注意!
この作品には妻が寝取られる等の非人道的な内容が掲載されていますので、それでも読みたいと思われる方だけ続きをお読みください。
この作品には妻が寝取られる等の非人道的な内容が掲載されていますので、それでも読みたいと思われる方だけ続きをお読みください。
「あっ、あっ、あっ、あんっ、はっ、はっ、はあっ、ああっ」
目の前で妻が寝取られている。顔の横に両手を置き、気持ち良さそうに喘ぎながら犯される様を見ていられず、目を逸らせた。
このままでは千佳の中に見知らぬ男の精液を注がれてしまう。子宮の中で精子が泳ぎ、俺が受精させるはずの卵子に侵入してしまう。俺が千佳を助けてやらなきゃダメなんだ。あいつの精子を千佳の中に出させちゃダメなんだ。
そう思って、正座している足を伸ばそうとした。でも――抵抗すれば、千佳に何をされるか分からない。今、千佳を助けても、こいつ等は千佳の体を操り、千佳の記憶を使って理不尽な事を続けるに違いない。
俺は一体どうすればいいんだ――
俯き、グッと目を閉じていると「おい。何、目を逸らしているんだよ。しっかりと見ろって言っただろ」と、智仁の声がした。
「……これ以上、千佳が犯される姿を見たくない」
「んふっ。高志、勘違いしないでね。犯されているんじゃなくて、私が犯してもらっているの。どうすれば私が感じるのか、高志には分からないでしょ。智仁は、セックスの仕方をタダで教えてくれているのよ。彼に感謝しなきゃね」
「もうやめてくれよ……。千佳がそんな馬鹿な事を言うはずない」
「う〜ん、困った旦那さんよね。愛する私をセックスで満足させてあげようとは思わないの? さっきも言ったけど、私は高志のセックスが物足りないのよ。自分のテクニックの無さを自覚してよね。チンポも智仁みたいに大きくないんだから」
千佳は上半身を起こすと、腰を止めていた智仁の肉棒を抜き、四つん這いの体勢になった。そして、自ら肉茎を掴むと膣内へと導いた。
「んんっ! 知ってた? この方が奥まで入るのよ。ううっ……」
智仁が腰を掴み、彼女のお尻に下腹部を密着させると、千佳は篭った呻き声を上げた。
「これ、入ってるだろ」
「はぁ〜。分かる? 亀頭が子宮口に減り込んでいる感覚」
「ああ。締め付け方が全然違うからな」
「そのまま出せば、確実に卵子まで届きそうよ」
「そうか」
「やめろよっ! 絶対に出すなっ。千佳の中で出すなっ」
「アンタの愛する千佳の子宮に、活きのいい俺の精子を大量に注ぎ込んでやるよ」
「うん、早く出して。私の子宮が疼い……ああっ! あ、あ、あっ、あっ、激しっ! あっ、あひっ、あひっ」
千佳は狂ったように喘ぎ声をあげた。パンパンと肉がぶつかり合う音。そして奥深くまで貫いている肉棒を喜ぶかのように、彼女の膣がグチュグチュといやらしい音を奏でた。
「ああっ、あっ、イイッ! イイよぉっ。膣がっ……子宮が犯されてるっ。智仁の……あふっ。チンポが私の中で暴れまわってるっ」
俺の心を踏みにじる言葉を遠慮なく口にする千佳は、突っ張っていた腕を崩すと両肘をベッドに立て、俯きながらセックスという快感に酔いしれていた。
千佳が――大切な千佳が目の前で犯されているというのに、俺はただ彼女が幸せそうに喘ぐ姿を見ている事しか出来ない。目を逸らせる事も出来ない。
シーツの下から、ギシギシと軋むベッドのスプリング音が微かに聞えた。髪の毛が横顔を隠しているが、俺とのセックスでは聞いた事の無いヒステリックな喘ぎ声は、艶やかで淫乱な表情を意図も簡単に想像させた。
「あんっ、あんっ、あっ。お腹が掻き回されてっ……。んんっ、んっ、んっ。素敵、素敵よ智仁っ。こんなに感じたのは初めてっ。ああん」
「お前の膣も最高だよ。子宮口の狭くなったところで締め付けられてっ。はぁ、はぁ」
