柔らかい茂みを掻き分けると、めぐみの秘部が現れる。
とはいえ、真っ暗だから何も見えないけど。
でも、その秘部の奥から何やら液体が出てきた。
これってきっと愛液なんだ。

(すげぇ。完全に感じてるんだ)

俺はパンティの生地で、その秘部をクニュクニュと触り始めた。
めぐみが太ももをギュッと閉じてお尻に力を入れた事が分かる。

「んっ……ぁっ……はぁっ……」

という声は布団の奥にいる俺のところまでは聞こえないが、きっとそんなセクシーな呟きをしているに違いない。
更に弄っていると、どんどん愛液がにじみ出てきてパンティに変身している俺の生地がべっとりと濡れ始めた。
きっと、すっかり出来上がっているんだろう。
俺は秘部の上の方にある小豆に吸い付きつつ、パンティの生地を延ばしてムスコを作ると、ドキドキしながらめぐみの中にゆっくりと入れ始めた。

「ううっ……あっ……ああぁ……はあ……ん」

か、可愛い!
めぐみが喘いでいる。
と言っても、俺のところはでは聞こえないので第3者的な立場でそう思ってみた。
めぐみの中は真っ黒だけど狭くて温かい。
俺のムスコがすぐに破裂しそうだ。

「んっ……あっ……あっんっ」

スウェットのズボンの上から股間を押さえるめぐみ。
まだ目を覚ましていないだろうが、身体の動きは結構激しい。
手を、そして足を使ってパンティに変身している俺を押さえつけようとする。
そんなめぐみの中でムスコを動かす。
それはパンティの生地を延ばしたり戻したりの繰り返しだが、俺自身はムスコで突いていることになるし、めぐみは俺に「犯されている」事になるのだ。
しかも、元々それほど長くなかったムスコは、今パンティの生地に変身していることで自由に長さを変化させる事が出来る。
めぐみの中を突き進み、一番奥にある子宮の壁をもツンツンと突くことが出来る。

「んあぁ……はぁ、はぁ……あんっ」

背中を反らして、俺が与える快感に悶えている。
もちろん俺にはその姿が見えないのだが、多分そういうことをしているのだろう。

めぐみの中がキュンとしまって、俺に反撃しているように思える。
だから俺は更にめぐみの中で暴れまわってやった。
わざと膨らんでグリグリと刺激し、めぐみに抵抗する。
するとめぐみは、

「んああっ……あっ、あっ、あっ……んあああ」

と喘いだ後、ビクビクッと身体を震わせた。

(もしかして……イッタのか?)

俺はめぐみの愛液でグショグショに濡れてしまっている。
ちょっと香りが……う〜ん、香りと言うか匂うな。
まあそれほど気にならないが、愛液ですっかりと濡れてしまった俺は
めぐみを起こしてしまったようだ。
ベッドから上半身を起き上がらせ、自分がどうなったのかを調べている。

「うぅ……はあ、はぁ。え……な、何?どうしてブラジャーしていないの?」

スウェットの上から胸を触り、更に中を覗き込む。
そして、スウェットのズボンに手をいれ、股間の様子を伺った。
俺はパンティのフリをして大人しくしている。

「何?わ、私……濡れてる?ど、どうして……」

あまりに激しく濡れたパンティに触れ、動揺しているようだ。
そりゃ、あんなに中を掻き回されたら気持ちがいいだろう……と思う。

「やだ……」

めぐみはベッドから立ち上がると、ごそごそとタンスの引き出しを開けて新しいパンティとブラジャーを取り出した。
そして、ズボンを脱いでびしょびしょになった俺を脱ぐと、新しいパンティへと穿き替えたのだ。


(ああ、めぐみの身体から離れる事になったか……)

とても残念だ。
めぐみがパンティに変身している俺を持って、脱衣所にある洗濯機の中へと放り込む。
そして、また部屋に戻っていった。

(う〜ん、まあいいか。とりあえず家に戻るかな)

俺はパンティからハエに変身すると、フタの空いている洗濯機を飛び出して自分の家に戻った――



※※※

やっぱり一人称で書くのって難しいですね。
自分が見た、感じたことを書くのにはいいのですが、第三者的な書き方がしにくいですから。
私は三人称が書きやすいです(^^
次に書くときは三人称で書きましょう。