ちゃんに興味があると言ったんじゃないぞっ」
「亜紀っ! アンタ何考えているのよっ。妹だからってこんな事して許さないわよっ」
「だって茂叔父さんが麻子姉ちゃんみたいな女性に生まれ変わりたいって言うから…。知り合いの研究者に協力してもらって二人を皮にしたんだよっ」
「意味が分からない! いいからもとに戻してくれっ」

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「うがっ!」
「だめっ! まずは私が茂叔父さんに入らせてもらうわ…」
「ちょ…亜紀っ! し…茂叔父さん大丈夫?」

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「あっ…麻子ちゃん。ごめん! 身体がっ…身体が勝手に動いて…」
「亜紀の仕業なの? 亜紀っ! もう悪戯はやめて…」
「あああっ!」
「うああ…。あ…亜紀ちゃんやめるんだっ!」

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「亜紀ちゃ…」

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「はっ! 亜紀ちゃんっ」
「俺はそういうつもりで…」

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「な…何だっ。俺…どうなってんだ…」
「この声…それに…背中のファスナー」
「あ…麻子ちゃんかっ!」
「お…俺が…麻子ちゃんになってるっ!」

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「そうだよ茂叔父さんっ! 茂叔父さんは麻子姉ちゃんになってるの」
「頭の中に声が…亜紀ちゃん? 亜紀ちゃんなのか?」
「うん! すごいでしょ。これで茂叔父さんは麻子姉ちゃんそのものなの」
「こ…こんな事が…。麻子ちゃんの五感が分かる」
「そうよっ。今は茂叔父さんが麻子姉ちゃんの身体を自由に動かせるようになってるけど…」

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「茂叔父さんが暴走しちゃったら困るから、私が麻子姉ちゃんの身体を操って体験させてあげる」
「た…体験って…」
「私…知ってるよ! この前の日曜日。茂叔父さんが家に来た時、麻子姉ちゃんがオナニーしているところを覗き見してたよね」
「そ…それは…」
「ウフフ! 麻子姉ちゃんの身体でオナニーしてみたいんでしょ」
「あれをみたからそう言ったんだよね」
「なっ! 身体勝手に動くっ」

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「今度は私が麻子姉ちゃんの身体を操っているの。でも五感は分かるでしょ?」
「あ…亜紀ちゃん…」
「茂叔父さんだけじゃなくて、男の人って女になりたい願望があるって聞いたことがあるよ」
「茂叔父さん…。麻子姉ちゃんみたいな女性が好きなんだよね」
「スタイル良いし、巨乳だしっ! 私が麻子姉ちゃんの身体でオナニーしてあげる…。大丈夫だよ、最後に着ている皮の意識は無いの」
「麻子姉ちゃんには悪いけど…。私も麻子姉ちゃんの身体を体験したかったりして!」
「ほ…本気でいってるのか? 俺が…麻子ちゃんの…女の快感を?」