智仁は額に汗を滲ませながら、大きく腰を振っていた。千佳の体が前後に揺さぶられ、徐々に膝が開いてゆく。そんな千佳の腰を引き上げると、智仁はまた激しく膣を犯した。
手も足も出ない状況で、大切なものが奪われてゆく。
絶望するとは、こんな感覚なんだろうか。世の中には、今の俺と同じような感覚に陥っている人間がいるのだろうか。
上ずった喘ぎ声のテンポが速くなり、千佳が拳を握り締めた。今までに無い速さで腰を動かす智仁が、息を乱しながら「ああ、あっ、はぁ、はぁ。イクぞっ」と言った。
「いいよっ。私もイキそうっ……。あっ、あっ、あっ、激しいのっ。智仁のチンポが減り込んでっ……。あふっ、あふんっ、あああ〜」
智仁は太鼓を打つように、思い切り下腹部を千佳のお尻に打ちつけた。あいつの肉棒が子宮口をこじ開け、精液を大量に流し込んでいるんだ。俺の千佳が完全に汚された瞬間だった。俯いていた頭を上げ、口元から涎を垂らした彼女の表情が、自分でも信じられない程、憎らしく思えた。
「うっ。うっ。ううっ……」
「あっ、あっ、はぁ〜ん」
二人は腰を打ちつけたタイミングで声を漏らすと、大きく深呼吸した。
「あはぁ〜。子宮がヒクヒクしてるの。智仁の元気な精子が私の子宮を泳いで、今度は卵子を犯すのね」
「そういう事。子供は出来そうか?」
「そうね。生理が一週間前だったから」
「へぇ〜、そうなんだ」
「ねえ高志。これってどういう事か分かるよね。あれ、泣いてるの?」
そう言われるまで気が付かなかった。少し驚いた表情の千佳が潤んで見える。視線を横に向けると、セックスを終えて満足そうな智仁が服からタバコを取り出し、火をつけたところだった。
一瞬でも、千佳を憎らしいと思ってしまうなんて。本人の意思じゃない事は分かっているのに。千佳を寝取られた事とは別に、愛する妻に対して憎悪を抱いてしまった事に、強烈に心が痛んだ。
目の前で妻が寝取られている。顔の横に両手を置き、気持ち良さそうに喘ぎながら犯される様を見ていられず、目を逸らせた。
このままでは千佳の中に見知らぬ男の精液を注がれてしまう。子宮の中で精子が泳ぎ、俺が受精させるはずの卵子に侵入してしまう。俺が千佳を助けてやらなきゃダメなんだ。あいつの精子を千佳の中に出させちゃダメなんだ。
そう思って、正座している足を伸ばそうとした。でも――抵抗すれば、千佳に何をされるか分からない。今、千佳を助けても、こいつ等は千佳の体を操り、千佳の記憶を使って理不尽な事を続けるに違いない。
俺は一体どうすればいいんだ――
俯き、グッと目を閉じていると「おい。何、目を逸らしているんだよ。しっかりと見ろって言っただろ」と、智仁の声がした。
「……これ以上、千佳が犯される姿を見たくない」
「んふっ。高志、勘違いしないでね。犯されているんじゃなくて、私が犯してもらっているの。どうすれば私が感じるのか、高志には分からないでしょ。智仁は、セックスの仕方をタダで教えてくれているのよ。彼に感謝しなきゃね」
「もうやめてくれよ……。千佳がそんな馬鹿な事を言うはずない」
「う〜ん、困った旦那さんよね。愛する私をセックスで満足させてあげようとは思わないの? さっきも言ったけど、私は高志のセックスが物足りないのよ。自分のテクニックの無さを自覚してよね。チンポも智仁みたいに大きくないんだから」
千佳は上半身を起こすと、腰を止めていた智仁の肉棒を抜き、四つん這いの体勢になった。そして、自ら肉茎を掴むと膣内へと導いた。
「んんっ! 知ってた? この方が奥まで入るのよ。ううっ……」
智仁が腰を掴み、彼女のお尻に下腹部を密着させると、千佳は篭った呻き声を上げた。
「これ、入ってるだろ」
「はぁ〜。分かる? 亀頭が子宮口に減り込んでいる感覚」
「ああ。締め付け方が全然違うからな」
