佐藤さんに乗り移った志郎が、博和と激しいセックスを繰り広げ…
博和も志郎のように、女性に乗り移れたらいいなぁと感じたようです。
今回登場した彼女、実はすでに小説で登場していた女性の、10年余り経った姿として表現しています。
志郎と博和の年齢は変わりませんけど!
名前で気づいた方がいらっしゃったら、すごいですよw
※画像の下にテキストを追加しました。
「女になって入れるのは久しぶりだからドキドキするよ」
「ニュルッと体に入ってくる感覚が何とも言えないんだ」
「あ、あのさ志郎…折角だから佐藤さんに成りすまして…」
「そうだったわね。ごめんね博和君。体を乗っ取られていた事を忘れていたわ」
「じゃあそのいきり立ったチンポで私の膣を満たしてね」
「いよいよ唯と一つになれるんだ」
「興奮して入れる前からイキそうだよ」
「あっ…ん。硬い…。でも奥まで入っちゃう」
「うああ…。生温かくて締め付けてくる」
「うっ、あはぁ〜。気持ちいいっ。久しぶりの快感っ。たまらない…わ!」
「あっ、あっ! 気持ちいいっ」
「体中に電気が走る感じがしてっ。脳みそが飛びそうよっ」
「はああっ! ちょっと動いただけなのに軽くイッたかも」
「佐藤さんっ。ずっとしてなかったんだ。だからこんなに気持ちよくなって…」
「俺もすごく気持ちいいよっ。あっという間にイキそうだ」
「ああっヤバい! で、出るぞっ!」
「んっ、んっ! 博和君はまだ出しちゃだめ」
「もっと気持ちを落ち着けてよ。まだ一分も経ってないのに」
「今度は博和君が私を気持ちよくしてくれないかしら」
「えっ…俺が?」
「うあああ…。チンポに絡み付いてくるっ」
「あっ、ああっ…すごっ。頭がおかしくなりそうっ」
「気持ちよすぎてっ。ああっ、あっん!」
「ひんっ!」
「ああっ」
「あふっ」
「そんなに締め付けたら幾ら何でも我慢できない」
「避妊薬飲んでるよなっ! 中出ししても大丈夫だよなっ!」
―パァン! パァン! パァン―
「の…飲んだっ! 飲んだから膣に出してっ!」
「もうダメだっ! だ、出すぞっ!」
「んあああっ!」
「うううっ!」
「うっ…うっ…。出たぁ…」
「はぁぁ…。し…子宮が熱いっ。中で出されてるっ」
「あはぁ〜。やっぱり女って気持ちいい…」
「唯とのセックス…最高だったよ」
「お前も気持ちよかっただろ。佐藤唯とのセックスは」
「ああ…でもお前はまだ唯の体でイってないんだろ?」
「完全にはイってないけどそれでも気持ちいいんだ」
「それが男と女の体の違いかな?」
「じゃあ志郎が唯の体でイクまで頑張るよ」
―クイッ!―
―ズボッ!―
「ふあああっ!」
「やっぱりすごく締め付けてくるっ」
―パン! パン! パン! パン!―
「あっ、あっ、ああっ!」
「ス、ストップ! あっ…と、止めてっ」
「体位を変えようぜ。俺もやってみたい体位があるんだ」
「かなり気持ちいいと思うんだけどさ!」
「ああっ! すごいっ…。奥まで届いてるっ」
「根元まで食い込んで…。唯の子宮に届きそうだっ!」
「ああっ! これっ…すごっ…。揺さぶられてっ…」
―パン! パン!パン! パン!―
「唯の体は軽いからもっと激しく動いてやるよ」
「んああっ。も、もうイクッ!」
「子宮がっ! ああっ! あっ…ああああっ!」
「俺も出るっ!」
「うああああっ!」
―ブシュッ! ブシュッ!―
「すご…。搾り出される感じ…」
「イ…イッた…。佐藤さんの体でイッた…。はぁぁ〜」
「やっぱり女の体って最高だよ。このじわぁ〜っと収まっていく快感がたまんないんだ」
「唯のマンコがまだチンポをギュウギュウ締め付けてくるんだけど」
