Ts・TS

主にTSFを取り扱った創作物と、
個人的な日記を掲載しています。
掲載している作品は
フィクションです。
実在の人物や団体などとは
関係ありません。

2007年03月

今年度も終了

先日は飲み会でした。
私が仕事をもらっている組織が再編するということで、その組織の飲み会に誘っていただきました。
とてもお世話になっていた人と仕事が出来なくなるのは残念です。
来年度は再編された新たな組織の仕事をすることになるのですが、結構忙しくなりそうですよ。
楽しみでもあるんですけどね!

ONE PIECE2次創作「ウソップの悪戯日記(その7)」

――その日の夕食



どんよりとした雰囲気が食事中のルフィたちを包み込んでいた。ナミとビビは、なぜか服を着替えている。

「んん?どうしたんだ。何か変な雰囲気だぞぉ」

ルフィがシチューを飲み、パンに噛りつきながら話を切り出す。無言のままのサンジ、ナミ、そしてビビ。

「あん?さてはお前ら、喧嘩でもしたんだなぁ。どの道、クソエロコックがつまらん事しでかしたんだろ」

ゾロの言葉に、サンジが反応する。

「あ〜?そこのサボテン野郎、今、何か言ったかぁ」
「ケッ、何か言ったら悪ぃのか?」
「おいコラ、ちょっと表に出ろっ」
「おお、上等じゃねぇか!」

ゾロとサンジが激しく椅子から立ち上がる。

「ちょっと止めときなさいよ。食事中じゃない……」
「そうよ。サンジさんもゾロさんも落ち着いて……」

ナミとビビにそう言われ、二人ともふて腐れながらも席についた。
一人、事情を知っているウソップはニヒニヒと隠れて笑っていたのだった――






そして夜――


ウソップはいつものように誰にも内緒で、一人部屋の中で日記をつけていた。


「いやあ、今日は楽しかったなぁ。えらい特技を身につけちまったもんだよ。これなら誰にも負けやしねぇよな。だってそいつにも乗り移ることが出来るんだから。さてと、次は誰とやってやるかだな。う〜ん、ルフィか、それともゾロ?ああ、ゾロは怖いからパスだな」

ぶつぶつと独り言を言いながら日記をつけ終わったウソップは、静かに眠りについた。





そして次の日――



「ねえウソップ、これは一体何?」
「はぁ、何だよ。ゲッ!あっ……そ、それは……」
「ウソップさん、悪いんだけど日記を読ませてもらったわ。ここに書いてあること、本当なの?」

引き出しに隠すのを忘れて、机の上に置いたままの日記をナミとビビに読まれてしまったウソップ。すでに顔から血の気が引いている。

「どおりでおかしいと思ったのよねえ。私がこんな事するわけないもの」
「わ、私も……やっぱりウソップさんに……」
「それしかないでしょ。こんな悪戯する奴はウソップしかいないんだから」
「ひどいわ、ウソップさん……私の身体を勝手に……」
「ちょ、ちょっと待て、話せば分かるよな。二人とも落ち着けよ。それにナミが俺の悪口言うから……」
「それはアンタがちゃんと働かないからでしょ。これが落ち着いていられるかってのっ!」



――この後、ウソップは生死の境をさまよう羽目になった。

そして更に数日後――



すっかり寝静まったナミの部屋に、目には見えない怪しい影が……

「う……あ……ああ……」

その影がぐっすりと寝ているナミの身体に入り込み始めると、苦しそうな表情に変化する。
そして―― 。



「う……ん……へへ。こうやって寝ている時に乗り移っちまえば分からないって」

ムクッとベッドから起き上がったナミは、電気もつけないまま椅子に座ると、ピンクのネグリジェをたくし上げて、パンティの中へ手を忍ばせ始めたのだ。

「うはっ、やっぱりナミの身体は最高だっ」

それは、まるでナミがしゃべっているとは思えない様な口調。そして一人、夜が明けるまで自慰するナミ。

「うあっ……ふぅ……あふっ……はあ、はあ、はぁ〜……き、気持ちよかったぁ〜。ナミの身体は。よぉし、明日はビビだっ!」


まったく懲りないウソップ。
だが、ナミの身体から抜け出ようと壁に頭をぶつけた時に気づかれ、瀕死の重傷を負わされた事は言うまでもない――。


ウソップの悪戯日記……終わり

ONE PIECE2次創作「ウソップの悪戯日記(その6)」

「うあっ……ナ、ナミさんっ……す、すごっ……」
「あむっ……んっ……んっ、んんんっ……」

オレンジ色の短い髪を前後に揺らしながら、サンジの肉棒を咥え込んだナミ。口の中で肉棒が嬉しそうに踊っている。

「んっ……んふっ……あんんっ……んぐっ……」

サンジはただナミの口から出たり入ったりしている肉棒を見るしかなかった。あまりの気持ちよさに何をする事も出来ないのだ。男がどうすれば気持ちがいいのか、百も承知。ウソップがナミの舌を肉棒に絡みつかせ、カリの裏をチロチロと舐める。そして、おいしそうにチューチューと吸い付くように肉棒を咥え込みながら頭を前後に動かすと、それを見ていたサンジは今にもイキそうになってしまうのだ。

「ナ、ナミさんっ……ううっ、お、俺……や、やばい」
「んっ……んんんっ……はむっ……んん……」
「やばい……も、もう……出そうだっ」
「ん……チュパッ……んふっ、それなら……」

ナミは咥えるのを止めると、右手で激しく肉棒を扱(しご)き始めた。
柔らかいナミの手で力強く扱かれる肉棒は、なす術もなく、あっという間に絶頂を迎えた。

「あうっ、ナミさんっ!」


ビュッ、ビュッ……


肉棒から勢いよく飛び出した精子達が、ナミの顔にベタベタと付着する。

「わっ、汚ねっ……」
「あっ……ご、ごめん。ナミさん」
「あ、え……う、ううん……いいのよ」

思わず地が出そうになったウソップは慌てて言い直した。
Vネックの腕の辺りで顔を拭くナミ。そして――

「じゃあ次は私を慰めてくれる番ね」

そう言ってサンジの前に仁王立ちすると、両手でオレンジ色の短いスカートを捲り上げた。サンジの目の前でナミの青いパンティが恥ずかしげも無く披露される。


ゴクッ……


サンジは何も言わないままナミの前に跪くと、白くて細い太ももをそっと掴み青いパンティに顔を擦りつけた。
太ももを触られだけで、ゾクソクッと身体が震える。

「あんっ……」

ナミの声を使って応えるウソップ。スカートを放すと、サンジの頭がスカートの中に見えなくなった。サンジが舌を使って、パンティの上からクリトリスを刺激する。

「う……ああ……はぁ……ん、あっ……あ」

スカートごとサンジの頭を掴んだナミの身体が、ウソップに快感を教える。
そのとろける様な気持ちよさをウソップは感じていた。
サンジは指でパンティを横にずらすと、しっとりと湿った薄い茂みに隠れているワレメに舌を沿わせた。

「うわっ……あっ……は……ああ……」

ブルッと身体を震わせるナミ。スカートの向こうから、サンジがぺちゃぺちゃとワレメを舐める音が聞こえてくる。
そう、サンジがナミのワレメを舐めている……考えただけでも、ウソップは感じてしまうのだ。

「はぁ。ナミさん、すごいぜ……もうぐちょぐちょだ」
「うっ……だってすごいんだ……ナミの身体」
「えっ!?ナミの身体?」
「んんっ……あ、ううん。な、何でもないの」

気持ちよすぎて演じる事を忘れそうになるウソップ。このままでは……。
(よし、サンジに気付かれないうちに……)

「も、もういいわ。あとは……ねっ!」
「ああナミさん。俺も、もう我慢出来ねぇよ」

サンジは一気にナミのパンティを膝まで下ろすと、クルッと後ろを向かせた。
そして、黒いズボンを脱ぎ、また大きく成長した肉棒をナミのお尻に宛がったのだ。

「じゃ、行くぜ。ナミさん」
「え、あ……う……うん……で、でもちょっと……」

初めての体験に、ちょっと怖気づいたウソップ。両手でテーブルを持ち、身体を支えようとした次の瞬間、ヌプッと何かがお腹の中に入り込んできたような感覚を覚えたのだ。

「うううあっ……ああっ!」
「うっしゃぁ……は、入った……」

サンジの肉棒がナミの奥深くまで入り込んだ。ナミの肉壁が、入り込んだ肉棒を締めつける。

「うっ……ナミさん、すげえl締めつけだ」
「あ……ああ……これ……す……すごい……」

サンジが腰を動かし始めると、肉棒がナミの中を動き始める。ヌルヌルと肉棒に纏わりつくナミの愛液。
そして太ももにも垂れ始める。

「あうっ!ああっ……あっあああ!」

ナミの喘ぎ声が部屋中に響く。ナミの腰に手を当てながら、じっとその喘ぎ声を聞いているサンジ。
思い切り肉棒を押し込み、そのままグリグリと回すようにして肉壁を刺激する。

「うわっ!サ、サンジ、ちょ……ちょっと待った……あうっ……それは……」
「任しとけよナミさん。連れてってやるぜ、天国へ!」

気持ちよすぎて、またナミのしゃべり方を忘れそうだ。奥の壁をグイグイと押しつける肉棒。ナミの身体を震わせながら、その快感に耐えるウソップ。足がガクガクと震え、股間に力を入れずにはいられない。ぎゅうぎゅうとサンジの肉棒を締めつけるナミの肉壁。

「うっ……さすがナミさん……ほ、ほんとにすげぇ締めつけだっ!」

腰に当てていた手を前に回し、Vネックの下に滑り込ませて胸を揉む。

「あああっ……む、胸まで……そんな……き、気持ちよすぎるっ……ど、どうなってるんだよ、この身体……はうっ!」
「ナミさんっ。もっと気持ちよくしてあげるよ」

サンジがまた腰を前後に動かす。先ほどよりも若干早めの動きは、お尻をパンパンと打ちつけるのと同時に、ナミの口から喘ぎ声をテンポよく唄わせるのだ。

「うっ!あっ……あっ……ああっ……んんぅっ……」

下を向いたまま眉を歪め、はぁはぁと荒い息を漏らすナミ。このナミの身体から湧き出る快感は、全てウソップが受け止めるのだ。
男なのに女の快感を手にしているウソップにとっては、すでに限界とも思える領域に達していたのだった。

「はっ……あっ……も、もうっ……と、とめて……くれ」
「はぁ、はぁ、何言ってるんだいナミさん、もうすぐイキそうなんだろ」
「うはっ……だ、だから……ダ……ダメだって……あ、頭が……あっ……お……おかしくなりそう……だ……」

絶えず強制的に送りつけられる快感という信号。ビビの時とは違い、男とセックスしているというせいもあるのだろうか?
何の迷いも無く快感の極みへと登りつめようとするナミの身体に、ウソップは意識を失いそうになっていた。
更に激しさを増すサンジの腰の動き。そして、呼吸するのもままならないと言った様子のナミ。

「そらっ、いいぜナミさんっ……はぁ、はぁ……俺もそろそろ……イキそうだっ!」
「はあっ、ああっ、な……なんか……んあっ……きそう……だ……くはっ!」

腰が砕けそうな思いで必死にテーブルにしがみつくナミ。そんなナミを容赦なく突き上げるサンジ。
ガタガタとテーブルを揺らしながら、ナミの身体は最後の瞬間をウソップに手渡そうとしていた。

「ぐはっ……あっ……くる……もう……ダ、ダメだっ」
「オ、俺ももう……出るっ!」
「はぁっ……あっ、あっ、くあっ、あああああっ!」
「うっ……はぁっ、はぁっ……うあっ!」

ナミの締めつけが最もきつくなったところで、サンジが中から肉棒を抜くと、手ですばやく扱いて今日二回目の爆発を披露した。
ナミのお尻に精子が飛び散る……。

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……ナ……ナミさん……」
「う……うあ……あ……うんん……」