「そのまま出せば、確実に卵子まで届きそうよ」
「そうか」
「やめろよっ! 絶対に出すなっ。千佳の中で出すなっ」
「アンタの愛する千佳の子宮に、活きのいい俺の精子を大量に注ぎ込んでやるよ」
「うん、早く出して。私の子宮が疼い……ああっ! あ、あ、あっ、あっ、激しっ! あっ、あひっ、あひっ」
千佳は狂ったように喘ぎ声をあげた。パンパンと肉がぶつかり合う音。そして奥深くまで貫いている肉棒を喜ぶかのように、彼女の膣がグチュグチュといやらしい音を奏でた。
「ああっ、あっ、イイッ! イイよぉっ。膣がっ……子宮が犯されてるっ。智仁の……あふっ。チンポが私の中で暴れまわってるっ」
俺の心を踏みにじる言葉を遠慮なく口にする千佳は、突っ張っていた腕を崩すと両肘をベッドに立て、俯きながらセックスという快感に酔いしれていた。
千佳が――大切な千佳が目の前で犯されているというのに、俺はただ彼女が幸せそうに喘ぐ姿を見ている事しか出来ない。目を逸らせる事も出来ない。
シーツの下から、ギシギシと軋むベッドのスプリング音が微かに聞えた。髪の毛が横顔を隠しているが、俺とのセックスでは聞いた事の無いヒステリックな喘ぎ声は、艶やかで淫乱な表情を意図も簡単に想像させた。
「あんっ、あんっ、あっ。お腹が掻き回されてっ……。んんっ、んっ、んっ。素敵、素敵よ智仁っ。こんなに感じたのは初めてっ。ああん」
「お前の膣も最高だよ。子宮口の狭くなったところで締め付けられてっ。はぁ、はぁ」
智仁は額に汗を滲ませながら、大きく腰を振っていた。千佳の体が前後に揺さぶられ、徐々に膝が開いてゆく。そんな千佳の腰を引き上げると、智仁はまた激しく膣を犯した。
手も足も出ない状況で、大切なものが奪われてゆく。
絶望するとは、こんな感覚なんだろうか。世の中には、今の俺と同じような感覚に陥っている人間がいるのだろうか。
上ずった喘ぎ声のテンポが速くなり、千佳が拳を握り締めた。今までに無い速さで腰を動かす智仁が、息を乱しながら「ああ、あっ、はぁ、はぁ。イクぞっ」と言った。
「いいよっ。私もイキそうっ……。あっ、あっ、あっ、激しいのっ。智仁のチンポが減り込んでっ……。あふっ、あふんっ、あああ〜」
智仁は太鼓を打つように、思い切り下腹部を千佳のお尻に打ちつけた。あいつの肉棒が子宮口をこじ開け、精液を大量に流し込んでいるんだ。俺の千佳が完全に汚された瞬間だった。俯いていた頭を上げ、口元から涎を垂らした彼女の表情が、自分でも信じられない程、憎らしく思えた。
「うっ。うっ。ううっ……」
「あっ、あっ、はぁ〜ん」
二人は腰を打ちつけたタイミングで声を漏らすと、大きく深呼吸した。
「あはぁ〜。子宮がヒクヒクしてるの。智仁の元気な精子が私の子宮を泳いで、今度は卵子を犯すのね」
「そういう事。子供は出来そうか?」
「そうね。生理が一週間前だったから」
「へぇ〜、そうなんだ」
「ねえ高志。これってどういう事か分かるよね。あれ、泣いてるの?」
そう言われるまで気が付かなかった。少し驚いた表情の千佳が潤んで見える。視線を横に向けると、セックスを終えて満足そうな智仁が服からタバコを取り出し、火をつけたところだった。
一瞬でも、千佳を憎らしいと思ってしまうなんて。本人の意思じゃない事は分かっているのに。千佳を寝取られた事とは別に、愛する妻に対して憎悪を抱いてしまった事に、強烈に心が痛んだ。
コメント
コメント一覧 (46)
あなたの奥さんが他の人と子ども作ってゆるせますか?そんな人間の道徳に反する話や自分がされたら嫌な話は書かないで下さい、今回の話は最低です、怒りと気分が悪くなりました。
こんな話を書くのは最低ですよ。
no nameです。
あなたは、この冬眠期間中に人が変わったんですか?