「このままもう一回やるか?」
「好きなだけしていいわよ! 私はもっと感じていたいから!」
―あっ、あっ、あふっ、あんっ!―
―次の日―
「遅いわね博和君。もう10分遅刻なんだけど…。何してるのかしら?」
「それにしても…。昨日は何だったのかしら? まるで高校の時にファミレスでバイトをしていた時と同じ…。いつの間にかセックスしたような…。またあんな感覚になるなんて…」
「あうっ! すご…っ。そんなに吸ったらヤバいって!」
「んっ…んっ。んふっ…んふんっ」
「うはっ! し、志郎っ。すごく気持ちいいっ…」
―くちゅ…くちゅ…―
「おれもこの女性は気になってなんだ。感度も良さそうだしな」
「うっ! いつも利用してくれる女性なんだ。きっと近くにン住んでいると思うんだけど」
「んっ、んっ。へぇ〜。まあ、俺には関係ないけどさ」
「うはぁ〜! やっぱり気持ちいいっ」
「はぁ、はぁ” 唯と同じ様に締め付けてくるっ。蕩けそうだ!」
「あっ、ああっ…すごっ! 子宮に入りそうっ」
「俺も気持ちいいよっ。佐藤さんと同じくらい綺麗な女性と出来るなんてっ」
「そんなに激しく突いたらっ…。も、もうイクッ! ああっ、あっ、イッ…ク!」
「あっ!」
「あああっ! あっ、あっ、あはぁっ」
「まっ…待てよ! も、もうイッたからゆっくりと…ああっ!」
「うっ、うっ。俺もイキそうっ!」
「あ! またイッたぁ…」
「はあっ、はあっ!」
「出るっ!」
「あああ〜」
「うっ、うっ、うっ…。ううう…」
「激しすぎだって! 誰かに声を聞かれたらどうするんだよ」
「お前が声を出さなきゃいいだけだろ。それに佐藤さんが相手じゃないから気にしないし」
「それにしても派手に付けてくれたな…。お尻にまで垂れてきてる」
「そりゃ気持ちよかったからなぁ」
「ネチョネチョだ。拭く物が無いな…」
「店からティッシュを持って来るか?」
「いや、このまま穿いちゃえ!」
「本人が気づいたら驚くだろうな。精液がベットリ付いているんだから」
「そりゃそうだろ。俺はそこまで大胆に出来ないな」
「大胆にって…。誰が私に精液をぶっかけたのよ」
「こんな所で私を犯したあなたの方がよっぽど大胆じゃない?」
「まぁ…そうだな。犯したんじゃなくて合意の下なんだけど…その体と!」
「さてと。じゃあこの体を返してくるか」
「店の中に入るのか?」
「ちょっと離れた場所で抜け出た方が…」
「分かってるって」
「何かまた憑依癖が出てきたよ。就職活動と並行して女の体を楽しむかな…」
「お! いいねそれっ。いつでも相手になってやるぞ」
「まあ考えとくよ。女同士ってのも面白いからお前の出番はないかもな」
「それにしてもセックスの後は腰が浮いた感じがして歩きにくいなっ」
「いいなぁ志郎は…」
「俺も志郎みたいに他人に乗り移れたらいいのに…。ま、綺麗な女性とセックス出来るのは嬉しいけど…」
―おしまい―
佐藤さん、実は「ファミレスに行こう!」に登場した女子高生が成長した姿でした。
10年余りの月日が経ち、結婚と離婚を経験していたようです(^^
高校生の時にファミレスでバイトをしていたときの彼女。
制服がストライプじゃないですけど、こんな感じだったかもしれません(^^
あの時は志郎に操られ、股間にローターを仕込んだ状態でウェイトレスをさせられたため、大変だったと思いますw
博和も志郎のように、女性に乗り移れたらいいなぁと感じたようです。
今回登場した彼女、実はすでに小説で登場していた女性の、10年余り経った姿として表現しています。
志郎と博和の年齢は変わりませんけど!
