2010.05.15 18:24 名無しさん 日記〜
>>帰ってきてからビールを飲み  飲 む な w

拍手ありがとうございますっ。
だって飲みたいんだも〜んっw
迎え酒って奴ですよ(^^
おかげで昼寝できたし、作品を掲載できたから良しとしましょう!

さて、次の執筆作品ですが。。。
中学生?
「うぁ〜ん! 誰なのよ、私の体を勝手に開発したのはっ。おかげで夜になると体が疼いて仕方ないじゃない。毎日オ○ニーしなくちゃ満足できなくなっちゃったんだよ。まだ中学生なのに、こんなんじゃ大きくなる前に真っ黒になっちゃう〜」
 なんて事を言われても、私は何のことやらさっぱり分かりませんw
 次のSSは高校生よりもワンランク年齢を下げた女の子が登場する予定です。夜、寝静まった後に苦しそうな表情をする彼女が目を覚まし、電気を付けるといやらしい顔に変化し、まだ発育途上の体を撫でまわります。

「イヒヒ。洵子ちゃん、こんばんは。君の事、いつも家の窓から見ていたんだよ。こんな形でしか話せないけど、僕はすごく嬉しいよ。だって僕が君の体を自由に操れるんだから。洵子ちゃんが知らない間に、エッチな体にしてあげるね」

 パジャマ姿の洵子は嬉しそうに胸に手を当て、ボタンを外してゆくのです。そして、まだ弄った事の無い敏感な股間を触りながら、その刺激を女性の快感へと変化させてゆくのでした。
 ……という感じでしょうか。
 稔君の作品と平行して執筆したいと思います。