この話はTS界に革命をもたらすでしょう。
私は、この小説を読んで寺山修二の世界が理解できました。
人の妻を寝取る快感・・・。
もちろん入れ替わりとか憑依という行為自体全てこれと同じ事をしてるのかもしれませんが..
それだけTiraさんの文才があるって事なんでしょうけどね。
読んでて心が抉られる感じがたまんないです。
頑張って続けて下さい!
ダークですね・・・引き込まれますよこれは。
すごいですよTiraさん。
憑依である以上こういうシチュもありえますし。
自分もこんなシチュに遭遇するのは嫌ですけどね。
女子高生とか女子大生は過去にありましたけど、まさか人妻でやるとは・・・複雑な驚きで心が埋め尽くされました。
鬼畜系の話の後には悪戯感覚で楽しめる話を心待ちにしています。これからも頑張ってくださいね!
前もって寝取られだと書いてるのに・・・。
ともかく続きも楽しみに待ってますよ・・・。
(2R目突入期待・・・今度は体位バックと対面で座位で・・・。)
主人公の気持ちに同調してしまいましたw
主人公はもう既に絶望のどん底にいると思いますが、
今後さらにどうなっていくのかが楽しみですねー。
どうせやるなら、とことんダークに突き進んで下さい!
結局妻は男たちの子供を身ごもることはなくてホッとするけど、
数年後に産まれた主人公の娘に憑依して同じようなことをされる
展開もいいかもしれないですねー。
妻本人の意思ではないとわかっていても、自分に投げつけられる蔑みの言葉や、激しく喘いで乱れるさまには心を抉られることでしょう。
決して不貞をはたらくことなどない美しい人妻を、淫乱なメスに変貌させる。やっぱり憑依はたまりません(^^)
リアルに考えれば、確かにきついものではありますが、表現の自由な小説なんですから、とことんお願いします。
アダルト小説嫌ならみなきゃいいでしょう・・・。
ちょっと気になったので一言・・
いくつか否定的な書き込みをされている方がおられますが、確かに「現実」
の世界では立派な考え、道徳観だといえるでしょう。しかし、このブログは
作者様がご自身の「創作作品」を発表されているのであって、ご自身の
「思想」を発表されているのではありません。
仮に自分の考えを書き込むにしても、相手を「侮辱」することと「注意」
することの区別はつけるべきだと思います。
ちなみに私はtiraさんの作品が大好きです
たくさんのコメントを頂きありがとうございますっ。
嬉しくもあり、複雑な感情も抱きますね(^^
ダークなネタなので賛否両論がある事は、ある程度覚悟していました。
>あおさん
コメントを頂き、ありがとうございます。
不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
おっしゃる通り、現実世界で私の愛する家族がこのような悲惨な出来事に遭遇するのは許せない事ですし、あってはならない事だと断言します。
ただ、私が書いている創作物は全てフィクションであり、現実では有り得ないことを題材に取り扱っています。
とりあえず、キーワードとなるタグは作品につけるようにしておりますので、不快に感じると思われた場合は、目を通さずにスルーしていただければ幸いです。
ともあれ、不快な感情を抱かれているのは事実ですので、本当に申し訳ありませんでした。
>ひろさん
ひろさんも同じく、不快な思いさせてしまい申し訳ありませんでした。
世の中には色々なジャンルやシチュエーションがあり、好き嫌いも様々です。
今回はダークな内容ということで書き始めたのですが、もう少し分かりやすいように表示しておくべきでしたね。
ごめんなさい。
>no nameさん
どうもはじめまして。
お読み頂きありがとうございます。
今回はダークな作品を書きたいと思い、書き始めました。
実は私、寝取る快感はよく分かっていなくて、妻を寝取られた夫の悲しい感情ってどんなだろうと思って書いています。
私なら、これくらい悲しいんじゃないかなぁと、夫の思いや言葉を考えながら書いているのですが、ちょっとリアルでネチネチした感じになってしまいました。
決して、私自身は変わっていませんので(^^;
お読み頂きありがとうございます。
私自身も同じ感情を持っています。
やはり、身内がこのような惨事に遭遇すると考えると心苦しいです。
現実と妄想の世界は別と考えていますので、書けてしまうのですね。
>EPIさん
どうもありがとうございますっ。
賛否両論ですが、楽しんでいただけたのなら良かったですよ。
>窮さん
お読み頂きありがとうございます!