名前で気づいた方がいらっしゃったら、すごいですよw
※画像の下にテキストを追加しました。
「女になって入れるのは久しぶりだからドキドキするよ」
「ニュルッと体に入ってくる感覚が何とも言えないんだ」
「あ、あのさ志郎…折角だから佐藤さんに成りすまして…」
「そうだったわね。ごめんね博和君。体を乗っ取られていた事を忘れていたわ」
「じゃあそのいきり立ったチンポで私の膣を満たしてね」
「いよいよ唯と一つになれるんだ」
「興奮して入れる前からイキそうだよ」
「あっ…ん。硬い…。でも奥まで入っちゃう」
「うああ…。生温かくて締め付けてくる」
「うっ、あはぁ〜。気持ちいいっ。久しぶりの快感っ。たまらない…わ!」
「あっ、あっ! 気持ちいいっ」
「体中に電気が走る感じがしてっ。脳みそが飛びそうよっ」
「はああっ! ちょっと動いただけなのに軽くイッたかも」
「佐藤さんっ。ずっとしてなかったんだ。だからこんなに気持ちよくなって…」
「俺もすごく気持ちいいよっ。あっという間にイキそうだ」
「ああっヤバい! で、出るぞっ!」
「んっ、んっ! 博和君はまだ出しちゃだめ」
「もっと気持ちを落ち着けてよ。まだ一分も経ってないのに」
「今度は博和君が私を気持ちよくしてくれないかしら」
「えっ…俺が?」
「うあああ…。チンポに絡み付いてくるっ」
「あっ、ああっ…すごっ。頭がおかしくなりそうっ」
「気持ちよすぎてっ。ああっ、あっん!」
「ひんっ!」
「ああっ」
「あふっ」
「そんなに締め付けたら幾ら何でも我慢できない」
「避妊薬飲んでるよなっ! 中出ししても大丈夫だよなっ!」
―パァン! パァン! パァン―
「の…飲んだっ! 飲んだから膣に出してっ!」
「もうダメだっ! だ、出すぞっ!」
「んあああっ!」
「うううっ!」
「うっ…うっ…。出たぁ…」
「はぁぁ…。し…子宮が熱いっ。中で出されてるっ」
「あはぁ〜。やっぱり女って気持ちいい…」
「唯とのセックス…最高だったよ」
「お前も気持ちよかっただろ。佐藤唯とのセックスは」
「ああ…でもお前はまだ唯の体でイってないんだろ?」
「完全にはイってないけどそれでも気持ちいいんだ」
「それが男と女の体の違いかな?」
「じゃあ志郎が唯の体でイクまで頑張るよ」
―クイッ!―
―ズボッ!―
「ふあああっ!」
「やっぱりすごく締め付けてくるっ」
―パン! パン! パン! パン!―
「あっ、あっ、ああっ!」
「ス、ストップ! あっ…と、止めてっ」
「体位を変えようぜ。俺もやってみたい体位があるんだ」
「かなり気持ちいいと思うんだけどさ!」
「ああっ! すごいっ…。奥まで届いてるっ」
「根元まで食い込んで…。唯の子宮に届きそうだっ!」
「ああっ! これっ…すごっ…。揺さぶられてっ…」
―パン! パン!パン! パン!―
「唯の体は軽いからもっと激しく動いてやるよ」
「んああっ。も、もうイクッ!」
「子宮がっ! ああっ! あっ…ああああっ!」
「俺も出るっ!」
「うああああっ!」
―ブシュッ! ブシュッ!―
「すご…。搾り出される感じ…」
「イ…イッた…。佐藤さんの体でイッた…。はぁぁ〜」
「やっぱり女の体って最高だよ。このじわぁ〜っと収まっていく快感がたまんないんだ」
「唯のマンコがまだチンポをギュウギュウ締め付けてくるんだけど」
「このままもう一回やるか?」
「好きなだけしていいわよ! 私はもっと感じていたいから!」
―あっ、あっ、あふっ、あんっ!―
―次の日―
「遅いわね博和君。もう10分遅刻なんだけど…。何してるのかしら?」
「それにしても…。昨日は何だったのかしら? まるで高校の時にファミレスでバイトをしていた時と同じ…。いつの間にかセックスしたような…。またあんな感覚になるなんて…」
「あうっ! すご…っ。そんなに吸ったらヤバいって!」
「んっ…んっ。んふっ…んふんっ」
「うはっ! し、志郎っ。すごく気持ちいいっ…」
―くちゅ…くちゅ…―
「おれもこの女性は気になってなんだ。感度も良さそうだしな」
「うっ! いつも利用してくれる女性なんだ。きっと近くにン住んでいると思うんだけど」
「んっ、んっ。へぇ〜。まあ、俺には関係ないけどさ」
「うはぁ〜! やっぱり気持ちいいっ」
「はぁ、はぁ” 唯と同じ様に締め付けてくるっ。蕩けそうだ!」
「あっ、ああっ…すごっ! 子宮に入りそうっ」
「俺も気持ちいいよっ。佐藤さんと同じくらい綺麗な女性と出来るなんてっ」
「そんなに激しく突いたらっ…。も、もうイクッ! ああっ、あっ、イッ…ク!」
「あっ!」
「あああっ! あっ、あっ、あはぁっ」
「まっ…待てよ! も、もうイッたからゆっくりと…ああっ!」
「うっ、うっ。俺もイキそうっ!」
「あ! またイッたぁ…」
「はあっ、はあっ!」
「出るっ!」
「あああ〜」
