女子高生が弱みを握られ、男性生徒の変身したジャージと体操服を着なければならないお話。
エッチな悪戯をされます。
ジャージ憑依0
「ほんとにやるの?」
「当ったり前じゃねぇか。その為に高い薬を買ったんだからな」
「で、でも……」
「今更、嫌なんて言わせないぞ。もし断ったらどうなるか分かってるだろ?」
「わ、分かってる。絶対に言わないでよ。私が先生と……した事」
「大人しく俺の頼みを聞いてくれるなら……な」
「……分かったわ。でも、皆川君が言っている事ってほんとなの?」
「今から変身するんだから、その目で確かめればいいじゃないか」
「そ、そうだけど……。皆川君、騙されたんじゃない? 服に変身できるなんてありえないよ」
「だから、今からやってやるって言ってるだろ。時間が無いんだ。大人しく見とけよ。それから、変身したら絶対に着ろよ。もちろん、下着は脱いで」
「……うん」

 明菜は半信半疑で、小さな小瓶に入った薬を飲む皆川を見ていた。殆ど面識のなかった彼と知り合ったのは、彼女が好意を持つ先生とセックスしているところを見られてしまった事が始まりだ。弱みを握られた明菜は、言う事を一つ聞けば黙っていてやると言われ、皆川の条件をしぶしぶ受け入れた。自分のせいで、先生が学校を辞めなければならないなんて――そう思った結果だった。

「うっ!」
「み、皆川君!?」

 薬を飲み終えた皆川は、苦しそうな表情で明菜を見た。そして、床に膝を突くと、そのまま倒れてしまった。

「う、うそっ! だ、大丈夫っ?」

 慌てて彼の元へ駆け寄った明菜だが、その異様な光景に言葉を失った。制服を着ていた彼の体がスライムの様にドロドロに溶けたかと思うと、四つの塊に分裂した。そして、一つ一つが別の形を作り始めたのだ。

「えっ? な、何これ……」

 後ずさりしながら、その奇妙な様子を見ていた彼女は、徐々に形成される形を見て息を呑んだ。

「ほ、ほんとに……服になった?」

 一つは白い体操服。そしてもう一つは緑のブルマに。更に残りの二つは、彼女が着ている青色のジャージと全く同じ形になっていった。

「み、皆川君?」

 恐る恐る、白い体操服を手に取った明菜は、その手触りがジャージの中に着ている物と同じである事を確認した。左右に引っ張ってみると、一般的な生地と同じように伸びる。

「し、信じられない。これが皆川君なの?」

 彼が変身した体操服に問いかけても、何の返事も返ってこなかった。

「私がこれを着なくちゃならないなんて。それに下着を付けずに……」

 明菜は顔を赤らめたが、次の体育の時間までは殆ど時間が無い。このまま服を着なければ、先生との関係を皆に言いふらされてしまう。
 それだけは避けたい彼女は、部室の鍵が掛かっている事を確認するとジャージを脱ぎ、ブルマとパンティを一度に足元へ下ろすと、皆川が変身したブルマを手に取り、ゆっくりと足を通していった。穿き心地は普通のブルマと全く変わらないのだが、何となく生温かい感じがする。
 その後、同じようにジャージのズボンを穿くと、今度は体操服を脱ぎ、ブラジャーを外した。そして彼が変身した体操服で上半身を包み込むと、最後にジャージの上着を身に纏った。

「見た目は変わらないけど、これって皆川君なんだよね。何だか生ぬるい感じがして気持ち悪い……」

 下着を着けていないことにも違和感がある。明菜は元々着ていた服と、皆川が着ていた制服などをロッカーに押し込むと、他の生徒達が待つ体育館へと向かった――。