先日作っていた皮モノ漫画の続きになります。
この漫画は、新婚夫婦が皮にされて、無理やりエッチな事をさせられたり、今後、寝取られるような表現が出てきますので、その様なダークな内容が嫌いな方は決して閲覧しないでくださいね。

※セリフ部分を漫画の下にテキストとして追加しました。
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「随分と遅くなったな。冴子は疲れてないか?」
「私は大丈夫よ。陸斗は大丈夫?」
「今日はほんとに楽しかったわ」
「俺達のために二次会まで開いてくれてさ」
「私…陸斗と結婚出来てほんとに幸せよ」

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「ま…ここまで色々と苦労したからな。柚川さんも素直に諦めてくれたし」
「彼女には申し訳なかったけどさ」
「柚川さん…。ずっと陸斗一筋だったからね。陸斗が私を選んでくれてすごく嬉しかった…」
「ぐあっ!」
「きゃあっ!」

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「う…うぅ…。だ…誰だ…」
「上手くいったな…。直に萎むからバレないように持ち帰るぞ」
「分かってるわよ。早くバックを開けてっ。詰め込むわよ!」

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「だ…大丈夫か冴子っ!」
「陸斗っ! 私…どうなってるのっ?」
「身体が全然動かないっ!」
「電話中だから黙ってろよ。お前らはもう何も出来ないんだからさ」
「り…陸斗の背中に女性が!」
「冴子の後ろには男がいるっ。何だよこれっ!」
「上手くいったわよ…。残りの報酬は明日、会った時に貰うわ」

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「今日はこの二人の皮…私たちで楽しませてもらうわよ」
「分かってる。乱暴には使わないわよっ。じゃあ明日…」
「か…皮だと? もしかして…お…俺達の事なのかっ」
「何をしたっ! 俺達に何をしたんだっ!」
「陸斗っ! 私…怖いよっ。どうしてこんな事に…」
「先に入るぞサリー。しかし男女逆に皮に入ろうなんて…」
「お前も変わった奴だな…。まあ俺も一度は試してみたいと思っていたが…」
「面白いじゃない! 異性になれるなんて普通じゃ有り得ないんだから」

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「ああっ! 手…手が勝手にっ」
「俺の手を入れたんだよ」
「冴子っ!」
「じゃ…冴子サンよっ。アンタを着させてもらうぜ」
「大人しく見ててね!」
「い…嫌っ! た…助けて陸斗っ」
「や…やめろっ! 冴子を離せっ」
「陸斗っ! お願いっ」
「手が勝手に頭をっ」
「こんなに体格が違うのに着れるんだからなぁ〜」
「摩訶不思議なアイテムだよ…。さあ…もうお喋りは終わりだ」

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「あ…ああ? わた…し…。あ…たまの…なか…」
「ジョージが彼女の頭を被ったら…。もう本人の意識は無くなるのよ」
「そんな馬鹿なっ!」
「フフッ…。被ったわね!」
「大丈夫か冴子っ! しっかりしろっ」

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「さ…冴子?」
「…残念だったな陸斗サンよっ。俺はジョージだ」
「今からお前の嫁は俺の操り人形さっ!」
「そ…そんな…馬鹿なっ!」

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「いいじゃない。似合ってるわよ」
「嘘だろ…。冴子…」
「次は私の番ね。フフ…硬くて熱いのね。この感覚っていいわ!」
「ううっ、やめろっ」
「なあサリー」
「この女に記憶によると…。2年も付き合って結婚したのにまだセックスしてないらしいぞ。今時、信じられないよな。折角だからちょっとだけ遊んでやるか」
「さ…冴子の記憶だと? そんな事まで…。か…勝手に見るなっ!」
「ふ〜ん、そうなの?」
「じゃあこうして肉棒を扱かれたことも無いのね」
「それなら扱いてあげたら?」
「か…勝手に冴子の身体を使うなっ!」
「うっ…ふ…」
「クッ!」

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「今は俺の身体なんだよ」
「この手の声も記憶も…。全てなっ!」
「うううっ! や…やめろっ。冴子じゃないくせにっ」

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「ニヒッ! ねえ陸斗。私の手コキ…気持ちいい?」
「さ…冴子の真似なんかするなっ。お前はクソ野郎だっ!」
「そうよ! 私の中にはむさ苦しいクソ野郎が入ってるの」
「それが分かっているのに、こんなに勃起させちゃって…。もしかして陸斗って私自身じゃなくて、私の容姿だけが好きだったって事かしら?」
「う…あ…。そんな筈無いだろっ。俺は冴子の全てが好きで結婚したんだっ」

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「モテる男は辛いわね。あなたのせいで泣いている女性もいるのに…」
「ううっ!」
「あっすごいっ!」
「うああっ!」
「やだっ…すごいわっ。これがフェラチオなのっ! 口の中っ…き…気持ちよすぎっ!」
「んっ…んっ…」
「やめてくれよっ! 冴子にそんな事をさせるのはっ」

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「や…やめっ…。こ…これ以上はっ!」
「んっ…んっ」
「あっん! たまらないわっ。もっと激しくフェラしてっ!」
「んふんっ」
「陸斗のオチンチン…。すごく美味しいよっ」
「太くて硬くて…。もっと早くフェラしていれば良かったわ」

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「うああっ!」
「あああっ!」
「んぶっ!」
「ぶはぁっ!」

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「あはぁ〜。これが男の射精…」
「イイ…イイわぁ〜」
「う…うう…」
「うぐ…口の中がドロドロだ…」
「も…もういいだろ」
「こんなに激しく出しちゃってさ」
「それじゃあ私が被るわ」
「う…嘘だろっ!」
「フフッ!」
「なっ! 手…手が勝手にっ!」

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「じゃあね陸斗!」
「やっ、やめっ!」
「うあああっ!」
「ああっ、あっ…あああ…」
「完全に被ったな」
「どうだサリー? 男になった気分は」

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「悪くない。身体がずっしりとした感じだよ」
「早速記憶を読んで成り切ってるな!」
「見てみろよジョージ。最新型はファスナーが消えてるだろ!」
「流石、最新型だな。それなら誰も本人としか思わない」
「さあ…互いに他人の身体を手に入れたぞ」
「…そうね。今夜は私達がこの身体を自由に使えるわ」
「じゃ…やる事は一つだな」
「ええ…」
「こいつらの代わりにセックスを楽しんでやるか」
「付き合って…。結婚して初めてのセックスは私達が楽しんであげる…」