憑依って人の体を奪う行為ですから、ダークな感じを連想する事が多いです。
楽しんでいただけたのなら幸いなのですが、ちょっと書き方(掲載方法)には注意しなければならないと実感しました。
>八雲さん
こんにちはっ。
いつも遊びに来ていただきありがとうございます。
寝取る、寝取られるというのは道徳に反する行為ですので、属性の無い方が殆どではないかと思っています。
私自身も、現実の世界では絶対に否定しますので。
妄想の世界だから書けるという事で、今回はご容赦を(^^
また、悪戯感覚で楽しむ憑依も書きますので!
>もげもげさん
いつもコメントを頂きありがとうございます。
一応、タグには「ダーク」や「寝取られ」などを書いていたのですが、やはり分かりにくいですね。
また、どの程度のダークさ(非道さ)か分からないので、掲載方法を検討したいと思っています。
>さんぱんさん
どうもありがとうございますっ。
この作品では、主人公の高志は心身ともに疲れ果てることになります。
意識の戻った千佳に、今までの事を話すべきか、話さないべきか。
また、色々な展開が予想されますので、色々と考えたいと思います。
>nekomeさん
お読み頂きありがとうございます。
今回のようなストーリーも、憑依の醍醐味の一つかと思っています。
ただ、やはり不快に感じる方もいらっしゃいますので難しいところですね。
今回は、不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
内容は仰るとおり、血も涙もないものです。
現実世界では有り得ない事を、空想の世界として書き上げたのですが、リアルな描写が特に不愉快に感じられたのではないかと思います。
重ね重ね、申し訳ありませんでした。
不快に思われる方が誤って目を通す事の無い様、掲載内容が分かるように検討しますので。
>通りすがりzさん
ありがとうございます。
私のブログには色々な嗜好を持つ方がいらっしゃいますので、好みが大きく違ったり不快に思う内容の作品を掲載する事も多いですね。
特に今回は心情的に許せないと感じる方が多く、コメントまで頂いている状態なので反省しております。
恐らく「行こうシリーズ」程度の悪戯を楽しむという方が多いのではないでしょうか。
>ROM専でしたさん
わざわざ書き込んでいただき、本当にありがとうございます。
楽しんでいただける方ばかりなら良いのですが、なかなか難しいですよ。
現実世界では、許されない事を書いているので、お気持ちはよく分かります。
掲載を取り消したり、続きを自粛するわけではありませんが、見たくない方が見ることの無いように改善したいと思っています。
>もげもげさん
やはり、アダルト+αのところで許せないと思う方もいらっしゃるので、仕方ありません。
皆さんの意見は素直に受け止めますよ。
>ケロさん
コメントを頂き、ありがとうございます。
またお気遣いありがとうございます。
空想の世界と現実の世界は別物というスタンスで書いていますが、日常的なシチュエーションを取り入れて書いていますので、現実的であるという認識で読まれる方も多いかもしれません。
憑依を用いた、人道的な作品もまた書きたいなぁと思っています。
普段はコメントを書き込まれない方も書き込んでいただいており、作品の賛否はありますが作者としては嬉しいと感じています。
この作品はまだ完結しておらず執筆は続けるのですが、やはり読みたくない、これ以上は止めて欲しいという方もいらっしゃいますので、完結後にPDF作品として別途掲載したいと思っています。
また、これまで掲載している部分については、冒頭に注意書きを書いて警告する事にしますので、今後ともよろしくお願いします。
ここまで書ける人はtiraさんしかいない。これまでのキャリアのなせるストーリーだと唸りました。
目を背けたくなるといった意見もわかりますが、このままラストまで書ききっていただきたいと切に願います。
反響が大きいのは、それだけ真に迫るものがあるからだろうし、ダークものは嫌悪を感じる人もいますので仕方ないですよ。
続きも期待しております。
別の場所で掲載なんかする必要全くないですよ
それになによりこのブログの記事で読みたいですし、そんなことをしてしまったら今回の注意書きの意味がないじゃないですか
Tiraさんが気を使ってしまっては最低ですとか意味分からないアホなことをぬかしてるやつを増長させるだけですよ
今回の描写は鬼気迫るものがあって読んでいてゾッしてしまい、その臨場感に素晴らしく思います。
そしてこのSSに倫理観を求めて読んでいるわけではないしそれが前提なわけでもないので曲げる必要はないと思います。
これはダメ。あれもダメ。なんて言い出したら、様々な価値観に埋もれて全部ダメになると思います。
例え仮に嫌に思ったからって創作することさえ奪うのは暴力極まりないです、馬鹿に負けないで頑張って下さい。これからも応援し続けます。
あなたに同じ言葉かえします。失礼ですね、あなたの恋人や奥さんが同じ目にあっても笑っていられますか?