ウソップが極上の快感をナミの身体から受け取る。そして、ナミの身体は、ずるずるとテーブルから滑り落ちるようにして、力なく床の上に倒れ込んだ。少し床で頭を打ったような感じ。しかし、ナミは何事も無かったかのように、はぁはぁと激しい息遣いで、背中を大きく膨らませたり、しぼませたりしていた――。



サンジは呼吸を整えると、肉棒をしまってズボンを穿き、ティッシュでナミのお尻を綺麗に拭いてやる。
スカートに付いてしまったものは……仕方ないか。

「どうだいナミさん、気持ちよかっただろ」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「話せないくらい気持ちよかったんだな。俺だってすごく気持ちよかったさ」
「はぁ……はぁ……はぁ……」

ナミが息を弾ませたままゆっくりとサンジの方を見る。サンジはニコッと笑うと身体を起こしてやろうと手を差しのべた。

「さあ、俺の手に捕まって」
「……はぁ……サンジ……君?……私……」
「さあ……」
「さあって……今、私……」
「どうしたんだいナミさん。ほら」

息を弾ませたまま、ナミは自分の身体をじっと眺めた。膝までずらされたパンティ。胸の上に競りあがっているブラジャー。
そして何より、股間から湧き出てくる快感の余韻……。

「なっ……ま、まさか……サンジ君?」
「んっ?」
「私と……」
「何?」
「しちゃった……の?」
「見てのとおり」
「うそ……でしょ」
「……えっ?」
「本当に……しちゃったの?」
「だから……何言ってんだ、ナミさん?」
「……そ、そんな……い……いやぁ〜っ!」

ひときわ大きな叫び声が部屋中に響く。その声に驚いたサンジは思わず尻餅をついてしまった。

「なっ……どうしたんだいナミさんっ。ナミさんから誘ってきたんじゃないか」
「何よっ、私がそんな事する訳ないじゃないのっ!それに……全然覚えてないわっ。一体どうなってるのっ」
「そ、そんな事俺に聞かれても……」
「し、信じられない・・・サンジ君と……サンジ君と……」

その後、サンジからどういう経緯でこうなったのかを聞いたナミ。しかし、それは本当に覚えの無い事だった。
そう、確か身体を拭いて部屋を出ようとした時から――。

ONE PIECE2次創作「ウソップの悪戯日記(その5)」

お楽しみ中のウソップは、内側から湧き出てくる下半身の熱いものを感じながらも、とりあえず立ち上がりドアノブを回した。
ドアが開き、お互いの顔を確認する。
サンジはナミの潤んだ瞳に少し赤く火照った表情を見て一瞬ドキッとした。何となく息が乱れているような気がする。

「ナ、ナミさん。ちょっと話があるんだ」
「……は、話って何?」
「うん、食料について……」
「食料……そう。じゃあ部屋に入って……」
「あ、ああ……」

妙な色気をかもし出しているナミに翻弄されているようだ。ウソップが乗り移っている事なんて全く気付いていない様子。
ドアを閉めたナミは、黒いズボンに包まれた長い足を組んで椅子に座ったサンジに対し、テーブルを挟んで反対側に座った。
そのテーブルに片肘をつき、手のひらに顎を乗せてサンジ目をじっと見つめる。
いつもとは違う雰囲気のナミに戸惑いながらも、サンジは話を始めた。

「な、なあナミさん。次の島まではあと五日くらいは掛かるんだよな」
「……たぶん……そうよ。それがどうかしたの?」
「もしかしたら食料が持たないかもしれないんだ」
「……ほんとに?」
「ああ。まあ……一日くらい食べなくても問題ないとは思うけど……二日以上食べられない事になるとちょっとね。あの船長はうるせぇから」
「ふ〜ん、あいつらなんかほっときゃいいじゃない。でも私とビビの食料は何とかしてくれるわよね」

ウソップはナミの口調を真似し、ナミらしい考え方で話した。

「そりゃあ出来る限りの事はするけど。二人の食事には万全を尽くすさ。でも……悪いが……少しは我慢してもう必要は出てくるかもな」
「そうなの」
「あ、ああ」
「…………」

本当はそんなこと全く気にしていないウソップ。しかし、ナミの表情はとても残念そうな雰囲気をサンジに伝えていたのだ。

「あ、いや、ナミさん。ナミさんが心配する事無いんだ。ナミさんとビビちゃんには、俺たちの食料を当てるから。俺がいつもどおりの上手い料理を作るさ。悪かったなナミさん、心配かけさせてしまった」
「……ううん。いいのよ、そんな事。ねえ……それよりサンジ君。私ちょっと疲れちゃった」
「ん?気分でも悪いのかい?」
「そうじゃないけど……肩でも揉んでくれない?」
「えっ!俺が?あ、ああ。いいぜ、ナミさぁ〜ん。そのくらいお安い御用さぁ〜!」

ナミの急な頼み事。
いきなり舞い込んだ幸運に、サンジはとても嬉しそうな表情で椅子から立ち上がった。
気持ちを落ち着かせるかのように、黒いスーツの内ポケットからタバコを取り出し、口に咥えた。
シュポッとライターの火をつけて、ふぅ〜とタバコを吸う。そしてそのままタバコを咥えると、椅子に座っているナミの後ろに立った。

「どの辺からマッサージしましょうか。お嬢さん!」

少し屈んでナミに顔を近づけるサンジ。タバコの煙がナミの顔にも纏わりつく。その煙を気にしながらも、「じゃあ首筋からマッサージしてもらおうかな、サンジ君!」とサンジの顔を見つめた。

「OK!」

サンジは左手をナミの細い肩に添えると、右手の指で首筋を優しく揉み始めた。サンジはナミの肌に直接触る事が出来て興奮している様子。
やけに鼻息が荒い。

「ん……んん、いい気持ちよ、サンジ君」

ナミは気持ちよさそうにサンジのマッサージを受けている。本当にウソップが乗り移っているのかと思うくらい、その演技は上手かった。

「それじゃあサンジ君、次は肩を揉んで」
「はぁ、はぁ……いいぜ、ナミすぁん」

両手でか弱いナミの肩を揉む。まるでナミの肩の感触を楽しむように、サンジは優しく揉んでいた。

「マッサージが上手ね、サンジ君」
「いえいえ、このくらい朝飯前です」

ナミが見上げるようにしてサンジの顔を見る。サンジはナミの笑顔を見ながらフッと笑った。そして次の瞬間、目がハートマークになって飛び出してしまったのだ。ナミが上を向いているせいで、Vネックの襟元から少しだけ青いブラジャーが見えている。

「はぁ、はぁ、はぁ……ナ、ナミさん。すごくセクシーだ」
「何が?」
「ああ……俺の口から言っていいのか……」
「ん〜?」

実はウソップには分かっていた。わざと顔をあげて胸元が見えるようにしたのだ。こうやってサンジにナミの身体を見せつける事で、ナミに仕返ししてやろうと考えていたのだ。普段は見せないナミの痴態。それをサンジ達に見せつけようとしているのだった。
ウソップは更に大胆な行動に出て、ナミの痴態をもっとサンジにさらけ出してやろうと目論んでいた。

「ねえ、肩はいいから。次はもっと前の方をマッサージしてよ」
「ま、前の方!?」
「そう。前の方よ、サンジ君。うふっ……」

ウソップがナミの手を操り、肩を揉んでいたサンジの手を掴む。そしてギュッと引っ張ると、ブルーのボーダーラインが入っているあたり。
そう、ナミの大きな胸に覆いかぶせるように押し当てたのだ。

「はひぃ〜。ナ、ナミさ〜ん!」

サンジはもうメロメロだ。サンジの手の中にはナミの大きな胸がすっぽりと収まっている。

「ねえ……早くマッサージしてよ」
「でも……いいのかい?本当に構わないのか?」
「いいから早くっ」
「よ、よしっ!」

サンジは目をキラキラと輝かせながら、手の中に包んだナミの胸を優しく揉み始めた。

「あっ……んん……んふっ……」

ウソップは、わざと色気を漂わせたナミの切ない声を出すと、胸を揉んでいるサンジの手の上に、ナミの手を宛がった。サンジの手が大きく円を描くように動くと、ナミの乳首がプクッと膨れて硬くなる。

「はぁ……んっ……気持ちいいわよ、サンジ君」
「ナ、ナミすわぁん。オ、俺も……気持ちいいです。しあわせだぁ〜」

サンジはだらしない表情で、咥えているタバコを今にも落としそうだ。
他人に揉まれる気持ちよさを知ったウソップは、またサンジに注文をつける。

「じゃあ次は直接マッサージしてくれる?」
「ちょ、直接!」
「そうよ、得意なんでしょ。マッサージは」
「はひぃ〜っ!」

鼻の下を伸ばしっぱなしのサンジ。ナミがVネックの襟元をギュッと引っ張り、その中へ手を入れろと指示している。
サンジは口から零れ落ちそうになったタバコを震える手でテーブルの灰皿に置くと、一瞬ためらいながらVネックの襟元へ両手を忍ばせた。

「ほんとにいいのか?ナミさん」
「もちろんよ、ちゃんとブラジャーの中に手を入れてマッサージするのよ」
「お、おう……」

顔を上にあげて、背もたれにグッともたれかかるナミ。Vネックの襟元が横に伸び、ブラジャーに侵入したサンジの両手がナミの白くて柔らかい胸を直接、揉み始める。

「ふぅっ……んん、あん……」

椅子に座ったまま、両手をだらんと垂らした状態でサンジを見つめるナミ。ウソップは上手くナミの表情や吐息を表現していた。
Vネックの中でモゾモゾと動くサンジの手は、硬くなったナミの乳首を見つけると、指先をそこに集中させて摘むように揉み始めた。

「ナ、ナミさん……」
「うはっ……あっ、ああ……それ……気持ちいい……もっと乳首を刺激して……」
「はぁ……はぁ……ナ、ナミさん……すげぇ……セ、セクシーだ……セクシーすぎます……」

サンジが息を荒くしながらナミを見つめる。赤く火照ったナミの顔。目をウルウルさせながら見つめるナミの表情は、サンジの欲望を一気に膨張させるのだ。

「はぁ、はぁ、はぁ……ナミさん。マ、マッサージだけで……い、いいのか?」
「んふっ……それってどういう事?サンジ君。あんっ……」
「だってナミさん……俺にこんな事頼むなんて、もしかしたら……」
「もしかしたら?」
「な、長い航海だし……」
「んんっ……んふっ……溜まってるっていいたいの?」
「そ、それなら……お、俺が……」
「慰めてくれるの?」
「あ、ああ……」

先ほどより強く乳首を刺激する。上を向いたまま、はぁ、はぁと呼吸するナミの吐息がサンジの顔にかかる。

「ナミさん、俺……」
「うふっ……分かってるわよサンジ君。実は私、もうすっかり濡れてるのっ」

ナミが座ったままオレンジ色のスカートを捲くると、青いパンティの股間辺りが、より深い青色に変わっていた。ナミの身体が欲情しているのだ。ウソップは食料の話をしている時から、既にアソコが疼いている事に気付いていた。しっとり濡れていた事は承知だったのだ。

「じゃあマッサージは終わりね。手を抜いてくれない?」
「あ、ああ。分かったよ、ナミさん」

Vネックの襟元から手を抜いたサンジ。少し襟元が伸びてしまった様な感じだが、そんなことは全然気にしていないナミは、ニヤニヤしながら椅子から立ち上がった。

「あら、もうこんなに大きくなってる」
「う……ナ、ナミさん」

黒いスーツのズボンの上から、膨れ上がったサンジの肉棒を掴んだナミ。そのまま手を上下に動かす。

「うう……ナミさん、それは……」
「まあまあ。私に任せときなさいよっ」

ナミが軽くウィンクすると、ズボンのファスナーを開け、トランクスの中からはちきれんばかりの肉棒を引っ張り出す。

「ねえ。これ、どうしてほしい?」

悪戯っぽい表情をしたナミがサンジに問いかける。

「ど、どうしてほしいって……」
「分かってるわよ。言わなくったって。よく知ってるんだから」

ナミはそう言うと、サンジの前にしゃがみ込んだ。
そして――。

良かったです3

長女の発表会に行ってきましたが、一生懸命頑張っていました。
良かったですよ。
色々なレベルの子供達がグループで演奏したり歌ったりするので2時間くらい掛かったでしょうか。
自分の子供の出番のときだけビデオカメラを回していました。

