お礼29として作っていたものです。
お礼27、28は飛ばします(^^
お礼29
「ふっ……。あ、あぁ。い、いや……」
放課後の美術室でモデルとなっていた由香里の体に異変が起きた。
膝上まであったプリーツスカートが独りでに短くなり、穿いていたパンティが自ら太ももにずり落ちていった。
そして青いブレザーの中に着ている白いブラウスやブラジャーが、まるで意思を持っているかのように動き始めたのだ。
右胸がブラジャーによって引き伸ばされる。
そして、白いブラウスがブレザーの中、胸の下からお腹に掛けていやらしく蠢いていた。
抵抗するために動こうとするのだが、ブラウスによって体が固定されている。
また、足はずり落ちたパンティや靴で動かなくなってしまっていた。
「んんっ!い、いや……。む、胸が……あっ。み、見ないでっ」
由香里をモデルとして書いていた男子生徒たちは、皆その不可思議な様子に驚き、また興奮した。
由香里は動いていないのに、まるで服たちが彼女を犯しているように見えるからだ。
ブレザーの中でお腹を撫でられ、胸を弄られる。
次第に感じ始めた由香里の股間から、しっとりとした愛液が滲み始めると、足を縛っていたパンティがまた股間まで這い上がり、彼女の下腹部に密着した。
そして――
「えっ……。あ、ああんっ!」
伸びたパンティの生地が割れ目に入り込み、更には膣の中へと入り込んでいったのだ。
立っている状態で足を開かされると、膣の穴がパンティの生地によって押し広げられ、丸く開いてるのが見て取れる。
それは異様にいやらしい光景であった。
「だ、だめぇっ!ああっ……。な、中で……動かないで……」
パンティの生地が膣の中で伸縮している。
それはまるで肉棒でパンティを押し込んでいるような感じであった。
「あっ、あっ、あっ、見ないでぇ〜」
彼女に近づき、その様子を間近で眺めるものや、携帯で写すもの。
また、ズボンの中に手を入れてしごいている男子生徒もいた。
パンティが愛液で濡れ、グチュグチュという音が膣の中から聞えてくる。
「ああっ、あっ、い、いやっ。そんなに……あっ、だめっ。やだっ……あ、あああぁ〜」
男子生徒たちが見つめる中、由香里は衣服によってイカされてしまったのであった。


……てなわけで、複数の男性が彼女のブラウスや下着に変身(憑依)し、皆がいる前で悪戯したのでした。
私、ブラウスになって無理やり手を挙げさしたり胸に手を当てさせたりしたいですw
それでは拍手いただき、ありがとうございました!