憑依は現実にはありえませんが恋人や奥さんが強姦されても許せますか?
いくら小説とはいえ非常に不快でした。
ネットを介していても【人対人】の関係の広がりであるという仕組みを理解していれば、あんな怒りに任せただけの短絡的な感想なんて思っていても普通は書けませんけどねぇ。相手に対する遠慮が欠片もない。
注意書きが存在する以上読んで不快になったのは自己責任である筈。読んだ以上責任が取れる年齢の筈で、違うなら読んだ本人が絶対的に悪い。
閑話休題。
それを理解せず一方的に不満ばかりを述べ一言すら非礼を詫びる言葉もなし…作者様が冷静で当然の判断や対応と謝罪をしている事で一層際立つこの隠しようがない性根の差。
道徳観はさぞ立派なものな様ですが、もう少し礼節を弁えた方が宜しいのでは。
まあ「ネットで礼儀もクソもない、私が嫌いなんだから辞めてよね!」等と思われたのなら…もはや語るに能わずですが。
改めて感想を、作者様の作品は読んでいて何時もワクワクしてしまいます。復帰された当時はそれこそ一日中作品を読み返したりしました。
今回も例に漏れず更新の瞬間を楽しみにしていたのですが、PDFで後日完結となった事は少し残念ですね。一話一話出来上がり、完結へと物語が収束していく感覚が好きなものですから。
自分も別名義でSSを書いたりしましたが、心無い人間の中傷に堪えきれず書くことを辞めてしまいました。
自分の作品を楽しみにしていた読者が居たにも関わらず…です。今でも申し訳ない思いで胸が一杯になります。
今回初めて感想を書いたのは多分に自分の感傷も含まれていますが、作者様の作品が好きである事に偽りはありません。
作者様はどうか自分のような愚かな選択をされないで頂きたい、という思いを抑えられませんでした。
次回作で気分や雰囲気を変えましょう、楽しみにしています。
勿論今回のような、今回以上のダークな作品も楽しみにしています。
作者さんは確かに冷静に対応されていて頭の下がる思いです。しかし、擁護する方たちの中には冷静な意見や感想ではなくバカといった相手を見下げる悪口を用いておられます。これの方が怒りにまかせているんではないでしょうか?
それと作者さんを擁護する意見しか述べたらいけないんでしょうか?
それじゃ独裁国家みたいですね。
確かに、バカと言う発言は行き過ぎですし、自分は好きでは無い。等の意見は大切だと思いますが、作者さんがしっかりした上でのフィクション作品に、現実がどうだこうだといった意見はいかがなモノでしょうか?
本当に必要な感想だったのでしょうか?
なんで嫌なのにいちいちコメントまでチェックしにきてるんですか?
それに自分がこんなシチュエーションにあったら嫌でしょってそういうところがバカなんですよ
じゃあいじめを題材にする漫画の作者はいじめられたい願望があるんですか?
戦争映画を作る監督は戦争を起こしたいという想いで作るんですか?
そんな何が嫌だと良いとか二元論で物を片付ける奴は思考停止のバカですよ。
そんなに嫌なら自分が良いと思ったのだけ見て一生ぬるま湯の中にいればいいじゃないですか。
あなたみたいな人間が狭い了見で不適切だから規制だ何だって作品を駄目にするんですよ。
なんかこれは不適切だから禁止!ってただ騒いでるだけのPTAのおばさんに見えますもん。
しまいには怒りにまかせてとか独裁国家とか言い出して被害者ぶって、あおさんにあなたはここが違うんじゃないの?って言ってコメントしてる肝心の部分ははぐらかしているし。
もうちょっと余裕をもって冷静になって広い視野で見てみたらいいんじゃないんですか?