嫁さんのお母さんも来ていたので、帰りに焼肉をご馳走になりました。
ラッキーですw

でも、帰って撮ったビデオテープを見た嫁さんに、他人の子供ばかり撮って自分の子供を撮っていないとケチをつけられてしまいましたよ(^^;
長女も撮っているのですが、全体を流すように撮っているところが少し多かったせいでした。
エレクトーン弾いているところなんて顔だけしか見えないんです。
長女の同じ顔ばかり撮っても仕方ないので、どのような状況でどんな子供達と演奏したかを撮りたかったわけですが、嫁さんは長女だけをご希望のようです。
ならば今度から自分で撮ってもらいましょう。

今日は休んで

長女のピアノ(エレクトーン)の発表会に行ってきます。
休めてよかった(^^

ONE PIECE2次創作「ウソップの悪戯日記(その4)」

「そうやって甲板の上で走り回らないでよ。鬱陶しいじゃない」

天候も回復し、穏やかな日差しが降り注ぐ。
ナミは操舵室の前にある踊り場で、潮風を心地よく浴びていた。甲板の前ではゾロがやたらと重たい鉄ハンマーを振っている。その横では、サンジがプカプカとタバコの白い煙を吐いていた。

「ナミさん、次の島までどのくらい掛かるんだい」

サンジがナミを見上げながら問いかけると、「そうね、あと五日間ってとこかしら」と答えた。

「へぇ……あと五日間か……ったく……あいつら食いすぎなんだよ……」

ナミの回答に、少し曇った表情をしたサンジ。
五日もすれば新しい島に着く事が出来る。新鮮な食材も手に入るというわけだ。
腕は超一流でも、食材が無ければどうしようもないのだ。サンジはタバコを吸い終えると、キッチンへ残りの食材を確認しに歩いて行った。

「さて、私も進路の確認でもするかな」

ナミも操舵室の前にあるドアから船の中へと入ると、潮風で少しベトついた身体を拭くために自分の部屋へと戻って行った。
ドアノブを回して部屋に入ったナミ。自分の部屋だけ、やけに綺麗に飾っている。窓には黄色いカーテンをつけ、衣装タンスやベッド、テーブルなどが置いてあった。

「あ〜あ、島に着いたら真っ先にあったかいお風呂に入りたいわ」

水で塗らしたタオルで顔を拭くと、次に腕を拭き始める。冷たいタオルが潮風でベトベトした肌に気持ちいい。さっぱりした顔つきでテーブルの上にタオルを置いたナミは、操舵室へ戻ってログポースで進路の確認をしようと部屋を出ようとした。

「んっ?」

何となく人がいる気配を感じたナミ。振り返って部屋の中を見回す。

「……誰もいないわよね」

部屋には鍵を掛けているので誰も入る事は出来ないはず。
気のせいだと思ったナミは、また部屋を出ようとドアの前まで歩いて行った。
だがその時、何故かゾクゾクと背中に悪寒が走り、急に息苦しくなり始めたのだ。

「えっ!?あっ……な、何?……う……くはっ!」

身体が重たくなった感じがして、たまらずその場に膝をついてしまう。はぁはぁと苦しそうなナミは、両手を床の上について四つん這いの格好になった。

「く、苦しい……や、いやぁ……だ、誰か……た、助け……」

か弱いナミの声は、部屋の外へ漏れる事は無かった。片手で胸を押えながら、はぁはぁと大きく息を吸い込む。ナミには全く見えないが、背中から姿の見えないウソップが身体の中に入り込もうとしていたのだ。

「ニヒッ、わり〜けど仕返しさせてもらうぜ、ナミ〜」

ナミには聞こえないウソップの声。半透明なウソップの身体が、独りでにジワジワとナミの背中に入り込んでゆく。

「うああ……や、やだ……あ、あ、あ……うぅ……」

息苦しさと共に、意識が薄れ始める。目の前に見えていた部屋がだんだんと白くなり始めると、ついに何も見えなくなってしまった。

「う……うう……」

無意識のうちに目を細めたナミは身体を支えていた左手の力が無くなり、前のめりになって床に倒れこんでしまった。
その瞬間、ウソップがナミの身体に入り込んでしまったのだ――。




「う……んん……」

指がピクンと動き、ゆっくりと瞼が開く。そして、目の前に広がる床をキョロキョロと見た。視界の中にオレンジ色の髪が揺れている事を確認したナミは、ニヤッと笑うと嬉しさを噛締めるように立ち上がった。

「ウソップ様の事が大好きなのに……」

それが第一声。ウソップ様なんて言葉を口走るはずがない。ゆっくりと衣装タンスの横に置いてある姿見の前まで歩いたナミは、その場でブーツを脱いで正座した。

「ああ、ウソップ様、ごめんなさい。私はいつもひどい事を言ってウソップ様を貶(けな)していました。もう二度と言いませんから許してください」

ナミは鏡の中にいる自分に向かって謝ると、深々と頭を下げた。
そしてゆっくりとあげた顔は、まるでナミとは思えないほどいやらしい笑い顔になっていたのだ。嬉しそうに拳を握ってガッツポーズをするナミ。その後、一転して寂しそうな、いや、切ない表情になった。

「はぁ……私、ウソップ様の事が大好き……この身体を自由に使ってもいいの。ねっ、大した身体じゃ無いけど、私の身体で好きな事して」

正座していた足を崩し、胡座をかく様に股を開ける。短いオレンジ色のスカートの中から、青いパンティが顔を覗かせているのが鏡越しによく見える。その青いパンティに視線を集中したナミはニタッと笑った。

「ふ〜ん、私ってこんなパンティ穿いてるんだぁ」

もちろんその言葉は、ナミに乗り移ったウソップが言わせているのだが――。

ナミは胡座をかいたまま上半身を前に倒し、Vネックの襟元をクイッと引っ張った。
鏡に映るVネックの襟元には、これまた青いブラジャーに包まれた大きな胸が見えている。その谷間が何ともセクシーだ。

「あ〜ら、私ってこんなに胸があったのかしら?」

しらばっくれた台詞を吐きながら、ナミはもう片方の手で胸をギュッと掴んだ。心地よい柔らかさを手のひらに感じる。そして、大きな瞳をギラギラさせながら、何度も胸を揉んだ。

「こうやってウソップ様に胸を揉んでほしかったわ」
【よしっ、そこまで言うなら仕方が無いから揉んでやろう!】

ウソップはナミの声を使って一人芝居をした。鏡に映るナミの表情が刻一刻と変化する。それは端から見ていると滑稽に思えた。

【はぁ、はぁ、はぁ……どうしたんだナミ。息が荒くなってるぞ】
「だってウソップ様が……私の胸を激しく揉むんだもの」
【そんなに気持ちがいいのか?】
「ウソップ様だって気持ちがいいんでしょ」
【当たり前だろ〜が。こんなにデカくて柔らかい胸を自由に揉めるんだからな】

ナミはウソップによって操られ、その手は胸を揉み、スカートの中に見える青いパンティにまで伸びようとしていた。
だが、その時――



トントン……



「ナミさん、いるのか?」
「…………」


ドアの向こうから男の声が……それはサンジだった。

ONE PIECE2次創作「ウソップの悪戯日記(その3)」

「こうやって見るとビビの胸も大きいよなあ。ウェストだってめちゃくちゃ細いし」

両手でウェストの細さを確認した後、その長い指を持つ手を目の前に持ってきて閉じたり開いたりする。そして、一瞬ためらいながらも、黄色いノースリーブの上から大きくて柔らかい胸に手を当てた。ドキドキしながら十本の指に力を入れて胸にめり込ませると、ビビの顔色が少し赤みを帯び始め、大きな目が潤み始めた。

「はぁ、はぁ、な、なかなか柔らかいな、ビビの胸は」

何度も何度もその柔らかい胸を揉んでいるうちに、だんだん胸が気持ちよくなり、呼吸も荒くなる。
木の壁にもたれかかり、いやらしく揉みしだいている手を見つめるビビ。その手が一旦胸から離れて腹部の辺りまで降りると、今度はノースリーブの裾から中へと入り込み、胸を覆っていたブラジャーをせり上げた。
そしてビビは何のためらいも無く、直接胸を揉み始めたのだ。服の中で蠢くビビの両手。
その両手からは何とも柔らかい胸の感触が。そして、揉まれている胸からは、ウソップが今まで感じた事の無い感覚を感じる事が出来るのだ。

「うあっ、すんげぇ気持ちいいぞ……はぁ……ビビの胸ってこんなに気持ちがいいのか……」

ビビの声を使ってウソップがつぶやく。時折ゾワゾワするのか、身体を震わせるビビ。焦点が定まっていない虚ろな目。
ビビはこれまでルフィたちの前では見せた事の無い表情をしていた。
人差し指と親指が、硬く膨れ上がった乳首を引き出すようにして摘んでいる。

「あうっ!な、何だよこれっ……身体中がしびれるようだっ」

ウソップの言葉がビビの声で発せられる。背筋を伸ばして肩だけで壁にもたれかかり、頭を傾けながら細い眉を歪めている。淡い吐息が激しい息遣いになり始めると、鼓動もだんだんと早くなった。

「ああっ……こりゃたまんねぇ……ビビッ……お前の身体って、こんなにすげぇのか……ううっ」

その気持ちよさで足に力が入らなくなると、肩がズルズルと壁を滑り落ちて、ペタンと床にお尻をついてしまった。
ズボンの中が……股の間がヌルヌルとしているように感じる。か弱いビビの下半身は、ウソップの悪戯ですっかり感じてしまっているのだ。疼きが、ウソップにズボンを脱がそうとする。
ビビの手がズボンのボタンを外し、前のファスナーを下ろす。白いパンティが、開いたファスナーの間から覗いているのが見えると、可愛らしいお尻を少し浮かして膝くらいまでズボンをずらした。
白いパンティに包まれたビビの股間は、当たり前のようにのっぺりとしている。ウソップはドキドキしながらビビの右手をゆっくりと動かし、その、のっぺりとした股間にそっと宛がった。柔らかい股間を、ほっそりとした長い中指が這うようになぞり始める。

「あうっ!ああっ……こ、これはっ……」

ビビの中指が、パンティの上からクリトリスに触れたのだ。ワレメにくい込んだパンティが湿り気を帯び、少し濃く色づいている。プクッと二つの丘に分かれたパンティの生地。その生地を更にくい込ませるように中指を上下に動かすと、身体中に電気が走るような感覚を感じたのだ。

「うっ……ああ!……あ……き……気持ち……いいぞ」

顎を上に突き出し、天井の木目を見ながら、はぁはぁと息を弾ませるビビ。
うっすらと額に汗を滲ませているその表情は、既に王女の風格を失っていた。
左手で胸を揉み、右手でパンティの上からクリトリスを執拗に刺激する。

「あうっ!あうっ!あうっ!ビ、ビビッ……お、俺、お前の身体で……こんな事しちゃってるけど……」

細い眉毛をへの字に曲げ、鼻をヒクヒクさせながらビビの身体を楽しむウソップ。右手をパンティの中に忍ばせ、グチョグチョになった茂みの中にあるクリトリスを直接刺激する。

「ふああっ!あっ……くぅ……す……すごい……これはすごいんじゃないか……こ……この気持ちよさはっ!」

プクッと膨れて赤く染まったクリトリスがビビの中指の腹で何度も扱(しご)かれる。ビビの身体はウソップの意思にに操られ、思うがままだった。

「ダ……ダメだ。はぁ、はぁ、指が止まらない……ああっ!」

もたれている木の壁がギシギシと鳴っている。
中途半端にズボンを下ろしている両膝を立てて激しく息を乱しているビビの額には、汗の粒が大量に噴出していた。
そして右手の中指は更に力強く、痛いほどにクリトリスを刺激している。

