志郎と佐藤さんの喧嘩を仲裁するためにレジに現れた女性。
実は、彼女は……。
さて、志郎は誰の体に乗り移っていたのでしょうか(^^;

※画像の下にセリフのテキストを追加しました。

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「ねえ、何を言い合ってるの?」
「ああ…すいません。すぐにレジをします」

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「ここはお店の中でしょ。そしてあなた達…バイトかもしれないけど店員の立場よね」
「ああ…はい。そうです」
≪もしかして彼女…。志郎が乗り移っているのか? 結構好みのタイプだな!≫
「お店を任されているならお客さんが不快に思わない様に対応しなきゃね」
「店員同士で喧嘩しているところなんて見たくないじゃない」

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「すみません…。あの、ごめん博和君。私、カッとなっちゃって」
「僕こそ、すみませんでした。どうかしてました。すぐに会計しますので」
「接客業は笑顔が大切よ。また来るわ」
「ありがとうございました」

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「ねえ博和君、さっきの事は忘れるから、今まで通りに接してね」
「ほんと、すみませんでした。ちょっと考え事をしていて頭の中がごちゃごちゃになってしまった」
「いらっしゃいませ。353円になります」
≪何やってんだよ志郎っ。てっきりさっきの女性に乗り移っていると思ったのに! 佐藤さんにも乗り移ってないし…。もうすぐバイトの時間が終わるのにまだ来てないのか?≫
「この感覚…久しぶりだな」
「他人の体になるのはゾクゾクするよ」

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「うん! やっぱり女子高生はいいな!」
「綺麗な爪してるよ。俺の爪とは大違いだ」
「胸だってしっかりと発達してるし」
「あの友達、部活で走り過ぎたんじゃないって言ってたよな」
「この子、女子陸上部にでも入っているのかな?」

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「博和には悪いけど…。結構好みのタイプだからな」
「久しぶりの女の快感…。部活帰りの体を借りて楽しませてもらうか!」
「いいよなぁ…。結構セクシーなブラジャーしてるよ」
「それにブルマなんか穿いちゃってさ!」

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「この股間に何も無いって感覚がたまんないよな」
「正に女の体って感じだ」
「あっ! これこれっ」
「この感じがたまんないっ!」
「ああっ…んっ。うっ、うっ…」
「ク、クリトリスが気持ちいいっ」
「さ、沙菜って名前だったな。沙菜ちゃん、すごく気持ちいいよっ」

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「こ、ここがっ! クリトリスを弄ると体がビクビク震えるっ」
「マンコが疼いてっ…」
「あっ、あんっ! 妙に気持ちいいっ」
「いっ…ううっ!」
「あはっ。すごいぃっ」

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「乳首がコリコリ…」
「へへ! やだ、私…コンビニのトイレでオナニーしちゃってる」
「あっ、あっ、イイッ! もっ、もうイッちゃう!」
「イクッ! あはぁ〜っ!」
「イ、イッた…。あああぁ〜」

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「ああ…すごい。気持ちよすぎてションベンが出た…」
「トイレじゃなかったらヤバかったな。女の体でションベンするのもすごく久しぶりだ…」

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「はぁ〜。気持ちよかったぁ! やっぱり男のオナニーとは全然違うよ」
「さて、そろそろバイトが終わる時間だな。博和も待っているだろうから佐藤さんに乗り移ってやるか」
「んっ…」

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ふわり…