正直、キーキー言ってるだけにしか見えませんよ。
擁護するしている人達の中に非礼な人がいたのは事実ですが、あなた自身はどうなのでしょうか?
他の人達からのコメントの内容を全てきちんと受け止めましたか?
それと、作者を擁護する意見しか述べてはいけないとは思いませんが、あなたの最初のコメントはあまりにも筋違いだと思います
色々な意見が出てますが、tiraさんの作品はいつもツボにハマって楽しい限りです^^
てかtiraさん側からの読まれたくない方への冷静な対応もなされ、
その対応自体も特に問題もなく、議論になってない今はもう読者同士の話し合いに近いのだから、
まだ続くのなら余所でされたほうがいいとおもう。
あたしは、他の人の非難は一言もしていません
あくまでも小説に対しての意見を述べただけです。今回いつもと違いあまりにも非情ななめに怒りと不快を強く覚えたので作者さんにお伝えしただけです。
ところで最近、ビデオや漫画で行き過ぎだ表現があるため法律で規制をかけられそうになってるのをご存知ではないでしょうか?
小説もあまりにも非情な内容だと制限かけられる事になるかも知れません、
そうならないためにも行き過ぎた表現はしないほうが良いと思います、法律なんかで規制がかけられたら、小説書くのも自由がなくなります、そうなる、きっかけを作るべきではありません。
糠に釘の様ですから、これで終わりにしませんか?
Tiraさんにもご迷惑かけちゃってますし。
自分が正しいと思い込んで気持ち悪いことこの上ない。
指摘されたことに一切触れず自分が正しいお前は悪いって言ってる独善的な人間じゃないですか。
バカっていうかヒステリーですね。もしくはメンヘラか。
開いた口がふさがらないとかそんな次元を超えてる。
後釣り宣言なかったらホント社会に迷惑をかけるレベル。
ハードル高いですけど、頑張ってくださいw
いろいろとツッコミ処多すぎて苦笑いなんですが、ただひとつだけ言いたいのは小説を書くきっかけを奪おうとしてる張本人が何を言ってんだよっていうこと。
まぁこんなこと発言するのも愚かしいですが本人が分かってないのか楽しくなっちゃったのかで周りが見えてないので言わせてもらいました。
tiraさんホントお疲れ様です、ご自愛ください。
貴方がバカバカ言ってるのも荒らしの助長行為ですよ。
もう少し言い方を考えられては?
たしかに他の方にはご迷惑をおかけしました、ごめんなさい。
でもあおさんには咎められる筋合いはないと想ったので思いの丈を文章にしただけです。
ご指摘の通り言い方を改めたいと思います。あおさん以外の方すみませんでした。
確かにあなたが汚い言葉でバカにされるのを嫌がる気持ちも分かりますけど、
あなたが作者に対してやってることもそれと同じですよ。
最低だのなんだの言ってるわけだし。
独裁国家と言うけれど、あなたがやってることは
内政干渉じゃないんですか?
あなたにこの小説を見る義務があるわけじゃないんだし、
18禁だと注意書きもしてあるのに、そこにわざわざ踏み込んで
「こんな小説は書かないでくれ」って言うのはあまりにも
横暴だと思います。
あと、小説に規制がかかって自由がなくなるかもしれないから
書かないで欲しいって規制しようとするのは本末転倒だと思いますよ。
最後に、Tiraさんが作品に関するコメント以外は終了と言っているにも関わらず
我慢できずにこんな長文・乱文を書いてしまって本当にすみませんでした。
スルーしてたほうがいいですね。
Tiraさん小説がんばってください。
コメントありがとうございます!
キャリアと呼べるほど積んでいないのですが、頑張りますよ。
最後まで書き上げられたので良かったです!
>お茶か牛乳さん
うふふ!