「うはっ!はぁっ……は、ああっ……うあっ……な、何だよこれっ……何か……す……すごい……ぞ……ああっ!」

ビビの喘ぎ声が裏返っている。一国の王女がこんなところでオナニーしているのだ。
何時(いつ)、ルフィやサンジ、ナミ達が入ってくるかもしれないのに。
そんな風に考えながら、ウソップは、自分が口から出しているビビの喘ぎ声に酔いしれ、一気に女性の絶頂を身体全体で感じたのだ。

「あうっ……ああ……あうっ、あうっ、あうっ……うああああっ!」

思い切り背筋を伸ばし、一際大きな喘ぎ声を上げる。かかとを上げて足の指をギュッと曲げ、つま先だけ床に付いている。

「んあああっ!あはっ、あ、ああ……あああ……」

……ビクン、ビクンと身体を震わせ、ビビの身体はウソップによってイカされてしまった。白いパンティをグチョグチョに濡らし、床にまで垂れた透明な愛液。ここしばらく、ビビ自身が身体を慰めていなかったせいもあるのかもしれない。だがそんな事をウソップが分かるはずもなく、ただその快感に呆然としていた。初めて女性の絶頂を知ったウソップ。
激しかった手の動きも止まり、ビビの身体が発する快感の余韻に、しばし浸っているのだった――






「ふぅ……まだココがビクビクしているみたいだ。俺の身体ならこんな風にはならねぇのになぁ」

左手で股間を隠しているパンティのゴムをギュッと横に引っ張り、右手の二本の指で茂みに隠れているワレメを左右に開く。
初めて見る女性の性器。
そのワレメの中には、トロリとした透明な愛液に包まれたクリトリスが剥き出しになっていて、赤く腫れ上がっていた。

「これが気持ちよかったんだよな」

もう一度指でクリトリスを触る。

「うわっ……」

ビクンとビビの身体が震え、先ほどの快感が再現される。

「敏感だよなあ。ビビのココって」

ウソップはクリトリスをじっと眺めなら、またしても新しい悪戯を思いついてしまったようだ。

「ん?もしかしたら……ナミの身体だってビビと同じなんじゃないか?きっとそうだ。だとしたら……ニヒヒヒ!」

ビビがニヤニヤと笑っている。今度はナミに乗り移ろうと考えたのだ。しかしどうやってビビの身体から抜け出るのか?その方法が分からないウソップは、とりあえず自分の身体から抜け出た時のように、どこかにビビの身体をぶつけてみようと考えた。

「悪く思うなよビビ。このまま俺がビビの身体で反乱軍を止める訳にはいかないからな」

などと、ビビの声で言い訳を言ったウソップは、パンティが濡れて股間が冷たいなんて感じながら、元通りに服を整えた。
そしてドアの前に立ち、一呼吸すると、

「ふぅ……よおし!」

と、勢いよく壁に向かって体当たりをした。




ドンッ!




少し大きな音がした後、ビビは面食らってその場に倒れこんだ。


「うう……」

ビビのうめき声。
一瞬気絶してしまった見える。
が、少しすると、そのビビがゆっくりと目を覚ました。
頭の中がグルグル回っている感じ。朦朧としながら上半身を起こし、右手でズキズキと痛む頭を押さえて左手を床についた。

「うう……頭が痛い……ど、どうして急に……」

全く訳が分からないといった表情をしているビビは、周りを見渡し、ウソップがまだ床で気絶している事を知った。

「ウ、ウソップさん……うう……」

しかし、頭がクラクラして、まともに立ち上がる事が出来ない。

(へぇっ……こんな事で身体から抜け出せるのか)

ビビには見えないが、部屋の中では半透明になっているウソップがふわふわと飛んでいた。頭がクラクラして身動きが取れないビビと、気絶している様に見える自分の身体。ウソップはニヤニヤしながら小さな部屋の壁をすり抜けると、ナミを探しに外へ出て行ったのだ――

やはりイマイチ2

今日は出張先のホテルにいます。
新幹線で来たのですが、やはり調子がイマイチのようです。
風邪薬を持ってきているので早く飲んで眠りたいものです。
明日も朝が早いですからねぇ(^^

先日はシステムが不安定でブログがアップしにくい状態でした。
たま〜にあるので困りますね。
ライブドアにはがんばって欲しいものです。

ONE PIECE2次創作「ウソップの悪戯日記(その2)」

――その頃、ウソップはというと――

「な、なんだこりゃ?」

情けない顔で気絶している自分の姿を見て大いに驚いていた。床の上にゴロンと転がっている自分の身体。気絶しているように見えるが、その顔色には生気が無い。

「なんで俺が二人もいるんだぁ?」

そう呟きながら自分の身体を見下ろすと、何故か半透明になっている。
目の前に両手を持ってくると、手のひらを透して、向こうの木の床が見えるのだ。

「はぁ?」

何が起こったのか分からないウソップ。そこにウソップを心配したビビが現れた。
ドアを開けて入って来たビビは、床で気絶しているウソップに気付くと、「ウ、ウソップさんっ、大丈夫!?」と言いながら血相を変えて近づいて来たのだ。

「あ、ビビか。いやあ、俺は大丈夫だけどさ……」

と、呟いたウソップには見向きもしない。
ビビは気絶しているウソップの前に座り込み、身体を抱きかかえて頭を膝の上に乗せた。

「ウソップさんっ、ウソップさんっ、しっかりして!」

ビビが険しい表情でウソップの頬をペシペシと叩いている。

「いや、だから俺はここにいるんですけど」
「ねえっ!ウソップさんっ。目を覚ましてっ」

全く無視するビビの肩に半透明になった手を置いて、俺はここだと教えようとしたウソップ。しかし、半透明の手はビビの肩にのめり込んでしまったのだ。

「えっ!?」

ウソップは驚いて手を離そうとした。だがウソップの手は自分の意思とは関係なくビビの肩にどんどんのめり込んでゆく。

「あうっ!」

ビビの身体がビクンと震えた。

「あっ!ああ……や……あぁぁ」

ビビはその大きな目を見開いたまま身体を膠着(こうちゃく)させた。

「わわっ!」

手首から腕、そして上半身。
ウソップの身体が、ビビの身体に吸い込まれてゆく。

「うう……あ……あう……い、いやぁ」

大きく口を開き、苦しそうなうめき声を出しながら、ガクガクと震えるビビ。その様子を目の前にしながらも、自分ではどうする事も出来ない。

(ど、どうなってるんだ……ビビッ!)
「あっ……あ、あ……はっ……あぁ」

目の前にビビの水色の髪の毛が迫る。
グッと目を瞑ると、ウソップはビビの身体の中に消えた。

「っ……」

その瞬間、力が抜けたようにガクンと頭を前に垂らしたビビ。ウソップの頭を膝に置いたまま気を失ってしまったようだ。
まったく動かないビビの身体。しかし――




「う、うう……」

しばらくすると、ビビが意識を取り戻したようだ。
瞑っていた瞼がゆっくりと開くと、始めはぼやけていた視界が徐々にはっきりと見えてくる。

「はぁ、はぁ……」

何が起こったのか分からないと言った表情をしているビビは少し息を弾ませた状態で、膝の上で気絶しているウソップを見た。

「あ、焦った……あ、えっ!……あれっ?」

まるで自分の声に驚いたように、慌てて口を押える。目をキョロキョロと左右に動かしたあと、もう1度、膝の上で気絶しているウソップを見た。

「え?な……何だぁ?俺ぇ?」

足を動かして膝を立てようとすると、太ももからウソップの頭がゴロンと床に落ちた。長い鼻がしなびているようで、何とも情けない。それを見ながらゆっくりと立ち上がると、やっと自分の姿がおかしいことに気付いた。黄色いノースリーブを盛り上げる二つのふくらみが見える。
こんなもの、いつの間に?
それに――ビビは先ほどから気になっていた、顔の横で目障りに揺れる水色のものを掴んで引っ張った。

「イテテ……」

頭を引っ張られるような感じがする。これは髪の毛だ。水色の長い髪の毛が生えている。

「この髪の毛って……それにこの声……」

ビビは俯いて自分の身体をじっと眺めた。黄色いノースリーブに白い綿の長ズボン。そして黒い靴。妙に細い体つきに白い腕。

「こ、これって……も、もしかして……ビビ!?」

ビビは目を丸くしながら自分の姿に唖然としていた。そう、今のビビはアラバスタ王国の王女ではない。彼女の身体を動かしているのは……ウソップなのだ!

「マ、マジかよ!俺……ビ……ビビになってる!」

信じられないが、こうやってビビの身体を動かしているのはウソップ。頭を打って幽体離脱してしまったウソップが、ビビの身体に乗り移ってしまったのだ。

「ま、まずい。こりゃあまずいぞ!」

ビビの身体になってしまったウソップは、その身体で部屋中をアタフタと歩き回った。どうなってるんだ?
どうしよう……どうすれば元に戻れるのか?
もしかしたら、このままビビの姿でアラバスタの反乱軍を止めに行かなければならないのか?俺が?

「そ、そんなの絶対に嫌だぁ〜!」

ビビの声で叫ぶウソップ。しかし、こうやって他人には見られたくないという時に限って必ずと言っていい程、誰かが現れるものだ。
ガチャッとドアを開けて入って来たのは、白いシャツに緑の腹巻、黒っぽいズボンを穿いているゾロだ。
手で頭を抱えたまま、ビビの眼でゾロを見たウソップ。

「あ〜、何だ?そんな顔して。俺の顔に何か付いてるのか?」

ゾロはビビの固まった表情を見ると、片方の眉毛を上げて怪訝な顔をした。
それは普段と変わらぬ表情だったが、今のビビ、いや、ウソップにはとても怖く見えてしまうのだ。

「あ……ぃや……そ、その……」

ビビは顔をプルプルと左右に振りながら両手を身体の前でばたつかせた。

「まだ気絶しているのか、ウソップは」

後ろで気絶しているウソップを見ながらビビに話し掛ける。ビビに乗り移っているウソップは、何とかこの場をやり過ごさなければと思い、動揺しながらも得意のウソでゾロを騙そうと頑張るのだった。

「あ……その、俺……あ、いや、ウソップ……というかウソップさん、ちょっと頭の打ち所が悪かったみたい。だから俺……あ、わ、私がちょっとだけ看病してあげようかなって思って……はは」

額に汗を流しながら乾いた笑顔で話すビビ。目がキョロキョロと動いて挙動不審なところが何とも怪しい雰囲気だったが、まさかウソップがビビに乗り移っているなんて思いもしないだろう。

「そうか。いつまでも寝ているようだったら叩き起こしてやるから呼んでくれ」
「な、何だとっ!」
「んん?」
「あっ……え、ええ。分かった……わ。ゾロ……いえ、ミスターブシドウ」

半笑いしながらビビが答えると、ゾロは首を傾げながら、何とも言えない表情で部屋を出て行った。




「……だぁ〜……」

ビビはその場にへたり込んだ。額の汗を腕で拭いながら緊張の糸を解す。
たぶんバレてはいないだろうが、不審に思われてしまったかもしれない。と言っても、どうする事も出来ないのだが――。

「危なかったぁ……でもゾロの奴、俺の事気付かなかったようだな。うん、さすが俺様だ」

いつもより格段に短い鼻を啜りながら、王女ビビの声で自慢するウソップ。さっきから何度も邪魔になっている水色の髪を左右に払いながら、とりあえずこれからどうするかを考え始めた。

「元に戻らないとまずいよな。やっぱり俺はウソップだし。でも、どうやって元に戻るか……」

腕を組んで頭をひねるビビ、いや、ウソップ。
組んだ腕にのしかかるビビの胸。その胸をじっと見つめる。

「…………」

しばらく悩んだ挙句、どうやらまったく別の考えが浮かんでしまったようだ。
何やらウンウンと肯きながら、俯いていた顔を上にあげた。

「うんうん。要はだ、今の俺はビビなんだ。ビビ王女なんだよ。だからこの身体は俺の物なんだ。うん、そう考えるべきだよな。そうさ、戻る方法なんて後で考えればいいや。きっとどうにかなるさっ」

都合がいい様に考えるところがウソップらしいと言えばそうなのだが、一体ビビの身体で何をしようというのだろうか?