「うっ、うっ、うっ…。ううう…」
「激しすぎだって! 誰かに声を聞かれたらどうするんだよ」
「お前が声を出さなきゃいいだけだろ。それに佐藤さんが相手じゃないから気にしないし」
「それにしても派手に付けてくれたな…。お尻にまで垂れてきてる」
「そりゃ気持ちよかったからなぁ」
「ネチョネチョだ。拭く物が無いな…」
「店からティッシュを持って来るか?」
「いや、このまま穿いちゃえ!」
「本人が気づいたら驚くだろうな。精液がベットリ付いているんだから」
「そりゃそうだろ。俺はそこまで大胆に出来ないな」
「大胆にって…。誰が私に精液をぶっかけたのよ」
「こんな所で私を犯したあなたの方がよっぽど大胆じゃない?」
「まぁ…そうだな。犯したんじゃなくて合意の下なんだけど…その体と!」
「さてと。じゃあこの体を返してくるか」
「店の中に入るのか?」
「ちょっと離れた場所で抜け出た方が…」
「分かってるって」
「何かまた憑依癖が出てきたよ。就職活動と並行して女の体を楽しむかな…」
「お! いいねそれっ。いつでも相手になってやるぞ」
「まあ考えとくよ。女同士ってのも面白いからお前の出番はないかもな」
「それにしてもセックスの後は腰が浮いた感じがして歩きにくいなっ」
「いいなぁ志郎は…」
「俺も志郎みたいに他人に乗り移れたらいいのに…。ま、綺麗な女性とセックス出来るのは嬉しいけど…」
―おしまい―
佐藤さん、実は「ファミレスに行こう!」に登場した女子高生が成長した姿でした。
10年余りの月日が経ち、結婚と離婚を経験していたようです(^^
高校生の時にファミレスでバイトをしていたときの彼女。
制服がストライプじゃないですけど、こんな感じだったかもしれません(^^
あの時は志郎に操られ、股間にローターを仕込んだ状態でウェイトレスをさせられたため、大変だったと思いますw
コメント
コメント一覧 (10)
オイラ好みの合体を入れていただき、ありがとうございます。
抱き抱えられ、空中に浮かびながらイカされるのって、
ベッド上のものとは違い、乳首は揺れて擦れて感じるし、
子宮の奥まで肉棒がとどいて、本当に気持ち良いんです!
あっ、女体に憑依した時に感じた経験から。。。(笑)
とは言え、学生の頃の感覚を覚えているなんて、
唯の体と精神は、よほど気に入っていたんですね。
こんな長い作品を作るのは気力も時間も必要な物で Tiraでなければ これほど出来ないと思います。 :)
さて、私は徐々に志郎が好きになった。 (私と友達になってください志郎さん !)
斉藤さん?お客さん??
でも10年の月日はすごいですね!!
「ファミレスで行こう」懐かしいです。好きな作品の一つでしたので、良く覚えてます。私の想像の容姿と違ってましたが、過去の作品の登場者を出すのも面白いですね。
would you please post your comic's japanese script too? than i can drag and translate to google translater!
Please i'm begging you!!!!!
今回は、私自身もそうしたいと思ったので、その様なシーンにしました。
バックや駅弁スタイルは興奮しますね!
これって、やっぱり女性に憑依していなければ分からない感覚なので、同じ感覚をご存知でよかったですw
不思議な体験って、結構覚えているものかなぁと思いました。
私はええオッサンになりましたけど、幼稚園の頃にあった出来事はまだ覚えていますよw
>タイ人ですけど。さん
ありがとうございます。
短くまとめるのが下手なので、長くなってしまいます(^^
でも、楽しんでいただけて嬉しいですよ。
また志郎には登場してもらいたいですね。
>モカさん
二人で行こう!のような展開も作ってみたいですね。
10年…よく続いているなぁと思います(^^;
>あさん
ファミレスに行こう!は、行こう!シリーズでも最初のほうに書いた作品ですね。
私も少し読み直しながら、当時の事を思い出していました。
思っていた容姿を表現できませんでしたが、雰囲気を分かっていただけたらと思います。
個人誌では、絵師さんにしっかりと描いていただいているので、雰囲気はそのままなんですけどね!
>im your big fan. butさん
ありがとうございます。
私も英語が出来れば、英語で漫画を作れるのですが。。。
誰か翻訳してくれないかしら?
漫画の文章だけを抜き出して掲載する事は出来ますが、非常に時間が掛かります。
検討しますが、期待しないで下さいね!
コメントありがとうございます。
すぐには無理ですが、時間が出来たらテキストを追加したいと思います。
コンビニへ行こう!(その1)について、会話をテキストに変換し、掲載しました。