校舎の中にも結構な人がいる。

(やだっ、今度は……ああんっ!)

左の乳首が吸われている感覚。
吸い付いた生地が乳房から乳首を引っ張っている。

「はぁ、はぁ、はぁ」

たくさんの生徒が優子を横目に見ている。
優子はヨロヨロと階段を上り、使われていない教室が並ぶ4階にたどり着いた。
人気のない廊下を少し歩き、女子トイレの個室へと入る。

「はぁ、はぁ……な、何よこのコスプレ衣装っ。ふっ……んっ、絶対におかしいよっ!」

そう言って、一旦脱ごうと思った。
しかし脱ぐ事ができない。
それは、優子の手が自分の意思とは無関係に動き始めたからだ――

「えっ?えっ?」

両手がプラグスーツに包まれた胸を勝手に揉み始める。

「や、やだっ!手が勝手にっ」

優子は腕に力を入れて胸から遠ざけようとした。
でも、思ったように動かないのだ。
プラグスーツが優子の自由を奪っている。そして、プラグスーツが優子の身体を動かそうとしているのだ。

「やっ!」

必死になって腕に力を入れる。
でも、プラグスーツの方が力が強い。
結局胸を揉まされる事になってしまった。

「うっ……どうして?一体どうなってるの??」

優子は胸を揉んでいる自分の手を見た。
非常にいやらしい手つきだ。
下から上に持ち上げるように、そして胸を寄せて谷間を作った後、プルプルと上下に震わせる。

「はぁ、はぁ。やだっ……こ、こんなの……」

洋式便器に座らされた優子は足を大きく開き、両手を頭の後ろに回している。

「んっ!あっ……い、いやっ……んんんっ」

優子の身体がビクン、ビクンと震えている。
頭の後ろに回した手を動かしたいのだが、完全に自由を奪われているのだ。
そして、優子の乳首はプラグスーツに吸い付かれている。
硬く勃起した乳首。
それを強調するかのように、プラグスーツの胸の生地がとても薄くなりはじめた。
透けるほど薄くなった生地。
自然と表面に現れた乳首の形が、プラグスーツの生地越しにとてもいやらしく見えている。

「はぁんっ。や、やめてっ……ど、どうしてこんなぁ〜」

執拗に胸を刺激された優子。
アソコからジュンと透明な愛液がにじみ出てくる。
でも、それがプラグスーツの生地に染み込むという事は無いようだ。
足を開いている股間には、シミが出来ていない。
生地が分厚くなっているのか、この部分だけナイロン系なのかは分からない。

「んっ!んっ……ふぅんっ」

今度は逆の乳首を吸われている。
こっちの乳首の方が感じるのか、優子は一層喘ぎ声をあげた。

「あっ、あんっ。はあっ、はあっ……やんっ。そ、そんなに吸い付いたらっ……んんんっ!」

胸だけですっかり出来上がってしまったようだ。

乱れた息。
上ずった声。
プラグスーツの中に溢れる愛液。

優子の割れ目の中はヒクヒクと動いて、まるで何かを待っているように思えた。
そんな優子の股間が……いや、正確にはプラグスーツの生地が変化を始めた。
股間の生地が分厚くなり、棒のような形を形成し始めたのだ。

「えっ……ええっ!」

ムクムクと盛り上げるプラグスーツ。
その盛り上がりが大きく長くなり……

「や、やだっ……そ、そんなっ……」

プルンと飛び出したのだ。
正確に言うと、根元は付いた状態で棒の部分だけが飛び出した状態。
要は……男のち○ぽがプラグスーツに生えたのだ。
マツタケのような形。マツタケの頭に穴が出来、尿道が現れる。
まさしく、『白いち○ぽ』が付いているのだ。

「な、何よこれ……あっ……や、やだっ。そ、そんな事したくないよっ!」

先ほどまで頭の後ろに回されていた手が勝手に動き出す。
そして、左手は胸を揉み、右手はいきり立ったしろいち○ぽを握らされたのだ。
硬くて生暖かい感触が右手の手のひらに伝わってきた。


シュッ、シュッ、シュッ……


右手が白いち○ぽをしごき始める。

「はぁ、はぁ、やめてっ。そんな事させないでぇ」

そう叫んでも、優子の右手はひたすら白いち○ぽをしごいていた。
もちろん優子自身にそのしごかれていると言う感覚があるわけではなく、単に生暖かい棒を上下にしごいているだけ。
その行為が変態的に思えて気持ち悪い。


シコシコシコ……


柔らかい優子の手でしごかれる白いち○ぽ。
何度もしごいているうちに、左手が荒々しく胸を揉み始める。

「いたっ……いっ……はあっ。そ、そんなにきつくっ……あっ、いやぁ!」

ムギュッ胸を掴んだ左手。
それと同時に、激しくしごかれた白いち○ぽからビュッ、ビュッと白い液体が何度か飛び出した。
その白い液体は弧を描きながら前の扉や床に落ちてゆく。

「はぁ、はぁ、はぁ……」

右手の動きがゆっくりになり、やがて白いち○ぽから離れる。
すると、白いち○ぽが小さくなり始めた。
いや、自然に小さくなり始めたと言うよりはプラグスーツの中に溶け込んでいく感じ。
やがてその姿は見えなくなり、プラグスーツは前のようにノッペリとした優子の股間を模っていた。

「あ……うっ。身体が……」

今まで全然動かす事が出来なかった身体が、自分の意思で動くようになる。
いつの間にか、薄くなっていた胸の生地が元通りになり、乳首が勃起しているのも見えなくなった。
割れ目から湧き出している愛液は、プラグスーツの内側を伝い、脹脛くらいまで流れているようだ。
でも、やはり表面上にシミは出来ておらず、その愛液の存在は分からない。

「はぁ、はあ……何なのよ。こんなの、信じられないよ……」

とにかくこのプラグスーツを着ていてはいけない。
躊躇なんてしていられない。
そう思った優子は、人が居ようがいるまいが着替えをしようと、更衣室へと走って行った――