「へへ、こんなチャンス、滅多に無いしな!」

ビビはいやらしい表情でニヤニヤしながら、部屋に一つだけある小さなガラス窓を覗き、周りに誰も近づいていない事を確認した。
ドアを閉めようか?いや、逆に怪しまれるからやめておこう。
ビビは、波で微妙に揺れるこの四畳程の小さな部屋で、信じられない行動を取り始めた。

体調もほぼ復活し。。。4

風邪薬の力は偉大ですw
今日は実家に行って夕食を食べてきました。
実家に帰るとビールを飲めるので嬉しいです(^^
3本ほど飲んで、2本と懸賞で当たったというキリンの瓶ビールを1本もらって帰りました。
嫁さんが車を運転できるというのは大きな利点です。

石川県では大きな地震があり、今も余震が続いているようです。
私も神戸の震災に遭いましたから、色々なところで地震があったら人事のようには思えませんね。
これ以上被害が広がらなければいいなぁと思います。

明日から1泊で東京出張。
早朝から別の場所に出張し、その後会社に戻って夕方から東京へ行くのでちょっと大変です。
数年前まではあまり出張がなかったのですが、仕事がちょっと変わってきたことと景気が良くなってきたためでしょうか。
まあ……仕事があるのは嬉しいことです(^^

ONE PIECE2次創作「ウソップの悪戯日記(その1)」

同人誌用に書いていたファイルからテキストを抜き出し、ブログ用に編集しているのですが結構長くなるので少し分けて掲載します。

出来ることならばもう1つブラウザを開いて、ワンピースのキャラクター達の画像を並べておくことをお勧めします。
文章にはキャラの雰囲気が出ていませんから(悲




「う〜ん……気持ちいいわね、ビビ」

青い空に穏やかな波。
ゴーイングメリー号、操舵室の前にある踊り場では、ナミとビビが青い海の彼方を眺めていた。

「本当ねナミさん。雲ひとつ無い良い天気……」

ナミの問いかけに答えたビビは、両手を空高く伸ばして精一杯の背伸びをした。
爽やかな風が後ろに束ねている水色の長い髪を、背中にゆらゆらと泳がせている。

「それにしても……まったくアイツらときたら」

ナミは足元で甲板(かんぱん)を走り回っているルフィとチョッパーを眺めると、オレンジ色の短い髪を掻き分けながらポリポリと頭をかいた。
あの元気はどこからくるのか不思議でならないナミは、呆れ顔でビビと顔を見合わせていた。

「コラ待てチョッパ〜ッ!」
「へへ〜んだっ!捕まえられるもんなら捕まえて見ろ〜」
「何だとぉ〜っ!その肉よこせぇ〜っ」

ルフィは楽しそうにチョッパー(というか、チョッパーの持っている肉と言ったほうが正しい)を追いかけているが、チョッパーは少しバテぎみ。
迫りくるルフィを横目で見ながら走っているチョッパーは、甲板に並べてある樽の影からニョキッと出ていた二本の短い足に気付かなかったようだ。

「うわっ!」

その短い足に躓いたチョッパー。蹄(ひずめ)のような手に持っていた肉が宙を舞う。そして、放物線を描きながら甲板にダイブしたチョッパーは、青い鼻をしたたかに擦りつけながら滑るように転んでしまった。

「ん〜……むにゅむにゅ」

眠たそうな声。長い鼻を啜りながらムニャムニャと寝言を言っているのは……ウソップだ。
ウソップが樽に隠れて寝ていたのだ。

「うぎゃぁ〜!痛ってぇ〜っ」

青い鼻を真っ赤に腫れあがらせたチョッパーが、甲板の上を目に涙を貯めながら転がり回っている。そこへ走ってきたルフィが、「何やってんだぁ、おめえら?モグモグ」と声をかけた。もちろん、チョッパーの手から離れた肉を食べながら。

「こんなところでウソップが寝てたんだよ、えいっ!」

チョッパーが両手で鼻を抑えながら、ウソップの足をガツンと蹴った。
「イテテテテ……」今度は蹴った足を痛そうに擦っている。

「ん〜……早く逃げねば……むにゅむにゅ」

何の夢を見ているのだろうか?
ウソップはモゴモゴと寝言を言うだけで、全く起きようとはしない。それを見ていたルフィは、「ウソップなんかほっとけよ、それより腹減ったなぁ。お〜いサンジ、何か食べ物無い?」と、大声で両手を振り、船首でタバコを吸いながら遠い海の彼方を見ているサンジに話し掛けた。

「ふぅ〜……んなもんあるわけねぇだろ。腹が減ったんなら魚でも釣って食材を提供しろよ」

煙で白い輪を作りながら、つれない返事を返した。

「え〜っ、ヤダヤダァ。俺は今、食べたいんだぁ〜。腹減ったぞ〜っ!死ぬ〜っ!」

ルフィは甲板に寝転ぶと、両手両足をジタバタさせながら怒った。チョッパーもルフィの真似をしながらジタバタ足を動かしている。

「バカねぇ。いつまで経っても成長しないんだから」

そう言いながらルフィ達を見ていたナミだが、その眉が一瞬ピクンと動いた。
風向きと潮の流れが微妙に変わっている。
それを肌で感じて見逃さなかったナミ。さすがは航海士だ。

「ねえ、みんなっ、早く帆を畳んでっ!もうすぐ嵐が来るわっ!危ないからビビは船の中に入っていて」

ナミが緊張した趣(おもむき)でルフィ達に話した。

「OK!任せとけって、ナミさんっ」

ビビが「うん」と肯いて船内に避難すると、サンジとゾロが軽やかにジャンプしてマストに飛び移り、帆を畳み始めた。
みるみるうちに雲行きが怪しくなると、風が強くなり波も荒くなる。

「おいっ!お前らも手伝えよっ!」

雨がポタポタと甲板に落ち始め、次第に強くなる潮風を受けながらゾロが大声で叫ぶと、駄々をこねていたルフィとチョッパーも嫌々ながらも手伝い始めた。
船は波に煽(あお)られてかなり揺れ、甲板にも冷たい水しぶきが降りそそぐ。
――が、まだ起きないウソップは、ムニュムニュ言いながら甲板の上をゴロゴロと転がっていた。よっぽど眠たかったのだろうか?

「ウソップッ!あんたいつまで寝てるのよっ。手伝わないなら邪魔だから中に入ってなさいよ。ほんっとに役に立たないんだから!」

ナミの怒鳴り声にやっと目を覚ましかけたウソップ。

「ん〜……な、なんだとぉ……今、俺の事を馬鹿にしたのかぁ!?」

と言って、身体を起こしかけた時――。


「おらっ、邪魔なんだよ、お前はとっとと船の中にすっこんでろっ!」

見かねたゾロがウソップに近づき、ヒョイと首根っこを掴んで船内へと続くドアめがけ、勢いよく放り投げたのだ。

「う、うわわわわぁ〜っ!」




ドシンッ!




ウソップの体当たりによって強制的にドアが開く。そしてウソップを船内に飲み込んだドアは、また勢いよく閉まった。

「ったく……」

ナミは手すりをしっかり持って、嵐の中、ルフィたちの仕事ぶりを見つめていた―― 。







どのくらい経ったのだろうか?

遠くの海に少しずつ薄日が差し始めると、風も収まり激しくうねっていた波も落ち着き始めた。

「もうすぐ嵐を抜けるわ」

ナミが明るくなり始めた空を見ながらつぶやいた。みんなビショビショになりながらも、嵐を抜けてホッとしている。

「いや〜っ、すんごい嵐だったなぁ」

ルフィが麦わら帽子に手を当てながらチョッパーに話し掛けると、チョッパーはブルブルと身体を震わせて水しぶきを撒き散らせた。
青い空が戻り、再び穏やかな波になる。

少しして船内に避難していたビビが出てくると、「みんなありがとう、ごくろうさま」と言葉をかけた。

「いえいえ、ビビちゃんのためならお安い御用です」

サンジがツカツカと操舵室の踊り場に近づいてくると、ビビの右手を優しく握り、手の甲にチュッとキスをすると……



ガツンッ!



すかさずナミのゲンコツがサンジの頭めがけて振り下ろされた。
サンジが頭を抱えてうずくまっている。
それを横目で見ていたビビは、「あれ、そう言えばウソップさんは?」と周りを見た。

「ああ、アイツなら下の部屋で寝てるんじゃない。全然手伝わないんだから。しばらくほっときゃいいのよ」
「でも・・・」

そのナミの冷たい言葉に、ビビは少し顔色を曇らせた――。

長くなるので。。。

同人誌に掲載していた作品をブログで再掲載するためにテキストを抜き出しているのですが、長くなるので少し分けてアップします。
とりあえず最初は「ウソップの悪戯日記」から。

二人で行こう!(その21)……最終話

「俺達って、本当に無責任だよな」
「今更何言ってんだよ。憑依している時点ですでに無責任だろ」
「まあ……そうだけど。志郎って憑依する事になると冷静って言うかしっかりしてるって言うか……」
「……そうかな」

幽体となった二人は、校舎の屋上から少し高いところにフワフワと漂っていた。
遠くに見える太陽が少しだけ紅くなり始めている。

「なあ志郎、これからどうする?」
「どうしたい?」
「有紗が帰ってくるまで、もう少しだけ時間があるんだけどな」
「かと言って、楽しんでいるほどの時間はない?」
「微妙なところだな。有紗が帰ってきて、魂の抜け出た俺の姿を見たらさぞ驚くだろうから」
「だろうな。俺も人の事は言えないか」
「夕食を食べて来いって言っておけばよかったなぁ」
「まあ、今日はしっかり楽しめたことだし、この辺で十分じゃないか?」
「そうだな……」

博和は少し物足りなさそうな表情だった。

「戻るか」
「ああ。でもさ、志郎。次はどうする?」
「それは戻りながら考えようぜ」
「……そうするか」
「まだ一時間くらいはあるだろ。考える時間としては十分だ」
「ああ」

志郎の幽体の後を付いてゆく博和は、頭の中で次の機会がいつになるか考えていた――。




「さて、さっきの続きだけど、どうしたい?」
「そうだな。飛びながら色々考えたんだけど」

志郎はグラスに入ったオレンジジュースをストローで掻き回した。
それを見ている博和は少し落ち着かない表情。

「どうしたんだよ。ソワソワして」
「だ、だってさ。い、いいのか?」
「俺が目の前にいるんだから。それに今日の朝、すでに憑依しただろ」
「そりゃそうだけど……。人前で裕香ちゃんの身体に憑依しているのはちょっと……」

志郎の目の前には、妹の裕香が座っていた。
そして、博和の目の前には裕香の友達である、河東早苗の姿があった。
お互いの家の近くで話そうと思っていたのだが、眼下に裕香と早苗の姿を見つけたのだ。
折角だから、幽体で話すよりも裕香たちの身体を使って話すほうがいい。
そう思った志郎が、博和を裕香の身体に憑依させ、自分は友達の早苗の身体に憑依したのだった。

「次の休みがいつ取れるか……だよな」
「そうだな。でも、出来るだけ早く取りたい」
「今度はどんな女性に憑依したい?」

早苗が身を乗り出すようにして話しかけてくる。
テーブルの上に、長袖Tシャツに包まれている自慢げな胸を乗せて。

「う〜ん。今度は俺も女子高生じゃなくて大人の女性に憑依したいな」

裕香はテーブルの上で指を絡めながら答えた。

ここは駅から少し離れたところにある喫茶店。
周りのテーブルには客が数人座っている。
二人の会話を気に止める人はいなかったのだが……。

「そうか。大人の女性ねぇ……」
「今日は指マンだけだったからさ。今度は男のアレを入れてみたいんだ」
「俺は手首まで突っ込まれたから十分満足したけどさ」
「あれはほんとに興奮したよな。裕香ちゃんの手なのに、まだあの感覚が残っているような気がするよ」
「幽体が感覚を覚えているのかもしれないな」