ありがとうございますっ。
そう言っていただけると励みになりますよ。
作品を書く際には色々と注意したいと思います。
>名無しさん
たくさんコメントを頂きありがとうございますっ。
色々な方からご指摘、ご意見や励ましのお言葉を頂きました。
私としては、どのようなコメントでも出来る限り真摯に受け止めたいと思っております。
ご意見に左右される事もありますが、それが私の性格ということで今後ともよろしくお願いします(^^
>あおさん
今回はあおさんにとっては非常に不快、そして不愉快な事になってしまい申し訳ありませんでした。
読者の方とのやり取りの中でも憤慨される内容がありました事、大変申し訳なく思っています。
ネットでは顔が見えない分、行過ぎた言葉での会話が多いような気がしています。
今後は作品を掲載するにあたり、ある程度の内容が分かるようにしたいと思いますので、もし当ブログに立ち寄る事がございましたら、どうぞよろしくお願いします。
親身に思っていただき、本当にありがとうございます。
ユキさんは辛い思いをされていたのですね。
中傷されると、どうしても気力が失われますし、気持ちが後ろ向きになってしまいますよね。
私も同じ気持ちになりますが、メジャーなジャンルのサイト(ブログ)で無いにも拘らず、わざわざご自身の意見を書き込んで下さるという事は、私にとってはプラスだと考えています。
精神的にそれ程強くありませんが、出来るだけ前向きに捉え、糧として頑張りたいですね。
やる気は十分にありますよ!
>ROM専さん
たくさんのコメントをありがとうございます!
フィクションも生々しくなると、現実を意識して読んでしまうものかもしれませんね。
上手く切り離して考えられたら良いのですが、難しいところです。
ファンタジーや、突拍子も無い現実離れしたジャンル(内容)を書くのが少々苦手なので、ネタばれになるのも困るのですが予め様子が分かるような感じでお知らせしたいと思います。
>honさん
コメントありがとうございます!
PTAとは、表現がお上手ですね(^^
色々なご意見を頂く事が出来るのは、運営者として幸せな事だと思います。
読んでくださる皆様は18歳以上のはずですし、大人としての対応が出来る方だと信じています。
あまりに不快に思われたためのコメントであり、私自身がもう少し注意していれば書き込まれなかったコメントだと認識していますので、今回は仕方が無かったと思います。
次回からは気をつけますよ!
>おっちゃんさん
コメント、ありがとうございます〜。
たくさんの方から励ましのお言葉を頂いていますので、逆にあおさんが辛い立場になってしまいました。
もっと早く対応できなかった事が悔やまれますよ。
皆さん、親切な方ばかりで心温まります。
憑依は相手の体を奪うわけですから、特にダークな展開になりやすいですね。
憑依でも、もっと気楽に楽しめるような作品も増やしたいと思います。
コメント、ありがとうございました!
>通りすがる。さん
コメント、そしてお気遣いありがとうございます。
いつも遊びに来ていただき、またお読み頂いているということで嬉しい限りです!
これまでは、今回のような対立関係での読者さん同士のお話が殆ど無かったので、少々焦ってしまいました(^^
私としても、読んでくださる皆さんが仲良くしていただければ助かります。
>uwさん
コメントありがとうございます。
皆さん、思うところがありますので、個人的には仕方の無い事だと思っています。私は別に荒しとか思っていませんので、色々なご意見を頂くことも大事かと感じましたよ。
>まもーさん
ダークな感じが上手く表現できていたら嬉しいです。
書く自由も、読む自由もありますね。
私は自分が書きたいものを書きたいので、出来るだけ同じ嗜好を持つ方に読んでもらえるように掲載の工夫をしたいと思います。
コメントありがとうございました!
>七誌さん
うふふ。星五つ、ありがとうございます。
とっても励みになりますよ!
コメントを頂きありがとうございます。
そうですね、読む事が義務ではなく、読みたい方が読んでいただければと思います。
ただ、今回は内容が非常にきついものであったために、何人もの方が不快に感じていらっしゃるようです。
そうならないためにも、内容が分かるように掲載したいですね。
>ノートさん
本格的な!注意書きは後から書いたもので、最初はダークとか寝取られなどというキーワードしか書いていませんでした。
やはり、読んでみなければ分からない状態だったと思いますので、次回からはもう少し分かりやすくしたいと思います。
励ましのお言葉、ありがとうございました!
本当にたくさんの方に読んでいただき、コメントを頂く事ができました。
返信に随分と時間を掛けるのは久しぶりですよ(^^
嬉しい悲鳴でした。
今後も色々なジャンルのお話を書きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。