さすがにこれだけ濃い話をすると、聞き耳を立てる客もいる。
しかし、二人は特に気にすることもなく会話を進めた。

「でもさ、それなら俺が女性に憑依する必要がなくなるよな」
「そんな事ないさ。適当な男を捕まえて三人でプレイすればいいだけなんだから」
「まあ、そうだけどさ。知らない男にぶち込まれるってのもなあ」
「志郎はそういうの、気にするのか?」
「う〜ん……。嫌じゃないけどさ」
「俺は気にしない。例えばあそこに座っている男にぶち込まれても構わないし」
「さすが博和だな。俺はやっぱり……」

ふと隣のテーブルに座っている女性二人を見ると、どちらの女性も赤面しているようだった。
どうやら志郎たちの会話を聞いて、恥ずかしくなったようだ。

「ゴホン!まあ、今度二人とも休めるチャンスがあるまでに考えればいいか」
「そうだな。じっくりと考えたほうが、より憑依を楽しめそうだし」
「色々なタイプの女性がいるしさ。俺も考えておくよ」
「ああ。さて、どうする?そろそろ抜け出るか?」
「少しこの身体で歩いてからにしようぜ」
「……了解!」

裕香が笑いながら早苗に敬礼した。
そして二人は喫茶店を出ると、沈み始めた紅い太陽を背に歩いた。
裕香と早苗の身体のまま――。



あとがき
これで二人で行こう!は一段落。
二人が女性に憑依してエッチするという目的を達成できて良かった良かった!
まあ、レズセックスとはいきませんでしたが(^^;
また気力と時間が出来たら新たな展開を書きたいと思います。
最後まで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。
Tiraでした。

う〜ん、体調不良。1

風邪を引いてしまったようで、体調が悪いです。
喉の調子が……頭痛が……。
月曜日は早朝から出張なのでこの週末で治したいところです。
歯が疼くのが嫌ですよ(^^;

二人で行こう!(その20)

その後、数分間。
二人は何も言わずに、その余韻に酔い浸っていた。
特に志郎は、これまでに体験したことのない出産後の女性の身体が発する、快感の奥深さを思い知らされた感じだろうか。
机に力なく横たわり、まだ焦点が定まってない。

「はぁ、はぁ……。な、なあ志郎」
「はぁ……。はぁ……。はぁ……」

篠崎先生の股間は、博和が友里の手で無理矢理広げたせいで、まだ完全に閉じきっていなかった。
中でヒクヒクと痙攣しているようにも見える。

少し腰が浮いているような感覚を覚えながらも友里の身体で立ち上がった博和は、ぐったりと項垂れた篠崎先生の身体を抱き起こした。

「大丈夫か?」
「はぁ……。はぁ……」

虚ろな目が何度か瞬きをし、ゆっくりと友里を見つめる。

「……あ、ああ。大丈夫だ」
「悪いな。ちょっと激しくやりすぎた」
「……激しすぎるって。脳天がイカれるかと思った……」
「すまん」
「いいけどさ。それにしてもこの身体……こんなに感じたのは憑依して初めてだよ」

志郎は何とか自力で机の上に座り、まだ開いている膣に指を入れてみた。

「んっ……。ここに手首まで入ったのか」
「ああ。すごい状態だったよ」

博和が、先ほどまで入っていた右手を差し出した。
ネトネトして気持ち悪そうだ。

「こんなのが入るんだ……すごいな」
「だろ。だから俺も興奮しまくってさ」
「女性の神秘だよなぁ……」
「全くだよ」

二人は、その手を見ながらしみじみ呟いた。

「さて、どうする志郎」
「悪いけど、この身体はこのまま放置させてもらうか」
「そうだな。後始末が大変だし」

床に広がった水溜りを見た篠崎先生と友里は苦笑いした。

「友里ちゃんの身体だけ校舎の外に返して来た方がいいだろうな。ここで二人が目覚めたらある意味、大変なことになるし」
「ああ、じゃあ返してくるよ。それにしても、ハーフパンツがこんなに濡れてるし、ユニフォームは篠崎先生のションベンまみれになっているし、ちょっと可哀相だな」
「仕方ないだろ。じゃあ洗濯して返してやれば?」
「出来ないこと、わかってるくせに」
「冗談だよ。じゃあ俺は一足先に篠崎先生の身体から抜け出て、校舎の屋上で待ってるよ」
「ああ。じゃ、返してくる」

友里はネバネバした手をユニフォームで拭くと、教室を出て行った。
その姿を見届けた志郎は、とりあえずパンティと白いジャージのズボンを穿きなおすと、ジャージの上着のファスナーを引き上げた。

「篠崎先生。この身体、すごかったよ。おそらく先生自身も感じたことがない位の快感だったからさ、今度旦那さんと試してみればいいよ。でも旦那さんの手だと大きいだろうから、ちょっと入らないかな」

そんな事を口にした後、篠崎先生の意識はフッとなくなり、その身体は床に崩れ落ちた――。

二人で行こう!(その19)

「あ……ああっ……あっ、あっ」
「どう?五本の指が全部入っちゃった。後はこのまま手の甲まで……よいしょっ……」
「はあっ!あっ……そんなに……は、入らな……ないっ……」
「そうかな?結構簡単にめり込んでるけど……よっと……ほら、もうすぐ……」

ブルブルと篠崎先生の身体が震えた。
指の関節が全て入り込み、そして今、手の甲までもが半分ほどめり込んでいる。
博和も、その光景に興奮しまくっているようだ。
友里の……自分の右手が、膣の中に飲み込まれようとしているのだから。

「あうっ……あっ……や、やめて……お、お腹が……く、苦しい……」

グニュ……クチュ……

「はあ、はあ……せ、先生すごいよ。ほら……ぜ、全部……は、入った……」
「ううっ……あ。はぁ、はぁ……ああ〜」

膣から見えているのは、友里の細い手首。
その先は、全て膣の中に入り込んでいた。
手首から先が暖かい膣壁に包まれている。
こんな光景を見るなんて……本当に初めてだ。
博和はたまらず両膝を突き、友里の左手をハーフパンツの中に忍ばせた。
そして、友里のクリトリスを弄りながら、篠崎先生の膣に押し込んだ右手をゆっくりと動かし始めた。

「んっ!んあああああ!」
「あっ、ああ。すげぇ……ああっ」

少し抜き差ししながら、五本の指で膣壁を撫でる様に刺激する。
もう篠崎先生の口からは言葉になるような声は出なかった。
机に付いていた手がガクンと崩れ、机の上に仰向けになって寝転んでいる。
机からはみ出した頭は首に力が入らず、ブラブラとぶら下がっているだけのようだった。

「はぁ、はぁ……すげぇ、すげぇっ」

今度は右手を回転させたり、Gスポットの当たりを指でグリグリと直接弄ったりした。
篠崎先生の足が、カエルの様にビクン、ビクンと跳ねている。
足の甲をぎゅっと伸ばし、その指はグッと丸めたままだ。

「ああっ!あ、ああっ……あああっ。ああああ!」

教室の中に響き渡るほど大きな喘ぎ声を漏らす篠崎先生。
志郎も、こんなに激しい快感を感じたことがないのだろう。
その声を制御することは不可能だった。

互いの股間からグチュグチュといやらしい音が聞こえている。

「せ、先生っ……もうイッた?ま、まだ?……あっ、あっ。俺がイクまで付き合ってね」
「んああっ……あはっ……うっ、うっ……んああああ!ああっ……はぁああっ」

床に水溜りが出来るほど。
博和は気づいていないが、篠崎先生の身体は幾度となく絶頂を迎えているに違いない。
それが表現できないほど、志郎は篠崎先生の身体に飲み込まれていた。

「あうっ、あうっ……ああっ!あああ!」

声を裏返しながら悶える篠崎先生。
博和はハーフパンツの中で、左手をぎこちなく動かしながら、膣に飲み込まれている右手を思い通りに動かした。
たまにカプカプと、膣の中に空気が出たり入ったりする音が聞こえる。

「ああっ!ああっ!あっ、ああっ……んああああ!」
「はあっ、あっ、ああっ……あああ!」

机の上で、これ以上は曲がらないと思うほど背中を反らせた篠崎先生は、一瞬身体を膠着させると……失禁してしまった。
勢いよく飛び散る少し黄色がかった温かい水が、友里の右腕やユニフォームに飛び掛る。
その姿を見た博和も……友里の身体で絶頂を迎えたのだった。

「んっ……はぁ……」
「ああ……は……あああぁ……」

床に尻餅を付いたと同時に、ヌルンと膣から手が抜け出る。その指先は風呂上りのようにふやけていた……。

同人誌掲載作品について(その2)

私が書いた同人誌掲載作品についてですが、挿絵はありませんが現在準備中のタイトルは以下の通りです。

1)ONE PIECE二次創作「ウソップの悪戯日記(前編)」
2)ONE PIECE二次創作「ウソップの悪戯日記(後編)」
3)他力本願な奴ら
4)しがらみ

「ウソップの悪戯日記」は同人誌「入れかえ魂Vol.1」に掲載されたものです。
「ONE PIECE(ワンピース)」という漫画があるのですが、そのキャラクターを使っており、ゴーイングメリー号で旅をしている最中にウソップが幽体離脱してしまい、ビビやナミに憑依して悪戯するという内容です。

「他力本願な奴ら」は「夢幻館Vol.1」に掲載された作品です。
内容は、17歳の高校生が中間試験に向けて勉強をしているのですが、全然捗りません。イライラして勉強が手につかなくなった彼の家に、クラスメイトの女の子がセーラー服姿でやってきます。彼女は頭が良いので、勉強を教えてくれるとの事。
どうやら、彼の友人が彼女に頼んでくれたようだが、実は彼女は……。

「しがらみ」は「夢幻館Vol.4」に掲載された作品です。
主人公である高校生の利子は18歳。
6年ぶりに幼馴染である郁美から連絡があり、田舎に引っ越した彼女へ会いに行きます。
久しぶりに会い、懐かしむ利子だったが、郁美の様子がおかしなことに気づき……。


という、4本(実質3本)です。
登場人物の名前などを多少変更しますが、内容はそのままで順次再掲載します。
同人誌が手に入らなかった方にも読んでいただけたら嬉しいと思っています。

二人で行こう!(その18)

「先生、その机に腰掛けてよ」
「…………」

志郎はしっかりと篠崎先生に成りすまし、女性の身体と精神面を楽しんでいるようだ。
それが分かっている博和は、あえて志郎だとは思わず、篠崎という女性の大人に悪戯しているという感覚で接した。
お尻にひんやりとした机の感触。
そして、今までジャージやパンティで保温されていた股間も、空気に触れることでひんやりとした感覚があった。
机に浅く腰を下ろした篠崎先生の両足を開き、間に頭を割り込ませた友里。

「うわ……こんなに濡れて……綺麗……というよりはグロテスクだ」
「…………」
「どれどれ」
「……うっ……ああっ!」

友里の口が徐々に近づき、テカテカと光る股間に触れた。
可愛い口を、割れ目を覆うように縦に開いている。
そして、舌を使って割れ目の中にあるクリトリスをチロチロと刺激した。

ビクッ、ビクッ!

大人の女性が身体を震わせた。
背中を反らし、机の後ろに両手を付いて顔を天井に向けている。
女子高生に大事な部分を舐められる……羞恥心で赤面していても良いはずだが、その表情は微妙に喜んでいた。

(す、すごい……博和のやつ、そんな風にクリトリスを舐めたら……イっちまうよ)

そう心の中で呟いた志郎。
しかし、篠崎先生の口からは、

「ああっ。水月さんっ……お、お願いだか……い、いやっ。は、恥ずかしい……わ……」

という台詞を出したのだった。

「んんっ。んふぅ、レロレロ……へへ。こんなにグチョグチョに濡らしておきながら恥ずかしいだなんて。もっと生徒に舐められたいの間違いじゃないんですか?せ・ん・せ・い!」
「な、何を……あ、ああっ!ダメっ!吸っちゃいやっ……あっ、ああっ……あんんっ」
「あ、先生。今、軽くイッたんじゃないですか?身体がビクビク震えましたけど」
「はあ、はぁ、はぁ……し、知らないっ」
「イッたんだ。生徒にマンコ舐められてイッたんだ。先生ってほんと、いやらしいよね」
「……も、もう……いいでしょ……んああ!」
「いいはずないじゃない。ほら、私の指を二本も咥えてる」
「あっ、あっ……ダメッ!そんなに……お、奥までっ」

博和は、篠崎先生の膣に友里の指を二本ねじ込んだ。
すんなりと受け入れた膣が、指をぎゅっと締め付ける。

「先生の中、すごく暖かいよ。何本入るんだろうね」
「ダメッ!それ以上入れたら……あああ〜」
「三本入った。もう一本入るかな?」
「い、いやっ!そんなの入らない……の……にぃ……」
「うそ……ほんとに入った。四本目が」

友里の四本の指は、つぼみを作るような感じでまとまり、膣の中にねじ込まれている。
いやらしい愛液が止め処なく溢れ、太ももに伝い落ちていた。

博和は目の前の光景に興奮しながら、今度は開いている左手で篠崎先生のジャージの上着を脱がそうとファスナーを下ろした。
そして、ジャージを肌蹴させると、下から大きな胸を鷲掴みにした。

「ああっ……」
「先生、良い声だね……って、あれ?」

胸を揉んでいる手に湿り気を感じる。
不思議に思って、揉んでいた手を離すと、Tシャツの生地が乳首の周辺だけ濡れているのが分かった。
それも、両胸とも。

「……も、もしかして……篠崎先生って、出産した後なのか?」

妻の有紗が妊娠、そして出産し、赤ちゃんに母乳を飲ませている時を思い出した。
有紗も出産後は母乳が出て、こんな感じになっている。
もちろん、乳パッドをしていたのだが、篠崎先生は乳パッドをしていないようだ。

「へぇ〜、そうなんだ。結婚して子供まで出来ていたんだ」
「ああっ……はぁ、はぁ……そ、それは私も……知らなかったわ」
「知らないはずないだろ!まあいいや……いや、まあいいわ。それなら先生の膣は、大きな赤ちゃんが通ってきたんだもんね。指の四本くらい簡単に入るわけよ。なら、指じゃなくて……」
「ちょっと……な、何を考えて……。ダ、ダメっ!お願いだからそれだけはっ!」
「うふふ〜。志郎君はいつまで演技していられるかな?」
「あっ……い……ああああ!」

友里の指が徐々に中にめり込んでゆく。
しかも、指だけではない。
大きく開かれた割れ目に、右手が少しずつのめり込んでいくのだ。

嗚呼二日酔い

昨日は飲み会がありましたが、また飲みすぎてしまいました。
折角の休みに二日酔いとは情けないです。
バファリン飲んで随分良くなりましたけど(^^

二人で行こう!(その17)

「それは先生の行動で私が判断するんだから。まずはその白いジャージを股間に食い込ませてよ」
「えっ……そ、そんな……」
「嫌ならいいの。先生の秘密、皆に全部話すから」
「…………」

篠崎先生は恥ずかしそうに斜め下に視線を落としながら、両手でジャージの前を掴んだ。
志郎が作るその表情は、本人としか思えないほど。
ほっそりとした大人の手がそのままゆっくりと上に引き上げ始めと、白いジャージの生地が徐々に股間に食い込み始め、割れ目が左右に開いた。

「み、水月さん。もういいでしょ」
「ダメ。そんなんじゃ食い込みが足りないよ。一回股を開いて、閉じながら引っ張ってよ」
「だ、だって……」
「早くしてよ。私、練習に戻らなくちゃならないんだから」

ニヤニヤしながら友里が笑うと、篠崎先生は仕方なく足を蟹股に開いた。
そして、一瞬ためらった後、ジャージを引っ張りあげながらゆっくりと足を閉じた。

「うう……」
「すげぇな……生地が割れ目にめり込んで左右にプックリと膨れてる」
「も、もういい……でしょ?」
「ダメダメ!そのまま」
「…………」

ジャージを食い込ませる篠崎先生の股間の前に、嬉しそうにしゃがみこむ。
博和は半分演技、半分地を出しているといった感じか。

「へぇ〜。すごくいやらしいな。ねえ篠崎先生、生徒の前でそんなことして恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいに決まってるじゃないの。貴方がそうするように言ったんでしょ!」
「そんなに怒鳴らなくてもいいじゃない。それにしてもすげぇ。うわ、すごく柔らかいよ、ここ」
「あっ……」

友里の両手の親指が、割れ目の左右に膨れた肉をプニプニと押した。
その柔らかい感触を楽しむ指を、篠崎先生はじっと見ていた。

「ね、ねえ水月さん。もういいでしょ」
「だからダメだって」
「ちょっ……う……ふぅ」
「へへ。先生のここ、ちょっとおしっこ臭いよ」

食い込んだ生地の割れ目に、鼻を埋め込んで臭いを嗅いでいる。
そして、鼻の頭をすりすりと擦りつけたあと、口を開けて割れ目に熱い息を吹き込んだ。

「あぁ……そ、そんな事……」
「どう?蒸れちゃったかな?どれどれ」
「あっ……んんっ」

息を吹き込んだ割れ目に人差し指をめり込ませると、その敏感な感覚にジャージを引っ張りあげる篠崎先生の手が緩んだ。

「もういいよ。ジャージを持っていなくても」
「ああ……そ、そこ……ダメッ」
「ダメって何が?すごいよ、こんなに指がめり込んでる」
「んんん……」

異様にめり込んでゆく人差し指。
おそらく、そこは篠崎先生の……。

博和は友里の指を、ジャージの生地ごと何度も何度もめり込ませた。
すると、めり込ませたジャージの生地が、白から少しくすんだ色に変化してゆく。

「あ〜あ、篠崎先生ってジャージを濡らすくらい感じてるんだ」
「ち、違う……わ、私は……」
「だってこれ、明らかにマン汁でしょ」
「……い、いやらしい事……言わないで……」
「こんなに濡らしといて。どっちがいやらしいんだか」
「……あっ……も、もう許して……」
「ほら、動かないでよ」

友里の両手が白いジャージのゴムに掛かると、そのままズルズルと下ろし始めた。
もちろん、中に穿いていた黄色いパンティも一緒に。

二人で行こう!(その16)

おそらく二十代後半であろう。
茶色いセミロングの髪に、軽くパーマをかけている。
白い上下のジャージには、腕の部分と足の横に紺色の二本のストライプが入っていた。

「結構苦労したぜ。先生を探すのは」
「やっぱり志郎か!せ、先生ってもしかしてその人……」
「篠崎先生って、女子バスケ部の先生なんだ」
「女子バスケ?ソフトボールじゃくて?」
「ああ。ソフトボール部には先生の姿がなかったからな。ああそうだ。友里ちゃんの苗字って水月っていうんだ。亜季ちゃんと友里ちゃんを心配していた後輩達が言ってたよ」
「へぇ〜。水月友里ちゃんか。で、そのまま亜季ちゃんの身体を返してきたのか?」
「ああ。校舎の下で抜け出たんだ。彼女、周りをキョロキョロ見ていたよ。その間に幽体でグランドに行って先生に乗り移ろうと思ったんだけどな」
「そうか。で、先生がいなかったから、わざわざ体育館に行ってその女子バスケ部の先生に憑依したのか」
「わざわざっていうなよ」
「ああ、そういう意味じゃないけどさ。それにしても……亜季ちゃんの身体は止めたのか」
「何かさ、友里ちゃんの身体と絡んだから、生徒同士はもういいかなって思ったんだ」
「へぇ〜。でも折角なら亜季ちゃんの身体でオナニーくらいしとけばよかったのに」
「別にいつでも出来るんだから、彼女の身体にこだわる必要ないだろ」
「……さすがというか、憑依に慣れてる奴の言葉だよな」
「そうかな。まあいいじゃないか。女の先生と女子生徒の関係、結構いいだろ?」
「ああ、もちろん!」

白いジャージ姿の篠崎先生と、女子バレーボール部のユニフォームを着た友里はお互いの姿を見ながらニヤリと笑いあった。

「生徒に犯される先生がいいな」
「また志郎はアブノーマルだな。例えば、弱みを握られた先生が生徒の言いなりになるとか?」
「いいな、それ」
「じゃあ俺が色々と命令してやるよ。志郎は、嫌々従えばいい」
「そうだな。それ、いってみるか!」
「よし。じゃあ……ねえ篠崎先生。私の命令を聞かなかったらどうなるか分かってるでしょ!」

博和は調子に乗って友里の口調でしゃべり始めた。
それを聞いた志郎は、篠崎先生の表情をわざとらしく沈ませると、

「み、水月さん……お願いだから誰にも言わないで」

と、女性の口調でしゃべり始めたのだ。

同人誌掲載作品について

私が投稿した同人誌の中で、現在入手できない作品についてここで掲載できればと思っています。
まだどの作品というのは決まっていませんが、決まり次第順次掲載します。
私としても、出来るだけ多くの人に読んで頂きたいという気持ちがありますし(^^




二人で行こう!(その15)

「はぁ、はぁ、はぁ……あぁぁ〜」
「どうだ?他人にイカされた気持ちは」
「はぁ、はぁ……ちょ、ちょっと待ってくれ。腰が浮いた感じで……」

ハーフパンツの中から亜季の両腕をゆっくりと抜いた志郎は、その指をヌルリと湿らせている愛液をクンクンと臭ってみた。
女性独特の香りが漂うその指。

「両手ともグチョグチョだ」
「ふぅ……。友里ちゃんが淫乱な身体なんだよ」
「っていうか、博和が感じすぎてこうなったんじゃないのか?」
「俺が感じても友里ちゃんが感じても、結果的には同じ身体を使っているんだから変わらないだろ?」
「実際どうなんだろうな。比べよう無いし」
「まあ、そんな事はいいじゃないか。次は志郎の番だ」
「ああ。今度は俺を気持ちよくさせてくれよ」
「どうして欲しい?」
「そうだなぁ……」

少し考える表情。
亜季の身体で近くの机の上に座ると、落ち着いた博和が近づいてきた。

「志郎にやられたのと同じ事をしてやろうか?他人に指でイカされるのも、すごく良かったぞ」
「う〜ん、それもいいけどな」

志郎は亜季の身体を眺めると、両手で胸を鷲掴みにして揉んでみる。
女子高生の手で揉む、女子高生の胸。その感覚は、大学時代によく女性の憑依していたときの事を思い出させた。

「他に何かして欲しいことがあるのか?」
「ああ、そうだな。やっぱりちょっと待っててくれよ」
「待っててくれって、しないのか?」
「いや、すぐに戻ってくるから」
「……もしかして、トイレでオナニーとか」
「じゃなくてさ」
「そっか。すぐに戻ってきてくれよ。その間にオナニーでもしておくからな」
「ああ」

話しながら教室を出た志郎は、亜季の体を小走りで走らせた。


それから10分ほど。

教室では友里のオナニーが続いていた。
椅子に座って足を開き、ハーフパンツの中に両手を突っ込んでクチュクチュといやらしい音を立てている。

「ああ、あっ。気持ちいいっ……友里ちゃんの身体って底なしみたいだ」

すでにハーフパンツの股間は愛液が染みて濃い赤色に変化している。
女性の快感は男性のそれとは違い、レベルと継続性が違うようだ。
実は妻の有紗でオナニーした時も、博和は同じ事を言っていた。

「女の身体って底なしみたいだ」と。

オナニーに夢中になっているところ、教室の扉が開いた。

「はぁ、はぁ。遅かったな、志……郎?」

亜季の登場を予想していた博和は、その姿みた瞬間、言葉を失った。

すごく寒いです。。。

何か、最近すごく寒いですね。
もう3月中旬だというのに。
少し前には、異様に暖かかったこともありましたが、やっぱり地球環境が徐々に崩れている前兆のようなものなのでしょうか。
う〜ん。とりあえず早く暖かくなって欲しいものです。
散髪して髪を短くしたので、ほんとに寒いんですよ(^^;

二人で行こう!(その14)

「もっと気持ちよくしてやるよ」
「な、何するんだよ……。くっ……ん……」
「気持ちいいだろ。こうやって直接弄られるほうが」
「うっ……あ、ああ。そんなにコリコリと弄られたら……んあっ」
「可愛い声出しちゃって。自分がそんな声を出すなんて想像できなかっただろ?」
「はぁ、はぁ……まあ……な……」

博和は俯き、友里の目をとおしてモゾモゾ動くユニフォームを見ていた。
ユニフォームの中では、脇から侵入した亜季の手がスポーツブラを捲り上げ、硬く勃起した乳首を直接刺激している。
見えない服の中で行われる痴態に、博和はさらに興奮した。
後ろでは、友里の髪に顔を密着させ、その香りを楽しんでいる亜季がいる。
指の先に感じる女子高生の乳首。
そして、手のひらいっぱいに広がる乳房の柔らかさ。
男なら勃起するはずのチ○ポが存在しない代わりに、女性のアソコが熱く疼いて来るのを二人共、感じていた。

「な、なあ志郎……」
「……分かってるって」
「あっ……普通、そんなところから手を入れるか?」
「いいだろ。俺の好きなようにさせてくれよ」
「構わないけど……ああっ!」
「すでに大洪水って感じだな」
「す、すご……あっ、そこ……そんな風に弄ったら……あ、はぁああ!」

亜季の右手が、赤いハーフパンツの後ろ、腰のゴムを引っ張って入っていた。
もちろん、白いパンティの中にも忍び込み、何度か柔らかいお尻を揉みしだく。
そして、そのまま下に移動し、股の間に入り込んでいった。
その股の隙間、後から前の方に指が移動し、縮れた陰毛を掻き分けて割れ目にめり込んでくる。
ヌルヌルとした愛液が中指を濡らすと、そのままクリトリスを刺激し始めたのだ。

「生暖かくてねっとりしてる。友里ちゃんの身体、相当感じているのか」
「あ、当たり前じゃないか。んふっ……んっ。か、感じないほうがおかしい……だろ」
「だよなぁ。こうやって乳首とクリトリスを同時に弄られているんだから」
「はあ、はあ。あっ……んんっ。あっ、あっ……あっ」

気持ちよくてたまらない。
博和はその快感を、友里のお尻を左右に動かす事で表現した。
その動きに合わせるように、ハーフパンツに潜り込んでいる亜季の腕も動く。

「お尻を動かしても腕は一緒に動くだけだぞ」
「分かってるけど……ああ。すげぇ……高校生の身体でも、でもこんなに気持ちいいんだ」
「一度イカせてやろうか?」
「ええ?」
「指だけでイケるだろ」
「あ、ああ。多分……こんなに気持ちいいんだか……あひっ!」

会話も中途半端に、友里の口から裏返った喘ぎ声が漏れた。
亜季の中指が、ヌルンと膣の中に入り込んだからだ。
志郎は亜季の身体を友里の横に移動させると、乳首を弄んでいた左手をハーフパンツの前からズボッと突っ込んだ。
そして、左手の指でクリトリスを、お尻から回り込ませた右手の指で膣の中を犯し始めたのだ。
その気持ちよさに足がガクガクと震え、教卓に両肘をついてしまう。
中腰になり、お尻を突き出した友里を眺めた亜季の顔がニヤけ、更に刺激を強める。

「あっ、あっ、あっ!すごっ……な、中で指が……」
「膣をこねくり回される気分はどうだ?」
「はぁ、はぁ……あっんっ。ああ〜っ。あっ、あっ」

ほとんど言葉にならないようだ。
ついには、教卓に覆い被さるように崩れた友里。
今度は亜季の腕を挟むように足を閉じ、膝を伸ばして突っ張るように立っている。

「そらそらっ」
「ちょっ……あっ、ああっ!あああっ」
「イっちまえよ。その身体でっ」
「ああっ、ああっ、あっ、あっ」

亜季の腕が上下、前後に激しく動くと、ホットパンツのお尻がムニムニと震えた。
そして、絶頂を迎える寸前なのか、友里のかかとが両足とも浮き上がり、先立ちになった。

ホットパンツの裾から伸びる太ももに愛液が滴り、クチュクチュといういやらしい音が亜季の腕の動きに合わせてリズミカルに聞こえる。
何度も何度も膣をかき回され、クリトリスを擦られた友里の身体。

「はぁ、はぁはぁ、イッちゃえ!イッちゃえ!」
「うっ、うあっ。あっ……あっ……ああっ……はあ……ああ……あああああ〜!」

友里は、ビクン……ビクンと二回、三回と大きく身体を震わせながら、太ももとお尻で亜季の腕を思い切り締め付けた。
同い年の女子ソフトバレーボール部である亜季に犯された友里の身体が、博和に女性の絶頂を与えたのだ。
木製の教卓に、友里の涎が染み込んでいる。
その教卓にぐったりと上半身を預けたまま、友里は何度も何度も大きく息を吸っていた。

いつの間にか寝てしまっていました(^^

最近は眠たいんですよw
アップしてから寝ようと思っていたら、いつの間にか子供と寝てしまっていました。

昨日は会社帰りに散髪してきましたが、カットしてもらいながらウトウト……。
7分間しか乗らない電車の中でも眠れます(^^
別に疲れているわけじゃないんですけどねぇ……。

二人で行こう!(その13)

一階、二階、三階と階段を上り、人気のない四階の廊下を歩く。

「自分の体とは全然違うと思わなかったか?」
「思った思った。これだけ階段を上るとちょっと息が切れるもんな」
「若いっていいよなぁ」

と、おっさん染みた会話をしながら、四階に誰もいないことを確認した志郎たち。
一番隅の教室の扉に手をかけ、ガラガラと開いて中に入る。

「教室なんて懐かしいな」
「ああ」

この学校は黒板ではなく、黒板と同じ大きさのホワイトボードが設置されていた。
教室を見回した後、教卓に立った友里。

「先生になったら、こうやって教卓に立って教えるんだよな。ちょっといい感じだ」
「どれどれ」

その後ろに亜季が立った。

「どうだ?」
「ほんとだな」
「やっぱり先生に乗り移るってのも……って、おい志郎。この状態でやるのか?」
「別にいいだろ?何か問題でもあるのか?」
「いや……別に……」

教卓に両手をついていた友里に密着した亜季は、後ろから手を回してユニフォームの生地ごと胸を揉み始めた。
弾力のある二つの胸。
制服ではなく、女子ソフトバレーボール部のユニフォームである事も興奮する要素の一つであった。

「柔らかいよなぁ」
「そりゃ女子高生の胸なんだから」
「ああ。スポーツブラってのもいいよな」
「まあな。うっ……そこ、乳首だ」
「ここか?ほんとだ。ちょっと硬くなってきたぞ」
「そんなに集中的に弄るなよ……乳首が……んっ……はぁ、はぁ」
「友里ちゃんの体がビクビク震えてるぞ」
「志郎が乳首をしつこく弄るからだろ」
「博和が早くセックスしたいって言ってたんだろ」
「そりゃそうだけどさ。あっ……ううっ」

志郎は亜季の指で、友里の十分に摘めるほど硬くなった乳首をユニフォームの生地ごと弄んだ。
その刺激を目を瞑って体験する博和は、乗り移っている友里の手をずっと教卓の上に置いたままだった。
誰もいない教室で行われる二人の女子高生のいやらしい行為は、さらにエスカレートする。

上手くアップされていなかったような。。。

お昼に「二人で行こう!」をアップしたのですが、トップページが上手く更新されていないようでした。
う〜ん、会社のネットが混雑していたせいかも(^^
しばらくはこのシリーズを書いて終了まで持っていきます。

二人で行こう!(その12)

「1,2……1,2」
女子ソフトボール部の女の子達が列になってグランドをランニングしている。
友里と亜季に乗り移っている二人も、彼女たちの中にまぎれて走っていた。
周りから聞こえてくるのは女の子達の声だけ。
もちろん、自分の口から出てくる声色も男のそれではなかった。
前後を女の子に囲まれた状態に、二人は終始笑顔だった。

グランドを5周ほど回った後、少し体をほぐしてキャッチボールをする。
もちろん、志郎と博和はペアを組んでキャッチボールをした。
おそらく、自分の手ならもう少ししっかりと握り締めることが出来るだろう。
握るたびに、女の子の手なんだということが実感できる。

そんなことを思いながらボールを投げあった。

そのあと、守備練習が始まり、二人もキャプテンのノックを受けることになった。

「行くよ」
「はい」

博和が友里の体を使ってソフトボールをキャッチしようとする。
しかし、ほとんど体験したことがないのでまともに取れるはずもなく。

「どうしたの?全然取れてないじゃない」
「す、すいません」
「もっと行くよ」
「は、はい」

結果は散々だった。
もちろん、そのあとにノックを受けた志郎も博和と同じく。
本来、亜季と友里という女の子はソフトボールが上手かったようだ。
そのギャップに、部員全員が首をかしげた。

「どうしたのよ、二人とも。今日は調子悪いの?」
「えっ……は、はぁ。まあ……」
「それにしても、いつもと全然違うじゃない。構え方からおかしいよ」
「ああ、それはその……ねえ」
「えっ……ま、まあ……」

二人は、キャプテンの言葉にお互いの顔を見合わせた。

「後輩も見ているんだから、もっとしっかり練習してよね」
「はい……」

そう返事はしたものの、これ以上上手く取れるはずもなく、またバッティングについては
1度もボールをかすめる事がなかった。

「どうしたのかな、先輩たち」

そんな声が後輩たちの間から漏れていた。

「やばいよな、志郎。どうする?」
「どうしたい?」
「う〜ん……」
「一旦この体から離れるというのも手だけどな」
「そんな、勿体無い」
「別に何度でも乗り移れるんだからかまわないじゃないか」
「いや、俺はそうしたくない。友里ちゃんの体でいたいんだ」
「わがままなやつだな」
「そんな事ないだろ」

「何話しているの?ほんと、今日の二人はおかしいよ」

二人の会話に不信感を抱いた先輩が声をかけてきた。

「ほら、博和が大きな声を出すから」
「だってさ……」

「ひ、博和?」

「ああ。何でもありません。ちょっとトイレに行ってきていいですか?」

「え……あ、い、いいけど」

「ほら、友里も一緒に行くんでしょ」
「えっ……あ、え、ええ!」

「ちょ、ちょっと……」

二人は皆が注目する中、校舎へと走っていった。


「はぁ、はぁ」
「もう戻れないな。このままこの体で遊ぼうぜ」
「俺はもっと亜季ちゃんに成りすまして楽しみたかったんだけどな」
「もう十分だろ。それに、あんな調子じゃ明らかにおかしいと思われるじゃないか」
「ソフトボールだからだめなんだよ。ほかの部活なら何とかなっていたと思うんだ」
「ほかの部活って何だよ」
「基本的には文化部さ」
「部活にこだわる必要ないし」
「まあな。でもこうなったら博和の言うように、このまま体を楽しむしかなさそうだな」
「だろ。どこに行く?」
「他の部活している生徒もいるからな。トイレもいいけど狭いし」
「使っていない教室にでも行くか」
「ああ、それがいい」

亜季と友里に成りすますことを放棄した二人は、並んで歩きながら校舎の中に消えた。
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